JPH0711637Y2 - ベッド装置 - Google Patents
ベッド装置Info
- Publication number
- JPH0711637Y2 JPH0711637Y2 JP1991034924U JP3492491U JPH0711637Y2 JP H0711637 Y2 JPH0711637 Y2 JP H0711637Y2 JP 1991034924 U JP1991034924 U JP 1991034924U JP 3492491 U JP3492491 U JP 3492491U JP H0711637 Y2 JPH0711637 Y2 JP H0711637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- side table
- slide rod
- support
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はベッドフレームにサイ
ドテーブルを一体的に設けるようにしたベッド装置に関
する。
ドテーブルを一体的に設けるようにしたベッド装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】寝具にベッド装置を利用する場合、利用
者の枕元に水差しなどの小物類を載置するためなどにベ
ッドフレームの側方にサイドテーブルを設置するという
ことが行われている。サイドテーブルは、利用者が利用
し易いように、通常ベッド上の利用者の手が届く範囲に
設置される。
者の枕元に水差しなどの小物類を載置するためなどにベ
ッドフレームの側方にサイドテーブルを設置するという
ことが行われている。サイドテーブルは、利用者が利用
し易いように、通常ベッド上の利用者の手が届く範囲に
設置される。
【0003】ところで、ベッド装置には種々のタイプの
ものがあり、その1つにマットレスを載置した床板の一
部が上記ベッドフレームに起伏自在に設けられ、その床
板を上昇方向に回動させることで、利用者が上半身を起
こすことができるようにした、いわゆる背上げベッドが
ある。
ものがあり、その1つにマットレスを載置した床板の一
部が上記ベッドフレームに起伏自在に設けられ、その床
板を上昇方向に回動させることで、利用者が上半身を起
こすことができるようにした、いわゆる背上げベッドが
ある。
【0004】このような、背上げベッドの場合、利用者
が上半身を起こしているときと、起こしていないときと
では、利用者の手が届く範囲が大きく異なってくる。そ
のため、上記サイドテーブルをベッドフレームの側方の
所定位置に固定的に設置したのでは、上記サイドテーブ
ルが利用しずらくなるということがある。
が上半身を起こしているときと、起こしていないときと
では、利用者の手が届く範囲が大きく異なってくる。そ
のため、上記サイドテーブルをベッドフレームの側方の
所定位置に固定的に設置したのでは、上記サイドテーブ
ルが利用しずらくなるということがある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来は、
サイドテーブルがベッドフレームの側方に固定的に設け
られていたので、ベッド上の利用者が姿勢を変えると、
サイドテーブに手が届かなくなり、利用しづらいという
ことがあった。
サイドテーブルがベッドフレームの側方に固定的に設け
られていたので、ベッド上の利用者が姿勢を変えると、
サイドテーブに手が届かなくなり、利用しづらいという
ことがあった。
【0006】この考案は上記事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、ベッドフレームの側方
に、サイドテーブルを所定の範囲内で自由に、しかも容
易に動かすことができるように設けることができるよう
にしたベッド装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、ベッドフレームの側方
に、サイドテーブルを所定の範囲内で自由に、しかも容
易に動かすことができるように設けることができるよう
にしたベッド装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの考案は、ベッドのサイドフレ−ムと、このサイド
フレ−ムに軸線をほぼ垂直にして回転自在に設けられた
回転体と、この回転体に固着された支持体と、この支持
体にほぼ水平方向にスライド自在に支持されているとと
もに一端に上記支持体から抜出するのを阻止するストッ
パが設けられたスライド杆と、このスライド杆の他端に
連結され下端にキャスタが設けられた脚部材およびこの
脚部材の上端に設けられた天板とからなるサイドテ−ブ
ルとを具備したことを特徴とする。
にこの考案は、ベッドのサイドフレ−ムと、このサイド
フレ−ムに軸線をほぼ垂直にして回転自在に設けられた
回転体と、この回転体に固着された支持体と、この支持
体にほぼ水平方向にスライド自在に支持されているとと
もに一端に上記支持体から抜出するのを阻止するストッ
パが設けられたスライド杆と、このスライド杆の他端に
連結され下端にキャスタが設けられた脚部材およびこの
脚部材の上端に設けられた天板とからなるサイドテ−ブ
ルとを具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によれば、サイドテーブルは、回転体
による回転方向と、スライド杆によるスライド方向との
範囲内において、自由に設置場所を移動させることがで
きる。
による回転方向と、スライド杆によるスライド方向との
範囲内において、自由に設置場所を移動させることがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
【0010】図4と図5とに示すベッド装置は本体1を
備えている。この本体1は、平行に離間対向して配置さ
れた一対のサイドフレーム2の長手方向一端側にヘッド
ボード3、他端側にフットボード4がそれぞれ連結具5
によって連結されて形成されている。
備えている。この本体1は、平行に離間対向して配置さ
れた一対のサイドフレーム2の長手方向一端側にヘッド
ボード3、他端側にフットボード4がそれぞれ連結具5
によって連結されて形成されている。
【0011】各サイドフレーム2の内面には、図5に示
されるように長手方向ほぼ全長にわたって受け桟6が設
けられている。これら受け桟6には、本体1のほぼ半分
の長さに形成された2枚の床板7a、7bが幅方向両端
部を係合させて支持されている。これらの床板7a、7
b上にはマットレス8が載置されている。
されるように長手方向ほぼ全長にわたって受け桟6が設
けられている。これら受け桟6には、本体1のほぼ半分
の長さに形成された2枚の床板7a、7bが幅方向両端
部を係合させて支持されている。これらの床板7a、7
b上にはマットレス8が載置されている。
【0012】ヘッドボード3側に位置する一方の床板7
aは、フットボード4側の一端を上記本体1に回動自在
に連結されているとともに、図示しない駆動源によって
上記一端を支点として回動方向に駆動されるようになっ
ている。
aは、フットボード4側の一端を上記本体1に回動自在
に連結されているとともに、図示しない駆動源によって
上記一端を支点として回動方向に駆動されるようになっ
ている。
【0013】したがって、図4に示すように上記床板7
aを上昇方向に回動させれば、マットレス8上に横たわ
った利用者は上半身を起こした姿勢をとることができる
ようになっている。
aを上昇方向に回動させれば、マットレス8上に横たわ
った利用者は上半身を起こした姿勢をとることができる
ようになっている。
【0014】上記本体1の一方のサイドフレーム2のヘ
ッドボード3側の一端部下端には、図1と図2に示すよ
うに断面U字状のブラケット11がねじ止め固定されて
いる。このブラケット11の下端面には支軸12が垂設
されている。
ッドボード3側の一端部下端には、図1と図2に示すよ
うに断面U字状のブラケット11がねじ止め固定されて
いる。このブラケット11の下端面には支軸12が垂設
されている。
【0015】上記支軸12には図3に示すようにカラー
13を介して筒状の回転体14が回転自在に装着されて
いる。これらカラー13と回転体14とは上記支軸12
の下端に固着されたストッパ15によって抜出しないよ
う保持されている。このストッパ15は、その下端面が
床面に当たる寸法に設定されている。
13を介して筒状の回転体14が回転自在に装着されて
いる。これらカラー13と回転体14とは上記支軸12
の下端に固着されたストッパ15によって抜出しないよ
う保持されている。このストッパ15は、その下端面が
床面に当たる寸法に設定されている。
【0016】上記回転体14の中途部には帯状の第1の
連結板16がほぼ水平に固着されている。この第1の連
結板16の両端部には円盤状の支持体17がそれぞれ固
着されている。各支持体17には支持孔18が軸線を水
平にして形成されている。これら支持孔18には、それ
ぞれスライド杆19の一端部がスライド自在に挿入され
ている。
連結板16がほぼ水平に固着されている。この第1の連
結板16の両端部には円盤状の支持体17がそれぞれ固
着されている。各支持体17には支持孔18が軸線を水
平にして形成されている。これら支持孔18には、それ
ぞれスライド杆19の一端部がスライド自在に挿入され
ている。
【0017】一対のスライド杆19の支持体17から突
出した一端にはそれぞれストッパ21が取付けられ、さ
らにこれらスライイド杆19の端面は第2の連結杆22
によって連結されている。
出した一端にはそれぞれストッパ21が取付けられ、さ
らにこれらスライイド杆19の端面は第2の連結杆22
によって連結されている。
【0018】すなわち、上記一対のスライド杆19は、
支持体17の支持孔18に沿って水平方向にスライド自
在であるとともに、軸線を垂直にした支軸12を中心と
して回転体14と一体に回転自在となっている。
支持体17の支持孔18に沿って水平方向にスライド自
在であるとともに、軸線を垂直にした支軸12を中心と
して回転体14と一体に回転自在となっている。
【0019】一対のスライド杆19の中途部には補強杆
22aが連結され、他端にはサイドテーブル23が連結
されている。このサイドテーブル23はパイプ材をU字
状に曲成し中間部を上記一対のスライド杆19の他端に
固着してほぼ垂直に立設された脚部材24と、この脚部
材24の上端にほぼ水平に取付けられた天板25とから
形成されている。
22aが連結され、他端にはサイドテーブル23が連結
されている。このサイドテーブル23はパイプ材をU字
状に曲成し中間部を上記一対のスライド杆19の他端に
固着してほぼ垂直に立設された脚部材24と、この脚部
材24の上端にほぼ水平に取付けられた天板25とから
形成されている。
【0020】上記脚部材24の中間部には床面を転動す
る一対のキャスタ26が取付けられ、上端部には補強杆
27が架設されている。
る一対のキャスタ26が取付けられ、上端部には補強杆
27が架設されている。
【0021】上記構成のベッド装置によれば、他端にサ
イドテーブル23が連結された一対のスライド杆19
は、支持体17の支持孔18にガイドされて水平方向に
スライド自在であり、支軸12を支点として回転自在と
なっている。そのため、サイドテーブル23は図5に実
線で示すAの位置から鎖線で示すB、C、Dの位置に移
動させることができる。
イドテーブル23が連結された一対のスライド杆19
は、支持体17の支持孔18にガイドされて水平方向に
スライド自在であり、支軸12を支点として回転自在と
なっている。そのため、サイドテーブル23は図5に実
線で示すAの位置から鎖線で示すB、C、Dの位置に移
動させることができる。
【0022】すなわち、Aの位置はスライド杆19を本
体1内へ押し込むとともに、そのスライド杆19をサイ
ドフレーム2の板面に対してほぼ直交する回転角度に設
定した状態である。この状態からスライイド杆19をサ
イドフレーム2の外面側に突出する方向にスライドさせ
れば、サイドテーブル23をBの位置に移動させること
ができる。
体1内へ押し込むとともに、そのスライド杆19をサイ
ドフレーム2の板面に対してほぼ直交する回転角度に設
定した状態である。この状態からスライイド杆19をサ
イドフレーム2の外面側に突出する方向にスライドさせ
れば、サイドテーブル23をBの位置に移動させること
ができる。
【0023】Bの位置から一対のスライド杆19を支軸
12を支点として回転体14とともに矢印X方向に回転
させれば、サイドテーブル23をCにの位置に移動させ
ることができ、また矢印Yの方向に回転させれば、Dの
位置に移動させることができる。
12を支点として回転体14とともに矢印X方向に回転
させれば、サイドテーブル23をCにの位置に移動させ
ることができ、また矢印Yの方向に回転させれば、Dの
位置に移動させることができる。
【0024】このように、サイドテーブル23をサイド
フレーム2の側方において移動させることができれば、
マットレス8上の利用者はそのときの状態に応じて最も
使い易い位置にして使用することができる。
フレーム2の側方において移動させることができれば、
マットレス8上の利用者はそのときの状態に応じて最も
使い易い位置にして使用することができる。
【0025】たとえば、マットレス8を水平に倒した状
態で利用者が仰臥している場合には、上記サイドテーブ
ル23は図5のAあるいはCの位置に移動させておけ
ば、手が届く範囲とすることができるから使い易い。ま
た、マットレス8の一端側を起こして背上げベッドとし
た場合には、利用者の上半身も起きるから、手の届く範
囲が先程よりも前方(フットボード4方向)側になる。
そのため、サイドテーブル23をDの位置とすれば、サ
イドテーブル23上に載置された小物類などに楽に手を
伸ばすことができる使い易い状態とすることができる。
態で利用者が仰臥している場合には、上記サイドテーブ
ル23は図5のAあるいはCの位置に移動させておけ
ば、手が届く範囲とすることができるから使い易い。ま
た、マットレス8の一端側を起こして背上げベッドとし
た場合には、利用者の上半身も起きるから、手の届く範
囲が先程よりも前方(フットボード4方向)側になる。
そのため、サイドテーブル23をDの位置とすれば、サ
イドテーブル23上に載置された小物類などに楽に手を
伸ばすことができる使い易い状態とすることができる。
【0026】しかも、上記サイドテーブル23の移動は
キャスタ26が床面を転動するから、軽い力で楽に行う
ことができる。
キャスタ26が床面を転動するから、軽い力で楽に行う
ことができる。
【0027】なお、この考案は上記一実施例に限定され
ず、要旨を逸脱しない範囲で変形可能である。たとえ
ば、ベッド装置は背上げベッドに限られず、背上げ機能
のない通常のベッドであってもよい。その場合、利用者
がマットレス上でフットボードに寄り掛かって上半身を
起こしたときと、横たわっているときなどに応じてサイ
ドテーブルの位置を使い易いように移動させればよい。
ず、要旨を逸脱しない範囲で変形可能である。たとえ
ば、ベッド装置は背上げベッドに限られず、背上げ機能
のない通常のベッドであってもよい。その場合、利用者
がマットレス上でフットボードに寄り掛かって上半身を
起こしたときと、横たわっているときなどに応じてサイ
ドテーブルの位置を使い易いように移動させればよい。
【0028】また、サイドテーブルを一対のスライド杆
に連結したが、スライド杆は1本であっても差支えな
い。
に連結したが、スライド杆は1本であっても差支えな
い。
【0029】
【考案の効果】以上述べたようにこの考案は、サイドフ
レームに回転体を回転自在に設け、この回転体に支持体
を固着し、この支持体にスライド杆をスライド自在に支
持するとともに、このスライド杆にサイドテーブルを連
結するようにした。
レームに回転体を回転自在に設け、この回転体に支持体
を固着し、この支持体にスライド杆をスライド自在に支
持するとともに、このスライド杆にサイドテーブルを連
結するようにした。
【0030】そのため、サイドテ−ブルは、サイドフレ
−ムの側方において、スライド杆が回転体とともに回転
させることができる範囲と、支持体に対してスライドさ
せることができる範囲とで自由に移動させることができ
るから、ベッド上の利用者が使い易い位置に位置決めす
ることができる。しかも、サイドテ−ブルは脚部材の下
端に設けられたキャスタが接地して移動するから、その
移動を円滑に行うことができる。さらに、上記サイドテ
−ブルはその天板の下面が脚部材の上端によって支持さ
れ、この脚部材の下端にはキャスタが設けられているか
ら、天板に大きな荷重が加わっても、上記スライド杆が
たわんで上記天板の支持状態が不安定になることがな
い。 また、スライド杆はベッドの下面側に出し入れ自在
に設けられ、フレ−ムの上面側に突出しないから、邪魔
になったり、ベッドやソファ−の外観を損うなどのこと
もない。
−ムの側方において、スライド杆が回転体とともに回転
させることができる範囲と、支持体に対してスライドさ
せることができる範囲とで自由に移動させることができ
るから、ベッド上の利用者が使い易い位置に位置決めす
ることができる。しかも、サイドテ−ブルは脚部材の下
端に設けられたキャスタが接地して移動するから、その
移動を円滑に行うことができる。さらに、上記サイドテ
−ブルはその天板の下面が脚部材の上端によって支持さ
れ、この脚部材の下端にはキャスタが設けられているか
ら、天板に大きな荷重が加わっても、上記スライド杆が
たわんで上記天板の支持状態が不安定になることがな
い。 また、スライド杆はベッドの下面側に出し入れ自在
に設けられ、フレ−ムの上面側に突出しないから、邪魔
になったり、ベッドやソファ−の外観を損うなどのこと
もない。
【図1】この考案の一実施例の要部を示す斜視図。
【図2】図1の要部の側面図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】ベッド装置の斜視図。
【図5】同じく平面図。
2…サイドフレーム、14…回転体、17…支持体、1
9…スライド杆、21…ストッパ、23…サイドテーブ
ル。
9…スライド杆、21…ストッパ、23…サイドテーブ
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】 ベッドのサイドフレ−ムと、このサイド
フレ−ムに軸線をほぼ垂直にして回転自在に設けられた
回転体と、この回転体に固着された支持体と、この支持
体にほぼ水平方向にスライド自在に支持されているとと
もに一端に上記支持体から抜出するのを阻止するストッ
パが設けられたスライド杆と、このスライド杆の他端に
連結され下端にキャスタが設けられた脚部材およびこの
脚部材の上端に設けられた天板とからなるサイドテ−ブ
ルとを具備したことを特徴とするベッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991034924U JPH0711637Y2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991034924U JPH0711637Y2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ベッド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04128633U JPH04128633U (ja) | 1992-11-24 |
JPH0711637Y2 true JPH0711637Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31917208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991034924U Expired - Lifetime JPH0711637Y2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ベッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711637Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60114319A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-20 | Ulvac Corp | 粉体トラツプ |
JPS60180499A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-14 | Suzuki Motor Co Ltd | 発動発電機の出力制御装置 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP1991034924U patent/JPH0711637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04128633U (ja) | 1992-11-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |