JPH0725095Y2 - 防曇鏡 - Google Patents
防曇鏡Info
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- JPH0725095Y2 JPH0725095Y2 JP1599692U JP1599692U JPH0725095Y2 JP H0725095 Y2 JPH0725095 Y2 JP H0725095Y2 JP 1599692 U JP1599692 U JP 1599692U JP 1599692 U JP1599692 U JP 1599692U JP H0725095 Y2 JPH0725095 Y2 JP H0725095Y2
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、浴室や洗面所等、湿度
の高い部屋での使用に適した防曇鏡に関するものであ
る。
の高い部屋での使用に適した防曇鏡に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】浴室や洗面所で使用される鏡には、表面
に曇り防止効果を有するフィルムを貼ったり、あるい
は、曇り防止効果を有する塗料を塗布したりして、曇り
止めを行っている。しかし、これらのフィルムや塗料は
湿気や温度変化によって剥がれやすく、しかも、しばら
く使っていると、曇り止め機能が落ちてしまう。
に曇り防止効果を有するフィルムを貼ったり、あるい
は、曇り防止効果を有する塗料を塗布したりして、曇り
止めを行っている。しかし、これらのフィルムや塗料は
湿気や温度変化によって剥がれやすく、しかも、しばら
く使っていると、曇り止め機能が落ちてしまう。
【0003】そこで、鏡の裏面にヒーターを取り付け
て、熱伝導で鏡の表面を加熱することにより、曇り止め
を行う防曇鏡が考えられている。ヒーターには、例えば
耐熱性高分子フィルムの表面にカーボンや金属等を塗布
したフィルム状の発熱体を使用できる。
て、熱伝導で鏡の表面を加熱することにより、曇り止め
を行う防曇鏡が考えられている。ヒーターには、例えば
耐熱性高分子フィルムの表面にカーボンや金属等を塗布
したフィルム状の発熱体を使用できる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
防曇鏡では、ヒーターの発熱温度を所定の温度に保つた
めに温度制御回路が必要であり、また、安全性の観点か
ら、過熱防止のための回路も必要である。このため、部
品点数が増加し、製造コストが高くなるという問題点を
有している。
防曇鏡では、ヒーターの発熱温度を所定の温度に保つた
めに温度制御回路が必要であり、また、安全性の観点か
ら、過熱防止のための回路も必要である。このため、部
品点数が増加し、製造コストが高くなるという問題点を
有している。
【0005】そこで、実開昭48−65497号公報に
は、ヒーターとして、発熱温度の自己制御特性を有する
正温度特性サーミスターを使用し、これを鏡の裏面に埋
設することにより、部品点数を減らすようにした防曇鏡
が開示されている。
は、ヒーターとして、発熱温度の自己制御特性を有する
正温度特性サーミスターを使用し、これを鏡の裏面に埋
設することにより、部品点数を減らすようにした防曇鏡
が開示されている。
【0006】ところが、この防曇鏡においても、鏡と正
温度特性サーミスターとの間に空気層ができると、鏡に
熱が伝導しにくくなるので、鏡の表面温度が上昇しにく
くなり、曇り止め効果を発揮しにくいという新たな問題
を招来している。
温度特性サーミスターとの間に空気層ができると、鏡に
熱が伝導しにくくなるので、鏡の表面温度が上昇しにく
くなり、曇り止め効果を発揮しにくいという新たな問題
を招来している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係る防曇鏡は、
上記の課題を解決するために、鏡の背面に固着された第
1の金属板上に正特性サーミスターからなる発熱体を配
設し、発熱体上に第2の金属板を設けた防曇鏡におい
て、第1と第2の金属板の間には発熱体を囲むように電
気絶縁性の液体が満たされており、この液体が漏れない
ように第1および第2の金属板の周囲がシールされてい
ることを特徴としている。
上記の課題を解決するために、鏡の背面に固着された第
1の金属板上に正特性サーミスターからなる発熱体を配
設し、発熱体上に第2の金属板を設けた防曇鏡におい
て、第1と第2の金属板の間には発熱体を囲むように電
気絶縁性の液体が満たされており、この液体が漏れない
ように第1および第2の金属板の周囲がシールされてい
ることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成により、鏡の背面に固着された第1
の金属板上に正特性サーミスターからなる発熱体を配設
し、発熱体上に第2の金属板を設けた防曇鏡において、
第1と第2の金属板の間には発熱体を囲むように電気絶
縁性の液体を満たしており、この液体が漏れないように
第1および第2の金属板の周囲をシールしているので、
第1と第2の金属板の間に電圧を印加すると、発熱体に
電流が流れ、発熱する。このとき、正温度特性サーミス
ターの自己温度制御機能により、液体が一定温度に加熱
され、第1の金属板を介して鏡を効率よく加熱する。こ
れにより、高い曇り止め効果が得られる。しかも、第1
と第2の金属板の間で水蒸気の結露が起きないので、発
熱体の短絡を防止でき、信頼性の高い防曇鏡が得られ
る。
の金属板上に正特性サーミスターからなる発熱体を配設
し、発熱体上に第2の金属板を設けた防曇鏡において、
第1と第2の金属板の間には発熱体を囲むように電気絶
縁性の液体を満たしており、この液体が漏れないように
第1および第2の金属板の周囲をシールしているので、
第1と第2の金属板の間に電圧を印加すると、発熱体に
電流が流れ、発熱する。このとき、正温度特性サーミス
ターの自己温度制御機能により、液体が一定温度に加熱
され、第1の金属板を介して鏡を効率よく加熱する。こ
れにより、高い曇り止め効果が得られる。しかも、第1
と第2の金属板の間で水蒸気の結露が起きないので、発
熱体の短絡を防止でき、信頼性の高い防曇鏡が得られ
る。
【0009】
【実施例】本考案の一実施例について図1ないし図3に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0010】本実施例の防曇鏡は、図1に示すように、
鏡1の裏面に貼り付けられた金属板2(第1の金属板)
と、金属板2上に配設された円板状の正温度特性サーミ
スターからなるPTC発熱体3a…と、PTC発熱体3
a…上に設けられた金属板4(第2の金属板)と、金属
板4を被覆するように形成された電気絶縁性の断熱材5
を有している。金属板2・4には、それぞれリード線7
・7が半田付けされている。
鏡1の裏面に貼り付けられた金属板2(第1の金属板)
と、金属板2上に配設された円板状の正温度特性サーミ
スターからなるPTC発熱体3a…と、PTC発熱体3
a…上に設けられた金属板4(第2の金属板)と、金属
板4を被覆するように形成された電気絶縁性の断熱材5
を有している。金属板2・4には、それぞれリード線7
・7が半田付けされている。
【0011】金属板2と4の間には、電気絶縁性の液体
3bが充填されており、PTC発熱体3a…で発生した
熱が金属板2・4に均一に伝わるようになっている。断
熱材5の周囲と鏡1との間は、液体3bの漏れ防止、防
水および電気絶縁のために、シール材6でシールされて
いる。
3bが充填されており、PTC発熱体3a…で発生した
熱が金属板2・4に均一に伝わるようになっている。断
熱材5の周囲と鏡1との間は、液体3bの漏れ防止、防
水および電気絶縁のために、シール材6でシールされて
いる。
【0012】上記の金属板2・4には、電気伝導性およ
び熱伝導性が高い材料が使用されており、具体的には例
えば、銅板が使用される。金属板2は、図3に示すよう
に、楕円形になっており、鏡1のちょうど顔が写る位置
に、シリコン接着剤あるいはウレタン接着剤によって、
貼り付けられている。
び熱伝導性が高い材料が使用されており、具体的には例
えば、銅板が使用される。金属板2は、図3に示すよう
に、楕円形になっており、鏡1のちょうど顔が写る位置
に、シリコン接着剤あるいはウレタン接着剤によって、
貼り付けられている。
【0013】PTC発熱体3a…の材料には、例えば、
チタン酸バリウム系磁器半導体が使用される。PTC発
熱体3a…は、図2に示すように、楕円形の金属板2・
4の間に配置され、クリーム半田によって金属板2・4
に半田付けされている。液体3bには、例えば、シリコ
ンオイルが使用される。
チタン酸バリウム系磁器半導体が使用される。PTC発
熱体3a…は、図2に示すように、楕円形の金属板2・
4の間に配置され、クリーム半田によって金属板2・4
に半田付けされている。液体3bには、例えば、シリコ
ンオイルが使用される。
【0014】液体3bの注入は、次のようにして行われ
る。すなわち、金属板2・4の周囲の一部を除いてシー
ル材6でシールした後、シールを行っていない部分を注
入孔として、液体3bの注入を行う。注入後、シール材
6で注入孔を閉じる。
る。すなわち、金属板2・4の周囲の一部を除いてシー
ル材6でシールした後、シールを行っていない部分を注
入孔として、液体3bの注入を行う。注入後、シール材
6で注入孔を閉じる。
【0015】断熱材5には、耐熱性樹脂が使用されてお
り、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)樹
脂が使用される。シール材6には、例えば、エポキシ樹
脂が使用される。
り、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)樹
脂が使用される。シール材6には、例えば、エポキシ樹
脂が使用される。
【0016】上記の構成において、リード線7・7に電
源を接続すると、金属板2・4を通して並列にPTC発
熱体3a…に電流が流れ、PTC発熱体3a…が発熱す
る。これにより、液体3bが加熱され、金属板2を通し
て鏡1が加熱される。一方、金属板4からの熱放散は断
熱材5により防止される。したがって、PTC発熱体3
a…で発生した熱は鏡1の加熱に効率的に利用される。
源を接続すると、金属板2・4を通して並列にPTC発
熱体3a…に電流が流れ、PTC発熱体3a…が発熱す
る。これにより、液体3bが加熱され、金属板2を通し
て鏡1が加熱される。一方、金属板4からの熱放散は断
熱材5により防止される。したがって、PTC発熱体3
a…で発生した熱は鏡1の加熱に効率的に利用される。
【0017】PTC発熱体3a…の温度が、キュリー温
度付近(本実施例では50℃程度に設定されている)に
上昇すると、PTC発熱体3a…の電気抵抗が急激に増
大する。このため、発熱量が減少し、温度が低下する。
温度が低下すると、PTC発熱体3a…の電気抵抗が再
び減少し、発熱量が増大する。このようにして、発熱温
度の自己制御が行われるので、温度制御回路を設けなく
ても、発熱温度を一定に保つことができる。これによ
り、部品点数を少なくでき、製造コストを下げることが
できる。
度付近(本実施例では50℃程度に設定されている)に
上昇すると、PTC発熱体3a…の電気抵抗が急激に増
大する。このため、発熱量が減少し、温度が低下する。
温度が低下すると、PTC発熱体3a…の電気抵抗が再
び減少し、発熱量が増大する。このようにして、発熱温
度の自己制御が行われるので、温度制御回路を設けなく
ても、発熱温度を一定に保つことができる。これによ
り、部品点数を少なくでき、製造コストを下げることが
できる。
【0018】しかも、PTC発熱体3a…の周囲を絶縁
性の高い液体3bを満たした構成であるので、金属板2
に接した鏡1の楕円形部分を均一に加熱できる。これに
より、高い曇り止め効果が得られる。また、金属板2・
4間に水蒸気が結露しなくなるので、PTC発熱体3a
…の短絡が起こらなくなる。これにより、信頼性の高い
防曇鏡を実現できる。
性の高い液体3bを満たした構成であるので、金属板2
に接した鏡1の楕円形部分を均一に加熱できる。これに
より、高い曇り止め効果が得られる。また、金属板2・
4間に水蒸気が結露しなくなるので、PTC発熱体3a
…の短絡が起こらなくなる。これにより、信頼性の高い
防曇鏡を実現できる。
【0019】
【考案の効果】本考案の防曇鏡は、以上のように、第1
と第2の金属板の間には発熱体を囲むように電気絶縁性
の液体が満たされており、この液体が漏れないように第
1および第2の金属板の周囲がシールされているので、
第1と第2の金属板の間に電圧を印加すると、発熱体に
電流が流れ、発熱する。このとき、正温度特性サーミス
ターの自己温度制御機能により、液体が一定温度に加熱
され、第1の金属板を介して鏡を効率よく加熱する。こ
れにより、高い曇り止め効果が得られる。しかも、第1
と第2の金属板の間で水蒸気の結露が起きないので、発
熱体の短絡を防止でき、信頼性の高い防曇鏡が得られる
という効果を奏する。
と第2の金属板の間には発熱体を囲むように電気絶縁性
の液体が満たされており、この液体が漏れないように第
1および第2の金属板の周囲がシールされているので、
第1と第2の金属板の間に電圧を印加すると、発熱体に
電流が流れ、発熱する。このとき、正温度特性サーミス
ターの自己温度制御機能により、液体が一定温度に加熱
され、第1の金属板を介して鏡を効率よく加熱する。こ
れにより、高い曇り止め効果が得られる。しかも、第1
と第2の金属板の間で水蒸気の結露が起きないので、発
熱体の短絡を防止でき、信頼性の高い防曇鏡が得られる
という効果を奏する。
【図1】本考案の防曇鏡の概略の構成を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の防曇鏡の一部を破断して示す底面図であ
る。
る。
【図3】図1の防曇鏡の平面図である。
1 鏡 2 金属板(第1の金属板) 3a PTC発熱体 3b 液体 4 金属板(第2の金属板) 5 断熱材 6 シール材
Claims (1)
- 【請求項1】鏡の背面に固着された第1の金属板上に正
特性サーミスターからなる発熱体を配設し、発熱体上に
第2の金属板を設けた防曇鏡において、 第1と第2の金属板の間には発熱体を囲むように絶縁性
の液体が満たされており、この液体が漏れないように第
1および第2の金属板の周囲がシールされていることを
特徴とする防曇鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1599692U JPH0725095Y2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 防曇鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1599692U JPH0725095Y2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 防曇鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0619625U JPH0619625U (ja) | 1994-03-15 |
JPH0725095Y2 true JPH0725095Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=11904260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1599692U Expired - Lifetime JPH0725095Y2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 防曇鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0725095Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010240012A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Good Staff:Kk | 鏡装置 |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP1599692U patent/JPH0725095Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0619625U (ja) | 1994-03-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |