JPH0723193Y2 - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
- Publication number
- JPH0723193Y2 JPH0723193Y2 JP1989073993U JP7399389U JPH0723193Y2 JP H0723193 Y2 JPH0723193 Y2 JP H0723193Y2 JP 1989073993 U JP1989073993 U JP 1989073993U JP 7399389 U JP7399389 U JP 7399389U JP H0723193 Y2 JPH0723193 Y2 JP H0723193Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting blade
- cut
- rubber hose
- cutting device
- Prior art date
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ゴムホース等の軟質材の切断に有用な切断装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の切断装置として、第2図(a),(b)
に示すものが知られている。この切断装置は、一方向
(図では上下方向)に往復動する駆動杆21に平刃からな
る切断刃22を傾斜状態で固着し、該切断刃21を受台23に
支持されたゴムホースSに向って直線移動させることで
該ゴムホースSを切断している。
に示すものが知られている。この切断装置は、一方向
(図では上下方向)に往復動する駆動杆21に平刃からな
る切断刃22を傾斜状態で固着し、該切断刃21を受台23に
支持されたゴムホースSに向って直線移動させることで
該ゴムホースSを切断している。
しかしながら、この切断装置では、所謂押し切りによっ
てゴムホースSを切断しているため、切断初期に軟質の
ゴムホースSが切断刃21によって圧潰され、この結果、
第3図に示すようにゴムホースSの切断面Saが平らにな
らず、歪みを生じるという問題点があった。
てゴムホースSを切断しているため、切断初期に軟質の
ゴムホースSが切断刃21によって圧潰され、この結果、
第3図に示すようにゴムホースSの切断面Saが平らにな
らず、歪みを生じるという問題点があった。
前記事情に鑑み、第4図(a),(b)に示すように、
三日月形の切断刃31をモータ32の回転軸にクラッチ33及
びブレーキ34を介在して固着し、該切断刃31を間欠的に
回転させることで、受台35に支持されたゴムホースSを
切断するようにした切断装置が提案されている。
三日月形の切断刃31をモータ32の回転軸にクラッチ33及
びブレーキ34を介在して固着し、該切断刃31を間欠的に
回転させることで、受台35に支持されたゴムホースSを
切断するようにした切断装置が提案されている。
また、第5図(a),(b)に示すように、上端を回転
自在に支持された操作杆41の中間部にモータ42を固着す
ると共に、該モータ42の回転軸にサーキュラーカッター
43を固着し、該サーキュラーカッター43を回転した状態
で操作杆41を人為的に受台44に支持されたゴムホースS
に近付けることで該ゴムホースSを切断するようにした
切断装置も提案されている。
自在に支持された操作杆41の中間部にモータ42を固着す
ると共に、該モータ42の回転軸にサーキュラーカッター
43を固着し、該サーキュラーカッター43を回転した状態
で操作杆41を人為的に受台44に支持されたゴムホースS
に近付けることで該ゴムホースSを切断するようにした
切断装置も提案されている。
これら切断装置では、共に回転する切断刃によってゴム
ホースを切断していることから、切断初期にゴムホース
が圧潰され難く、第2図(a),(b)の装置に比べて
平らな切断面を得ることができる。
ホースを切断していることから、切断初期にゴムホース
が圧潰され難く、第2図(a),(b)の装置に比べて
平らな切断面を得ることができる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、第4図(a),(b)に示した切断装置
では、切断刃31を間欠的に回転させるためにクラッチ33
及びブレーキ34が必要になるため、装置の構造が複雑に
なると共に、装置が高価になるという問題点があった。
では、切断刃31を間欠的に回転させるためにクラッチ33
及びブレーキ34が必要になるため、装置の構造が複雑に
なると共に、装置が高価になるという問題点があった。
また、第5図(a),(b)に示した切断装置では、操
作杆41の回動に大きなスペースを要するために装置が大
型になると共に、サーキュラーカッター43の送りを人為
的に行なっている関係から切断作業が面倒であるという
問題点があった。この作業性を向上させるために操作杆
41の回動をモータ等の他の駆動源によって行なうことも
考えられるが、より一層装置が大型になることに加え、
装置が高価になる。
作杆41の回動に大きなスペースを要するために装置が大
型になると共に、サーキュラーカッター43の送りを人為
的に行なっている関係から切断作業が面倒であるという
問題点があった。この作業性を向上させるために操作杆
