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JPH0713094A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

Info

Publication number
JPH0713094A
JPH0713094A JP5146545A JP14654593A JPH0713094A JP H0713094 A JPH0713094 A JP H0713094A JP 5146545 A JP5146545 A JP 5146545A JP 14654593 A JP14654593 A JP 14654593A JP H0713094 A JPH0713094 A JP H0713094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflecting surface
light beam
mirror
axis direction
scanning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5146545A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunehisa Takada
倫久 高田
Takayuki Nakamura
貴行 仲村
Mayumi Suzuki
真弓 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP5146545A priority Critical patent/JPH0713094A/ja
Publication of JPH0713094A publication Critical patent/JPH0713094A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ミラー回転型光偏向器の反射面の動歪みによる
変形を補正し、高精度な記録または読取を可能とする光
走査装置を提供する。 【構成】レーザダイオード14から出力されたレーザビ
ームLをコリメータレンズ16を介して凹面シリンドリ
カルレンズ18に導き、主走査方向(矢印X方向)に拡
散させた後、長軸方向に凹面状に形成された回転走査鏡
20の反射面24で反射偏向し、走査レンズ22を介し
てフイルムF上に導く。この場合、回転によって生じる
遠心力により、前記反射面24が長軸方向に対して平面
状となる。また、反射面24の長軸方向に対する動歪み
に伴って生じる短軸方向の凹面状の変形は、凹面シリン
ドリカルレンズ18によって相殺される。この結果、レ
ーザビームLは、前記反射面24の動歪みの影響を受け
ることなくフイルムFに導かれ、これによって高精度な
画像の記録が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミラー回転型光偏向器
の偏向動作に伴う反射面の動歪みに起因する被走査体上
でのビーム形状の変形を補正することのできる光走査装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザビームを高速度で偏向させ、フイ
ルム等の被走査体に画像等を記録するレーザビームプリ
ンタが種々の分野において使用されている。この場合、
図7に示すように、レーザビームLの入射方向に対して
略45°の傾斜角度に反射面2を設定し、この反射面2
を矢印A方向に高速度で回転させることにより、前記レ
ーザビームLを被走査体上で偏向走査させるように構成
した回転走査鏡(ミラー回転型光偏向器)4がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記回
転走査鏡4の場合、反射面2を高速度で回転させると、
その反射面2が動歪みによって変形し、被走査体上での
ビームスポット形状が歪んでしまう不都合が生じてしま
う。すなわち、反射面2は、回転によって生じる遠心力
により、長軸方向(α方向)に対して図8Aに示すよう
に凸状に変形する一方、前記長軸方向(α方向)の変形
に伴い、短軸方向(β方向)に対して図8Bに示すよう
に凹状に変形する。この結果、例えば、前記レーザビー
ムを用いてフイルム等に画像を記録すると、画像がぼけ
たり不鮮明となってしまう。
【0004】本発明は、前記の不都合を解決するために
なされたもので、ミラー回転型光偏向器の反射面を回転
時において平面となる所定の曲面形状とし、あるいは、
回転によって曲面形状となった反射面の動歪みを相殺す
るように光ビームを屈折または反射させることにより、
高精度な画像等の記録または読取を可能とする光走査装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、光ビーム発生手段と、前記光ビーム発
生手段から出力された光ビームを回転する反射面によっ
て偏向し、被走査体上に導くミラー回転型光偏向器と、
前記光ビーム発生手段と前記ミラー回転型光偏向器との
間に配設され、所定の回転速度において生じた前記反射
面の動歪みによる面形状に対応して前記光ビームを屈折
または反射させるビーム補正手段と、を備えることを特
徴とする。
【0006】また、本発明は、光ビーム発生手段と、前
記光ビーム発生手段から出力された光ビームを回転する
反射面によって偏向し、被走査体上に導くミラー回転型
光偏向器と、を備え、前記反射面を、所定の回転速度に
おいて生じる動歪みにより平面となる曲面形状に設定す
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係る光走査装置では、ミラー回転型光
偏向器が所定の回転速度で回転した際、動歪みによりそ
の反射面が湾曲する。そこで、光を屈折しあるいは反射
させるビーム補正手段を介して反射面の曲面形状に対応
して集光または発散された光ビームを前記反射面に導
き、前記反射面によって偏向される光ビームを、前記反
射面の湾曲の影響を相殺して被走査体に導くことで、前
記光ビームの被走査体上におけるビームスポット形状を
一定にする。
【0008】また、本発明に係る光走査装置では、ミラ
ー回転型光偏向器の反射面を予め動歪みによる変形を考
慮した曲面形状としておき、所定の回転数での回転時に
平面形状となるようにすることで、光ビームの被走査体
上におけるビームスポット形状を一定にする。
【0009】
【実施例】図1は、本発明に係る光走査装置の実施例の
構成を示す。同図に示す装置は、記録面が平面状に張設
され、ローラ11によって矢印Y方向に副走査搬送され
るシート状のフイルムFに対し、変調されたレーザビー
ムLを走査させることにより画像情報を記録する、いわ
ゆる、平面走査型画像記録装置10である。
【0010】この平面走査型画像記録装置10は、画像
信号に基づきドライバ12によって変調されたレーザビ
ームLを出力するレーザダイオード14(光ビーム発生
手段)と、前記レーザビームLを平行光とするコリメー
タレンズ16と、前記レーザビームLをフイルムFの主
走査方向(矢印X方向)にのみ発散する凹面シリンドリ
カルレンズ18(ビーム補正手段)と、矢印A方向に高
速度で回転し、前記レーザビームLをフイルムFの主走
査方向(矢印X方向)に対して走査する回転走査鏡20
(ミラー回転型光偏向器)と、前記回転走査鏡20とフ
イルムFとの間に配設されるfθレンズからなる走査レ
ンズ22とから基本的に構成される。
【0011】この場合、前記回転走査鏡20の反射面2
4は、図2に示すように、長軸方向(α方向)に対して
凹面状に形成されている。その変形量は、図3Aに示す
ように、回転走査鏡20が所定の回転速度で回転した際
に生じる長軸方向(α方向)の動歪み(点線で示す)を
相殺する量(実線で示す)に設定される。また、前記凹
面シリンドリカルレンズ18の面の曲率は、図3Bに示
すように、回転走査鏡20の長軸方向(α方向)に対す
る変形により生じる短軸方向(β方向)の動歪み(点線
で示す)を相殺する量に設定される。
【0012】本実施例の平面走査型画像記録装置10
は、基本的には以上のように構成されるものであり、次
にその作用並びに効果について説明する。
【0013】レーザダイオード14は、ドライバ12に
供給された画像信号に基づき変調されたレーザビームL
を出力する。前記レーザビームLは、コリメータレンズ
16によって平行光とされた後、凹面シリンドリカルレ
ンズ18により主走査方向(矢印X方向)に所定量発散
されて回転走査鏡20の反射面24に入射する。回転走
査鏡20は矢印A方向に高速度で回転しており、その反
射面24によって反射偏向されたレーザビームLは、走
査レンズ22を介してフイルムF上に導かれる。この場
合、前記レーザビームLは、ローラ11により矢印Y方
向に副走査搬送されるフイルムFを矢印X方向に主走査
し、2次元的に画像を記録する。
【0014】ここで、回転走査鏡20は、レーザビーム
Lの反射面24が図2および図3Aに示すように、停止
時において長軸方向(α方向)に対し凹面状に形成さ
れ、所定の回転速度で回転した際に平面となるように設
定されている。従って、前記反射面24により反射され
たレーザビームLは、長軸方向(α方向)の形状がなん
ら変形されることなく所望の状態でフイルムFに導かれ
る。一方、回転走査鏡20の反射面24の短軸方向(β
方向)の形状は、長軸方向(α方向)への変形に伴って
図3Bに示すように変形するが、その変形の影響は前段
の凹面シリンドリカルレンズ18によって相殺されてい
るため、レーザビームLが短軸方向(β方向)に対して
もなんら変形されることなくフイルムFに導かれる。こ
の結果、レーザビームLは、回転走査鏡20の反射面2
4の動歪みの影響が相殺された状態でフイルムFを走査
し、高精度な画像を記録することができる。
【0015】なお、上述した実施例では、主走査方向
(矢印X方向)に対して凹面状に形成される凹面シリン
ドリカルレンズ18と、長軸方向(α方向)に対して反
射面24を凹面状に形成される回転走査鏡20とを用い
て、短軸方向および長軸方向のレーザビームLのビーム
スポット形状の変形を夫々相殺するようにしている。こ
れに対して、図4に示すように、長軸方向(α方向)に
対して反射面26を平面に形成するとともに、短軸方向
(β方向)に対して凸面に形成した回転走査鏡28を用
い、且つ、図1に示すコリメータレンズ16と前記のよ
うに反射面26を形成した回転走査鏡28との間に、副
走査方向(矢印Y方向)に対して集光特性を有した凸面
シリンドリカルレンズを配設することにより、同様にし
て、前記反射面26の回転時の動歪みを相殺し、高精度
な画像記録を行うこともできる。
【0016】また、図7に示すように、反射面2が平面
である回転走査鏡4を用い、この回転走査鏡4と図1に
示すコリメータレンズ16との間に、主走査方向(矢印
X方向)に対して発散特性を有する凹面シリンドリカル
レンズと副走査方向(矢印Y方向)に対して集光特性を
有する凸面シリンドリカルレンズとを配設し、これらの
レンズによって前記反射面2の動歪みを相殺するように
してもよい。
【0017】また、凹面シリンドリカルレンズ18から
なるビーム補正手段を用いてレーザビームLを主走査方
向(矢印X方向)に発散させる代わり、図5に示すよう
に、コリメータレンズ16と回転走査鏡20との間にレ
ーザビームLを反射によって発散させる凸面シリンドリ
カルミラー29を配設し、前記回転走査鏡20の動歪み
を相殺させることもできる。なお、この場合も、前述し
た実施例と同様に、図4に示す反射面26を有する回転
走査鏡28を用いた場合には、副走査方向(矢印Y方
向)に対して集光特性を有した凹面シリンドリカルミラ
ーを配設することによって動歪みを相殺することができ
る。また、図7に示す平面状の反射面2からなる回転走
査鏡4に対しては、主走査方向(矢印X方向)に凸で且
つ副走査方向(矢印Y方向)に凹となるシリンドリカル
ミラーを配設し、これによって動歪みを相殺することが
できる。
【0018】さらに、図6に示すように、長軸方向(α
方向)に対して反射面30を凹面に形成するとともに、
短軸方向(β方向)に対して凸面に形成し、所定の回転
速度での回転時に前記反射面30が平面となるように構
成した回転走査鏡32を用い、図1に示すコリメータレ
ンズ16を透過したレーザビームLを、前記凹面シリン
ドリカルレンズ18等のビーム補正手段を介することな
く直接前記反射面30に導くことにより、前記反射面3
0の回転時の動歪みを相殺し、高精度な画像記録を行う
こともできる。
【0019】さらにまた、上述した実施例では、平面走
査型画像記録装置10を適用対象として説明したが、レ
ーザビームLの走査面が曲面状に設定された円筒内面走
査型画像記録装置に対しても適用可能なことは勿論であ
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ミラー
回転型光偏向器の動作に伴う反射面の動歪みを補正し、
被走査体上でのビームスポットの形状を常時一定とする
ことができる。これにより、光ビームを用いて高精度な
記録あるいは読取を行うことが可能となる。また、反射
面および/またはビーム補正手段を所定の回転数で生じ
る動歪みに対応した形状とすることにより、前記ミラー
回転型光偏向器を高速動作させた場合においても記録あ
るいは読取精度を維持することができるため、高速度で
の作業も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光走査装置の実施例である平面走
査型画像記録装置の構成図である。
【図2】図1に示す平面走査型画像記録装置における回
転走査鏡の説明図である。
【図3】図3Aは、図2に示す回転走査鏡の長軸方向の
変形量の説明図、図3Bは、図2に示す回転走査鏡の短
軸方向の変形量の説明図である。
【図4】図1に示す平面走査型画像記録装置における回
転走査鏡の他の実施例の説明図である。
【図5】本発明に係る光走査装置の他の実施例である平
面走査型画像記録装置の構成図である。
【図6】図1または図5に示す平面走査型画像記録装置
における回転走査鏡の他の実施例の説明図である。
【図7】従来技術に係る回転走査鏡の説明図である。
【図8】図8Aは、図7に示す回転走査鏡の反射面の長
軸方向の変形量の説明図、図8Bは、図7に示す回転走
査鏡の反射面の短軸方向の変形量の説明図である。
【符号の説明】
10…平面走査型画像記録装置 14…レーザダ
イオード 18…凹面シリンドリカルレンズ 20、28、3
2…回転走査鏡 24、26、30…反射面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ビーム発生手段と、 前記光ビーム発生手段から出力された光ビームを回転す
    る反射面によって偏向し、被走査体上に導くミラー回転
    型光偏向器と、 前記光ビーム発生手段と前記ミラー回転型光偏向器との
    間に配設され、所定の回転速度において生じた前記反射
    面の動歪みによる面形状に対応して前記光ビームを屈折
    または反射させるビーム補正手段と、 を備えることを特徴とする光走査装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、 前記ミラー回転型光偏向器は、前記反射面を光ビームの
    入射方向に対して傾斜させて設定した回転鏡からなり、
    前記ビーム補正手段は、前記反射面の動歪みによる面形
    状に対応して光ビームを発散または集光するシリンドリ
    カルレンズからなることを特徴とする光走査装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の装置において、 前記ミラー回転型光偏向器は、前記反射面を光ビームの
    入射方向に対して傾斜させて設定した回転鏡からなり、
    前記ビーム補正手段は、前記反射面の動歪みによる面形
    状に対応して光ビームを発散または集光するシリンドリ
    カルミラーからなることを特徴とする光走査装置。
  4. 【請求項4】光ビーム発生手段と、 前記光ビーム発生手段から出力された光ビームを回転す
    る反射面によって偏向し、被走査体上に導くミラー回転
    型光偏向器と、 を備え、前記反射面を、所定の回転速度において生じる
    動歪みにより平面となる曲面形状に設定することを特徴
    とする光走査装置。
JP5146545A 1993-06-17 1993-06-17 光走査装置 Pending JPH0713094A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5146545A JPH0713094A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 光走査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5146545A JPH0713094A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 光走査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0713094A true JPH0713094A (ja) 1995-01-17

Family

ID=15410082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5146545A Pending JPH0713094A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 光走査装置

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JP (1) JPH0713094A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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