JPH07239734A - バッテリィ駆動可能な情報処理装置 - Google Patents
バッテリィ駆動可能な情報処理装置Info
- Publication number
- JPH07239734A JPH07239734A JP6029328A JP2932894A JPH07239734A JP H07239734 A JPH07239734 A JP H07239734A JP 6029328 A JP6029328 A JP 6029328A JP 2932894 A JP2932894 A JP 2932894A JP H07239734 A JPH07239734 A JP H07239734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- batteries
- series
- charging
- ion secondary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 13
- 229910018095 Ni-MH Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910018477 Ni—MH Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910003307 Ni-Cd Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 1
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、バッテリィ駆動可能な情報処理装置
に於いて、リチウムイオン2次電池を2本直列に接続
し、これを1つの小組電池として、この小組電池を2個
以上並列に接続した大組電池をパック状にした電池パッ
クから電力供給を受けることを特徴とする。 【構成】2本直列にしたリチウムイオン二次電池(A,
B,C)を複数本並列に接続した電池パック12と、各
2本直列電池それぞれの充放電路に個別に介在されたス
イッチ13A,13B,13Cと、充電回路15と、上
記スイッチ及び充電回路を制御する制御回路18とを設
けて、スイッチを13A,13B,13Cを選択的にオ
ン/オフ制御し、2本直列電池を1つずつ順次充電した
り、放電を行なって、システムに電力を供給することを
特徴とする。
に於いて、リチウムイオン2次電池を2本直列に接続
し、これを1つの小組電池として、この小組電池を2個
以上並列に接続した大組電池をパック状にした電池パッ
クから電力供給を受けることを特徴とする。 【構成】2本直列にしたリチウムイオン二次電池(A,
B,C)を複数本並列に接続した電池パック12と、各
2本直列電池それぞれの充放電路に個別に介在されたス
イッチ13A,13B,13Cと、充電回路15と、上
記スイッチ及び充電回路を制御する制御回路18とを設
けて、スイッチを13A,13B,13Cを選択的にオ
ン/オフ制御し、2本直列電池を1つずつ順次充電した
り、放電を行なって、システムに電力を供給することを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリ動作可能な例
えばパーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等の情
報処理装置に関する。
えばパーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等の情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バッテリ動作可能なパーソナルコンピュ
ータに用いられるバッテリとしては、充電可能な二次電
池が使われ、特に、ニッケルカドミウム電池(Ni−C
d)、あるいはニッケル・水素電池(Ni−MH)等が
使用される。
ータに用いられるバッテリとしては、充電可能な二次電
池が使われ、特に、ニッケルカドミウム電池(Ni−C
d)、あるいはニッケル・水素電池(Ni−MH)等が
使用される。
【0003】多数の単セルを直列接続した組電池を使
い、1つの組電池から充放電を行なう。これらの電池は
概ね図2に示すような構成で使用される。
い、1つの組電池から充放電を行なう。これらの電池は
概ね図2に示すような構成で使用される。
【0004】しかし、バッテリ動作可能なパーソナルコ
ンピュータ等の機器に於いては、小型軽量化の要求に対
し、電池の小型化も求められてくる。電池の小型化は、
動作時間等、機器の性能に影響を与えるため、高容量化
が必要となる。
ンピュータ等の機器に於いては、小型軽量化の要求に対
し、電池の小型化も求められてくる。電池の小型化は、
動作時間等、機器の性能に影響を与えるため、高容量化
が必要となる。
【0005】しかし、Ni−Cd電池やNi−MH電池
のこれ以上の高容量化は限界に近づきつつある。そこで
最近、Ni−Cd、Ni−MHよりも、体積あたり、重
さあたりの容量の高い、リチウムイオン二次電池が実用
可能となってきた。このリチウムイオン二次電池はNi
−CdやNi−MH電池のように多数のセルを直列に接
続して使用できないため、小容量の機器にしか使えな
い。
のこれ以上の高容量化は限界に近づきつつある。そこで
最近、Ni−Cd、Ni−MHよりも、体積あたり、重
さあたりの容量の高い、リチウムイオン二次電池が実用
可能となってきた。このリチウムイオン二次電池はNi
−CdやNi−MH電池のように多数のセルを直列に接
続して使用できないため、小容量の機器にしか使えな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したようにリチウ
ムイオン二次電池はNi−CdやNi−MH電池のよう
に多数のセルを直列に接続して使用できないため、小容
量の機器にしか使えないという問題があった。
ムイオン二次電池はNi−CdやNi−MH電池のよう
に多数のセルを直列に接続して使用できないため、小容
量の機器にしか使えないという問題があった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
リチウムイオン二次電池を用いて大容量化を図ったバッ
テリィ駆動可能な情報処理装置を提供することを目的と
する。
リチウムイオン二次電池を用いて大容量化を図ったバッ
テリィ駆動可能な情報処理装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、2本直列にし
たリチウムイオン二次電池を複数本並列に接続した電池
パックと、各2本直列電池それぞれの充放電路に個別に
介在されたスイッチと、充電回路と、上記スイッチ、及
び充電回路を制御する制御回路とを設けて、スイッチを
オン/オフ制御し、2本直列電池を1つずつ順次充電し
たり、放電を行なって、システムに電力を供給すること
を特徴とする。
たリチウムイオン二次電池を複数本並列に接続した電池
パックと、各2本直列電池それぞれの充放電路に個別に
介在されたスイッチと、充電回路と、上記スイッチ、及
び充電回路を制御する制御回路とを設けて、スイッチを
オン/オフ制御し、2本直列電池を1つずつ順次充電し
たり、放電を行なって、システムに電力を供給すること
を特徴とする。
【0009】
【作用】3組の2本直列電池(A,B,C)を並列接続
した場合を例にとると、充電時は、制御回路が、先ず2
本直列電池(A)の充放電路に介在されたスイッチをオ
ンにする。このとき、充電回路は外部電源から電力の供
給を受けて、2本直列電池(A)を充電する。2本直列
電池(A)の充電完了を検出すると、充電回路は制御回
路にこれを知らせ、この情報により、制御回路は2本直
列電池(A)の充放電路に介在されたスイッチをオフ
し、次の充電開始のため、2本直列電池(B)の充放電
路に介在されたスイッチをオンする。以降、同様に2本
直列電池(B)、2本直列電池(C)と順次充電する。
2本直列電池が、4本以上並列接続されても同様であ
る。
した場合を例にとると、充電時は、制御回路が、先ず2
本直列電池(A)の充放電路に介在されたスイッチをオ
ンにする。このとき、充電回路は外部電源から電力の供
給を受けて、2本直列電池(A)を充電する。2本直列
電池(A)の充電完了を検出すると、充電回路は制御回
路にこれを知らせ、この情報により、制御回路は2本直
列電池(A)の充放電路に介在されたスイッチをオフ
し、次の充電開始のため、2本直列電池(B)の充放電
路に介在されたスイッチをオンする。以降、同様に2本
直列電池(B)、2本直列電池(C)と順次充電する。
2本直列電池が、4本以上並列接続されても同様であ
る。
【0010】放電時(例えばシステムに電力を供給する
場合)は、上記同様に先ず2本直列電池(A)を放電
し、2本直列電池(A)の放電完了後、2本直列電池
(A)の充放電路に介在されたスイッチをオフし、2本
直列電池(B)の充放電路に介在されたスイッチをオン
し、2本直列電池(B)より放電する。但しこのとき、
制御回路は、各2本直列電池の充電状態を記憶し、空の
(放電量の大きい)電池はオンしないようにし、全て空
なら、システムに警告を発する。
場合)は、上記同様に先ず2本直列電池(A)を放電
し、2本直列電池(A)の放電完了後、2本直列電池
(A)の充放電路に介在されたスイッチをオフし、2本
直列電池(B)の充放電路に介在されたスイッチをオン
し、2本直列電池(B)より放電する。但しこのとき、
制御回路は、各2本直列電池の充電状態を記憶し、空の
(放電量の大きい)電池はオンしないようにし、全て空
なら、システムに警告を発する。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の実施例の構成を示すブロック図で
ある。図1に於いて、11は電池単セルであり、リチウ
ムイオン二次電池である。ここでは、この電池単セル1
1を2個直列接続して、この2本直列電池(以下2直電
池と呼ぶ)A,B,Cを3組並列接続した構成を例に示
している。
する。図1は本発明の実施例の構成を示すブロック図で
ある。図1に於いて、11は電池単セルであり、リチウ
ムイオン二次電池である。ここでは、この電池単セル1
1を2個直列接続して、この2本直列電池(以下2直電
池と呼ぶ)A,B,Cを3組並列接続した構成を例に示
している。
【0012】12は上記した3組の2直電池により構成
されたリチウムイオン二次電池を内蔵した電池パックで
あり、システムに電力を供給する。13A,13B,1
3Cはそれぞれ2直電池A,B,Cの各充放電路に個別
に介在されたスイッチであり、充電又は使用する電池
(2直電池)を選択する。
されたリチウムイオン二次電池を内蔵した電池パックで
あり、システムに電力を供給する。13A,13B,1
3Cはそれぞれ2直電池A,B,Cの各充放電路に個別
に介在されたスイッチであり、充電又は使用する電池
(2直電池)を選択する。
【0013】14は外部電源であり、システム17ある
いは充電回路15に電力を供給する。15は充電回路で
あり、電池パック12の電池(2直電池A,B,C)を
充電する。
いは充電回路15に電力を供給する。15は充電回路で