41の回動をモータ等の他の駆動源によって行なうことも
考えられるが、より一層装置が大型になることに加え、
装置が高価になる。
本考案は前記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、構造が簡単で装置が大型にならず、し
かも平らな切断面を得ることができる切断装置を提供す
ることにある。
とするところは、構造が簡単で装置が大型にならず、し
かも平らな切断面を得ることができる切断装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本考案は、被切断物を支持す
る受台と、切断刃と、該切断刃を被切断物に向って往動
動する駆動杆とを具備した切断装置において、少なくと
も駆動杆往動時に前記切断刃を該駆動杆の往動方向と交
差する方向に案内するガイド部を設け、該カイド部は、
左右2本のガイドレールと、該ガイドレールの各々に摺
動自在に取り付けられ且つ係合部材を介して前記切断刃
を係合されたスライダとからなり、前記カイドレールは
同方向に傾斜して配設され、傾斜角度は一方が他方より
も大である、ことを特徴としている。
る受台と、切断刃と、該切断刃を被切断物に向って往動
動する駆動杆とを具備した切断装置において、少なくと
も駆動杆往動時に前記切断刃を該駆動杆の往動方向と交
差する方向に案内するガイド部を設け、該カイド部は、
左右2本のガイドレールと、該ガイドレールの各々に摺
動自在に取り付けられ且つ係合部材を介して前記切断刃
を係合されたスライダとからなり、前記カイドレールは
同方向に傾斜して配設され、傾斜角度は一方が他方より
も大である、ことを特徴としている。
(作用) 本考案に係る切断装置では、駆動杆の往動時において、
切断刃をガイド部によって該駆動杆の往動方向と交差す
る方向に案内し移動させることができる。詳しくは、ガ
イド部を構成する左右2本のガイドレールの傾斜角度が
異なることから、スライダに係合された切断刃は駆動杆
往動時に回動しながら斜め下方向に移動することにな
る。
切断刃をガイド部によって該駆動杆の往動方向と交差す
る方向に案内し移動させることができる。詳しくは、ガ
イド部を構成する左右2本のガイドレールの傾斜角度が
異なることから、スライダに係合された切断刃は駆動杆
往動時に回動しながら斜め下方向に移動することにな
る。
本考案における切断刃の移動軌跡は、斜め下方向の移動
に回動が付与されたものであり、斜め下方向のみの移動
で所謂引き切りを行う場合に比べて、切断初期に被切断
物が受ける引き方向の力を低減でき、また被切断物に刃
先をスムーズに食い込ませることができる。
に回動が付与されたものであり、斜め下方向のみの移動
で所謂引き切りを行う場合に比べて、切断初期に被切断
物が受ける引き方向の力を低減でき、また被切断物に刃
先をスムーズに食い込ませることができる。
また、駆動杆を往復動させるのみで前記の移動軌跡下で
所望の切断を行なうことができるので、駆動源が1つで
済み、装置自体も大型にならない。
所望の切断を行なうことができるので、駆動源が1つで
済み、装置自体も大型にならない。
(実施例) 第1図(a)乃至第1図(c)並びに第6図(a),
(b)は本考案の一実施例を示すもので、第1図(a)
は切断装置の一部破断側面図、第1図(b)は第1図
(a)のb−b線断面図、第1図(c)は切断装置の要
部分解斜視図、第6図(a),(b)は動作説明図であ
る。
(b)は本考案の一実施例を示すもので、第1図(a)
は切断装置の一部破断側面図、第1図(b)は第1図
(a)のb−b線断面図、第1図(c)は切断装置の要
部分解斜視図、第6図(a),(b)は動作説明図であ
る。
第1図(a)乃至第1図(c)に示した切断装置は、基
台1と、ケーシング2と、切断刃3と、切断刃往復動用
のエアシリンダ4と、2本のガイドレール5a,5bと、被
切断物であるゴムホースSを支持する受台6とから構成
されている。
台1と、ケーシング2と、切断刃3と、切断刃往復動用
のエアシリンダ4と、2本のガイドレール5a,5bと、被
切断物であるゴムホースSを支持する受台6とから構成
されている。
前記ケーシング2は内部を中空に形成された箱型をなし
ており、基台1上に立設されている。このケーシング2
の対向する側面夫々には、ゴムホースS用の挿通孔2aが
夫々設けられている。また、このケーシング2の一内側
面(第1図(a)では右内側面)には、側面にV字溝を
有するガイドレール5a,5bが所定の間隔をおいて上下方
向にしかも同方向に傾斜して固着されている。しかも、
第1図(b)で右側のガイドレール5aは左側のガイドレ
ール5bよりも長く、またその傾斜角度は左側のガイドレ
ール5bに比べて急になっている。
ており、基台1上に立設されている。このケーシング2
の対向する側面夫々には、ゴムホースS用の挿通孔2aが
夫々設けられている。また、このケーシング2の一内側
面(第1図(a)では右内側面)には、側面にV字溝を
有するガイドレール5a,5bが所定の間隔をおいて上下方
向にしかも同方向に傾斜して固着されている。しかも、
第1図(b)で右側のガイドレール5aは左側のガイドレ
ール5bよりも長く、またその傾斜角度は左側のガイドレ
ール5bに比べて急になっている。
また、前記各ガイドレール5a,5bには内側面にV字突起
を有するスライダ7a,7bが夫々摺動自在に取付けられて
いる。また、これら各スライダ7a,7bには係合ピン7a1,7
b2が横方向に向けて夫々突設されている。
を有するスライダ7a,7bが夫々摺動自在に取付けられて
いる。また、これら各スライダ7a,7bには係合ピン7a1,7
b2が横方向に向けて夫々突設されている。
前記切断刃3は横長の平刃からなり、その端部を、コ字
形のホルダ8の下端に架設されている。このホルダ8の
上部中間部には、後述する駆動ピン4bが回転可能に挿着
される長穴8aが設けられており、また切断刃3の取付け
位置夫々の側面には、前記係合ピン7a1,7b2が夫々回転
可能に挿着される係合穴8bが設けられている。
形のホルダ8の下端に架設されている。このホルダ8の
上部中間部には、後述する駆動ピン4bが回転可能に挿着
される長穴8aが設けられており、また切断刃3の取付け
位置夫々の側面には、前記係合ピン7a1,7b2が夫々回転
可能に挿着される係合穴8bが設けられている。
前記エアシリンダ4はケーシング2の上面に垂直に固着
され、そのロッド4aをケーシング2内において上下方向
に往復動できるようになっている。また、このロッド4a
の下端には横方向に向けて駆動ピン4bが突設されてい
る。
され、そのロッド4aをケーシング2内において上下方向
に往復動できるようになっている。また、このロッド4a
の下端には横方向に向けて駆動ピン4bが突設されてい
る。
前記受台6は、被切断物であるゴムホースSを受容し支
持するもので、その上面には断面半円形の受容溝6aが形
成されている。この受台6は前記基台1上に固着され、
その端部をケーシング2内の切断刃3の降下位置手前に
位置している。
持するもので、その上面には断面半円形の受容溝6aが形
成されている。この受台6は前記基台1上に固着され、
その端部をケーシング2内の切断刃3の降下位置手前に
位置している。
次に、第1図(b)並びに第6図(a),(b)を参照
して、前記切断装置の動作について説明する。
して、前記切断装置の動作について説明する。
まず、切断刃3が上方に待機している第1図(b)の状
態で、ゴムホースSをその切断位置が受台6の端部にく
るように載置する。
態で、ゴムホースSをその切断位置が受台6の端部にく
るように載置する。
この後、エアシリンダ4を作動させてそのロッド4aを降
下し、切断刃3を具備したホルダ6を下降させる。第6
図(a),(b)に示すように、この下降時において、
ホルダ6はガイドレール5a,5bに案内され、所定角度右
回りに回動しながら斜め下方向に移動する。
下し、切断刃3を具備したホルダ6を下降させる。第6
図(a),(b)に示すように、この下降時において、
ホルダ6はガイドレール5a,5bに案内され、所定角度右
回りに回動しながら斜め下方向に移動する。
このホルダ6の動きに合わせて切断刃3も同様の軌跡で
移動し、これにより受台6に支持されているゴムホース
Sが受台6の端部位置で切断される。
移動し、これにより受台6に支持されているゴムホース
Sが受台6の端部位置で切断される。
この後、エアシリンダ4を作動させてそのロッド4aを上
昇させれば、ホルダ8及び切断刃3は前記とは逆方向に
移動して第1図(b)の状態に復帰する。
昇させれば、ホルダ8及び切断刃3は前記とは逆方向に
移動して第1図(b)の状態に復帰する。
このように本実施例の切断装置によれば、傾斜角度が異
なる左右2本のガイドレール5a,5bを利用して切断刃3
を回動させながら斜め下方向に移動させ、同移動過程で
ゴムホースSを切断するようにしたので、斜め下方向の
みの移動で所謂引き切りを行う場合に比べて、切断初期
にゴムホースSが受ける引き方向の力を低減できると共
にゴムホースSに刃先をスムーズに食い込ませることが
可能となり、これにより切断初期に生じ易い圧潰の問題
を回避して平らで良好な切断面を得ることができる。
なる左右2本のガイドレール5a,5bを利用して切断刃3
を回動させながら斜め下方向に移動させ、同移動過程で
ゴムホースSを切断するようにしたので、斜め下方向の
みの移動で所謂引き切りを行う場合に比べて、切断初期
にゴムホースSが受ける引き方向の力を低減できると共
にゴムホースSに刃先をスムーズに食い込ませることが
可能となり、これにより切断初期に生じ易い圧潰の問題
を回避して平らで良好な切断面を得ることができる。
また、切断刃3の前記移動軌跡を1個のエアシリンダ4
で得ることができるので、装置自体の構造を簡略化する
ことができると共に、装置を小型に、しかも安価に構成
できる利点がある。
で得ることができるので、装置自体の構造を簡略化する
ことができると共に、装置を小型に、しかも安価に構成
できる利点がある。
尚、前記実施例では被切断物としてゴムホースを示した
が、ゴムホース以外の軟質材を切断する場合でも前記と
同様の効果を発揮させることができる。
が、ゴムホース以外の軟質材を切断する場合でも前記と
同様の効果を発揮させることができる。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、傾斜角度が異な
る左右2本のガイドレールを利用して切断刃を回動させ
ながら斜め下方向に移動させ同移動過程で切断を行うよ
うにしたので、斜め下方向のみの移動で所謂引き切りを
行う場合に比べて、切断初期に被切断物が受ける引き方
向の力を低減できると共に被切断物に刃先をスムーズに
食い込ませることが可能となり、これにより切断初期に
生じ易い圧潰の問題を回避して平らで良好な切断面を得
ることができる。また、切断刃の前記移動軌跡を1個の
駆動源で得ることができるので、装置自体の構造を簡略
化することができると共に、装置を小型に、しかも安価
に構成できる利点がある。
る左右2本のガイドレールを利用して切断刃を回動させ
ながら斜め下方向に移動させ同移動過程で切断を行うよ
うにしたので、斜め下方向のみの移動で所謂引き切りを
行う場合に比べて、切断初期に被切断物が受ける引き方
向の力を低減できると共に被切断物に刃先をスムーズに
食い込ませることが可能となり、これにより切断初期に
生じ易い圧潰の問題を回避して平らで良好な切断面を得
ることができる。また、切断刃の前記移動軌跡を1個の
駆動源で得ることができるので、装置自体の構造を簡略
化することができると共に、装置を小型に、しかも安価
に構成できる利点がある。
第1図(a)乃至第1図(c)並びに第6図(a),
(b)は本考案の一実施例を示すもので、第1図(a)
は切断装置の一部破断側面図、第1図(b)は第1図
(a)のb−b線断面図、第1図(c)は切断装置の要
部分解斜視図、第6図(a),(b)は動作説明図、第
2図(a),(b)は従来の切断装置の正面図並びに側
面図、第3図は第2図(a),(b)に示した切断装置
による切断面を示す斜視図、第4図(a),(b)は従
来の切断装置の側面図並びに正面図、第5図(a),
(b)は従来の切断装置の側面図並びに正面図である。 3…切断刃、4…エアシリンダ、5a,5b…ガイドレー
ル、6…受台、7a,7b…スライダ。
(b)は本考案の一実施例を示すもので、第1図(a)
は切断装置の一部破断側面図、第1図(b)は第1図
(a)のb−b線断面図、第1図(c)は切断装置の要
部分解斜視図、第6図(a),(b)は動作説明図、第
2図(a),(b)は従来の切断装置の正面図並びに側
面図、第3図は第2図(a),(b)に示した切断装置
による切断面を示す斜視図、第4図(a),(b)は従
来の切断装置の側面図並びに正面図、第5図(a),
(b)は従来の切断装置の側面図並びに正面図である。 3…切断刃、4…エアシリンダ、5a,5b…ガイドレー
ル、6…受台、7a,7b…スライダ。
Claims (1)
- 【請求項1】被切断物を支持する受台と、切断刃と、該
切断刃を被切断物に向って往復動する駆動杆とを具備し
た切断装置において、 少なくとも駆動杆往動時に前記切断刃を該駆動杆の往動
方向と交差する方向に案内するガイド部を設け、 該ガイド部は、左右2本のガイドレールと、該ガイドレ
ールの各々に摺動自在に取り付けられ且つ係合部材を介
して前記切断刃に係合されたスライダとからなり、 前記ガイドレールは同方向に傾斜して配設され、傾斜角
度は一方が他方よりも大である、 ことを特徴とする切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989073993U JPH0723193Y2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989073993U JPH0723193Y2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315096U JPH0315096U (ja) | 1991-02-15 |
JPH0723193Y2 true JPH0723193Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31613295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989073993U Expired - Lifetime JPH0723193Y2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723193Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010131692A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Bridgestone Flowtech Corp | 管体切断装置 |
KR20180047357A (ko) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 안철환 | 투명 무동력 무교반 소형 음식물 쓰레기 호기성 발효 용기 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928794U (ja) * | 1982-03-26 | 1984-02-22 | アンリツ株式会社 | 高速多機能計測器 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1989073993U patent/JPH0723193Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0315096U (ja) | 1991-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |