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JPH07135923A - 機能性食品用組成物 - Google Patents

機能性食品用組成物

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Publication number
JPH07135923A
JPH07135923A JP5314499A JP31449993A JPH07135923A JP H07135923 A JPH07135923 A JP H07135923A JP 5314499 A JP5314499 A JP 5314499A JP 31449993 A JP31449993 A JP 31449993A JP H07135923 A JPH07135923 A JP H07135923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
licorice
functional food
extract
lactic acid
chitin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5314499A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Tanabe
武男 田辺
Satoshi Ihara
郷司 井原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP5314499A priority Critical patent/JPH07135923A/ja
Publication of JPH07135923A publication Critical patent/JPH07135923A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 甘草の抽出物の肝障害保護作用等の薬理作用
をさらに向上させ、C型肝炎に関しても保健予防効果及
び保健治療効果を発揮することのできる機能性食品用組
成物を提供せんとする。 【構成】 甘草属植物から得られる抽出物と甘草属植物
から得られる抽出物の乳酸醗酵物とから選択される少な
くとも一種に加えて、キチンとキトサンとから選択され
る少なくとも一種を配合した機能性食品用組成物を提供
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、機能性食品用組成
物、さらに詳しくは肝臓疾患の治療及び予防に有効であ
ると言われる甘草属植物から得られる抽出物を含有し、
さらにその機能を高めた機能性食品用組成物に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】肝臓疾患の治療方法としては、安静療
法、食事療法、薬物療法等が知られている。これらの療
法の内、薬物療法としては、アスパラギン酸、チオクト
酸等のアミノ酸、肝臓抽出エキス、肝臓水解物、胎盤水
解物、グルクロン酸誘導体及び甘草から抽出したグリチ
ルリチン等を使用する方法が知られている。また、特開
平1−104010号では甘草の抽出物中のイソリクイ
リチゲニンまたはその薬学的に許容される塩を有効成分
とする腎臓及び肝臓疾患の治療及び予防用薬剤の提案も
なされている。さらに、国際特許公開WO92/139
3においては、甘草属植物から得られる抽出物を乳酸醗
酵させることにより、肝障害保護作用等の保健予防効果
及び保健治療効果を維持増強させつつ食し易くした機能
性食品用組成物の提案がなされ、実用化されているが、
C型肝炎に関しては、未だ満足のいく結果を得ることが
できないのが現状であり、さらなる改良が望まれてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、甘草の抽
出物の肝障害保護作用等の薬理作用をさらに向上させ、
C型肝炎に関しても保健予防効果及び保健治療効果を発
揮することのできる機能性食品用組成物を提供せんとす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかして、本願発明者は
鋭意研究の結果、甘草属植物から得られる抽出物と甘草
属植物から得られる抽出物の乳酸醗酵物とから選択され
る少なくとも一種に加えて、キチンとキトサンとから選
択される少なくとも一種を配合することにより、C型肝
炎に関しても充分な保健予防効果及び保健治療効果を発
揮することを知見して本願発明の完成に到ったものであ
る。
【0005】本願発明に係る甘草属植物としては、従来
より漢方薬として用いられている甘草を用いることがで
き、例えば、満州甘草、光果甘草、スペイン甘草、ロシ
ア甘草、ペルシア甘草等を挙げることができる。
【0006】この甘草の抽出方法は、従来の方法と同様
でよく、より具体的には、甘草に重量比で1〜1000
倍の水を加え、必要に応じて加熱して、1〜72時間抽
出処理すればよい。抽出物としては、この抽出処理によ
り得られた液をそのまま抽出物として使用することもで
き、或いは、この抽出液に対して水分の除去処理を施し
たものを使用することもできる。抽出に使用する甘草
は、乾燥物や乾燥物を粉状になしたものを利用すればよ
いが、乾燥処理を施さなくともよい。使用する部位は、
甘草全体であってもよく、或いは、根や茎(ストロン)
等の一部であってもよく、特に、皮を除去した根の乾燥
物や皮を除去した茎(ストロン)の乾燥物が好適であ
る。また、甘草抽出物として従来より漢方薬に使用され
ている甘草エキスを用いることもでき、これを水にて希
釈したり、或いは、甘草粗エキスを水に懸濁した液を用
いてもよい。本願発明においては、これらの液、或い
は、当該甘草エキス、甘草粗エキス自体も甘草抽出物と
いう。
【0007】この甘草抽出物は、そのまま配合してもよ
いが、乳酸醗酵処理を施してもよい。乳酸醗酵処理を行
う場合には、液状の甘草抽出物、即ち、上記の甘草に抽
出処理を施して得た抽出液や甘草エキス或いは甘草粗エ
キスから製造した液を用いることが好ましい。この液状
の甘草抽出物を乳酸醗酵させるには、従来周知の乳製品
を得るために用いられている各種の乳酸菌を単独で或い
は併用して用いることができる。また、乳酸醗酵して得
られた乳製品、例えばヨーグルトに含まれている乳酸菌
を、この乳製品と共に使用してもよい。乳酸醗酵の条件
は、使用する乳酸菌の種類に応じて醗酵に適した環境を
整えてやればよく、通常、1日以上、低温(1〜4°
C)状態で静置する。また必要に応じて、寒天等に乳酸
菌に対する栄養源を混在させてもよい。この乳酸醗酵
は、乳酸液中に含まれるイソリクイリチン(甘草由来の
成分)1重量部に対して、乳酸(乳酸菌の代謝生産物)
16〜500重量部、グリチルリチン(甘草由来の成
分)1/3〜30重量部となるように行うことが、味覚
の点で好ましい。この液状の甘草抽出物を乳酸醗酵させ
ることにより、液状の乳酸醗酵物が得られ、これはその
まま、甘草属植物から得られる抽出物の乳酸醗酵物とし
て用いることができる。また、この液状の乳酸醗酵物に
対して、滅菌処理を施したり、不溶物を遠心分離等によ
り除去したものを用いることができ、これらの液を濃縮
したものを用いてもよい。さらに、これらの液から、水
分を除去し、半固形或いは固形のものとして用いること
もできる。
【0008】次に、キチン及びキトサンは、カニやエビ
等の甲殻類の殻、昆虫の表皮、イカや貝等の軟体動物の
器官、キノコ等の菌類の細胞壁等々自然界に広く存在す
るキチン質から得られる。一般には、カニやエビ等の甲
殻類の殻を希アルカリ溶液に浸漬して蛋白質を除去し、
次いで、希酸溶液に浸漬して炭酸カルシウムを除去する
ことにより、キチンが得られる。キトサンは、キチン
を、濃アルカリ溶液中で80〜120°C、4〜5時間
熱処理を施すことにより、N−アセチル基が脱落して生
成されるものである。また、キチンは、キチンオリゴ糖
として用いることもできる。このキチン及びキトサン
は、甲殻類の殻等に含まれ、血中コレステロールの降
下、心臓病の予防、肝臓疾患予防作用等々があると言わ
れており、特に、低分子オリゴ糖は、抗菌性(抗癌作
用)、免疫力強化作用が見出されて注目されている。
【0009】本願発明の機能性食品組成物は、上記の甘
草属植物から得られる抽出物或いは甘草属植物から得ら
れる抽出物の乳酸醗酵物に、キチン及び/又はキトサン
を配合してなるものであり、液状、半固形、固形等の状
態で供給することができ、ドリンク、ゼリー、焼き菓子
等の従来周知の食品の形状を採ることもできる。またそ
の際、澱粉、蛋白質、ビタミンC等のビタミン、大豆レ
シチン、ベータカロチン、大豆油、サフラワー油、クロ
レラ、ニンニクエキス、ゼラチン、ミツロウ、シイタケ
エキス、マムシ抽出エキス、果糖、ブドウ糖、塩化ナト
リウム、乳酸カルシウム、炭酸カルシウム、L−グルタ
ミン酸ナトリウム等々、食用可能な物質と配合すること
が可能である。
【0010】
【実施例】次に、本願発明の理解を高めるために、本願
発明に係る機能性食品用組成物による機能性食品の実施
例を示す。まず、甘草属植物から得られる抽出物或いは
甘草属植物から得られる抽出物の乳酸醗酵物として株式
会社日本ハイポックスより市販されているネオカンゴー
ルド(以下、機能性食品1という)に対して、キチン及
び/又はキトサンとして亜細亜製薬株式会社のカニトッ
プハイゴールド(以下、機能性食品2という)を配合し
て、実施例1に係る機能性食品を得た。機能性食品1
は、1本50mlのドリンクとして市販されており、その
成分は、甘草エキス、赤まむし抽出エキス、果糖、ブド
ウ糖、液糖、ビタミンC、塩化ナトリウム、乳酸カルシ
ウム、炭酸ナトリウム、L−グルタミン酸ナトリウム、
カフェイン、香料である。機能性食品2は、ペースト状
体をカプセル内に封入したものであり、その成分はキト
サン90mg、キチンオリゴ糖3mg、大豆レシチン6.4
mg、ベーターカロチン5mg、大豆油40mg、無臭ニンニ
ク3.6mg、ゼラチン320mg、サフラワー油164m
g、ポエムS4mg、ミツロウ4mgである。配合に際して
は、機能性食品2のカプセル内よりペースト状体のみを
取り出して機能性食品1に配合して攪拌した。配合比率
は、1本の機能性食品1に対して、機能性食品2を5〜
30錠とした。
【0011】実施例2としては、上記の機能性食品1に
対して、キチン及び/又はキトサンとして亜細亜製薬株
式会社のベーターサンCゴールド(以下、機能性食品3
という)を配合して、実施例2に係る機能性食品を得
た。機能性食品3は、顆粒状をなしたものを個袋に包装
したものであり、その成分はキトサン300mg、キチン
オリゴ糖300mg、ベータカロチン5mg、ビタミンC4
0mg、クロレラ30mg、ゼラチン20mg、シイタケエキ
ス30mgである。配合に際しては、機能性食品3を機能
性食品1に配合して攪拌した。配合比率は、1本の機能
性食品1に対して、機能性食品3を1〜5包とした。
【0012】尚、キチン及び/又はキトサンとしては、
亜細亜製薬株式会社より、液状のベーターサンピュアー
ドリンクも市販されており、機能性食品1と混合するこ
ともできる。また、上記の配合量を適宜変更することも
可能であると共に、これらの機能性食品を複数配合する
ことも可能である。さらに、市販の機能性食品を用いず
に、実施することも可能である。
【0013】本願発明者は、数種の症例の知見に基づ
き、本願発明を完成させたもので、その症例1〜4を以
下に示す。
【0014】症例1 男性 61才(神戸市) 数年前より肝炎となり、表1
の如きγ−GTP等を値を示していた。種々の治療を受
け、食事療法も行ったが一進一退状態で、特に鼻の周辺
が赤黒く腫れ上がり脂肪が浮き出ていた。1993年6
月中旬より機能性食品1を1本/1日と、機能性食品2
を6錠/1日とを服用したところ、約1ケ月で回復し、
鼻の回りの腫れ等もなくなった。1993年7月中旬に
検査を受けた結果を表1に示す。
【0015】
【表1】 GOT GPT γ−GTP 発病より数年間 100〜200 100〜200 200〜300以上 1993年7月 25 20 70
【0016】症例2 男性 63才(神戸市) 1991年より肝炎となり医
師による治療を受けていたが回復せず、1992年5月
にC型肝炎と診断され、インターフェロンの投与を勧め
られたが、副作用の心配より、漢方薬を服用して、小康
状態を保っていた。1993年8月より9月の約2ケ月
間、機能性食品1を1本/1日と、機能性食品2を4錠
/1日を服用したところ、急速に回復し、約2か月後の
同年10月始めの検査では、下記の表2に示す通りの結
果を得た。
【0017】
【表2】 GOT GPT γ−GTP 1991年(肝炎発病時) 120 100 200 1992年5月(C型肝炎と診断時)125 135 220 1993年4月(漢方療法時) 70 120 100 1993年10月 23 18 52 1993年11月 25 17 63
【0018】症例3 女性 55才(奈良市) 1991年よりC型肝炎とな
り入退院を繰り返していたが、さらに悪化し、1993
年8月にインターフェロンの投与を勧められた。副作用
の心配のため治療を断り、他の医師の診断を受けたとこ
ろ、外観(顔の血管の状況)より判断して、肝臓癌の恐
れもあるため、即時入院するように勧められたが入院せ
ず、1993年8月26日より機能性食品1を1本/1
日、機能性食品2を15〜30錠/1日、機能性食品3
を1包/1日を服用したところ、1週間目には元気が回
復し、2週間後の検査では良好な数値が示された。
【0019】
【表3】 GOT GPT γ−GTP 発病より2年間 90〜160 90〜100 100〜120 1993年9月9日 77 66 75
【0020】症例4 女性(63才) C型肝炎から肝硬変で入院中で、口か
ら食事を採ることが困難な状態で1ケ月以上点滴を続け
ていたが、両腕の皮膚が破れて数カ所より出血し、その
都度、焼ゴテで止血する有り様で、医師より1ケ月の余
命であると告げられていた。1993年8月末より機能
性食品1を1本/1日と、機能性食品2を30錠/1日
(カプセル内よりペースト状体のみを取り出し、口内に
流し込む)とを服用したところ、1ケ月後には、担当の
医師によると肝機能の67%は回復しているとの事であ
り、実際にも車椅子で病院内を移動できる状態にまでな
った。
【0021】以上の4例は、何れもC型肝炎、肝硬変
(末期)、アルコール性脂肪肝等の重症患者が、1〜3
ケ月で回復したものであり、キチン・キトサンについて
の講演会等の症例として紹介されている例では回復まで
に3〜6ケ月を要しているのに比して、極めて早い回復
状況であると考えられるものであり、本願発明者は、か
かる回復状況に基づき、本願発明を完成させたものであ
る。
【0022】
【発明の効果】本願発明は、甘草の抽出物の肝障害保護
作用等の薬理作用をさらに向上させ、C型肝炎に関して
も保健予防効果及び保健治療効果を発揮することのでき
る機能性食品用組成物を提供することができたものであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 甘草属植物から得られる抽出物と甘草属
    植物から得られる抽出物の乳酸醗酵物とから選択される
    少なくとも一種と、キチンとキトサンとから選択される
    少なくとも一種とを配合してなる機能性食品用組成物。
JP5314499A 1993-11-19 1993-11-19 機能性食品用組成物 Pending JPH07135923A (ja)

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JP5314499A JPH07135923A (ja) 1993-11-19 1993-11-19 機能性食品用組成物

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JP5314499A JPH07135923A (ja) 1993-11-19 1993-11-19 機能性食品用組成物

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JPH07135923A true JPH07135923A (ja) 1995-05-30

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ID=18054034

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JP5314499A Pending JPH07135923A (ja) 1993-11-19 1993-11-19 機能性食品用組成物

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1070A (ja) * 1996-06-13 1998-01-06 Arusoa Oushiyou:Kk 美容・健康に有用な加工食品
CN1067531C (zh) * 1997-01-13 2001-06-27 陈乐玫 几丁聚糖-几丁质保健食品
JP2001316271A (ja) * 2000-05-01 2001-11-13 Kobayashi Pharmaceut Co Ltd キトサン含有組成物
JP2003026592A (ja) * 2001-07-09 2003-01-29 Nippon Hypox Lab Inc 甘草発酵抽出物からなる抗アンドロゲン剤
JP2008189655A (ja) * 2006-11-26 2008-08-21 Ahmed Mohamed Ali Massoud Dr 真性糖尿病の合併症を治療するための薬物
CN100434075C (zh) * 2006-12-05 2008-11-19 中国人民解放军军事医学科学院生物工程研究所 咖啡因及茶碱在制备抗乙型肝炎病毒的药物中的用途

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