あり、電池パック12の電池(2直電池A,B,C)を
充電する。
【0014】16はDC/DCコンバータであり、電池
パック12、または外部電源から供給される電力の電圧
をシステム17に適した動作用電圧に変換する。17は
システムであり、CPU、メモリ等を備え、データの処
理を行なう。
パック12、または外部電源から供給される電力の電圧
をシステム17に適した動作用電圧に変換する。17は
システムであり、CPU、メモリ等を備え、データの処
理を行なう。
【0015】18は制御回路であり、充電制御、電池の
切り換え制御等を行なう。ここで上記実施例の動作を説
明する。充電時、制御回路18は、先ず、電池パック1
2内の2直電池Aの充放電路に介在されたスイッチ13
Aをオンにする。
切り換え制御等を行なう。ここで上記実施例の動作を説
明する。充電時、制御回路18は、先ず、電池パック1
2内の2直電池Aの充放電路に介在されたスイッチ13
Aをオンにする。
【0016】このとき、充電回路15は、外部電源14
から電力の供給を受けて、2直電池Aを充電する。充電
回路15は、2直電池Aの充電を完了すると、その旨を
制御回路18に知らせる。
から電力の供給を受けて、2直電池Aを充電する。充電
回路15は、2直電池Aの充電を完了すると、その旨を
制御回路18に知らせる。
【0017】制御回路18は、この情報により、2直電
池Aの充放電路に介在されたスイッチ13Aをオフし、
次の充電開始のため、2直電池Bの充放電路に介在され
たスイッチ13Bをオンする。以降、同様に2直電池
B、次に2直電池Cと充電する。
池Aの充放電路に介在されたスイッチ13Aをオフし、
次の充電開始のため、2直電池Bの充放電路に介在され
たスイッチ13Bをオンする。以降、同様に2直電池
B、次に2直電池Cと充電する。
【0018】ここでは2直電池が3本以上並列接続され
q例を示しているが、2直電池が4本以上並列接続され
ても同様である。放電時(例えばシステム17に電力を
供給する場合)は、同様に電池パック12内の2直電池
Aを放電し、2直電池Aの放電完了後、2直電池Aの充
放電路に介在されたスイッチ13Aをオフし、2直電池
Bの充放電路に介在されたスイッチ13Bをオンし、2
直電池Bより放電する。
q例を示しているが、2直電池が4本以上並列接続され
ても同様である。放電時(例えばシステム17に電力を
供給する場合)は、同様に電池パック12内の2直電池
Aを放電し、2直電池Aの放電完了後、2直電池Aの充
放電路に介在されたスイッチ13Aをオフし、2直電池
Bの充放電路に介在されたスイッチ13Bをオンし、2
直電池Bより放電する。
【0019】但し、このとき、制御回路18は、各2直
電池(A,B,C)の充電状態を記憶し、電池容量がな
くなった空の電池はオンしない(使用しない)ように
し、全て空なら、システム17に警告を発する。
電池(A,B,C)の充電状態を記憶し、電池容量がな
くなった空の電池はオンしない(使用しない)ように
し、全て空なら、システム17に警告を発する。
【0020】例えば、外部電源14からの入力がある場
合、この外部電源14からシステム17に電力を供給
し、余った電力で、上記同様の充電を行なうことも可能
である。
合、この外部電源14からシステム17に電力を供給
し、余った電力で、上記同様の充電を行なうことも可能
である。
【0021】このように、リチウムイオン二次電池を選
択的に使用することにより、大容量の電池を必要とする
システム17に、より大容量の電力を電池パック12か
ら供給できる。
択的に使用することにより、大容量の電池を必要とする
システム17に、より大容量の電力を電池パック12か
ら供給できる。
【0022】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、バ
ッテリィ駆動可能な情報処理装置に於いて、リチウムイ
オン二次電池を使用して、より大容量の電力を電池パッ
クから供給できる。
ッテリィ駆動可能な情報処理装置に於いて、リチウムイ
オン二次電池を使用して、より大容量の電力を電池パッ
クから供給できる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】従来の電池駆動回路の構成を示すブロック図。
11…電池単セル(リチウムイオン二次電池)、12…
電池パック、13A,13B,13C…スイッチ、14
…外部電源、15…充電回路、16…DC/DCコンバ
ータ、17…システム、18…制御回路、A,B,C…
2本直列電池(2直電池)。
電池パック、13A,13B,13C…スイッチ、14
…外部電源、15…充電回路、16…DC/DCコンバ
ータ、17…システム、18…制御回路、A,B,C…
2本直列電池(2直電池)。
Claims (3)
- 【請求項1】 リチウムイオン2次電池を2本直列に接
続し、これを1つの小組電池として、この小組電池を2
個以上並列に接続した大組電池をパック状にした電池パ
ックから電力供給を受けることを特徴としたバッテリィ
駆動可能な情報処理装置。 - 【請求項2】 1つの電池充電回路を備え、小組電池を
1つずつ順次充電してゆくことを特徴とした請求項1記
載のバッテリィ駆動可能な情報処理装置。 - 【請求項3】 2つ以上の電池充電回路を備え、小組電
池を複数個同時に充電することを特徴とした請求項1記
載のバッテリィ駆動可能な情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6029328A JPH07239734A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | バッテリィ駆動可能な情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6029328A JPH07239734A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | バッテリィ駆動可能な情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07239734A true JPH07239734A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12273172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6029328A Pending JPH07239734A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | バッテリィ駆動可能な情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07239734A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002123337A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-26 | Nec Corp | 二次電池を内蔵した情報処理装置 |
JP2010239710A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Japan Research Institute Ltd | 充電制御システム、電池パック、車両、および充電制御方法 |
WO2019119965A1 (zh) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | 北京比特大陆科技有限公司 | 串联供电电路、系统和方法 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6029328A patent/JPH07239734A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002123337A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-26 | Nec Corp | 二次電池を内蔵した情報処理装置 |
JP2010239710A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Japan Research Institute Ltd | 充電制御システム、電池パック、車両、および充電制御方法 |
WO2019119965A1 (zh) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | 北京比特大陆科技有限公司 | 串联供电电路、系统和方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3886389B2 (ja) | 電池パック充電装置および充電方法 | |
JP3869585B2 (ja) | 複数の二次電池の放電方法と組電池 | |
US7518338B2 (en) | Parallel hybrid battery pack charging | |
CN100533912C (zh) | 调整电池系统中预充电电流的系统和方法 | |
KR101562015B1 (ko) | 병렬 연결된 이차 전지들의 충전 제어 장치 및 방법 | |
JP2000232738A (ja) | 充電可能電池の処理装置及び処理方法 | |
JP7479516B2 (ja) | バッテリー制御装置、バッテリーシステム、電源供給システム及びバッテリー制御方法 | |
JP2004364446A (ja) | バックアップ電池の充放電制御装置 | |
JP2001289886A (ja) | 電池電圧測定装置 | |
JP7136424B2 (ja) | 並列マルチバッテリーパックに含まれたスイッチ部のターンオン動作制御装置及び方法 | |
JP2003157908A (ja) | リチウムイオン二次電池充電装置および方法 | |
JP2012510070A (ja) | バッテリーセル電圧測定装置及び測定方法 | |
JPH0974689A (ja) | 電池パックを用いた電源装置 | |
JP2000354333A (ja) | 電源装置及びバッテリーユニット | |
JP2000270483A (ja) | 組電池の充電状態制御装置 | |
JP2000324703A (ja) | バッテリーパック | |
JP2003173822A (ja) | 充放電システムおよびその使用方法 | |
JPH07239734A (ja) | バッテリィ駆動可能な情報処理装置 | |
JPH03173323A (ja) | 二次電池の充電装置 | |
JPH09159738A (ja) | 二次電池の充放電試験装置 | |
JP2003217675A (ja) | リチウムイオン二次電池の充電方法及び装置 | |
JPH08241705A (ja) | 組電池 | |
JPH07327323A (ja) | バッテリー装置 | |
JPH06111852A (ja) | バッテリシステム | |
JPH0530664A (ja) | バツテリ充電装置 |