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JPH0710443Y2 - 販売装置 - Google Patents

販売装置

Info

Publication number
JPH0710443Y2
JPH0710443Y2 JP1988114155U JP11415588U JPH0710443Y2 JP H0710443 Y2 JPH0710443 Y2 JP H0710443Y2 JP 1988114155 U JP1988114155 U JP 1988114155U JP 11415588 U JP11415588 U JP 11415588U JP H0710443 Y2 JPH0710443 Y2 JP H0710443Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
operation lever
control rod
ratchet teeth
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988114155U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0235270U (ja
Inventor
昌二 岡崎
良雄 高井
俊晴 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1988114155U priority Critical patent/JPH0710443Y2/ja
Publication of JPH0235270U publication Critical patent/JPH0235270U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0710443Y2 publication Critical patent/JPH0710443Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はホテルの客室等に設置される販売装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 術来、この種の販売装置としては、例えば実公昭62−43
425号公報、実公昭62−43426号公報に開示されている如
きものがあり、この技術では内端を前記パネル裏側のフ
レームに枢支して原位置(ロック位置)復帰方向にバネ
にて付勢され他端を前記パネルより突出して中扉の開放
をロックする操作レバーを設け、この操作レバーは内端
に複数のラチェット歯を有しこのラチェット歯の所定の
歯と係合して前記操作レバーを原位置に保持して前記ロ
ック解除方向への回動を阻止するようバネ付勢された停
止ラッチと、前記操作レバーを前記中扉のロックを解除
した位置にて原位置への復帰を阻止するように前記ラチ
ェット歯のうち他の所定歯に係合するようバネ付勢され
て回動可能な保持ラッチと、前記ラッチ歯とのそれぞれ
の係合を解除する複数の販売制御杆を有している。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上述の従来の販売装置は、操作レバーの回動を阻止する
停止ラッチと、操作レバーの回動位置よりの復帰を阻止
する保持ラッチと、前記二つのラッチそれぞれに係合を
解除する複数の販売制御杆とを備えているため部品点
数、工数が多く、工業的原価の低減の障害になっている
とともに、複雑な構造の為、組立て不良及び故障もおこ
りやすかった。
本考案の販売装置は、このような点に鑑みなされたもの
であり、構造が簡単で、しかも信頼性のすぐれた販売装
置を実現することを課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、貯蔵室内を区画体にて複数の収納室に区画
し、この貯蔵室の開口に装設したパネルに前記複数の収
納室の開口を各々開閉自在に閉塞する中扉を設けた販売
装置において、前記パネルの裏面側に装設されたフレー
ムと、このフレームに回動自在に固定されると共に一端
を前記パネルより突出して設けられた操作レバーと、前
記中扉に連接して設けられ、前記操作レバーを係合し得
る係合部と、前記操作レバーに回動自在に固定されると
共にラチェット歯が形成され該ラチェット歯が形成され
た方向に付勢されているラッチ板と、前記ラッチ板の動
作を制御し得る販売制御杆と、を備え、前記ラチェット
歯は前記フレームまたは前記販売制御杆と係合し、前記
操作レバーを前記中扉が開放不可の状態または開放可能
の状態に保持することを特徴とする販売装置である。
(ホ)作用 本考案によれば、ラッチ板は該ラッチ板のラチェット歯
がフレーム及び販売制御杆に当接する方向に付勢され、
前記ラチェット歯とフレームまたは販売制御杆の係合に
より操作レバーは中扉が開放不可の位置、または開放可
能の位置に保持される。
(ヘ)実施例 以下、本考案の販売装置について図面を参照して説明す
る。
第1図から第18図は本考案の販売装置の一実施例を示
し、第1図は販売装置の全体斜視図、第2図は該販売装
置のX−X側面断面図、第3図はパネル前面機構斜視
図、第4図はパネル後面機構斜視図、第5図、第6図、
第7図はパネル側面機構図、第8図、第9図は部分機構
斜視図、第10図、第11図、第12図は中扉機構説明図、第
13図は一部後面機構説明図、第14図は無接点スイッチ取
付断面図、第15図はパネル枠体斜視図、第16図はパネル
枠体組み合せ側面断面図、第17図A、B、Cはパネル枠
体形態図、第18図A、B、C、Dはパネル枠体組み合せ
形態図である。
まず、第1図の販売装置全体斜視図及び第2図のX−X
側面断面図を参照して、本考案の販売装置の概略構成を
説明する。(1)は販売装置を示し、該販売装置は周壁
を断熱壁等にて形成された内部貯蔵室(2)と、冷却す
るに必要な冷媒圧縮機(3)及び冷却器(4)等にて構
成する冷却装置と、一端を前記内部貯蔵室(2)に回動
自在に取付けた前面扉(37)とより構成され、さらに前
記内部貯蔵室(2)の内部に、1枚或いは複数枚の縦辺
(5a)及び横辺(5b)を正面略格子状などに組合せ結合
して形成した区画体(5)を収納配設することにより前
面に開口する複数の収納室(6)を区画形成している。
そして、前記内部貯蔵室(2)の前面開口を複数形成し
た中扉兼用の正面格子窓状のパネル(7)にて閉塞する
と共にこのパネル(7)にて前記収納室(6)に対向し
て連通する取出し口(8)を各々形設している。さら
に、パネル(7)の格子窓には、一端をパネル(7)に
回動自在に取付けた透明合成樹脂材などにて透明に形成
した中扉(9)が形成される。
次に、第3図のパネル前面機構斜視図、第4図のパネル
後面機構斜視図、第5図から第7図のパネル側面機構斜
視図、第8図及び第9図の部分機構斜視図、第10図から
第12図の中扉機構説明図、第13図の一部後面機構説明
図、第14図の無接点スイッチ取付断面図を参照しなが
ら、パネル(7)の具体的な機構説明を行う。
第10図から第12図に示すごとく、中扉(9)はその一端
に設けた上部支柱(9b)を前記パネル(7)に形成した
挿入穴(7a)に挿入し、下部支柱(9b′)をヒンジ(1
0)にて回動自在に保持装着されるとともに、バネ(3
1)により閉塞方向に付勢されている。又中扉(9)の
他端には後述する操作レバー(12)が係合する突片(9
a)(第5図参照)及び該操作レバー(12)と前記突片
(9a)との係合が故意にはずされないように操作レバー
(12)の側面を保持する位置に形成されたヒレ部(38)
が形成されている。操作レバー(12)は第5図に示すご
とくその内端を、パネル(7)の裏面のボス(7b)によ
り装着されたフレーム(14)に回動自在に軸(15)にて
軸支し、その他端を前記パネル(7)より突出して前記
中扉(9)の突片(9a)(係合部)と係脱関係として前
記中扉(9)のロック及びロック解除を行い、該操作レ
バーの回動により突片(9a)を当接押圧して中扉(9)
を開放方向に押し出す平面部(12a)(押し出し手段)
を備え、さらに後述するバネ付勢されたラッチ板(18)
によりロック位置(第5図参照)方向に付勢されてい
る。
前記ラッチ板(18)は、複数のラチェット歯をその一側
方に有し、その一端は操作レバー(12)に軸(16)によ
り軸支されるとともに、バネ(21)により前記一側方方
向にバネ付勢されている。
さらに前記ラッチ板(18)は、パネル(7)の裏面に形
成されたボス(7b)に装着されたフレーム(14)に形成
された挿入口(14a)に挿入されており、該挿入口(14
a)の下方端面(14b)がラチェット歯の所定の歯に係合
することとなる。前記ラッチ板(18)はフレーム(14)
の挿入口(14a)に挿入されるとともにさらその先端
は、後述する販売制御杆(25)に形成された挿入口(25
a)に挿入されて、該挿入口(25a)の下方端面(25b)
とラチェット歯の他の所定の歯とが係合することとな
る。前記販売制御杆(25)はフレーム(14)適所に設け
られた摺動溝を有するピン(26)にて摺動自在に保持さ
れており、その上方端部には、該販売制御杆(25)を摺
動制御する電磁ソレノイド(40)(第3図参照)と、手
動により摺動制御を行うための操作板(29)が設けられ
ているとともに、第3図及び第4図に示したように連結
棒(33)により複数本の販売制御杆(25)が連結され、
前記電磁ソレノイド(40)及び操作板(29)の上下運動
は前記連結された複数の販売制御杆(25)に同時に伝達
される。
中扉(9)の開閉の検出はプリント基板(22)に実装さ
れたフォトカプラ(23)(無接点スイッチ)と、操作レ
バー(12)の回動に連動して前記フォトカプラ(23)を
スイッチ制御するためバネ(24)により該フォトカプラ
を閉路するごとくバネ付勢された作動板(20)とにより
行われる。
次にこのような機構構成によるパネル(7)の動作説明
を行う。販売装置(1)のパネル(7)の状態は販売可
能状態及び販売不能状態の二つに体別される。販売不能
状態は第5図に示す如くラッチ板(18)(実線で示す)
のラチェット歯(18a)(第1のラチェット歯)がフレ
ーム(14)の挿入口(14a)の下方端面(14b)に係合
し、操作レバー(29)の回動が阻止された状態をいう。
また販売可能状態(操作レバー(12)の回動可能状態)
にするには、販売制御杆(25)を電磁ソレノイド(40)
若しくは操作板(29)により上方に摺動させる。これに
より、該販売制御杆(25)の挿入口(25a)の下方端面
(25b)がラッチ板(18)の傾斜部を上方に押し上げ、
前記フレーム(14)の挿入口(14a)の下方端面(14b)
とラチェット歯(18a)との係合がはずれる(第5図に
於いて二点鎖線で示す)。この状態にて操作レバー(1
2)を押し下げると(第6図参照)、操作レバー(12)
は軸(15)を中心に下方に回転するとともに操作レバー
(12)の平面部(12a)が中扉(9)の突片(9a)に当
接押圧し、該中扉(9)を押し開ける。一方、ラッチ板
(18)は、操作レバー(12)の回転とともに前記販売制
御杆(25)の挿入口(25a)の下方端面(25b)に当接し
ながらパネル(7)の内方に押し込まれ、Bの位置に於
いて前記下方端面(25b)とラチェット歯(18b)(第2
のラチェット歯)が係合する。この状態に於いて操作レ
バーの押下をやめると該操作レバーは、第5図に示す突
片(9a)との係合状態(以下原位置と称す)に復帰しよ
うとするが、ラチェット歯(18b)と下方端面(25b)と
の係合により、原位置への復帰は阻止される。さらに、
この状態では操作レバー(12)と突片(9a)とは、まだ
係合状態にあり中扉(9)は開かない。また、作動板
(20)も操作レバー(12)の回転とともに回転する。す
なわち、操作レバー(12)の内平面部(20b)により作
動板(20)の一端が押圧されると、作動板(20)は軸
(37)を中心に回転する。そして前記ラチェット歯(18
b)と下方端面(25b)とが係合した状態で、フォトカプ
ラ(23)を開路していた作動板(20)の他端(20a)が
フォトカプラ(23)よりはずれ、フォトカプラ(23)は
閉路し、販売終了(中扉(9)の開放を意味する)が検
出される。
すなわち、操作レバー(12)を未だ突片(9a)との係合
が解除されないある位置(B)まで押下するとラチェッ
ト歯(18b)と下方端面(25a)とが係合し、操作レバー
(12)の原位置への復帰が阻止されるとともに、この位
置ですでにフォトカプラ(23)が閉路され販売終了と検
知されるので、中扉(9)の不正開放を防止することが
できる。そして、さらに操作レバー(12)を押下すると
(第6図二点鎖線参照)操作レバー(12)と突片(9a)
との係合が解除されるとともにラチェット歯(18c)
(第2のラチェット歯)と下方端面(25b)とが係合
し、原位置への復帰が阻止される。
販売制御杆(25)を鉛直下方に摺動すると未押下の操作
レバー(12)は再び第5図実線に示すように回動不能と
なり、第2のラチェット歯(18b)又は(18c)と下方端
面(25b)とが係合状態にあるものに於いては、販売制
御杆(25)を第5図実線若しくは、第7図に示した位置
よりもさらに鉛直下方に摺動するラチェット歯(18c)
と下方端面(25b)との係合が解除され、操作レバー(1
2)はバネ(21)により付勢され原位置に復帰する。
前記販売制御杆(25)の上方端部には該販売制御杆を手
動摺動制御する操作板(29)が設けられており、該操作
板(29)が販売制御杆(25)の上方端部に設けられた逆
L字状開口(25c)に挿入されるとともにその一端は取
付板(27)に設けられたF字状開口(27a)に挿入さ
れ、その他端は前記取付板(27)の裏面に装設された固
定板(28)に軸(30)にて回動自在に保持され、さらに
該操作板(29)はバネ(32)によりバネ付勢されている
(第3図、第5図、第8図参照)。
停電時若しくは故障などで前記電磁ソレノイド(40)が
作動せず、前記販売制御杆(25)を摺動できない時は、
操作板(29)により販売制御杆(25)を摺動できない時
は、操作板(29)により販売制御杆(25)を摺動制御す
る。すなわち、操作板(29)を上方(第8図D位置)に
持ち上げ該操作板(29)に設けられた孔(29b)に、F
字状開口(27a)の突部(27b)を差し込むことにより販
売制御杆(25)が鉛直上方に摺動され、該販売制御杆
(25)によりラッチ板(18)が上方に持ち上げられるこ
とにより販売可能状態となる。一方、操作板(29)をF
字状開口下方に押し下げると、操作板(29)の下方端面
(29c)が逆L字状開口(25c)の引っ掛け面(25d)に
当接押圧し、販売制御杆(25)を鉛直下方に摺動する。
これにより、ラッチ板(18)と販売制御杆(25)との係
合が解除され、操作レバー(12)は原位置へ復帰する。
尚、操作板(29)は、その前面にカギを有した扉(27
c)により隠されている。
次に第15図のパネル枠体斜視図、第16図のパネル枠体組
み合せ側面断面図、第17図のパネル枠体形態図、第18図
のパネル枠体組合せ形態図を参照しながらパネル(7)
の説明を行う。パネル(7)は後述するパネル枠体
(7′)上下に複数組み合せて構成される。
パネル枠体(7′)には、その水平長手方向に複数の開
口(8)(取り出し口)を形成しているとともに、操作
レバー(1)の突出用の穴(13)と、操作レバー(12)
の回動に連動して販売終了を検出するフォトセンサ(2
3)が複数並設実装された1枚のプリント基板(22)を
前記水平長手方向に沿って該パネル枠体(7′)に固定
するためのボス(7′b)と、パネル枠体(7′)を上
下に組み合わすためのボス(7′b)及びヒレ部(7′
a)とを形成しており水平方向に連接する開口(8)と
を一体的に形成している。
そして、第16図に示す如く、ボス(7′b)及びヒレ部
(7′a)とを組み合せネジにて固定することにより複
数個のパネル枠体(7′)を上下方向に積み重ねてパネ
ル(7)を構成している。
パネル枠体(7′)の形態としては第17図A、B、Cに
示す如く正方形及び長方形の開口(8)の組み合せによ
り色々なパネル枠体(7′)が実現できる。
さらに第18図A、B、Cに示す如く、色々なパネル枠体
(7′)の組み合せにより目的、用途に合ったパネルが
実現できる。
(ト)考案の効果 本考案は以上の説明から明らかな如く、販売不能、販売
可能の2状態を1つのラッチ板と1つの販売制御杆で実
現することができ、部品点数及び工数の低減、コストの
低廉化、故障率の低減を企図し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は販売装置の全体斜視図、第2図は、該販売装置
のX−X側面断面図、第3図はパネル前面機構斜視図、
第4図はパネル後面機構斜視図、第5図、第6図、第7
図はパネル側面機構図、第8図、第9図は部分機構斜視
図、第10図、第11図、第12図は中扉機構説明図、第13図
は一部後面機構説明図、第14図は無接点スイッチ取付断
面図、第15図はパネル枠体斜視図、第16図はパネル枠体
組み合せ側断面図、第17図A、B、Cはパネル枠体形態
図、第18図A、B、C、Dはパネル枠体組み合せ形態図
である。 (1)……販売装置、(2)……内部貯蔵室、(6)…
…収納室、(7)……パネル、(8)……取出し口、
(9)……中扉、(12)……操作レバー、(18)……ラ
ッチ板、(20)……作動板、(25)……販売制御杆、
(29)……操作板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯蔵室内を区画体にて複数の収納室に区画
    し、この貯蔵室の開口に装設したパネルに前記複数の収
    納室の開口を各々開閉自在に閉塞する中扉を設けた販売
    装置において、 前記パネルの裏面側に装設されたフレームと、このフレ
    ームに回動自在に固定されると共に一端を前記パネルよ
    り突出して設けられた操作レバーと、前記中扉に連接し
    て設けられ、前記操作レバーを係合し得る係合部と、前
    記操作レバーに回動自在に固定されると共にラチェット
    歯が形成され該ラチェット歯が形成された方向に付勢さ
    れているラッチ板と、前記ラッチ板の動作を制御し得る
    販売制御杆と、を備え、前記ラチェット歯は前記フレー
    ムまたは前記販売制御杆と係合し、前記操作レバーを前
    記中扉が開放不可の状態または開放可能の状態に保持す
    ることを特徴とする販売装置。
JP1988114155U 1988-08-31 1988-08-31 販売装置 Expired - Lifetime JPH0710443Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988114155U JPH0710443Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 販売装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988114155U JPH0710443Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 販売装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0235270U JPH0235270U (ja) 1990-03-07
JPH0710443Y2 true JPH0710443Y2 (ja) 1995-03-08

Family

ID=31354644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988114155U Expired - Lifetime JPH0710443Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 販売装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0710443Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6243425U (ja) * 1985-09-04 1987-03-16

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6243425U (ja) * 1985-09-04 1987-03-16

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Publication number Publication date
JPH0235270U (ja) 1990-03-07

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