JPH0718596Y2 - スクイズ形容器 - Google Patents
スクイズ形容器Info
- Publication number
- JPH0718596Y2 JPH0718596Y2 JP16105388U JP16105388U JPH0718596Y2 JP H0718596 Y2 JPH0718596 Y2 JP H0718596Y2 JP 16105388 U JP16105388 U JP 16105388U JP 16105388 U JP16105388 U JP 16105388U JP H0718596 Y2 JPH0718596 Y2 JP H0718596Y2
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- JP
- Japan
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- wall
- pouring
- mouth
- peripheral
- neck portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 35
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は液状洗剤等を収納するスクイズ形容器に係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 容器体の口頸部上面を覆う頂壁に複数の小径注出孔を穿
設し、かつ頂壁周縁から垂設した短周壁を容器体口頸部
へ嵌着させた注出栓付き容器が広く知られている。
設し、かつ頂壁周縁から垂設した短周壁を容器体口頸部
へ嵌着させた注出栓付き容器が広く知られている。
上記従来例では、収納液を各小径注出孔から線状にかつ
相互に平行に注出させるので、狭い面積に収納液を塗布
する場合は支障がないものの、例えば浴槽等のように塗
布面積が広い場合は、収納液を万遍なく塗布することが
容易でなかった。
相互に平行に注出させるので、狭い面積に収納液を塗布
する場合は支障がないものの、例えば浴槽等のように塗
布面積が広い場合は、収納液を万遍なく塗布することが
容易でなかった。
本案は、容器体口頸部へ装着させる注出栓に斜め上外方
へ傾斜する注出孔を形成し、収納液を四方に拡散して注
出できるよう形成することで、浴槽等にも収納液を容易
に塗布できるように設け、かつ斜め上外方へ傾斜する注
出孔を有する注出栓を容易に成形できるよう設けた。
へ傾斜する注出孔を形成し、収納液を四方に拡散して注
出できるよう形成することで、浴槽等にも収納液を容易
に塗布できるように設け、かつ斜め上外方へ傾斜する注
出孔を有する注出栓を容易に成形できるよう設けた。
「課題を解決するための手段」 胴部4上端から口頸部5を起立する容器体1と、口頸部
5内面へ、頂壁17周縁から垂設した周壁19を嵌合させ、
かつ該周壁上端に付設した外向きフランジ状壁18下面を
口頸部5上端面へ係合させ、また、頂壁17外周部に円弧
状の長孔6…を複数穿設した中栓2と、上記口頸部5外
面に嵌合させた取付け周壁12上端に内向きフランジ状壁
23を付設し、該内向きフランジ状壁内周縁を第1肉薄ヒ
ンジ10を介して上方大径テーパ状の肉厚筒15中間外面
へ、かつ該肉厚筒の中間内面に第2肉薄ヒンジ9を介し
て円板部7の周縁を、それぞれ結合させ、また、肉厚筒
15下端面を上記頂壁17の上面外周部へ圧接させ、更に、
上記長孔6…上方の肉厚筒15部分に、長孔6…と連通し
かつ肉厚筒各部分と同一角度で上外方へ傾斜する注出長
孔8…を複数穿設した注出栓3とで形成した。
5内面へ、頂壁17周縁から垂設した周壁19を嵌合させ、
かつ該周壁上端に付設した外向きフランジ状壁18下面を
口頸部5上端面へ係合させ、また、頂壁17外周部に円弧
状の長孔6…を複数穿設した中栓2と、上記口頸部5外
面に嵌合させた取付け周壁12上端に内向きフランジ状壁
23を付設し、該内向きフランジ状壁内周縁を第1肉薄ヒ
ンジ10を介して上方大径テーパ状の肉厚筒15中間外面
へ、かつ該肉厚筒の中間内面に第2肉薄ヒンジ9を介し
て円板部7の周縁を、それぞれ結合させ、また、肉厚筒
