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JPH07177180A - 網間接続装置の試験方式 - Google Patents

網間接続装置の試験方式

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Publication number
JPH07177180A
JPH07177180A JP5317661A JP31766193A JPH07177180A JP H07177180 A JPH07177180 A JP H07177180A JP 5317661 A JP5317661 A JP 5317661A JP 31766193 A JP31766193 A JP 31766193A JP H07177180 A JPH07177180 A JP H07177180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network
inter
test
virtual
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5317661A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Baba
▲与▼志文 馬場
Kenji Toi
健司 戸井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Network Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Information Network Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5317661A priority Critical patent/JPH07177180A/ja
Publication of JPH07177180A publication Critical patent/JPH07177180A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仮想ネットワーク網や仮想端末群により実際
のネットワーク網と同等の環境を実現して網間接続装置
の試験を可能にする。 【構成】 被試験対象の網間接続装置100に、試験専
用端末120を回線110により接続する。端末120
では、網学習部122において、オペレータからの入力
情報をもとに仮想ネットワーク網及びその配下の仮想端
末群の網情報を管理する網情報テーブル125を作成
し、その内容を網間接続装置100に送信して網学習テ
ーブル101に登録することで、該網間接続装置100
に仮想ネットワーク網を学習させる。その後、端末12
0のテスト部123において、網情報テーブル125を
もとに、テストデータフレームを作成して網間接続装置
100へ送信し、その受信応答を確認する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ネットワーク網に
接続されて、データパケットの中継を行う網間接続装置
の試験方式に係り、特に仮想ネットワーク網、仮想端末
群により、実際の通信ネットワーク網と同等の環境を実
現して網間接続装置を試験する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、網間接続装置の試験では、試験用
のネットワーク網を実際に構築して被試験装置の網間接
続装置に接続し試験を行う方式がもっぱら採られてい
た。このため、大規模なネットワーク網を接続した試験
や複雑なパターンのネットワーク網を接続した試験は、
試験用のネットワーク網の構築が困難なために行うこと
ができないという問題があった。また、通信の確認は人
手で行っているため、試験効率が悪いという問題もあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、実際
にネットワーク網を網間接続装置に接続することなく、
仮想ネットワーク網や仮想端末群により実際の通信ネッ
トワーク網と同等の環境を実現して、網間接続装置にお
ける大規模ネットワーク網や複雑パターンネットワーク
網を接続した試験を可能にし、さらに、人手によらない
通信の確認を可能にすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、被試験装置の網間接続装置に端末を接続
し、該試験専用端末に、オペレータからの入力情報をも
とに仮想ネットワーク網及び該仮想ネットワーク網下の
仮想端末群の網情報を管理する網情報テーブルを作成す
る手段と、前記網情報テーブルの内容を前記網間接続装
置に送信して、該網間接続装置に仮想ネットワーク網及
び仮想端末群を学習させる手段と、前記網情報テーブル
をもとに、送信元と送信先の仮想端末アドレス及び網情
報を設定したテストデータフレームを前記網間接続装置
へ送信し、その受信応答を確認する手段とを設けたこと
を特徴とする。
【0005】さらに、本発明は、前記試験端末に、送信
元と送信先の仮想端末アドレスを指定した網情報要求フ
レームを網間接続装置へ送信し、該網間接続装置から受
信した網情報を網情報テーブルの内容と比較して、該網
間接続装置が仮想ネットワーク網を正しく学習したかど
うか確認する手段を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】試験専用端末は、オペレータからの入力情報
(ネットワーク網数、ネットワーク網下の端末数等)に
従い仮想ネットワーク網の網情報を作成し、その網情報
をデータパケットに搭載し、被試験対象の網間接続装置
に対し送信する。網間接続装置は、データパケット内の
網情報より仮想ネットワーク網を学習する。その後、試
験専用端末は、網情報を基に送信元/送信先仮想端末の
アドレスを設定し、網間接続装置との間でテストデータ
パケット等の送受信を行うことで、該網間接続装置を試
験する。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例のブロック図を
示す。図において、100は被試験装置の網間接続装置
であり、網情報の学習テーブル101を内蔵している。
実動作では、該網間接続装置100は、実際に接続され
ているネットワーク網より網情報を搭載したデータパケ
ットを受信し、網学習テーブル101に網情報を登録す
ることにより、実際のネットワーク網及び該ネットワー
ク網下に接続された端末群を認識している。
【0009】本実施例では、該網間接続装置100に回
線110を通して端末(試験専用端末)120を接続
し、該端末120が仮想ネットワーク網を構築して網間
接続装置100の網学習テーブル101に網情報を登録
し、該網間接続装置100の試験を行う。
【0010】端末120は、被試験装置の網間接続装置
100との間でデータフレームの送受信を行うデータフ
レーム送受信部121、オペレータからの仮想ネットワ
ーク網の入力情報をもとに網情報テーブル125を作成
し、これをデータフレーム送受信部121を介して網間
接続装置100の網学習テーブル101に登録して装置
100に仮想ネットワーク網を学習させる網学習部12
2、網情報テーブル125をもとにテスト用データフレ
ームを作成し、データフレーム送受信部121を介して
網間接続装置100との間で送受信して該網間接続装置
100を試験するテスト部123、当該端末120の各
部の制御及びオペレータ・インタフェース制御を司る制
御部124、及び、仮想ネットワーク網の網情報を登録
した網情報テーブル125からなる。
【0011】図2は、網間接続装置100に接続された
ネットワーク網及びそのネットワーク網に接続された端
末の一例を示す。ここで、網間接続装置100の直下の
ネットワーク網を階層1、該ネットワーク網210、2
11に接続されるネットワーク網212、213、21
4を階層2、該ネットワーク網212、213、214
に接続される端末220〜225を階層3とする。
【0012】図3は、端末120内の網情報テーブル1
25の構成例である。図において、1組(1行)の宛先
アドレス310、自アドレス320、網情報330〜3
3mが一つの端末に対応しており、これらの組が端末の
数分作成されて、網情報テーブル125を構成してい
る。ここで、網情報テーブル125の作成時は、宛先ア
ドレス310はブランクである。また、網情報330〜
33mはネットワーク網の各階層に対応している。
【0013】図4は、端末120と被試験装置網間接続
装置100との間で送受信されるデータフレームの構成
例である。一つのデータフレームは、基本的には網情報
テーブル125の一行と同じであり、宛先アドレス41
0、自アドレス420、網情報430〜43mで構成さ
れる。データフレームには他にヘッダー等があるが、こ
こでは省略する。
【0014】図5は被試験装置網間接続装置100内の
網学習テーブル101の構成例である。網学習テーブル
101は、端末120内の網情報テーブル125の内容
が登録されたものである。
【0015】次に、端末120内の網学習部122及び
テスト部123の動作を詳述する。なお、仮想ネットワ
ーク網は図2の構成を想定する。
【0016】図6は網学習部122の処理フロー図であ
る。端末120を起動すると、網学習部122は、制御
部124を通してオペレータからの情報入力待ちとなる
(ステップ601)。オペレータは、被試験装置の仮想
ネットワーク網を構築するため、網間接続装置100か
らみた網情報(ネットワーク網の階層番号、接続ネット
ワーク網数、接続端末数など)を制御部124の指示に
従って入力し、これを網学習部122が制御部124を
通して受け取る(ステップ602)。一例として、図2
の仮想ネットワーク網を構築する場合について、オペレ
ータによる網情報入力の順序を示すと、図8のようにな
る。図中、弧内の数値はネットワークの番号で、プログ
ラムにより任意に割り当てられるものであるが、便宜
上、ここでは図2に示す符号をそのまま使用することに
する。
【0017】オペレータからの入力が終了すると、網学
習部122は、入力された階層別の網情報をもとに、端
末別の網情報を作成し、制御部124を通して網情報テ
ーブル125に登録する(ステップ603)。図9に、
図2の仮想ネットワーク網に対応する網情報テーブル1
25の内容を示す。図中、自アドレスは当該端末のアド
レスで、これもプログラムにより任意に割り当てられる
ものであるが、便宜上、図2に示す符号をそのまま使用
することにする。また、初期状態では宛先アドレスはブ
ランクである。
【0018】その後、網学習部122は、網情報テーブ
ル125の内容を1行ずつ読み出して、図4に示すよう
なデータフレームを作成し(ステップ604)、データ
フレーム送受信部121を介して被試験装置の網間接続
装置100へ送信す(ステップ605)。網学習部12
2では、網情報テーブル125の内容を全て網間接続装
置100へ送信しおえると、動作を終了とする(ステッ
プ606)。
【0019】網間接続装置100では、データフレーム
を受信すると、順次、それを網学習テーブル101に登
録し、仮想ネットワーク網を学習していく。
【0020】以上のようにして、網学習部122による
網情報テーブル125の内容の網間接続装置100への
送信が完了すると、端末120の制御部124はテスト
部123を起動する。
【0021】図7はテスト部123の処理フロー図であ
る。テスト部123は、網情報テーブル125を参照し
て、全端末の組合せについて図7のステップ701〜7
08の処理を繰り返すことで、網間接続装置100に実
際のネットワーク網を接続せずに該網間接続装置100
の動作正常性を試験する。一例として、端末220から
端末221へデータを送信すると仮定した場合のテスト
プロセスを図10に示す。以下、図10にもとづいてテ
スト部123の動作を説明する。
【0022】端末120のテスト部123は、まず、端
末220を送信元とし、その送信相手(端末221)の
網情報を知るために、該網情報を取得したい端末221
のアドレスを設定した網情報要求フレームを作成し(ス
テップ701)、データフレーム送受信部121を介し
て回線110へ同報送信する(ステップ702)。図1
0のは、該網情報要求フレームを示す。被試験装置の
網間接続装置100では、図10のに示すような網情
報要求フレームを受信すると、網学習テーブル101よ
り端末221の網情報を検索し、図10のに示すよう
なデータフレームを送信してくる。図10ので、自ア
ドレス「600番」は該被試験装置網間接続装置100
を意味する。
【0023】端末120のテスト部123では、該網間
接続装置100が送信したデータフレームをデータフレ
ーム送受信部121を介して受信し(ステップ70
3)、該データフレーム中の端末221の網情報と網情
報テーブル125内の対応する網情報を比較する(ステ
ップ704)。そして、両者が一致しない場合、テスト
部123では、網間接続装置100が仮想ネットワーク
網を正しく学習できなかったと判断し、所定のエラー処
理を実行する(ステップ710)。
【0024】一方、受信した網情報が正常ならば、テス
ト部123は、網情報テーブル125を参照して、相手
アドレス「221」、自アドレス「220」、網情報1
「210」および網情報2「212」のテストデータフ
レームを作成し(ステップ705)、データフレーム送
受信部121を介して回線110へ送信する(ステップ
706)。図10のは、該テストデータフレームを示
す。その後、テスト部123は、送信したテストデータ
フレームの受信待ち状態となる(ステップ707)。そ
して、所定時間以内に該データフレームを受信するか時
間監視し(ステップ708)、受信しなければ、被試験
装置の網間接続装置100が正常に動作しなかったと判
断し、エラー処理に移る(ステップ710)。所定時間
以内にテストフレームを受信した場合、1回のテスト処
理を終える。
【0025】端末120のテスト部123では、以上の
動作を網情報テーブル125に登録された各端末につい
て繰り返す(ステップ709)。そして、全端末分のテ
スト処理を終えると、テスト部123は制御部124に
制御を戻し、制御部124は、例えばテスト結果をオペ
レータへ出力する。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、被試験対象の網間接続装置に試験専用端末を
接続し、該端末より仮想的に、いろいろなネットワーク
網及び端末群を構築することより、これまで実現不可能
であった大規模なネットワーク網や複雑パターンのネッ
トワーク網等との接続試験が可能となる。又、仮想端末
により自動で通信の確認も行うことができ、人手介入は
網情報の入力時だけでよく、試験効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明試験方式の一実施例を示す全体ブロック
図である。
【図2】網間接続装置に接続される仮想ネットワーク網
及び仮想端末群の一例を示す図である。
【図3】試験端末内の網情報テーブルの構成例を示す図
である。
【図4】試験端末と網間接続装置間で送受信されるデー
タフレームの構成を示す図である。
【図5】網間接続装置内の網学習テーブルの構成例を示
す図である。
【図6】試験端末の網学習部の処理フロー図である。
【図7】試験端末内のテスト部の処理フロー図である。
【図8】仮想ネットワーク網構築のためのオペレータの
情報入力の一例を示す図である。
【図9】網情報テーブルの内容の具体例を示す図であ
る。
【図10】試験端末と網間接続装置の間で送受信される
フレームの具体例を示す図である
【符号の説明】
100 被試験対象の網間接続装置 101 網学習テーブル 110 回線 120 試験端末 121 データフレーム送受信部 122 網学習部 123 テスト部 124 制御部 125 網情報テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信ネットワーク網に接続されたデータ
    パケットの中継を行う網間接続装置試験方式であって、 前記網間接続装置に該網間接続装置を試験するための試
    験端末を接続し、前記試験端末に、オペレータからの入
    力情報をもとに仮想ネットワーク網及び該仮想ネットワ
    ーク網下の仮想端末群の網情報を管理する網情報テーブ
    ルを作成する手段と、前記網情報テーブルの内容を前記
    網間接続装置に送信して、該網間接続装置に仮想ネット
    ワーク網及び仮想端末群を学習させる手段と、前記網情
    報テーブルをもとに、送信元と送信先の仮想端末アドレ
    ス及び網情報を設定したテストデータフレームを前記網
    間接続装置へ送信し、その受信応答を確認する手段とを
    設けたことを特徴とする網間接続装置の試験方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の網間接続装置の試験方式
    において、前記試験端末は、送信元と送信先の仮想アド
    レスを指定した網情報要求フレームを網間接続装置へ送
    信し、該網間接続装置から受信した網情報を網情報テー
    ブルの内容と比較して、該網間接続装置が仮想ネットワ
    ーク網を正しく学習したかどうか確認する手段を有する
    ことを特徴とする網間接続装置の試験方式。
JP5317661A 1993-12-17 1993-12-17 網間接続装置の試験方式 Pending JPH07177180A (ja)

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JP5317661A JPH07177180A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 網間接続装置の試験方式

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Cited By (4)

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