JPH0629401B2 - 超硬物質をコーティングした砥粒 - Google Patents
超硬物質をコーティングした砥粒Info
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- JPH0629401B2 JPH0629401B2 JP63155618A JP15561888A JPH0629401B2 JP H0629401 B2 JPH0629401 B2 JP H0629401B2 JP 63155618 A JP63155618 A JP 63155618A JP 15561888 A JP15561888 A JP 15561888A JP H0629401 B2 JPH0629401 B2 JP H0629401B2
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- Japan
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- abrasive grains
- abrasive
- coated
- abrasive grain
- grain
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/4584—Coating or impregnating of particulate or fibrous ceramic material
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は超硬物質をコーティングした砥粒に関するもの
で、在来砥粒の利用分野と、在来超砥粒の利用分野の全
般に関係している。
で、在来砥粒の利用分野と、在来超砥粒の利用分野の全
般に関係している。
即ち、砥粒加工産業に於いて、砥粒を切刃としての研削
砥石・研磨布紙のような固定砥粒による加工法を用いた
研削加工・ホーニング加工・超仕上・電界研削・研磨布
紙加工等および砥粒のままで動作する遊離砥粒による加
工法を用いたラッピング・超音波加工・噴射加工・バレ
ル加工・バフ加工等として利用される。
砥石・研磨布紙のような固定砥粒による加工法を用いた
研削加工・ホーニング加工・超仕上・電界研削・研磨布
紙加工等および砥粒のままで動作する遊離砥粒による加
工法を用いたラッピング・超音波加工・噴射加工・バレ
ル加工・バフ加工等として利用される。
従来の在来砥粒及び超砥粒と云われるダイヤモンド粒子
(D、SD)又は、立方晶窒化ほう素粒子(CBN)等は、
それぞれ砥粒加工産業の分野で汎用されているが、在来
砥粒は一般工業用構造材料で比較的軟質の材料を加工対
象とし、超砥粒は、比較的硬質で、一般に難削材と云わ
れる材料を加工対象としている。
(D、SD)又は、立方晶窒化ほう素粒子(CBN)等は、
それぞれ砥粒加工産業の分野で汎用されているが、在来
砥粒は一般工業用構造材料で比較的軟質の材料を加工対
象とし、超砥粒は、比較的硬質で、一般に難削材と云わ
れる材料を加工対象としている。
研磨材に用いる砥粒としては、超砥粒と云われるダイヤ
モンド粒子(D:天然ダイヤモンド・SD:合成ダイヤモ
ンド)又は、立方晶窒化ほう素粒子(CBN)等が最も優
れていることは周知のところであるが、これら超砥粒は
非常に高価であり、在来砥粒に対し数千倍であるから、
在来砥粒がkg単位の値段であるのに対し、超砥粒はカラ
ット単位の値段である。
モンド粒子(D:天然ダイヤモンド・SD:合成ダイヤモ
ンド)又は、立方晶窒化ほう素粒子(CBN)等が最も優
れていることは周知のところであるが、これら超砥粒は
非常に高価であり、在来砥粒に対し数千倍であるから、
在来砥粒がkg単位の値段であるのに対し、超砥粒はカラ
ット単位の値段である。
従って、これら超砥粒を用いた研磨材は、特に高付加価
値の見込める用途にしか活用できない。
値の見込める用途にしか活用できない。
しかし、在来砥粒に対し、数倍の硬度、数倍の剛性と、
数十倍の耐摩耗性を特徴とする超砥粒の安価出現は、当
産業界万人の希求するところであり、これが実現するこ
とで、砥粒加工産業は画期的発展が見込まれる。
数十倍の耐摩耗性を特徴とする超砥粒の安価出現は、当
産業界万人の希求するところであり、これが実現するこ
とで、砥粒加工産業は画期的発展が見込まれる。
本発明は従来の砥粒加工産業界での上記問題点に鑑み提
案されたもので、在来砥粒の表面に、超硬物質の薄膜を
コーティングして超硬質粒子化した砥粒を提供するもの
である。
案されたもので、在来砥粒の表面に、超硬物質の薄膜を
コーティングして超硬質粒子化した砥粒を提供するもの
である。
在来砥粒の種類は、酸化アルミニューム(Al2O3)を主
成分としたA、WA砥粒・炭化硅素(SiC)を主成分とし
たC、GC砥粒・酸化ジルコニューム(ZrO2)と酸化アル
ミニューム(Al2O3)を主成分としたAz砥粒その他砥粒
加工業界で一般的に使用されている砥粒が使用できる。
成分としたA、WA砥粒・炭化硅素(SiC)を主成分とし
たC、GC砥粒・酸化ジルコニューム(ZrO2)と酸化アル
ミニューム(Al2O3)を主成分としたAz砥粒その他砥粒
加工業界で一般的に使用されている砥粒が使用できる。
上記在来砥粒の粒径は、53ミクロン以上2.8ミリメート
ル以下の範囲が使用できる。
ル以下の範囲が使用できる。
また、在来砥粒の表面にコーティングする超硬物質とし
ては、ダイヤモンド・立方晶窒化ほう素(CBN)等が使
用できる。
ては、ダイヤモンド・立方晶窒化ほう素(CBN)等が使
用できる。
上記超硬物質の薄膜の厚さは、0.5〜10ミクロンの範囲
が使用できる。
が使用できる。
本発明の砥粒は、表面が超硬物質の薄膜で被覆してある
ことにより、内部が安価な在来砥粒であるにも拘らず、
硬度、剛性、耐摩耗性が向上し、被削材に対する切れ味
が向上する。
ことにより、内部が安価な在来砥粒であるにも拘らず、
硬度、剛性、耐摩耗性が向上し、被削材に対する切れ味
が向上する。
本発明の砥粒(10)は、第1図に示す様に、在来砥粒
(10a)の表面に、超硬物質の薄膜(10b)をコーティン
グして超硬質粒子化したものである。
(10a)の表面に、超硬物質の薄膜(10b)をコーティン
グして超硬質粒子化したものである。
上記在来砥粒(10a)の種類は、 (1) 酸化アルミニューム(Al2O3)を主成分としたA、
WA砥粒 (2) 炭化硅素(SiC)を主成分としたC、GC砥粒 (3) 酸化ジルコニューム(ZrO2)と酸化アルミニュー
ム(Al2O3)を主成分としたAz砥粒 (4) その他の在来砥粒(但し、超砥粒は含まない。) である。
WA砥粒 (2) 炭化硅素(SiC)を主成分としたC、GC砥粒 (3) 酸化ジルコニューム(ZrO2)と酸化アルミニュー
ム(Al2O3)を主成分としたAz砥粒 (4) その他の在来砥粒(但し、超砥粒は含まない。) である。
また、上記在来砥粒(10a)の表面にコーティングする
超硬物質の種類は、ダイヤモンド、立方晶窒化ほう素
(CBN)等である。
超硬物質の種類は、ダイヤモンド、立方晶窒化ほう素
(CBN)等である。
上記在来砥粒(10a)の表面に、上記超硬物質の薄膜(1
0b)をコーティングする方法としては、各種CVD法(Che
mical Vapor Deposition−化学気相成長法)を利用し
て行う。
0b)をコーティングする方法としては、各種CVD法(Che
mical Vapor Deposition−化学気相成長法)を利用し
て行う。
上記超硬物質の薄膜(10b)の厚さは、0.5〜10ミクロン
の範囲が強度上並びに経済性の点で好ましい。
の範囲が強度上並びに経済性の点で好ましい。
また、在来砥粒(10a)の大きさは、超硬物質の均一な
薄膜を形成するためには粒度で#220即ちJIS-6001の粒
度分布によれば粒径53ミクロン以上、また各種砥石、研
磨布紙、ラップ剤、バフ用砥粒等に用いられる粗粒とし
て#8即ち前記同様の粒度分布で2.8ミリメートル以下
の範囲の粒径を対象とするものである。
薄膜を形成するためには粒度で#220即ちJIS-6001の粒
度分布によれば粒径53ミクロン以上、また各種砥石、研
磨布紙、ラップ剤、バフ用砥粒等に用いられる粗粒とし
て#8即ち前記同様の粒度分布で2.8ミリメートル以下
の範囲の粒径を対象とするものである。
上記のように在来砥粒(10a)の表面を超硬物質の薄膜
(10b)でコーティングした砥粒(10)は、これを各種
用途の砥石や研磨布紙その他の研磨材として使用するも
のである。
(10b)でコーティングした砥粒(10)は、これを各種
用途の砥石や研磨布紙その他の研磨材として使用するも
のである。
次に、本発明の具体例を説明する。
在来砥粒である炭化硅素(SiC)粒子の全面に、プラズ
マCVD法によりダイヤモンド膜を4〜6μmの厚さに
析出させて得た本発明砥粒(10)を用いて切断砥石を作
り、又、炭化硅素のままの在来砥粒を用いた切断砥石を
作り、切断能力の差を比較することにより効果を確認し
た。
マCVD法によりダイヤモンド膜を4〜6μmの厚さに
析出させて得た本発明砥粒(10)を用いて切断砥石を作
り、又、炭化硅素のままの在来砥粒を用いた切断砥石を
作り、切断能力の差を比較することにより効果を確認し
た。
(砥粒) 在来砥粒…昭和電工(株)製GC#60砥粒 本発明砥粒…同上にダイヤモンド膜4〜6μmコーティ
ングした砥粒(以下、CD#60砥粒と云う)なお、#60
砥粒とは粒径で250〜300μmのものである。
ングした砥粒(以下、CD#60砥粒と云う)なお、#60
砥粒とは粒径で250〜300μmのものである。
(切断砥石) レジボンド・キンバレータイプとして第2図の通りのも
のを在来砥粒と、本発明砥粒とを用いて2種類製作し
た。第2図において、(11)は台金、(12)は砥石層を
示し、外形153.3φmm、砥石層(12)の厚さ2.0mm、幅4.
8mmといしている。
のを在来砥粒と、本発明砥粒とを用いて2種類製作し
た。第2図において、(11)は台金、(12)は砥石層を
示し、外形153.3φmm、砥石層(12)の厚さ2.0mm、幅4.
8mmといしている。
(砥石層の配合) (混合) イ.砥粒を60〜70℃に加熱する。
ロ.レジンの内一部を液体レジンとし、これを加熱され
た砥粒表面に均一にコーティングする。
た砥粒表面に均一にコーティングする。
ハ.これに残りのレジン粉末と、フィラーを予めよく掻
き混ぜたものを混合し、溶解付着させて、コーテッドグ
レインを得る。
き混ぜたものを混合し、溶解付着させて、コーテッドグ
レインを得る。
(成形) 第3図に示す様に、台金用円板(13)を予め組み込んだ
下金形(14)に、前工程で得たコーテッドグレイン9.8g
を充填し、均一にならし、上金形(15)を入れて上下か
ら圧縮して砥石層(12)を成形する。
下金形(14)に、前工程で得たコーテッドグレイン9.8g
を充填し、均一にならし、上金形(15)を入れて上下か
ら圧縮して砥石層(12)を成形する。
このときの金形温度50〜60℃、圧力150ton、圧縮時間上
下各々60秒とした。
下各々60秒とした。
第3図において、(16)は外型、(17)は固定型、(1
8)は芯型である。
8)は芯型である。
(焼成) 成形金型から取り出した生砥石を焼成用金型に移載し、
熱風循環式電気炉により、フェノールレジン焼成温度プ
ログラムにより焼成した。
熱風循環式電気炉により、フェノールレジン焼成温度プ
ログラムにより焼成した。
以上により在来砥粒GC#60と、本発明砥粒の1つであ
るCD#60とにより全ての条件を同じにして製作したレ
ジボンド・キンバレータイプの砥石をそれぞれ一枚づつ
得た。
るCD#60とにより全ての条件を同じにして製作したレ
ジボンド・キンバレータイプの砥石をそれぞれ一枚づつ
得た。
両砥石につき、次に、条件を同一にした切断テストによ
り切断能力を比較する。
り切断能力を比較する。
(切断機及び切断条件) 切断機…(株)マルトー製 クリスタルカッタMC−41
3型 同上砥石駆動モータ…0.75KW 3φ200V 同上砥石回転数 …2100R.P.M 同上無負荷時電流 …2.0A 同上切断方式 …湿式スライド式1パス切断 同上切削送り速度 …10mm/min 切断機の概略は、第4図に示しており、同図において、
(19)はテーブル、(20)は被切断物、(21)は砥石、
(22)は冷却水供給ノズルを示している。
3型 同上砥石駆動モータ…0.75KW 3φ200V 同上砥石回転数 …2100R.P.M 同上無負荷時電流 …2.0A 同上切断方式 …湿式スライド式1パス切断 同上切削送り速度 …10mm/min 切断機の概略は、第4図に示しており、同図において、
(19)はテーブル、(20)は被切断物、(21)は砥石、
(22)は冷却水供給ノズルを示している。
(切断テストによる負荷電流の比較) (テスト結果の考察) 上記比較で明らかなように、在来砥粒GC#60の表面に
ダイヤモンド膜4〜6μmをコーティングして得た本発
明砥粒は、研削材としての性能が大きく進歩しているこ
とを表している。
ダイヤモンド膜4〜6μmをコーティングして得た本発
明砥粒は、研削材としての性能が大きく進歩しているこ
とを表している。
本発明の砥粒によれば、安価な在来砥粒をベースとし
て、被削材に接触して研削を行う砥粒表面を高い硬度、
剛性及び耐摩耗性をもつ超硬物質で構成することがで
き、研削性能の優れた砥粒を安価に提供できる利点があ
る。
て、被削材に接触して研削を行う砥粒表面を高い硬度、
剛性及び耐摩耗性をもつ超硬物質で構成することがで
き、研削性能の優れた砥粒を安価に提供できる利点があ
る。
第1図は本発明砥粒の一例を示す拡大断面図、第2図は
本発明砥粒を適用した切断砥石の一例を示す縦断側面
図、第3図はその成形金型の縦断側面図、第4図は第2
図の砥石を用いた切断機の一例を示す側面図である。 (10)……本発明砥粒、(10a)……在来砥粒、 (10b)……超硬物質の薄膜。
本発明砥粒を適用した切断砥石の一例を示す縦断側面
図、第3図はその成形金型の縦断側面図、第4図は第2
図の砥石を用いた切断機の一例を示す側面図である。 (10)……本発明砥粒、(10a)……在来砥粒、 (10b)……超硬物質の薄膜。
Claims (3)
- 【請求項1】粒径が53ミクロン以上2.8ミリメートル以
下の在来砥粒の表面に、超硬物質の薄膜を厚さ0.5〜10
ミクロンの範囲でコーティングして超硬質粒子化したこ
とを特徴とする超硬物質をコーティングした砥粒。 - 【請求項2】在来砥粒の種類を、酸化アルミニューム
(Al2O3)を主成分としたA、WA砥粒・炭化硅素(SiC)
を主成分としたC、GC砥粒・酸化ジルコニューム(Zr
O2)と酸化アルミニューム(Al2O3)を主成分としたAz
砥粒等とした特許請求の範囲第1項に記載の超硬物質を
コーティングした砥粒。 - 【請求項3】超硬物質の種類が、ダイヤモンド・立方晶
窒化ほう素(CBN)等とした特許請求の範囲第1項に記
載の超硬物質をコーティングした砥粒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63155618A JPH0629401B2 (ja) | 1987-07-21 | 1988-06-22 | 超硬物質をコーティングした砥粒 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-183086 | 1987-07-21 | ||
JP18308687 | 1987-07-21 | ||
JP63155618A JPH0629401B2 (ja) | 1987-07-21 | 1988-06-22 | 超硬物質をコーティングした砥粒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113485A JPH01113485A (ja) | 1989-05-02 |
JPH0629401B2 true JPH0629401B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=26483571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63155618A Expired - Lifetime JPH0629401B2 (ja) | 1987-07-21 | 1988-06-22 | 超硬物質をコーティングした砥粒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629401B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2767897B2 (ja) * | 1989-06-16 | 1998-06-18 | 住友電気工業株式会社 | 精密研磨用複合ダイヤモンド砥粒の製造方法 |
US5085671A (en) * | 1990-05-02 | 1992-02-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of coating alumina particles with refractory material, abrasive particles made by the method and abrasive products containing the same |
JP3509188B2 (ja) * | 1994-06-22 | 2004-03-22 | ソニー株式会社 | 化学機械研磨用微粒子の製造方法及びこれを用いた研磨方法 |
US5551959A (en) * | 1994-08-24 | 1996-09-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive article having a diamond-like coating layer and method for making same |
JP2015086238A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社ユーテック | 研磨剤、研磨用品、研磨剤エアゾール、研磨部材及び研磨剤の製造方法 |
JP6398333B2 (ja) * | 2014-06-03 | 2018-10-03 | 株式会社ジェイテクト | ビトリファイドボンド砥石の製造方法 |
US9567492B2 (en) * | 2014-08-28 | 2017-02-14 | Sinmat, Inc. | Polishing of hard substrates with soft-core composite particles |
CN108251056A (zh) * | 2016-12-29 | 2018-07-06 | 圣戈本陶瓷及塑料股份有限公司 | 研磨颗粒、固定研磨制品以及形成该固定研磨制品的方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0788502B2 (ja) * | 1987-05-15 | 1995-09-27 | 三菱マテリアル株式会社 | 切断および研削用硬質複合粉末砥粒 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63155618A patent/JPH0629401B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01113485A (ja) | 1989-05-02 |
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