15下端面を上記頂壁17の上面外周部へ圧接させ、更に、
上記長孔6…上方の肉厚筒15部分に、長孔6…と連通し
かつ肉厚筒各部分と同一角度で上外方へ傾斜する注出長
孔8…を複数穿設した注出栓3とで形成した。
「作用」 上記において、常時は容器体1の口頸部5外面にキャッ
プ13が螺合装着され、このキャップ13の頂壁が注出孔8
の上面開口を閉塞しているので、仮に容器体胴部4を圧
搾しても収納液が注出されたりしない。
プ13が螺合装着され、このキャップ13の頂壁が注出孔8
の上面開口を閉塞しているので、仮に容器体胴部4を圧
搾しても収納液が注出されたりしない。
注出するにあたっては、キャップ13を外した第1図が示
す状態で、例えば浴槽を洗浄するのであれば、容器体1
を下向きにして容器体胴部4を弾性圧搾すればよい。す
ると、複数の注出長孔8…を肉厚筒15上端面に開口し、
かつ各注出長孔8…を斜め外上方向に傾斜させているの
で、収納液が四方に広く拡散して注出される。
す状態で、例えば浴槽を洗浄するのであれば、容器体1
を下向きにして容器体胴部4を弾性圧搾すればよい。す
ると、複数の注出長孔8…を肉厚筒15上端面に開口し、
かつ各注出長孔8…を斜め外上方向に傾斜させているの
で、収納液が四方に広く拡散して注出される。
「実施例」 1は容器体であり、該容器体は、弾性圧搾可能な胴部4
上端から肩部を介して、上端部を小径部とした口頸部5
を起立し、小径部下方の口頸部5部分外面にねじ山14を
周設している。
上端から肩部を介して、上端部を小径部とした口頸部5
を起立し、小径部下方の口頸部5部分外面にねじ山14を
周設している。
2は中栓であり、該中栓は、頂壁17周縁から上部を肉厚
部とした周壁19を垂設して、該周壁を口頸部5の上部内
面へ嵌合させ、また、周壁19上端に付設した外向きフラ
ンジ上壁18下面を口頸部5上端面へ係合させ、更に、頂
壁17外周部に、周壁19の肉厚部下端面に開口する円弧状
の長孔6…を複数穿設している。
部とした周壁19を垂設して、該周壁を口頸部5の上部内
面へ嵌合させ、また、周壁19上端に付設した外向きフラ
ンジ上壁18下面を口頸部5上端面へ係合させ、更に、頂
壁17外周部に、周壁19の肉厚部下端面に開口する円弧状
の長孔6…を複数穿設している。
3は注出栓であり、該注出栓は、上記口頸部5の小径部
外面に嵌合させた取付け周壁12の内面上端に内向きフラ
ンジ状壁23を付設し、該内向きフランジ状壁内周縁を第
1肉薄ヒンジ10を介して上方大径テーパ状の肉厚筒15中
間外面へ、かつ該肉厚筒の中間内面に第2肉薄ヒンジ9
を介して円板部7の周縁を、それぞれ結合させ、また、
肉厚筒15下端面を既述頂壁17の上面外周部へ圧接させ、
更に、既述長孔6…上方の肉厚筒15部分に、長孔6…と
連通しかつ肉厚筒各部分と同一角度で上外方へ傾斜する
注出長孔8…を複数穿設している。当該注出栓は合成樹
脂材により一体成形するが、第1図が示す状態で、つま
り注出長孔8…を斜め上外方へ傾斜させた状態で注出栓
3を成形することは、型抜きの関係から技術的に困難で
あるから、第3図bが示すように、肉厚筒15を垂直に起
立させた状態、つまり注出長孔8…を垂直な縦孔とした
状態で成形する。
外面に嵌合させた取付け周壁12の内面上端に内向きフラ
ンジ状壁23を付設し、該内向きフランジ状壁内周縁を第
1肉薄ヒンジ10を介して上方大径テーパ状の肉厚筒15中
間外面へ、かつ該肉厚筒の中間内面に第2肉薄ヒンジ9
を介して円板部7の周縁を、それぞれ結合させ、また、
肉厚筒15下端面を既述頂壁17の上面外周部へ圧接させ、
更に、既述長孔6…上方の肉厚筒15部分に、長孔6…と
連通しかつ肉厚筒各部分と同一角度で上外方へ傾斜する
注出長孔8…を複数穿設している。当該注出栓は合成樹
脂材により一体成形するが、第1図が示す状態で、つま
り注出長孔8…を斜め上外方へ傾斜させた状態で注出栓
3を成形することは、型抜きの関係から技術的に困難で
あるから、第3図bが示すように、肉厚筒15を垂直に起
立させた状態、つまり注出長孔8…を垂直な縦孔とした
状態で成形する。
13はキャップであり、該キャップは、中央部を隆起させ
た頂壁周縁から周壁を垂下し、また、頂壁から下面外周
部に筒状小突部21を突設し、周壁の下部内面に周設した
ねじ溝22を既述ねじ山14に螺合させて注出栓3の上から
口頸部5外面へ装着させ、かつ装着させた状態で頂壁下
面で既述注出長孔8…上端面を密閉させる。
た頂壁周縁から周壁を垂下し、また、頂壁から下面外周
部に筒状小突部21を突設し、周壁の下部内面に周設した
ねじ溝22を既述ねじ山14に螺合させて注出栓3の上から
口頸部5外面へ装着させ、かつ装着させた状態で頂壁下
面で既述注出長孔8…上端面を密閉させる。
上記中栓2、注出栓3およびキャップ13は、以下のよう
にして容器体1へ取付ける。即ち、第2図が示すよう
に、キャップ13内上部へ中栓2と注出栓3を重ねて組み
込んでおき、該状態でキャップ13を口頸部5外面へ螺合
させる。これにより、注出栓3の内向きフランジ状壁23
がキャップ13の筒状小突部21下端面により下方へ押し込
まれ、第1図が示すように第1,第2肉薄ヒンジ10,9が弾
性屈曲して、肉厚筒15が斜め上外方へ傾斜すると共に、
該肉厚筒部分に穿設した注出長孔8…が肉厚筒各部分と
同一角度で斜め上外方へ傾斜し、また、中栓2の周壁19
が口頸部5の上部内面へ、かつ注出栓3の取付け周壁12
下部が口頸部5の小径部外面へ、それぞれ嵌合され、更
に、長孔6…と注出長孔8…が連通することとなる。
にして容器体1へ取付ける。即ち、第2図が示すよう
に、キャップ13内上部へ中栓2と注出栓3を重ねて組み
込んでおき、該状態でキャップ13を口頸部5外面へ螺合
させる。これにより、注出栓3の内向きフランジ状壁23
がキャップ13の筒状小突部21下端面により下方へ押し込
まれ、第1図が示すように第1,第2肉薄ヒンジ10,9が弾
性屈曲して、肉厚筒15が斜め上外方へ傾斜すると共に、
該肉厚筒部分に穿設した注出長孔8…が肉厚筒各部分と
同一角度で斜め上外方へ傾斜し、また、中栓2の周壁19
が口頸部5の上部内面へ、かつ注出栓3の取付け周壁12
下部が口頸部5の小径部外面へ、それぞれ嵌合され、更
に、長孔6…と注出長孔8…が連通することとなる。
「考案の効果」 本考案は上記構成とするものであり、中栓2の頂壁17外
周部に穿設した長孔6…上方の肉厚筒15部分に、長孔6
…と連通しかつ肉厚筒各部分と同一角度で斜め上外方へ
傾斜する注出長孔8…を複数穿設したから、収納液を四
方に拡散して注出することができ、浴槽等のように塗布
面積が広いものに効率良く収納液を塗布することがで
き、また、注出栓3の取付け周壁12上端に付設した内向
きフランジ状壁23内周縁を第1肉薄ヒンジ10を介して上
方大径テーパ状の肉厚筒15中間外面へ結合させ、かつ該
肉厚筒の中間内面を第2肉薄ヒンジ9を介して円板部7
周縁に結合させたから、第3図bが示すように、肉厚筒
15を垂直に起立させた状態、つまり注出長孔8…を垂直
な縦孔とした状態で注出栓3を成形し、該注出栓を容器
体の口頸部5上端部へ装着させた際に、第1,第2肉薄ヒ
ンジ10,9を弾性屈曲させて肉厚筒15を斜め上外方へ、よ
って注出長孔8…を斜め上外方へ傾斜させることがで
き、従って、注出長孔8…を当初から斜め上外方へ傾斜
させた状態で注出栓3を成形する場合のように、型抜き
が困難となる成形上の問題が解消され、収納液を四方に
拡散注出することができる注出栓3を容易に成形するこ
とができ、更に、肉厚筒15上部を内向きフランジ状壁23
および円板部7上方へ起立させたから、肉厚筒15上部が
ノズルとなり、液切れが良好である。
周部に穿設した長孔6…上方の肉厚筒15部分に、長孔6
…と連通しかつ肉厚筒各部分と同一角度で斜め上外方へ
傾斜する注出長孔8…を複数穿設したから、収納液を四
方に拡散して注出することができ、浴槽等のように塗布
面積が広いものに効率良く収納液を塗布することがで
き、また、注出栓3の取付け周壁12上端に付設した内向
きフランジ状壁23内周縁を第1肉薄ヒンジ10を介して上
方大径テーパ状の肉厚筒15中間外面へ結合させ、かつ該
肉厚筒の中間内面を第2肉薄ヒンジ9を介して円板部7
周縁に結合させたから、第3図bが示すように、肉厚筒
15を垂直に起立させた状態、つまり注出長孔8…を垂直
な縦孔とした状態で注出栓3を成形し、該注出栓を容器
体の口頸部5上端部へ装着させた際に、第1,第2肉薄ヒ
ンジ10,9を弾性屈曲させて肉厚筒15を斜め上外方へ、よ
って注出長孔8…を斜め上外方へ傾斜させることがで
き、従って、注出長孔8…を当初から斜め上外方へ傾斜
させた状態で注出栓3を成形する場合のように、型抜き
が困難となる成形上の問題が解消され、収納液を四方に
拡散注出することができる注出栓3を容易に成形するこ
とができ、更に、肉厚筒15上部を内向きフランジ状壁23
および円板部7上方へ起立させたから、肉厚筒15上部が
ノズルとなり、液切れが良好である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本案容器の一実施例をキャップを外した状態で
示す半断面図、第2図は、キャップ内へ中栓と注出栓を
組込んだ状態での縦断面図、第3図(a),(b)は同
実施例の注出栓の平面図と縦断面図である。 1……容器体、2……中栓、3……注出栓
示す半断面図、第2図は、キャップ内へ中栓と注出栓を
組込んだ状態での縦断面図、第3図(a),(b)は同
実施例の注出栓の平面図と縦断面図である。 1……容器体、2……中栓、3……注出栓
Claims (1)
- 【請求項1】胴部4上端から口頸部5を起立する容器体
1と、口頸部5内面へ、頂壁17周縁から垂設した周縁19
を嵌合させ、かつ該周壁上端に付設した外向きフランジ
状壁18下面を口頸部5上端面へ係合させ、また、頂壁17
外周部に円弧状の長孔6…を複数穿設した中栓2と、上
記口頸部5外面に嵌合させた取付け周壁12上端に内向き
フランジ状壁23を付設し、該内向きフランジ状壁内周縁
を第1肉薄ヒンジ10を介して上方大径テーパ状の肉厚筒
15中間外面へ、かつ該肉厚筒の中間内面に第2肉薄ヒン
ジ9を介して円板部7の周縁を、それぞれ結合させ、ま
た、肉厚筒15下端面を上記頂壁17の上面外周部へ圧接さ
せ、更に、上記長孔6…上方の肉厚筒15部分に、長孔6
…と連通しかつ肉厚筒各部分と同一角度で上外方へ傾斜
する注出長孔8…を複数穿設した注出栓3とからなるス
クイズ形容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16105388U JPH0718596Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | スクイズ形容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16105388U JPH0718596Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | スクイズ形容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0280558U JPH0280558U (ja) | 1990-06-21 |
JPH0718596Y2 true JPH0718596Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31443662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16105388U Expired - Lifetime JPH0718596Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | スクイズ形容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718596Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2588146Y2 (ja) * | 1992-09-28 | 1999-01-06 | 株式会社吉野工業所 | 液体注出キャップ |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP16105388U patent/JPH0718596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0280558U (ja) | 1990-06-21 |
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