JPH0640396Y2 - ホース締付具 - Google Patents
ホース締付具Info
- Publication number
- JPH0640396Y2 JPH0640396Y2 JP5438290U JP5438290U JPH0640396Y2 JP H0640396 Y2 JPH0640396 Y2 JP H0640396Y2 JP 5438290 U JP5438290 U JP 5438290U JP 5438290 U JP5438290 U JP 5438290U JP H0640396 Y2 JPH0640396 Y2 JP H0640396Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm gear
- band
- housing
- fitting
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ホース締付具に関する。
さらに詳しくは、操作片を指で摘まんで回動することに
よりバンドを締付ける工具不要の手動型のホース締付具
の操作片周りの構造の改良に関する。
よりバンドを締付ける工具不要の手動型のホース締付具
の操作片周りの構造の改良に関する。
[従来の技術] 従来、ホース締付具としては、例えば、長さ方向へ所定
ピッチで係合部が形成されたバンドと、バンドの一端部
に定着されたハウジングと、ハウジングの内部に収納さ
れバンドの係合部と噛合して定位置回転するウォームギ
アと、ハウジングから大きく突出した面積を有する形状
に形成されてウォームギアに設けられウォームギアを回
動操作する操作片とを備えてなるものが知られている。
ピッチで係合部が形成されたバンドと、バンドの一端部
に定着されたハウジングと、ハウジングの内部に収納さ
れバンドの係合部と噛合して定位置回転するウォームギ
アと、ハウジングから大きく突出した面積を有する形状
に形成されてウォームギアに設けられウォームギアを回
動操作する操作片とを備えてなるものが知られている。
この従来のホース締付具は、指で摘まみやすいようにハ
ウジングから大きく突出した面積を有する形状に形成さ
れた操作片を回動することにより、ハウジング内のウォ
ームギアを定位置回転させて、ウォームギアに噛合する
係合部を送出しホースに嵌装されたバンドを締付け、弛
緩するもので、ドライバ等の工具を使用せずに指で簡単
に操作することができることに特長を有している。
ウジングから大きく突出した面積を有する形状に形成さ
れた操作片を回動することにより、ハウジング内のウォ
ームギアを定位置回転させて、ウォームギアに噛合する
係合部を送出しホースに嵌装されたバンドを締付け、弛
緩するもので、ドライバ等の工具を使用せずに指で簡単
に操作することができることに特長を有している。
[考案が解決しようとする課題] 前述の従来のホース締付具では、散水ホースの吐出口側
等の移動を伴なう箇所に使用した場合に、操作部がハウ
ジングから大きく突出していることから、移動作業の邪
魔になったり、移動作業の際に他部に当触して他部、操
作部を損傷したり不測に締付けが弛緩したりするという
問題点を有している。
等の移動を伴なう箇所に使用した場合に、操作部がハウ
ジングから大きく突出していることから、移動作業の邪
魔になったり、移動作業の際に他部に当触して他部、操
作部を損傷したり不測に締付けが弛緩したりするという
問題点を有している。
本考案は、このような問題点を考慮してなされたもの
で、移動を伴なう箇所に使用しても不具合を伴なわない
構造の操作部を有するホース締付具を提供することを課
題とする。
で、移動を伴なう箇所に使用しても不具合を伴なわない
構造の操作部を有するホース締付具を提供することを課
題とする。
[課題を解決するための手段] 前述の課題を解決するため、本考案に係るホース締付具
は、長さ方向へ所定ピッチで係合部が形成されたバンド
と、バンドの後端部に定着されたハウジングと、ハウジ
ングの内部に収納されバンドの係合部と噛合して定位置
回転するウォームギアと、ハウジングから大きく突出し
た面積を有する形状に形成されてウォームギアに設けら
れウォームギアを回動操作する操作片とを備えてなるホ
ース締付具において、ウォームギアと操作片とを非円形
の嵌合構造により着脱自在にしたことを特長とする手段
を採用する。
は、長さ方向へ所定ピッチで係合部が形成されたバンド
と、バンドの後端部に定着されたハウジングと、ハウジ
ングの内部に収納されバンドの係合部と噛合して定位置
回転するウォームギアと、ハウジングから大きく突出し
た面積を有する形状に形成されてウォームギアに設けら
れウォームギアを回動操作する操作片とを備えてなるホ
ース締付具において、ウォームギアと操作片とを非円形
の嵌合構造により着脱自在にしたことを特長とする手段
を採用する。
[作用] 前述の手段によると、バンドを締付け、弛緩する際には
操作部をウォームギアに嵌合して非円形の嵌合構造によ
りウォームギアを回動することができ、これ以外では操
作部をウォームギアから離脱させることができることか
ら、移動を伴なう箇所に使用した場合にはバンドを締付
け、弛緩する必要時以外には不具合発生の原因となる操
作部を除去することができるため、移動を伴なう箇所に
使用しても不具合を伴なわない構造の操作部を有するホ
ース締付具を提供するという課題が解決される。
操作部をウォームギアに嵌合して非円形の嵌合構造によ
りウォームギアを回動することができ、これ以外では操
作部をウォームギアから離脱させることができることか
ら、移動を伴なう箇所に使用した場合にはバンドを締付
け、弛緩する必要時以外には不具合発生の原因となる操
作部を除去することができるため、移動を伴なう箇所に
使用しても不具合を伴なわない構造の操作部を有するホ
ース締付具を提供するという課題が解決される。
[実施例] 以下、本考案に係るホース締付具の実施例を図面に基い
て説明する。
て説明する。
この実施例では、金属材で比較的小型に形成するのに好
適なものを示してある。
適なものを示してある。
この実施例は、一体的に組付けられたバンド1、ハウジ
ング2、ウォームギア3に対して、ウォームギア3の一
端部に操作部4を着脱自在に構成している。
ング2、ウォームギア3に対して、ウォームギア3の一
端部に操作部4を着脱自在に構成している。
バンド1は、ステンレス等の金属材を薄帯形に形成して
なるもので、長さ方向の中程位置から先端部11にかけて
係合部12が形成されている。この係合部12は、プレス加
工等により非対称形の台形が所定ピッチで連続する凹凸
形状に屈曲形成されている。
なるもので、長さ方向の中程位置から先端部11にかけて
係合部12が形成されている。この係合部12は、プレス加
工等により非対称形の台形が所定ピッチで連続する凹凸
形状に屈曲形成されている。
ハウジング2は、ステンレス等の金属材で形成された下
部材21、上部材22をカシメ組付けしてなるものである。
この下部材21は、略コ字形に形成され、コ字形の開放部
側がバンド1の後端部13に定着されている。また、この
上部材22は、略筒形に形成され、環状に巻かれたバンド
1の係合部12を有する部分が挿通される間隙とウォーム
ギア3を収納する間隙とを介して下部材21の開放部側に
組付けられている。さらに、この上部材22の両端部には
L字形に屈曲されたストッパ22′が形成されており、バ
ンド1に係合部12と噛合したウォームギア3がハウジン
グ2内で定位置回転するうようになっている。
部材21、上部材22をカシメ組付けしてなるものである。
この下部材21は、略コ字形に形成され、コ字形の開放部
側がバンド1の後端部13に定着されている。また、この
上部材22は、略筒形に形成され、環状に巻かれたバンド
1の係合部12を有する部分が挿通される間隙とウォーム
ギア3を収納する間隙とを介して下部材21の開放部側に
組付けられている。さらに、この上部材22の両端部には
L字形に屈曲されたストッパ22′が形成されており、バ
ンド1に係合部12と噛合したウォームギア3がハウジン
グ2内で定位置回転するうようになっている。
ウォームギア3は、バンド1の係合部12と噛合するウォ
ーム形のネジ部31と、ネジ部の一端部に形成された嵌合
部32とからなる。この嵌合部32はネジ部31と同軸の6角
柱形の小突起形に形成されハウジング2から突出した本
体32aと、本体32aの端面に刻設されドライバの先端が係
止するドライバ溝32bとを備えている。
ーム形のネジ部31と、ネジ部の一端部に形成された嵌合
部32とからなる。この嵌合部32はネジ部31と同軸の6角
柱形の小突起形に形成されハウジング2から突出した本
体32aと、本体32aの端面に刻設されドライバの先端が係
止するドライバ溝32bとを備えている。
操作部4は、指で摘まみやすいようにハウジングよりも
かなり大きな面積を有する平板形に形成された摘部41
と、摘部41の一端部に設けられた筒形の嵌合部42とから
なる。この嵌合部42は、ウォームギア3の嵌合部32の本
体32aに嵌合可能な6角溝形の嵌合穴42′を有してい
る。
かなり大きな面積を有する平板形に形成された摘部41
と、摘部41の一端部に設けられた筒形の嵌合部42とから
なる。この嵌合部42は、ウォームギア3の嵌合部32の本
体32aに嵌合可能な6角溝形の嵌合穴42′を有してい
る。
このような実施例によると、バンド1を締付け、弛緩す
る際には、操作部4をウォームギア3へ軸方向から近接
させて、操作部4の嵌合部42の嵌合穴42′をウォームギ
ア3の嵌合部32の本体32aに嵌合し、操作部4の摘部41
を指で摘まんで回動する。この回動により、操作部4の
嵌合部42の嵌合穴42′とウォームギア3の嵌合部32の本
体32aとが非円形の嵌合構造で嵌合していることから、
ウォームギア3のネジ部31を回動することができ、ハウ
ジング2の上部材22内で定位置回転するウォームギア3
のネジ部31に噛合しているバンド1の係合部12を巻かれ
た環状の周方向へ送出し、バンド1を締付け、弛緩する
ことになる。
る際には、操作部4をウォームギア3へ軸方向から近接
させて、操作部4の嵌合部42の嵌合穴42′をウォームギ
ア3の嵌合部32の本体32aに嵌合し、操作部4の摘部41
を指で摘まんで回動する。この回動により、操作部4の
嵌合部42の嵌合穴42′とウォームギア3の嵌合部32の本
体32aとが非円形の嵌合構造で嵌合していることから、
ウォームギア3のネジ部31を回動することができ、ハウ
ジング2の上部材22内で定位置回転するウォームギア3
のネジ部31に噛合しているバンド1の係合部12を巻かれ
た環状の周方向へ送出し、バンド1を締付け、弛緩する
ことになる。
また、バンド1を締付け、弛緩する際以外では、操作部
4をウォームギア3から軸方向から離間させて、操作部
4の嵌合部42の嵌合穴42′をウォームギア3の嵌合部32
の本体32aから離脱させ、操作部4を取外し除去するこ
とができる。
4をウォームギア3から軸方向から離間させて、操作部
4の嵌合部42の嵌合穴42′をウォームギア3の嵌合部32
の本体32aから離脱させ、操作部4を取外し除去するこ
とができる。
このため、移動を伴なう箇所に使用した場合でも、操作
部4を取外し除去しておけば、移動作業の邪魔になった
り、移動作業の際に他部に当触して他部、操作部を損傷
したり不測に締付けが弛緩したりすることはなくなる。
部4を取外し除去しておけば、移動作業の邪魔になった
り、移動作業の際に他部に当触して他部、操作部を損傷
したり不測に締付けが弛緩したりすることはなくなる。
なお、操作部4のウォームギア3に対する着脱は、ウォ
ームギア3の軸方向への近接、離間操作でたりるため、
着脱操作が極めて簡単である。
ームギア3の軸方向への近接、離間操作でたりるため、
着脱操作が極めて簡単である。
また、ウォームギア3の嵌合部32の本体32aの端面にド
ライバ溝32bが設けられているため、操作部4の取外し
中に操作部4を紛失しても、ドライバを使用することに
よりバンド1の締付け、弛緩が可能である。
ライバ溝32bが設けられているため、操作部4の取外し
中に操作部4を紛失しても、ドライバを使用することに
よりバンド1の締付け、弛緩が可能である。
以上、図示した実施例の外に、ウォームギア3、操作部
4を6角形以外の非円形形状で嵌合する実施例とするこ
とも可能である。
4を6角形以外の非円形形状で嵌合する実施例とするこ
とも可能である。
さらに、ウォームギア3のネジ部31の両端部に嵌合部32
を設けて、両端部のいずれ側の嵌合部32でも操作部4を
嵌合でき、また両端部の双方側の嵌合部32に同時に2個
の操作部4を嵌合できる実施例とすることも可能であ
る。この実施例によると、極めて小型に形成した場合や
周囲に障害物がある場合の操作部4の嵌合が容易となり
(嵌合側を選択することができる)、極めて大型に形成
した場合の締付け、弛緩の操作部4の操作力を強化する
ことができる(2個の操作部4夫々片手を掛け都合両手
で操作することができる)利点がある。
を設けて、両端部のいずれ側の嵌合部32でも操作部4を
嵌合でき、また両端部の双方側の嵌合部32に同時に2個
の操作部4を嵌合できる実施例とすることも可能であ
る。この実施例によると、極めて小型に形成した場合や
周囲に障害物がある場合の操作部4の嵌合が容易となり
(嵌合側を選択することができる)、極めて大型に形成
した場合の締付け、弛緩の操作部4の操作力を強化する
ことができる(2個の操作部4夫々片手を掛け都合両手
で操作することができる)利点がある。
尚、第1図に示すハウジングは上下二部材で構成したも
のであるが、このハウジングは第2図に示すような単一
部材で構成してもよいものである。
のであるが、このハウジングは第2図に示すような単一
部材で構成してもよいものである。
[考案の効果] 以上のように本考案に係るホース締付具は、操作部を取
外し除去することができるため、移動を伴なう箇所に使
用しても、移動作業の邪魔になったりする等の不具合を
伴なわない効果がある。また、この効果により、移動作
業の邪魔にならず移動作業を効率的にし、移動作業の際
に他部に当触して他部、操作部を損傷したりせず耐久性
が向上し、不測に締付けが弛緩したりせず確実性、安全
性が確保される効果を生ずる。
外し除去することができるため、移動を伴なう箇所に使
用しても、移動作業の邪魔になったりする等の不具合を
伴なわない効果がある。また、この効果により、移動作
業の邪魔にならず移動作業を効率的にし、移動作業の際
に他部に当触して他部、操作部を損傷したりせず耐久性
が向上し、不測に締付けが弛緩したりせず確実性、安全
性が確保される効果を生ずる。
さらに、ウォームギア、操作片が非円形の嵌合構造であ
り、ウォームギアの軸方向へ操作部を近接、離間するこ
とにより両者を着脱することができるため、着脱操作が
簡単である効果がある。
り、ウォームギアの軸方向へ操作部を近接、離間するこ
とにより両者を着脱することができるため、着脱操作が
簡単である効果がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は締付け操作状態の正面図である。 1…バンド、2…ハウジング 2…ウォームギア、4…操作片
は締付け操作状態の正面図である。 1…バンド、2…ハウジング 2…ウォームギア、4…操作片
Claims (1)
- 【請求項1】長さ方向へ所定ピッチで係合部が形成され
たバンドと、バンドの後端部に定着されたハウジング
と、ハウジングの内部に収納されバンドの係合部と噛合
して定位置回転するウォームギアと、ハウジングから大
きく突出した面積を有する形状に形成されてウォームギ
アに設けられウォームギアを回動操作する操作片とを備
えてなるホース締付具において、ウォームギアと操作片
とを非円形の嵌合構造により着脱自在にしたことを特徴
とするホース締付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5438290U JPH0640396Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | ホース締付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5438290U JPH0640396Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | ホース締付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0413889U JPH0413889U (ja) | 1992-02-04 |
JPH0640396Y2 true JPH0640396Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31576398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5438290U Expired - Lifetime JPH0640396Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | ホース締付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640396Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008069799A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Asahi Kasei Homes Kk | 樹脂管の座屈矯正方法及び座屈矯正具 |
JP5198681B1 (ja) * | 2012-11-06 | 2013-05-15 | 株式会社そうぎょう | 接続用ストラップバンド装置 |
JP5235244B1 (ja) * | 2012-11-06 | 2013-07-10 | 株式会社そうぎょう | 接続用ストラップバンド装置 |
CN103807539A (zh) * | 2012-11-06 | 2014-05-21 | 株式会社总业 | 条带型连接装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002295757A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-09 | Nippon Soda Co Ltd | ホースバンド |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP5438290U patent/JPH0640396Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008069799A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Asahi Kasei Homes Kk | 樹脂管の座屈矯正方法及び座屈矯正具 |
JP5198681B1 (ja) * | 2012-11-06 | 2013-05-15 | 株式会社そうぎょう | 接続用ストラップバンド装置 |
JP5235244B1 (ja) * | 2012-11-06 | 2013-07-10 | 株式会社そうぎょう | 接続用ストラップバンド装置 |
CN103807539A (zh) * | 2012-11-06 | 2014-05-21 | 株式会社总业 | 条带型连接装置 |
US8806721B2 (en) | 2012-11-06 | 2014-08-19 | Sogyo Co., Ltd. | Strap-band type connecting device |
US9103477B2 (en) | 2012-11-06 | 2015-08-11 | Sogyo Co., Ltd. | Strap-band type connecting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0413889U (ja) | 1992-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |