JPH0647522B2 - 履物の消臭方法 - Google Patents
履物の消臭方法Info
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- JPH0647522B2 JPH0647522B2 JP1141353A JP14135389A JPH0647522B2 JP H0647522 B2 JPH0647522 B2 JP H0647522B2 JP 1141353 A JP1141353 A JP 1141353A JP 14135389 A JP14135389 A JP 14135389A JP H0647522 B2 JPH0647522 B2 JP H0647522B2
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- Japan
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- footwear
- powder
- glass
- silver ions
- antibacterial
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- Expired - Lifetime
Links
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- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B17/00—Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined
- A43B17/10—Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined specially adapted for sweaty feet; waterproof
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は特に汗等によって発生する靴内の雑菌発生防
止、及び雑菌による臭い発生防止に適した履物の消臭方
法に関するものである。
止、及び雑菌による臭い発生防止に適した履物の消臭方
法に関するものである。
(従来の技術) 革靴、スポーツシューズ、スリッパ等の履物の使用後に
おいて汗等によって履物に雑菌が発生し不潔になった
り、雑菌発生によって異臭を発生したりするとがしばし
ばある。そこで天然植物性系の抗菌剤を使用したスプレ
ータイプの抗菌・消臭剤、あるいは金属銅の微粉末を含
有した靴下、靴の中仕切等が提案されているが、いずれ
のものも抗菌効果が小さいうえに効果の持続性が短く履
物用の抗菌・消臭剤としては十分満足できるものではな
かった。
おいて汗等によって履物に雑菌が発生し不潔になった
り、雑菌発生によって異臭を発生したりするとがしばし
ばある。そこで天然植物性系の抗菌剤を使用したスプレ
ータイプの抗菌・消臭剤、あるいは金属銅の微粉末を含
有した靴下、靴の中仕切等が提案されているが、いずれ
のものも抗菌効果が小さいうえに効果の持続性が短く履
物用の抗菌・消臭剤としては十分満足できるものではな
かった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記したような従来の問題点を解決して、長期
間にわたり安定した、しかも強力な抗菌・消臭効果を維
持することができる履物の消臭方法を提供するために完
成されたものである。
間にわたり安定した、しかも強力な抗菌・消臭効果を維
持することができる履物の消臭方法を提供するために完
成されたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本発明は銀イオン
を含有する溶解性ガラスの5〜300μの粉末であって0.0
01〜10重量%/Hrの溶解速度を持たせたものを履物内
に散布し、汗により溶出する銀イオンの抗菌作用により
雑菌の発生を抑制することを特徴とするものである。
を含有する溶解性ガラスの5〜300μの粉末であって0.0
01〜10重量%/Hrの溶解速度を持たせたものを履物内
に散布し、汗により溶出する銀イオンの抗菌作用により
雑菌の発生を抑制することを特徴とするものである。
本発明において使用される溶解性ガラスとは制御された
溶解速度を持つようにガラスの物理的、化学的特性を考
慮して組成を調節したガラスの総称であり、銀の化合物
を含有させた溶解性ガラスは数時間から数年間の任意の
期間にわたって定められた一定速度で銀イオンを溶出さ
せることができる。そして溶出した銀イオンは細菌や微
生物の細胞壁へ吸着したり、細胞膜内に濃縮していわゆ
るオリゴジナミー作用によって細菌や微生物の成育を阻
害し、抗菌作用を発揮することとなる。
溶解速度を持つようにガラスの物理的、化学的特性を考
慮して組成を調節したガラスの総称であり、銀の化合物
を含有させた溶解性ガラスは数時間から数年間の任意の
期間にわたって定められた一定速度で銀イオンを溶出さ
せることができる。そして溶出した銀イオンは細菌や微
生物の細胞壁へ吸着したり、細胞膜内に濃縮していわゆ
るオリゴジナミー作用によって細菌や微生物の成育を阻
害し、抗菌作用を発揮することとなる。
本発明においてはこのような銀イオンを含有する溶解性
ガラスの粉末を用いる。この粉末の粒径は5〜300μの
範囲とする。これは粒径が300μを超えると履物の中へ
散布した場合に足の裏に違和感を生じさせるおそれがあ
り、また粉末の散布密度を大きくするために多量のガラ
ス粉末を必要とし経済上好ましくないためである。一
方、粒径が5μより細かくなるとガラス粉末の保管時に
おいて再凝集する傾向が生じ、保管上の管理が困難にな
るためである。また、溶解性ガラスの溶解速度は0.001
〜10重量%/Hrの範囲とする。これは0.001重量%/
Hr未満でガラスの溶解速度が遅いために金属イオンの
溶出が十分でなく、また履物の使用時において溶解性ガ
ラスの粉末が靴下等に付着して微量ずつ外へ出るおそれ
を考慮すると十分な抗菌・消臭効果が得られないためで
ある。一方、10重量%/Hrを超えるとガラスの溶解速
度が早すぎるために使用時において履物の中でベタつく
おそれがあり、また保管上の管理にも難があるためであ
る。なお、上記の溶解速度の測定は蒸留水100ml(20
℃)に対してガラス粉末0.6grを浸漬し、1時間経
過後のガラス重量の減少量を表したものである。
ガラスの粉末を用いる。この粉末の粒径は5〜300μの
範囲とする。これは粒径が300μを超えると履物の中へ
散布した場合に足の裏に違和感を生じさせるおそれがあ
り、また粉末の散布密度を大きくするために多量のガラ
ス粉末を必要とし経済上好ましくないためである。一
方、粒径が5μより細かくなるとガラス粉末の保管時に
おいて再凝集する傾向が生じ、保管上の管理が困難にな
るためである。また、溶解性ガラスの溶解速度は0.001
〜10重量%/Hrの範囲とする。これは0.001重量%/
Hr未満でガラスの溶解速度が遅いために金属イオンの
溶出が十分でなく、また履物の使用時において溶解性ガ
ラスの粉末が靴下等に付着して微量ずつ外へ出るおそれ
を考慮すると十分な抗菌・消臭効果が得られないためで
ある。一方、10重量%/Hrを超えるとガラスの溶解速
度が早すぎるために使用時において履物の中でベタつく
おそれがあり、また保管上の管理にも難があるためであ
る。なお、上記の溶解速度の測定は蒸留水100ml(20
℃)に対してガラス粉末0.6grを浸漬し、1時間経
過後のガラス重量の減少量を表したものである。
本発明ではこのような溶解性ガラスの5〜300μの粉末
を履物の中へ直接に散布して使用するものであり、使用
時において足から出る汗によって溶解性ガラスの粉末を
溶解させ、銀イオンを一定期間にわたって徐々に溶出さ
せることとなる。その結果、銀イオンの抗菌作用によっ
て履物内における黄色ぶどう球菌等の雑菌の発生を防止
し、また雑菌発生による臭いの発生を完全に防止するこ
とができる。
を履物の中へ直接に散布して使用するものであり、使用
時において足から出る汗によって溶解性ガラスの粉末を
溶解させ、銀イオンを一定期間にわたって徐々に溶出さ
せることとなる。その結果、銀イオンの抗菌作用によっ
て履物内における黄色ぶどう球菌等の雑菌の発生を防止
し、また雑菌発生による臭いの発生を完全に防止するこ
とができる。
(実施例) SiO2 50モル%、Na2O 30モル%、B2O3 20モル%からな
るガラス中に第1表に示す量の銀及びその他の金属を含
有(単位:重量%)させた溶解性ガラスを作成し、所定
の粒度の粉末とした。この溶解性ガラスの粉末を新品の
安全靴でウレタン樹脂製中仕切を入れたものに対し、一
方の靴のみに2gr均一に散布してガラス製壜工場で働
く人を対象に1週間履いてもらった。その後、中仕切を
取りし先端部の約1cm2を切取り寒天培地により培養テ
ストを実施した結果、ガラス粉末を入れないものは全て
菌の発生があったが、粉末を入れたものはいずれも菌の
発生が見られず、本発明の抗菌性が確認できた。
るガラス中に第1表に示す量の銀及びその他の金属を含
有(単位:重量%)させた溶解性ガラスを作成し、所定
の粒度の粉末とした。この溶解性ガラスの粉末を新品の
安全靴でウレタン樹脂製中仕切を入れたものに対し、一
方の靴のみに2gr均一に散布してガラス製壜工場で働
く人を対象に1週間履いてもらった。その後、中仕切を
取りし先端部の約1cm2を切取り寒天培地により培養テ
ストを実施した結果、ガラス粉末を入れないものは全て
菌の発生があったが、粉末を入れたものはいずれも菌の
発生が見られず、本発明の抗菌性が確認できた。
また同様のガラス粉末を、使用中の安全靴で臭気が認め
られる人を選び片方の靴内に散布して2日後に靴内の臭
気の確認をしたところ、粉末を入れない側の靴内の臭気
は依然として感じられたのに対し、粉末を入れた側の靴
内の臭気はほとんど無くなっていることが認められ、本
発明の消臭効果が確認できた。
られる人を選び片方の靴内に散布して2日後に靴内の臭
気の確認をしたところ、粉末を入れない側の靴内の臭気
は依然として感じられたのに対し、粉末を入れた側の靴
内の臭気はほとんど無くなっていることが認められ、本
発明の消臭効果が確認できた。
(発明の効果) 本発明は以上の説明から明らかなように、銀イオンを含
有する溶解性ガラスの5〜300μの粉末であって0.001〜
10重量%/Hrの溶解速度を持たせたものを履物内に散
布し、汗により溶出する銀イオンの抗菌作用により雑菌
の発生を抑制するものであり、抗菌性に優れた銀イオン
を長期間にわたり徐々に溶出させて履物に対して優れた
抗菌・消臭作用を発揮することができる。また、本発明
において使用される溶解性ガラスの粉末はその取扱いが
極めて容易であり、使用上、保管上においても便利であ
るうえ、使用時に靴下等に付着した溶解性ガラスの粉末
が洗濯の際に溶解して抗菌効果を発揮するという二次的
効果をも有するものである。
有する溶解性ガラスの5〜300μの粉末であって0.001〜
10重量%/Hrの溶解速度を持たせたものを履物内に散
布し、汗により溶出する銀イオンの抗菌作用により雑菌
の発生を抑制するものであり、抗菌性に優れた銀イオン
を長期間にわたり徐々に溶出させて履物に対して優れた
抗菌・消臭作用を発揮することができる。また、本発明
において使用される溶解性ガラスの粉末はその取扱いが
極めて容易であり、使用上、保管上においても便利であ
るうえ、使用時に靴下等に付着した溶解性ガラスの粉末
が洗濯の際に溶解して抗菌効果を発揮するという二次的
効果をも有するものである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−313531(JP,A) 特開 昭61−15804(JP,A) 特開 昭61−27906(JP,A) 特開 昭57−29358(JP,A) 特開 昭60−155110(JP,A) 特開 昭62−158202(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】銀イオンを含有する溶解性ガラスの5〜30
0μの粉末であって0.001〜10重量%/Hrの溶解速度を
持たせたものを履物内に散布し、汗により溶出する銀イ
オンの抗菌作用により雑菌の発生を抑制することを特徴
とする履物の消臭方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1141353A JPH0647522B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 履物の消臭方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1141353A JPH0647522B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 履物の消臭方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037201A JPH037201A (ja) | 1991-01-14 |
JPH0647522B2 true JPH0647522B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=15289999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1141353A Expired - Lifetime JPH0647522B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 履物の消臭方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647522B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004195040A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | C'bon Co Ltd | 化粧道具の皮脂付着抑制方法及び化粧道具 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5470585A (en) * | 1989-01-27 | 1995-11-28 | Giltech Limited | Medicinal substance for topical application |
JPH07116679B2 (ja) * | 1991-05-14 | 1995-12-13 | 石塚硝子株式会社 | 抗菌抗かび性を持つ水溶性紙 |
JP2596684B2 (ja) * | 1992-01-30 | 1997-04-02 | 興亜硝子株式会社 | 抗菌性及び抗齲蝕性複合ガラス |
GB9316437D0 (en) * | 1993-08-06 | 1993-09-22 | Harcros Chemicals Uk Limited | Zinc oxide and a process for making it |
US5961843A (en) * | 1994-10-05 | 1999-10-05 | Toto Ltd. | Antimicrobial solid material, process for producing the same, and method of utilizing the same |
JP7487462B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2024-05-21 | 大日本印刷株式会社 | 硫黄系ガス吸収フィルム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2077585A (en) * | 1980-06-12 | 1981-12-23 | Standard Telephones Cables Ltd | Sustained-release bodies of soluble glass tubules |
GB2146531B (en) * | 1983-09-15 | 1987-04-29 | Stc Plc | Controlled release system |
US4682992A (en) * | 1984-06-25 | 1987-07-28 | Potters Industries, Inc. | Microbicidal coated beads |
JPS6127906A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-07 | Toyo Contact Lens Co Ltd | 抗菌作用を有する焼結体 |
JPS62158202A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | Sakai Glass Kk | 防汚剤 |
JPH0647625B2 (ja) * | 1988-06-13 | 1994-06-22 | 近畿パイプ技研株式会社 | 合成樹脂成形体 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1141353A patent/JPH0647522B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004195040A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | C'bon Co Ltd | 化粧道具の皮脂付着抑制方法及び化粧道具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037201A (ja) | 1991-01-14 |
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