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JPH0629526Y2 - 部品組み付け構造 - Google Patents

部品組み付け構造

Info

Publication number
JPH0629526Y2
JPH0629526Y2 JP9927289U JP9927289U JPH0629526Y2 JP H0629526 Y2 JPH0629526 Y2 JP H0629526Y2 JP 9927289 U JP9927289 U JP 9927289U JP 9927289 U JP9927289 U JP 9927289U JP H0629526 Y2 JPH0629526 Y2 JP H0629526Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
mounting
mounting portion
component
instrument panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9927289U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0338413U (ja
Inventor
繁樹 栗栖
Original Assignee
西川化成株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 西川化成株式会社 filed Critical 西川化成株式会社
Priority to JP9927289U priority Critical patent/JPH0629526Y2/ja
Publication of JPH0338413U publication Critical patent/JPH0338413U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0629526Y2 publication Critical patent/JPH0629526Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、部品組み付け構造の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、例えば自動車等車両のインストルメントパネル
には、サイドデミスタグリルやダクトが組み付けられて
いる。このサイドデミスタグリルとダクトとは互いに接
近して配置されていることから、組み付け箇所を共用す
る場合がある。そして、この場合において、上記サイド
デミスタグリルおよびダクトをインストルメントパネル
に組み付けるには、第8図に示すように、一端(右端)
側に嵌合孔aが形成され、かつ該嵌合孔a内周に一対の
取付爪b,bが内側に互いに対向するように突出して形
成された弾性変形可能な金属製のブラケットcを用意す
る一方、第9図に示すように、上記インストルメントパ
ネルにブラケット取付部dを突出して形成する。次い
で、該ブラケット取付部dに上記ブラケットcの嵌合孔
aを外嵌合させることにより、上記各取付爪bをブラケ
ット取付部d外周面に当接させて撓ませ、この撓み反力
によって上記ブラケットcをブラケット取付部dに支持
させて取り付ける。その後、上記ブラケットcの他端
(左端)側に形成された取付孔eにサイドデミスタグリ
ルの取付部を対応させてねじ止めして、該サイドデミス
タグリルをブラケットcを介して上記インストルメント
パネルに組み付ける一方、上記ブラケット取付部d先端
に上記ダクトをねじ止めしてインストルメントパネルに
組み付けるようになされている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記の従来の部品組み付け構造では、ブラケ
ット取付部d外周面に当接する各取付爪bの撓み反力に
よってブラケットcを上記ブラケット取付部dに支持さ
せて取り付けていることから、サイドデミスタグリルを
上記ブラケットcに取り付ける際、押圧力がブラケット
cに作用して該ブラケットcがガタ付き、このため、上
記サイドデミスタグリルとインストルメントパネルとの
間に隙間ができて両者の組み付け精度が低下するという
問題があった。そこで、上記ブラケット取付部dに対す
るブラケットcの外嵌合状態をきつすることにより、該
ブラケットcのガタ付きをなくすことが考えられるが、
この場合には、ブラケット取付部dに対するブラケット
cの取り付け操作が困難になる。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上述の如く自動車等車両のインスト
ルメントパネル等第1部品にサイドデミスタグリル等第
2部品を組み付ける際、ブラケットの取付爪をブラケッ
ト取付部にくい込ませるようにすることにより、上記ブ
ラケットの取り付け強度を強化して上記第2部品をブラ
ケットに取り付ける際におけるブラケットのガタ付きを
なくし、これにより第1および第2部品間への隙間の発
生を防止して両者の組み付け精度の向上を確実に図らん
とすることにある。さらには、ブラケット取付部に対す
るブラケットの取り付け操作の容易化を図らんとするこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本考案の解決手段は、第1
部品に突出して形成された合成樹脂製のブラケット取付
部に金属製のブラケットをその一端側に形成された嵌合
孔を外嵌合させて取り付け、上記ブラケットの他端側に
第2部品を取り付けることにより、該第2部品をブラケ
ットと介して上記第1部品に組み付ける部品組み付け構
造を対象とし、この場合、上記第1部品のブラケット取
付部に、切欠部をブラケット嵌合方向に切欠き形成す
る。一方、上記ブラケットの嵌合孔内周に、取付爪を内
側に突出して形成し、上記第1部品のブラケット取付部
の切欠部に上記ブラケットの取付爪を対応させた状態
で、ブラケット取付部にブラケットの嵌合孔を外嵌合さ
せ、その後、上記ブラケットをブラケット取付部周りに
回転させて上記取付爪をブラケット取付部にくい込ま
せ、上記ブラケットの他端側に第2部品が取り付けられ
ることにより、該第2部品をブラケットを介して第1部
品に組み付けるようにする。
(作用) 上記の構成により、本考案では、金属製のブラケットの
一端側に形成された嵌合孔は、その内周に半径方向内側
に突出して形成された取付爪が、第1部品に突出して形
成された合成樹脂製のブラケット取付部の切欠部に対応
せしめられた状態で、ブラケット取付部に外嵌合せしめ
られ、その後、上記ブラケットがブラケット取付部周り
に回転させられて上記取付爪がブラケット取付部にくい
込ませられ、上記ブラケットの他端側に第2部品が取り
付けられることにより、該第2部品がブラケットを介し
て第1部品に組み付けられる。
このことから、第2部品取付時の押圧力がブラケットに
作用しても、該ブラケットは、その取付爪のブラケット
取付部へのくい込みによる取り付け強度の強化によって
ガタ付きがなくされ、よって第1および第2部品間への
隙間の発生が防止されて両者の組み付け精度の向上が確
実に図られることとなる。
さらには、上記ブラケットの取付爪は、第1部品のブラ
ケット取付部の切欠部に対応させられた状態で、該ブラ
ケット取付部に外嵌合されることから、嵌合時において
上記取付爪がブラケット取付部に当接するのが上記切欠
部によって回避され、したがって、その後は、上記ブラ
ケットをブラケット取付部周りに回転させて上記取付爪
をブラケット取付部にくい込ませるだけでよく、よって
ブラケット取付部に対するブラケットの取り付け操作の
容易化が図られることとなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の実施例に係る部品組み付け構造を自動
車等車両のインストルメントパネルに適用した場合を示
し、本実施例では、第1部品としての合成樹脂製のイン
ストルメントパネル1に第2部品としての同じく合成樹
脂製のサイドデミスタグリル2および第3部品としての
合成樹脂製のダクト3を組み付ける場合を示す。
上記インストルメントパネル1の裏面側には、合成樹脂
製のブラケット取付部4が下方に突出して一体形成さ
れ、該ブラケット取付部4の両側には、第2図および第
3図に示すように、切欠部5,5がブラケット嵌合方向
(ブラケット取付部4の突出方向)に切欠き形成されて
いる。また、上記ブラケット取付部4には、先端(下
端)から基端(上端)側に延びるタッピングホール6が
形成され、該タッピングホール6にねじ7を捩込むこと
により、上記ダクト3をインストルメントパネル1に組
み付けるようになされている。さらに、上記ブラケット
取付部4の両切欠部5,5側には、ブラケット取付部4
と直交する方向に延びるリブ8,8が一体形成され、該
リブ8,8により、後述するブラケット9の上方取り付
け位置を位置決めするようになされている。また、上記
両リブ8,8のうち一方(第1図および第2図で紙面裏
側)のリブ8端部には、下方に突出する突起8aが形成
され、該突起8aにより、ブラケット9の周方向の取り
付け位置を位置決めするようになされている。
また、上記ブラケット取付部4には、ほぼ中央を境とし
て上下に段差が形成されるように折り曲げられて形成さ
れた金属製のブラケット9の一端(右端)側が取り付け
られている。該ブラケット9の一端側には、第4図およ
び第5図に示すように、嵌合孔10が成形され、該嵌合
孔10の内周には、一対の先端尖鋭の取付爪11,11
が互いに対向するように半径方向内側に突出して一体形
成され、かつ該各取付爪11の尖鋭先端部は上記嵌合孔
10よりも下方に位置するように折り曲げられている。
これにより、上記ブラケット9をブラケット取付部4に
取り付ける際、周方向に回転させると、上記各取付爪1
1がねじを切るように回転し、その回転角に相当してブ
ラケット9を上方に移動させて上記各リブ8に押し付け
られるようになされている。また、上記両取付爪11,
11間の間隔は、上記ブラケット取付部4の両切欠部
5,5間の距離よりも僅かに大きく設定され、上記嵌合
孔10に対するブラケット取付部4の挿入を可能ならし
めている。さらに、上記ブラケット9の嵌合孔10側コ
ーナー部には、切欠部12が切欠き形成され、上記ブラ
ケット取付部4の各切欠部5に上記ブラケット9の各取
付爪11を対応させた状態で、第6図に示すように、ブ
ラケット取付部4にブラケット9の嵌合孔10を外嵌合
させ、その後、第7図に拡大詳示するように、上記ブラ
ケット9をその切欠部12が上記リブ8の突起8aに当
接するまでブラケット取付部4周りに回転させるように
なされている。一方、上記ブラケット9の他端(左端)
側には、ねじを通す孔13が形成されている。そして、
上記サイドデミスタグリル2に下方に突出して一体形成
された合成樹脂製のブラケット取付部14の図示しない
タッピングホールに上記ブラケット9の孔13へのねじ
15を通し螺合させることにより、上記サイドデミスタ
2をブラケット9を介してインストルメントパネル1の
開口部1aに組み付けるようになされている。
次に、上記インストルメントパネル1にサイドデミスタ
グリル2およびダクト3を組み付ける要領について説明
する。
まず、第6図に示すように、インストルメントパネル1
のブラケット取付部4の両切欠部5,5にブラケット9
の両取付爪11,11を対応させた状態で、上記ブラケ
ット取付部4にブラケット9の嵌合孔10を外嵌合させ
て上方移動させ、該ブラケット9を両リブ8,8に当接
させて上下方向の位置決めをする。
次いで、第7図に示すように、上記ブラケット9をブラ
ケット取付部4周りに第6図矢印方向に回転させて上記
各取付爪11をブラケット取付部4にくい込ませ、上記
ブラケット9の切欠部12を上記リブ8の突起8aに当
接させて周方向の位置決めをする。これにより、ブラケ
ット9の一端(右端)側がインストルメントパネル1の
ブラケット取付部4に取り付けられる。
その後、サイドデミスタグリル2を上記インストルメン
トパネル1の開口部1aに上方からセットし、そのブラ
ケット取付部14のタッピングホールに上記ブラケット
9の孔13へねじ15を通し螺合させることにより、上
記サイドデミスタ2をブラケット9を介してインストル
メントパネル1の開口部1aに組み付ける。一方、ダク
ト3をインストルメントパネル1の裏面側にセットし、
ブラケット取付部4のタッピングホール6と上記ダクト
3のねじ孔にねじ7を螺合させることにより、上記ダク
ト3をインストルメントパネル1に組み付ける。
このように、本実施例では、ブラケット9の嵌合孔10
内周に半径方向内側に突出して形成された両取付爪1
1,11を、インストルメントパネル1のブラケット取
付部4の両切欠部5,5に対応させた状態で、上記嵌合
孔10をブラケット取付部4に外嵌合させ、その後、上
記ブラケット9をブラケット取付部4周りに回転させて
上記各取付爪11をブラケット取付部4にくい込ませ、
上記ブラケット9にサイドデミスタ2を取り付けること
により、該サイドデミスタグリル2をブラケット9を介
してインストルメントパネル1に組み付ける。
このことから、サイドデミスタグリル2取付時の押圧力
がブラケット9に作用しても、該ブラケット9は、その
各取付爪11のブラケット取付部4へのくい込みによる
取り付け強度の強化によってガタ付くことがなく、これ
によりサイドデミスタグリル2とインストルメントパネ
ル1との間への隙間の発生を防止して両者の組み付け精
度の向上を確実に図ることができる。
さらに、上記実施例では、ブラケット9の各取付爪11
を、インストルメントパネル1のブラケット取付部4の
各切欠部5に対応させた状態で、該ブラケット取付部4
に外嵌合させることから、嵌合時において上記各取付爪
11がブラケット取付部4に当接するのを回避し得、し
たがって、その後、上記ブラケット9をブラケット取付
部4周りに回転させて上記各取付爪11をブラケット取
付部4にくい込ませるだけでよく、よってブラケット取
付部4に対するブラケット9の取り付け操作の容易化を
図ることができる。
また、上記実施例では、ブラケット9の嵌合孔10に突
出形成した一対の取付爪11,11の各々の尖鋭先端部
を、上記嵌合孔10よりも下方に位置するように折り曲
げたので、ブラケット9をブラケット取付部4に取り付
ける際、周方向に回転させると、上記各取付爪11がね
じを切るように回転し、その回転角に相当してブラケッ
ト9を上方に移動させてリブ8,8に押し付け、この押
し付け力により、サイドデミスタグリル2をブラケット
9に取り付ける際における該ブラケット9のガタ付きを
一層なくして組み付け精度のさらなる向上を図ることが
できる。
さらに、上記実施例では、インストルメントパネル1の
ブラケット取付部4にリブ8,8を形成するとともに、
該両リブ8,8のうち一方に突起8aを形成したので、
ブラケット9の上下方向および周方向の位置決めを簡単
かつ確実に行うことができる。
なお、上記実施例では、自動車等車両のインストルメン
トパネル1にサイドデミスタグリル2およびダクト3を
組み付ける場合を示したが、これに限らず、他の車両内
装品にも適用可能であり、さらには、車両以外の部品を
組み付ける場合にも適用可能なことはいうまでもない。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、ブラケットの嵌
合孔内周に形成された取付爪を、ブラケットのブラケッ
ト取付部周りへの回転動作により該ブラケット取付部に
くい込ませるようにしたので、上記ブラケットの取り付
け強度を強化して第2部品をブラケットに取り付ける際
におけるブラケットのガタ付きをなくし、第1および第
2部品の組み付け精度の向上を確実に図ることができ
る。さらには、ブラケット取付部に対するブラケットの
取り付け操作の容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はインストルメン
トパネルにサイドデミスタグリルおよびダクトを組み付
けた状態を示す縦断側面図、第2図はブラケット取付部
の側面図、第3図は同底面図、第4図はブラケットの側
面図、第5図は同底面図、第6図および第7図はブラケ
ット取付部に対するブラケットの取り付け手順を示す説
明図である。第8図および第9図は従来例を示し、第8
図は第5図相当図、第9図はブラケット取付部に対する
ブラケットの取り付け状態を示す縦断側面図である。 1……インストルメントパネル(第1部品) 2……サイドデミスタグリル(第2部品) 4……ブラケット取付部 5……切欠部 9……ブラケット 10……嵌合孔 11……取付爪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1部品に突出して形成された合成樹脂製
    のブラケット取付部に金属製のブラケットをその一端側
    に形成された嵌合孔を外嵌合させて取り付け、上記ブラ
    ケットの他端側に第2部品を取り付けることにより、該
    第2部品をブラケットを介して上記第1部品に組み付け
    る部品組み付け構造であって、上記第1部品のブラケッ
    ト取付部には、切欠部がブラケット嵌合方向に切欠き形
    成されている一方、上記ブラケットの嵌合孔内周には、
    取付爪が内側に突出して形成され、上記第1部品のブラ
    ケット取付部の切欠部に上記ブラケットの取付爪を対応
    させた状態で、ブラケット取付部にブラケットの嵌合孔
    を外嵌合させ、その後、上記ブラケットをブラケット取
    付部周りに回転させて上記取付爪をブラケット取付部に
    くい込ませ、上記ブラケットの他端側に第2部品が取り
    付けられることにより、該第2部品をブラケットを介し
    て第1部品に組み付けるようにしたことを特徴とする部
    品組み付け構造。
JP9927289U 1989-08-25 1989-08-25 部品組み付け構造 Expired - Lifetime JPH0629526Y2 (ja)

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JPH0338413U JPH0338413U (ja) 1991-04-15
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JPH0338413U (ja) 1991-04-15

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