JPH07237852A - 巻胴式ホームエレベーター - Google Patents
巻胴式ホームエレベーターInfo
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- JPH07237852A JPH07237852A JP1803694A JP1803694A JPH07237852A JP H07237852 A JPH07237852 A JP H07237852A JP 1803694 A JP1803694 A JP 1803694A JP 1803694 A JP1803694 A JP 1803694A JP H07237852 A JPH07237852 A JP H07237852A
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 乗客を乗せるためのかご1と、このかご1を
上下移動させるための巻上機13と、この巻上機13に
一端側が連結される一対のロープ9,10と、かご1に
取り付けられた一対のシーブ5,6と、かご1に設けら
れたストッパー板16,17と、ロープ8,9の他端に
連結されストッパー板16,17と係合可能な連結ロッ
ド19とを備え、一対のロープ9,10の他端側を一対
のシーブ5,6にそれぞれ掛けるとともに、この一対の
ロープ9,10の他端側の先端を連結し、また連結ロッ
ド19がストッパー板16,17と係合すると、このス
トッパー板16,17を介してロープ9,10がかご1
に係着するようにした。 【効果】 かご1は傾くことなく真直ぐな状態で上下移
動され、かご1とガイドレール3,4との間に生じる振
動や騒音は低減され、乗り心地は向上する。また、かご
1の落下は阻止され、大事故になるのを未然に防ぐこと
ができる。
上下移動させるための巻上機13と、この巻上機13に
一端側が連結される一対のロープ9,10と、かご1に
取り付けられた一対のシーブ5,6と、かご1に設けら
れたストッパー板16,17と、ロープ8,9の他端に
連結されストッパー板16,17と係合可能な連結ロッ
ド19とを備え、一対のロープ9,10の他端側を一対
のシーブ5,6にそれぞれ掛けるとともに、この一対の
ロープ9,10の他端側の先端を連結し、また連結ロッ
ド19がストッパー板16,17と係合すると、このス
トッパー板16,17を介してロープ9,10がかご1
に係着するようにした。 【効果】 かご1は傾くことなく真直ぐな状態で上下移
動され、かご1とガイドレール3,4との間に生じる振
動や騒音は低減され、乗り心地は向上する。また、かご
1の落下は阻止され、大事故になるのを未然に防ぐこと
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人住宅に設置するホ
ームエレベーターに関する。
ームエレベーターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の巻胴式ホームエレベーターとし
て、例えば図4に示すようなものがある。同図におい
て、符号101は昇降路(図示せず)内に上下移動可能
に配設されたかごであり、このかご101にはかご枠フ
レーム102が設けられている。かご枠フレーム102
にはガイドシュー(図示せず)が取り付けられ、このガ
イドシューはかご101の両側に立設されたガイドレー
ル103,104に摺動自在に係合している。
て、例えば図4に示すようなものがある。同図におい
て、符号101は昇降路(図示せず)内に上下移動可能
に配設されたかごであり、このかご101にはかご枠フ
レーム102が設けられている。かご枠フレーム102
にはガイドシュー(図示せず)が取り付けられ、このガ
イドシューはかご101の両側に立設されたガイドレー
ル103,104に摺動自在に係合している。
【0003】かご枠フレーム102には一対のロープ1
05,106の一端が止着され、ロープ106の方は昇
降路の上方に配設された一対のオーバーヘッドシーブ1
08,107に掛けられた後、この他端が巻上機109
のドラム109aに止着されて巻き取られている。ま
た、ロープ105の方はオーバーヘッドシーブ107に
掛けられた後、この他端がドラム109aに止着されて
巻き取られている。
05,106の一端が止着され、ロープ106の方は昇
降路の上方に配設された一対のオーバーヘッドシーブ1
08,107に掛けられた後、この他端が巻上機109
のドラム109aに止着されて巻き取られている。ま
た、ロープ105の方はオーバーヘッドシーブ107に
掛けられた後、この他端がドラム109aに止着されて
巻き取られている。
【0004】巻上機109を駆動させてドラム109a
を正・逆回転させるとロープ105,106はドラム1
09aに巻き取られたり、解かれたりして、かご101
は上下移動する。
を正・逆回転させるとロープ105,106はドラム1
09aに巻き取られたり、解かれたりして、かご101
は上下移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の巻胴
式ホームエレベーターにあっては、かご101を牽引す
るロープ105,106はドラム109aに巻き取られ
る際に双方とも均一に巻き取られるとは限らず、一方が
団子状に重なって巻き取られてしまうことがある。そう
すると、ロープ105,106の張力が異なってしま
い、ロープ105,106のかご101を牽引する力に
差ができる。このため、かご101がガイドレール10
3,104に対してやや傾いてしまうことになる。その
結果、かご101の上下移動の際の振動や異音が大きく
なって、乗り心地が良くないという問題点があった。
式ホームエレベーターにあっては、かご101を牽引す
るロープ105,106はドラム109aに巻き取られ
る際に双方とも均一に巻き取られるとは限らず、一方が
団子状に重なって巻き取られてしまうことがある。そう
すると、ロープ105,106の張力が異なってしま
い、ロープ105,106のかご101を牽引する力に
差ができる。このため、かご101がガイドレール10
3,104に対してやや傾いてしまうことになる。その
結果、かご101の上下移動の際の振動や異音が大きく
なって、乗り心地が良くないという問題点があった。
【0006】本発明は、かごの上下移動の際に生じる振
動や異音の低減を図るようにした巻胴式ホームエレベー
ターを提供することを目的とする。
動や異音の低減を図るようにした巻胴式ホームエレベー
ターを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、乗客を乗せるためのかご
と、このかごを上下移動させるための巻上機と、この巻
上機に一端側が連結される一対のロープと、前記かごに
取り付けられた一対のシーブと、前記かごに設けられた
阻止部材と、前記ロープの他端に連結され前記阻止部材
と係合可能な係合部材とを備え、一対のロープの他端側
を前記一対のシーブにそれぞれ掛けるとともにこの一対
のロープの他端側の先端を連結し、また前記係合部材が
前記阻止部材と係合すると、この阻止部材を介してロー
プがかごに係着するようにした構成とする。
るために、本発明にあっては、乗客を乗せるためのかご
と、このかごを上下移動させるための巻上機と、この巻
上機に一端側が連結される一対のロープと、前記かごに
取り付けられた一対のシーブと、前記かごに設けられた
阻止部材と、前記ロープの他端に連結され前記阻止部材
と係合可能な係合部材とを備え、一対のロープの他端側
を前記一対のシーブにそれぞれ掛けるとともにこの一対
のロープの他端側の先端を連結し、また前記係合部材が
前記阻止部材と係合すると、この阻止部材を介してロー
プがかごに係着するようにした構成とする。
【0008】
【作用】かごを移動させるために、巻上機を駆動して一
対のロープを巻き取ると、一方が団子状に重なって巻き
取られたりすることがある。そうすると、一対のロープ
の張力は同一ではなくなる。しかし、かごは連結された
ロープ上にシーブを介して載っているので、かごがロー
プの上を少し移動することにより一対のロープの張力は
同一となる。このため、一対のロープのかごを牽引する
力は同一となり、かごは傾くことなく真直ぐな状態で上
下移動される。
対のロープを巻き取ると、一方が団子状に重なって巻き
取られたりすることがある。そうすると、一対のロープ
の張力は同一ではなくなる。しかし、かごは連結された
ロープ上にシーブを介して載っているので、かごがロー
プの上を少し移動することにより一対のロープの張力は
同一となる。このため、一対のロープのかごを牽引する
力は同一となり、かごは傾くことなく真直ぐな状態で上
下移動される。
【0009】一方、一方のロープが切れたりすると、係
合部材は他方のロープによって引っ張られ、この係合部
材は阻止部材に引っ掛ってこれに止められる。そうする
と、他方のロープはかごに係着してこの落下は阻止され
る。
合部材は他方のロープによって引っ張られ、この係合部
材は阻止部材に引っ掛ってこれに止められる。そうする
と、他方のロープはかごに係着してこの落下は阻止され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1ないし図3は本発明に係るホームエレベーターの一実
施例を示す図である。
1ないし図3は本発明に係るホームエレベーターの一実
施例を示す図である。
【0011】図1および図2において、符号1は昇降路
(図示せず)内に上下移動可能に配設されたかごであ
り、このかご1にはかご枠フレーム2が設けられ、この
かご枠フレーム2はアップライトチャンネル2aやプラ
ンクチャンネル2b等を有している。アップライトチャ
ンネル2aにはガイドシュー(図示せず)が取り付けら
れ、このガイドシューはかご1の両端に立設されたガイ
ドレール3,4に摺動自在に係合している。
(図示せず)内に上下移動可能に配設されたかごであ
り、このかご1にはかご枠フレーム2が設けられ、この
かご枠フレーム2はアップライトチャンネル2aやプラ
ンクチャンネル2b等を有している。アップライトチャ
ンネル2aにはガイドシュー(図示せず)が取り付けら
れ、このガイドシューはかご1の両端に立設されたガイ
ドレール3,4に摺動自在に係合している。
【0012】プランクチャンネル2bには一対のシーブ
5,6がブラケット7,8を介して設けられており、こ
の一対のシーブ5,6はかご1のプラットフォーム1a
の左右両端から少し出た位置にある。一対のシーブ5,
6には一対のロープ9,10がそれぞれ掛けられてお
り、ロープ10の方は昇降路の上方に配設された一対の
オーバーヘッドシーブ12,11に掛けられた後、巻上
機13のドラム13aに止着されて巻き取られている。
ロープ9の方はオーバーヘッドシーブ11に掛けられた
後、ドラム13aに止着されて巻き取られている。
5,6がブラケット7,8を介して設けられており、こ
の一対のシーブ5,6はかご1のプラットフォーム1a
の左右両端から少し出た位置にある。一対のシーブ5,
6には一対のロープ9,10がそれぞれ掛けられてお
り、ロープ10の方は昇降路の上方に配設された一対の
オーバーヘッドシーブ12,11に掛けられた後、巻上
機13のドラム13aに止着されて巻き取られている。
ロープ9の方はオーバーヘッドシーブ11に掛けられた
後、ドラム13aに止着されて巻き取られている。
【0013】図3に示すように、シーブ5,6に掛けら
れたロープ9,10の先端にはそれぞれ一対のシンブル
ロッド14,15が連結され、このシンブルロッド1
4,15はストッパー板16,17(阻止部材)の挿通
孔16a,17aに遊挿されている。ストッパー板1
6,17はブラケット7,8間に架設されたアングル1
8に設けられている。
れたロープ9,10の先端にはそれぞれ一対のシンブル
ロッド14,15が連結され、このシンブルロッド1
4,15はストッパー板16,17(阻止部材)の挿通
孔16a,17aに遊挿されている。ストッパー板1
6,17はブラケット7,8間に架設されたアングル1
8に設けられている。
【0014】一対のシンブルロッド14,15は連結ロ
ッド19(係合部材)によって連結されており、この連
結ロッド19の径は挿通孔16a,17aの径よりも大
きい。このため、連結ロッド19がロープ9,10のい
ずれかに引張られても、ストッパー板16,17の一方
に引っ掛って(係合して)しまう。また、ストッパー板
16,17と連結ロッド19との間には圧縮スプリング
20,21が介装されており、この圧縮スプリング2
0,21の付勢力によって連結ロッド19はストッパー
板16,17の中央に位置させられている。
ッド19(係合部材)によって連結されており、この連
結ロッド19の径は挿通孔16a,17aの径よりも大
きい。このため、連結ロッド19がロープ9,10のい
ずれかに引張られても、ストッパー板16,17の一方
に引っ掛って(係合して)しまう。また、ストッパー板
16,17と連結ロッド19との間には圧縮スプリング
20,21が介装されており、この圧縮スプリング2
0,21の付勢力によって連結ロッド19はストッパー
板16,17の中央に位置させられている。
【0015】かご1を移動させるために、巻上機13を
駆動してロープ9,10をドラム13aに巻き取ると、
ロープ9,10の一方がこのドラム13aに団子状に重
なって巻き取られたりすることがある。そうすると、ロ
ープ9,10の張力は同一ではなくなる。
駆動してロープ9,10をドラム13aに巻き取ると、
ロープ9,10の一方がこのドラム13aに団子状に重
なって巻き取られたりすることがある。そうすると、ロ
ープ9,10の張力は同一ではなくなる。
【0016】しかし、かご1は連結されたロープ9,1
0の上のシーブ5,6を介して載っているので、かご1
がロープ9,10の上を少し移動することによりロープ
9,10の張力は同一となる。このため、ロープ9,1
0のかご1を牽引する力は同一となり、かご1は傾くこ
となく真直ぐな状態で上下移動される。その結果、かご
1とガイドレール3,4との間に生じる振動や騒音は低
減され、乗り心地は向上する。
0の上のシーブ5,6を介して載っているので、かご1
がロープ9,10の上を少し移動することによりロープ
9,10の張力は同一となる。このため、ロープ9,1
0のかご1を牽引する力は同一となり、かご1は傾くこ
となく真直ぐな状態で上下移動される。その結果、かご
1とガイドレール3,4との間に生じる振動や騒音は低
減され、乗り心地は向上する。
【0017】一方、このホームエレベーターの運行中
に、ロープ9が切れるなどの事故が発生すると、連結ロ
ープ19はロープ10によって引っ張られる。そうする
と、連結ロッド19はストッパー板17に引っ掛ってこ
れに止められる。その結果、ロープ10はかご1に係着
してこの落下は阻止され、大事故になるのを未然に防ぐ
ことができる。
に、ロープ9が切れるなどの事故が発生すると、連結ロ
ープ19はロープ10によって引っ張られる。そうする
と、連結ロッド19はストッパー板17に引っ掛ってこ
れに止められる。その結果、ロープ10はかご1に係着
してこの落下は阻止され、大事故になるのを未然に防ぐ
ことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一対のロープの他端側を一対のシーブにそれぞれ掛ける
とともにこの一対のロープの他端側の先端を連結したの
で、一対のロープのかごを牽引する力は同一となり、か
ごは傾くことなく真直ぐな状態で上下移動される。その
結果、かごとガイドレールとの間に生じる振動や騒音は
低減され、乗り心地は向上する。
一対のロープの他端側を一対のシーブにそれぞれ掛ける
とともにこの一対のロープの他端側の先端を連結したの
で、一対のロープのかごを牽引する力は同一となり、か
ごは傾くことなく真直ぐな状態で上下移動される。その
結果、かごとガイドレールとの間に生じる振動や騒音は
低減され、乗り心地は向上する。
【0019】また、係合部材が阻止部材と係合すると、
この阻止部材を介してロープがかごに係着するようにし
たので、かごの落下は阻止され、大事故になるのを未然
に防ぐことができる。
この阻止部材を介してロープがかごに係着するようにし
たので、かごの落下は阻止され、大事故になるのを未然
に防ぐことができる。
【図1】本発明に係る巻胴式ホームエレベーターの一実
施例を示す斜視図
施例を示す斜視図
【図2】このホームエレベーターの全体概略図
【図3】このホームエレベーターのかごの正面図
【図4】従来の巻胴式ホームエレベーターの全体概略図
1…かご 2…かご枠フレーム 5,6…シーブ 9,10…ロープ 13…巻上機 16,17…ストッパー板 19…連結ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 豊 神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 日 本オーチス・エレベータ株式会社 オーチ ス技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 乗客を乗せるためのかごと、このかごを
上下移動させるための巻上機と、この巻上機に一端側が
連結される一対のロープと、前記かごに取り付けられた
一対のシーブと、前記かごに設けられた阻止部材と、前
記ロープの他端に連結され前記阻止部材と係合可能な係
合部材とを備え、一対のロープの他端側を前記一対のシ
ーブにそれぞれ掛けるとともにこの一対のロープの他端
側の先端を連結し、また前記係合部材が前記阻止部材と
係合すると、この阻止部材を介してロープがかごに係着
するようにしたことを特徴とする巻胴式ホームエレベー
ター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1803694A JPH07237852A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 巻胴式ホームエレベーター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1803694A JPH07237852A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 巻胴式ホームエレベーター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07237852A true JPH07237852A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=11960452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1803694A Withdrawn JPH07237852A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 巻胴式ホームエレベーター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07237852A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005213004A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | せり上げ式エレベーター装置 |
WO2007116587A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Hitachi, Ltd. | エレベーター装置 |
JP2008532880A (ja) * | 2005-03-12 | 2008-08-21 | ティッセンクルップ エレバートル アーゲー | エレベータ設備 |
CN103298723A (zh) * | 2010-11-30 | 2013-09-11 | 通力股份公司 | 电梯 |
JP2013224200A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Nippon Cable Co Ltd | 避難支援装置 |
CN107697766A (zh) * | 2017-10-09 | 2018-02-16 | 苏州银海机电科技有限公司 | 一种强制曳引电梯 |
CN111372882A (zh) * | 2017-11-24 | 2020-07-03 | 三菱电机株式会社 | 电梯补偿绳索的安装装置 |
EP3705443A1 (de) * | 2019-03-05 | 2020-09-09 | Inventio AG | Aufzuganlage mit ausbalancierten traktionsmitteln |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP1803694A patent/JPH07237852A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005213004A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | せり上げ式エレベーター装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |