JPH0635696B2 - 織機の集中制御方法 - Google Patents
織機の集中制御方法Info
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- JPH0635696B2 JPH0635696B2 JP6849785A JP6849785A JPH0635696B2 JP H0635696 B2 JPH0635696 B2 JP H0635696B2 JP 6849785 A JP6849785 A JP 6849785A JP 6849785 A JP6849785 A JP 6849785A JP H0635696 B2 JPH0635696 B2 JP H0635696B2
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- Japan
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- loom
- control data
- host computer
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 13
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の織機を集中的に制御する方法に関す
る。
る。
従来技術 従来より、制御データ(織機の原動モータの回転数、打
ち込み数、たて糸張力、織り密度など)に、織物仕様を
示している記号を付け、この制御データを、予め織物品
種ごとに、登録しておき、ある織物に対してその織物仕
様を示す記号を指定することによって、必要な制御デー
タが全ての織機に伝送され、自動的に設定されるように
構成された織機の集中制御装置がある。
ち込み数、たて糸張力、織り密度など)に、織物仕様を
示している記号を付け、この制御データを、予め織物品
種ごとに、登録しておき、ある織物に対してその織物仕
様を示す記号を指定することによって、必要な制御デー
タが全ての織機に伝送され、自動的に設定されるように
構成された織機の集中制御装置がある。
従来技術の問題点および発明の目的 このような従来の装置において、登録されるデータは、
一般に全台に共通に使用できる平均的データである。こ
のため、個々の織機に固有な特性のばらつきが存在する
と、登録された平均的データでは、織機が期待通り稼働
しない。これが従来技術の問題点である。
一般に全台に共通に使用できる平均的データである。こ
のため、個々の織機に固有な特性のばらつきが存在する
と、登録された平均的データでは、織機が期待通り稼働
しない。これが従来技術の問題点である。
したがって、本発明の目的は、個々の織機に、固有の特
性上のばらつきがあっても、複数の織機を有効に稼働さ
せることのできる織機の集中制御方法を提供することで
ある。
性上のばらつきがあっても、複数の織機を有効に稼働さ
せることのできる織機の集中制御方法を提供することで
ある。
発明の構成 そこで、本発明の方法は、ホストコンピュータのメモリ
に、織機を制御するための標準的な制御データ、および
そのデータ内容、つまり織物仕様を示す固有のスタイル
番号を予め格納するとともに、これらの標準的な制御デ
ータを各織機の特性のばらつきに応じて修正し、その修
正した特有の制御データにはスタイル番号の他にその織
基盤号を付して格納するようにしている。そこで、ホス
トコンピュータは、ある織機に、あるスタイル番号で、
制御データが指定されたとき、制御データの検索過程
で、そのデータの有無を判別し、その織機の織機番号付
の制御データがあるときに、標準的な制御データに代え
て、その織機特有の制御データを対応する織機に伝送す
るようにしている。
に、織機を制御するための標準的な制御データ、および
そのデータ内容、つまり織物仕様を示す固有のスタイル
番号を予め格納するとともに、これらの標準的な制御デ
ータを各織機の特性のばらつきに応じて修正し、その修
正した特有の制御データにはスタイル番号の他にその織
基盤号を付して格納するようにしている。そこで、ホス
トコンピュータは、ある織機に、あるスタイル番号で、
制御データが指定されたとき、制御データの検索過程
で、そのデータの有無を判別し、その織機の織機番号付
の制御データがあるときに、標準的な制御データに代え
て、その織機特有の制御データを対応する織機に伝送す
るようにしている。
このような方法によって、各織機に特性上のばらつきが
あっても、その特性のばらつきを考慮した制御データが
ホストコンピュータから各織機に送られ、柔軟で、効果
的な集中制御が行える。
あっても、その特性のばらつきを考慮した制御データが
ホストコンピュータから各織機に送られ、柔軟で、効果
的な集中制御が行える。
実施例 以下、本発明の方法を図面を用いて詳細に説明する。
まず、第1図は、本発明の方法が適用される織機の集中
制御装置の構成を示している。図において、ホストコン
ピュータ1は、互いに内部バス2によって接続されてい
るCPU3、入出力用のキーボード4、ディスプレイ
5、各種制御データ等が格納されるメモリ6、および通
信制御インターフェース7を備えている。そして、複数
の織機8は、ホストコンピュータ1から通信回線9を介
して伝送される制御データに基づいて制御される。
制御装置の構成を示している。図において、ホストコン
ピュータ1は、互いに内部バス2によって接続されてい
るCPU3、入出力用のキーボード4、ディスプレイ
5、各種制御データ等が格納されるメモリ6、および通
信制御インターフェース7を備えている。そして、複数
の織機8は、ホストコンピュータ1から通信回線9を介
して伝送される制御データに基づいて制御される。
このように構成される装置において、ホストコンピュー
タ1内のメモリ6には、各織機8の原動モータの回転
数、打ち込み数、経糸張力などの平均的あるいは標準的
な制御データが格納されている。これらの制御データ
は、織物仕様を示す固有のスタイル番号とともに記憶さ
れる。
タ1内のメモリ6には、各織機8の原動モータの回転
数、打ち込み数、経糸張力などの平均的あるいは標準的
な制御データが格納されている。これらの制御データ
は、織物仕様を示す固有のスタイル番号とともに記憶さ
れる。
次に、第2図は、この標準的な制御データの一例を示す
図であって、スタイル番号は、例えば、「12345
6」として示されている。また、回転数「600」、打
ち込み数「50」、経糸張力「300」などは、織機の
製織制御の目標値となる制御データである。
図であって、スタイル番号は、例えば、「12345
6」として示されている。また、回転数「600」、打
ち込み数「50」、経糸張力「300」などは、織機の
製織制御の目標値となる制御データである。
また、ホストコンピュータ1内のメモリ6には、第2図
に示したような、あるスタイル番号の標準的な制御デー
タに加えて、さらに上記スタイル番号に対応する各織機
8の特性のばらつきを考慮して、修正した制御データに
スタイル番号とそれぞれの織機番号(織台番号)を付
し、格納されている。
に示したような、あるスタイル番号の標準的な制御デー
タに加えて、さらに上記スタイル番号に対応する各織機
8の特性のばらつきを考慮して、修正した制御データに
スタイル番号とそれぞれの織機番号(織台番号)を付
し、格納されている。
第3図は、この修正後の制御データの一例を、示してい
る。ここでは、回転数の目標値を標準値「600」から
固有値「550」に修正されている。この修正後の制御
データには、スタイル番号「123456」の例えば末
尾に、例えば織機番号「012」が付され、標準的な制
御データから織別できるようになっている。
る。ここでは、回転数の目標値を標準値「600」から
固有値「550」に修正されている。この修正後の制御
データには、スタイル番号「123456」の例えば末
尾に、例えば織機番号「012」が付され、標準的な制
御データから織別できるようになっている。
そして、第4図は、スタイル番号リストを示した図であ
る。織物仕様に応じて多数のスタイル番号が付され、ま
た標準的な制御データを各織機8の特性上のばらつきに
応じて修正したものには、スタイル番号とともに、その
末尾に例えば3桁の織機番号「012」や「055」が
付されている。
る。織物仕様に応じて多数のスタイル番号が付され、ま
た標準的な制御データを各織機8の特性上のばらつきに
応じて修正したものには、スタイル番号とともに、その
末尾に例えば3桁の織機番号「012」や「055」が
付されている。
ここで、各織機8に固有の制御データは、ホストコンピ
ュータ1に登録されているスタイル番号を対応する標準
的な制御データを読み出し、その制御データをオペレー
タによって修正してから、織機番号を付して、修正後の
制御データとして、登録するか、あるいは織機をオフラ
インとし、実際に織機の運転により、データを変更しな
がら最適値を求め、その後、オンラインとして変更され
た制御データをホストコンピュータ1に読み込ませ、こ
れらの制御データにスタイル番号と織機番号を付して再
登録する手法によって、各織機8に固有の制御データと
して修正される。
ュータ1に登録されているスタイル番号を対応する標準
的な制御データを読み出し、その制御データをオペレー
タによって修正してから、織機番号を付して、修正後の
制御データとして、登録するか、あるいは織機をオフラ
インとし、実際に織機の運転により、データを変更しな
がら最適値を求め、その後、オンラインとして変更され
た制御データをホストコンピュータ1に読み込ませ、こ
れらの制御データにスタイル番号と織機番号を付して再
登録する手法によって、各織機8に固有の制御データと
して修正される。
第5図は、本発明の方法を実施する場合のホストコンピ
ュータの動作順序を表している。
ュータの動作順序を表している。
ホストコンピュータ1は、そのプログラムの開始後に、
はじめにステップで制御データを送ろうとする織機番
号例えば「12」を入力し、次にステップで制御デー
タを示すスタイル番号例えば「123456」を入力
し、続いて、ステップで第4図に示すようなスタイル
番号リストを読み込む。次に、読み込んだスタイル番号
リストについて、で入力されたスタイル番号にで入
力された織機番号「012」付のデータがあるかどうか
を判断し、その織機番号付データがあるとき、ステップ
に移り、ここで、該当する織機番号付スタイル番号が
例えば「123456012」であれば、CPU3は、
第3図に示すような修正後の制御データを読み込むこと
になる。また、ステップでの判断結果がNoのとき、
つまり該当する織機番号付スタイル番号が登録されてい
ないとき、ステップに移り、ここで該当するスタイル
番号つまり、第4図に示すスタイル番号「12345
6」の制御データを読み込む。このときデータ内容は、
第2図に示すような標準的な制御データとなっている。
はじめにステップで制御データを送ろうとする織機番
号例えば「12」を入力し、次にステップで制御デー
タを示すスタイル番号例えば「123456」を入力
し、続いて、ステップで第4図に示すようなスタイル
番号リストを読み込む。次に、読み込んだスタイル番号
リストについて、で入力されたスタイル番号にで入
力された織機番号「012」付のデータがあるかどうか
を判断し、その織機番号付データがあるとき、ステップ
に移り、ここで、該当する織機番号付スタイル番号が
例えば「123456012」であれば、CPU3は、
第3図に示すような修正後の制御データを読み込むこと
になる。また、ステップでの判断結果がNoのとき、
つまり該当する織機番号付スタイル番号が登録されてい
ないとき、ステップに移り、ここで該当するスタイル
番号つまり、第4図に示すスタイル番号「12345
6」の制御データを読み込む。このときデータ内容は、
第2図に示すような標準的な制御データとなっている。
その後、ステップに移り、ステップまたはステップ
で、読み込んだ制御データを該当する織機8へ転送す
る。その後、オペレータが制御データを修正した場合に
は制御データの書き換えが必要になるが、そのために、
ステップで、その織機8の特有の制御データを受信し
てから、次のステップで、先に転送した転送データと
受信データとが違うかどうかの判断をしてから、違って
いたら、ステップで受信データにスタイル番号+織機
番号のデータの書き込みが行われる。データが違ってい
なければ、書き込みは、行われない。このようにして、
この一連のプログラムは終了する。
で、読み込んだ制御データを該当する織機8へ転送す
る。その後、オペレータが制御データを修正した場合に
は制御データの書き換えが必要になるが、そのために、
ステップで、その織機8の特有の制御データを受信し
てから、次のステップで、先に転送した転送データと
受信データとが違うかどうかの判断をしてから、違って
いたら、ステップで受信データにスタイル番号+織機
番号のデータの書き込みが行われる。データが違ってい
なければ、書き込みは、行われない。このようにして、
この一連のプログラムは終了する。
以上のような動作によって、各織機8には、その織機8
に特有の制御データが伝送され、各織機8は伝送された
これらの各制御データに基づいてそれぞれ最適制御の下
に製織することが可能になる。
に特有の制御データが伝送され、各織機8は伝送された
これらの各制御データに基づいてそれぞれ最適制御の下
に製織することが可能になる。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、標準的な制御データの
他に、織機間の特性のばらつきによって標準的な制御デ
ータではうまく稼働しない織機に対しては、その織機特
有の制御データを自動的に伝送し、設定するようにして
いる。したがって、本発明によれば、個々の織機に特性
上のばらつきがあっても、複数の織機の稼働率を低下さ
せることなく、柔軟な集中制御が可能となる。
他に、織機間の特性のばらつきによって標準的な制御デ
ータではうまく稼働しない織機に対しては、その織機特
有の制御データを自動的に伝送し、設定するようにして
いる。したがって、本発明によれば、個々の織機に特性
上のばらつきがあっても、複数の織機の稼働率を低下さ
せることなく、柔軟な集中制御が可能となる。
第1図は本発明の方法が適用される装置の構成ブロック
図、第2図は標準的な制御データの一例を示す図、第3
図は修正後の制御データの一例を示す図、第4図はスタ
イル番号リストを示す図、第5図はホストコンピュータ
の動作を表すフローチャート図である。 1……ホストコンピュータ、2……内部バス、3……C
PU、4……キーボード、5……ディスプレイ、6……
メモリ、7……通信制御インターフェース、8……織
機、9……通信回線。
図、第2図は標準的な制御データの一例を示す図、第3
図は修正後の制御データの一例を示す図、第4図はスタ
イル番号リストを示す図、第5図はホストコンピュータ
の動作を表すフローチャート図である。 1……ホストコンピュータ、2……内部バス、3……C
PU、4……キーボード、5……ディスプレイ、6……
メモリ、7……通信制御インターフェース、8……織
機、9……通信回線。
Claims (1)
- 【請求項1】ホストコンピュータと、このホストコンピ
ュータから伝送される制御データに基づいて制御される
複数の織機とからなる織機の集中制御装置において、前
記ホストコンピュータに、織物仕様を示すスタイル番号
とともに、制御データを登録し、この制御データを各織
機固有の特性のばらつきに応じて修正し、この修正後の
制御データには、スタイル番号の他にその織機番号を付
して登録しておき、ホストコンピュータは、ある織機に
あるスタイル番号が指定されたとき、指定されたスタイ
ル番号の中で、指定された織機の織機番号が付された特
有の制御データがあるか否かを判断し、特有の制御デー
タがあるとき、その制御データを読み出して対応の織機
に伝送することを特徴とする織機の集中制御方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6849785A JPH0635696B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 織機の集中制御方法 |
US06/799,991 US4736324A (en) | 1984-11-20 | 1985-11-20 | Centralized control method for loom and device thereof |
KR1019850008679A KR890000563B1 (ko) | 1984-11-20 | 1985-11-20 | 직기의 집중제어 방법 및 그의 장치 |
DE3588048T DE3588048T2 (de) | 1984-11-20 | 1985-11-21 | Verfahren und Gerät zur zentralisierten Steuerung von mehreren Webstuhlmaschinen. |
DE3588047T DE3588047T2 (de) | 1984-11-20 | 1985-11-21 | Verfahren zur zentralisierten Steuerung eines Systems mit einem Hauptrecher und mehreren Webstuhlmaschinen, gesteuert durch Steuerungsdaten von diesem Hauptrechner. |
EP91110250A EP0460706B1 (en) | 1984-11-20 | 1985-11-21 | Centralized control method for a plurality of looms and apparatus |
EP85114810A EP0182382A3 (en) | 1984-11-20 | 1985-11-21 | Centralized control method for looms and device thereof |
EP91110251A EP0459527B1 (en) | 1984-11-20 | 1985-11-21 | Centralized control method for a system having a host computer and a plurality of looms controlled by control data from said host computer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6849785A JPH0635696B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 織機の集中制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231243A JPS61231243A (ja) | 1986-10-15 |
JPH0635696B2 true JPH0635696B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=13375389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6849785A Expired - Fee Related JPH0635696B2 (ja) | 1984-11-20 | 1985-04-02 | 織機の集中制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0635696B2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP6849785A patent/JPH0635696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61231243A (ja) | 1986-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |