JPH0628767Y2 - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
- Publication number
- JPH0628767Y2 JPH0628767Y2 JP1986141016U JP14101686U JPH0628767Y2 JP H0628767 Y2 JPH0628767 Y2 JP H0628767Y2 JP 1986141016 U JP1986141016 U JP 1986141016U JP 14101686 U JP14101686 U JP 14101686U JP H0628767 Y2 JPH0628767 Y2 JP H0628767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- fixed
- arc runner
- circuit breaker
- contactor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H73/00—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
- H01H73/02—Details
- H01H73/18—Means for extinguishing or suppressing arc
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/30—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H9/46—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts using arcing horns
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はアークランナを備えた回路しや断器、特に固
定接触子に対するアークランナの固定の改良に関する。
定接触子に対するアークランナの固定の改良に関する。
第3図は従来の回路しや断器の部分断面側面図であり、
図において(1)はしや断器ケース、(2)は開閉機構に連結
された可動接触子、(201)はその接点、(3)は可動
接触子(2)に対向配置された固定接触子、(301)は
その接点、(4)は複数の消弧板(401)を備え、電流
しや断時に前記接点(201),(301)間に生じる
アークを消弧する消弧室、(5)は一つのかしめ鋲(6)によ
つて固定接触子(3)に固定されたアークランナで、電流
しや断時に接点(201),(301)間に生じるアー
クを消弧室(4)内に引込むためのものである。固定接触
子(3)には外部接続端子(図示せず)が固定され、外部
接続端子には外部導体(図示せず)が接続される。(7)
は消弧室(4)と外部接続端子との間に配設された有孔絶
縁隔壁であつて、塵埃が内部に侵入するのを防止すると
共にアークガスが周囲に無秩序に飛散して周囲の部品を
溶融させるのを防止するためのものであつて、上部には
ガス抜きの排気孔(701)が形成されている。
図において(1)はしや断器ケース、(2)は開閉機構に連結
された可動接触子、(201)はその接点、(3)は可動
接触子(2)に対向配置された固定接触子、(301)は
その接点、(4)は複数の消弧板(401)を備え、電流
しや断時に前記接点(201),(301)間に生じる
アークを消弧する消弧室、(5)は一つのかしめ鋲(6)によ
つて固定接触子(3)に固定されたアークランナで、電流
しや断時に接点(201),(301)間に生じるアー
クを消弧室(4)内に引込むためのものである。固定接触
子(3)には外部接続端子(図示せず)が固定され、外部
接続端子には外部導体(図示せず)が接続される。(7)
は消弧室(4)と外部接続端子との間に配設された有孔絶
縁隔壁であつて、塵埃が内部に侵入するのを防止すると
共にアークガスが周囲に無秩序に飛散して周囲の部品を
溶融させるのを防止するためのものであつて、上部には
ガス抜きの排気孔(701)が形成されている。
従来の回路しや断器は以上のように構成され、アークラ
ンナ(5)は一つのかしめ鋲(6)で固定接触子(3)に固定さ
れているだけなので、電流しや断時の衝撃やアークラン
ナ(5)に作用する電磁力のアンバランス等によりアーク
ランナ(5)がかしめ鋲(6)を中心に回転移動し、アークを
消弧室(4)内の適正な位置に引込むことができなくなつ
てしや断不能の事態を招くことがある他固定接触子(3)
との間に十分な接触が得られず、これらの間の接触抵抗
が大きくなり、一方これを防止するため二つのかしめ鋲
を用いてアークランナ(5)を固定接触子(3)に固定しよう
とすると、部品点数が増えるのみならず、アークランク
(5)および固定接触子(3)にかしめ鋲のための穴を一つ余
分に形成する工程とこの余分の穴を通してかしめ鋲をか
しめる工程とが増え、作業工程数が多くなる問題点があ
つた。
ンナ(5)は一つのかしめ鋲(6)で固定接触子(3)に固定さ
れているだけなので、電流しや断時の衝撃やアークラン
ナ(5)に作用する電磁力のアンバランス等によりアーク
ランナ(5)がかしめ鋲(6)を中心に回転移動し、アークを
消弧室(4)内の適正な位置に引込むことができなくなつ
てしや断不能の事態を招くことがある他固定接触子(3)
との間に十分な接触が得られず、これらの間の接触抵抗
が大きくなり、一方これを防止するため二つのかしめ鋲
を用いてアークランナ(5)を固定接触子(3)に固定しよう
とすると、部品点数が増えるのみならず、アークランク
(5)および固定接触子(3)にかしめ鋲のための穴を一つ余
分に形成する工程とこの余分の穴を通してかしめ鋲をか
しめる工程とが増え、作業工程数が多くなる問題点があ
つた。
この考案は従来のもののかかる問題点を解決するために
なされたもので、部品点数および工程数を増やすことな
く、アークランナの回り止めおよび固定接触子との間の
接触抵抗の減少を達成した回路しや断器を提供すること
を目的とする。
なされたもので、部品点数および工程数を増やすことな
く、アークランナの回り止めおよび固定接触子との間の
接触抵抗の減少を達成した回路しや断器を提供すること
を目的とする。
この考案に係る回路しや断器は、アークランナにその両
側から固定接触子に向けてハ字状に突出した耳部を設
け、この耳部のつめ根間の距離を固定接触子の幅より小
さくしたものである。
側から固定接触子に向けてハ字状に突出した耳部を設
け、この耳部のつめ根間の距離を固定接触子の幅より小
さくしたものである。
この考案においては、一つのかしめ鋲でアークランナを
固定接触子にかしめた時に固定接触子の両側のエツジが
アークランナの耳部に喰込んでアークランナの回り止め
を行なうと共に固定接触子とアークランナとの間の接触
抵抗を減少させる。
固定接触子にかしめた時に固定接触子の両側のエツジが
アークランナの耳部に喰込んでアークランナの回り止め
を行なうと共に固定接触子とアークランナとの間の接触
抵抗を減少させる。
以下、この考案の一実施例を第1図および第2図につい
て説明する。第1図はこの実施例における固定接触子と
アークランナとの側面図、第2図は第1図の線II−IIに
沿つた断面図であり、前記従来のものと同一部分には同
一符号を付してその説明は省略する。図において、(5
A)は従来のものの(5)に対応するアークランナであ
り、その両側には固定接触子(3)に向けてハ字状に突出
した耳部(501),(502)が設けられており、耳
部(501),(502)のつけ根(503),(50
4)間の距離(D)は固定接触子(3)の幅(W)より小さくな
されている。
て説明する。第1図はこの実施例における固定接触子と
アークランナとの側面図、第2図は第1図の線II−IIに
沿つた断面図であり、前記従来のものと同一部分には同
一符号を付してその説明は省略する。図において、(5
A)は従来のものの(5)に対応するアークランナであ
り、その両側には固定接触子(3)に向けてハ字状に突出
した耳部(501),(502)が設けられており、耳
部(501),(502)のつけ根(503),(50
4)間の距離(D)は固定接触子(3)の幅(W)より小さくな
されている。
しかして、アークランナ(5A)を固定接触子(3)に重
ねてかしめ鋲(6)でかしめると第2図に示すようにアー
クランナ(5A)の耳部(501),(502)に固定
接触子(3)の両側のエツジ(302),(303)が喰
込んでアークランナ(5A)のかしめ鋲(6)を中心とし
た回転が防止されると共に前記の喰込みにより、アーク
ランナ(5A)と固定接触子(3)との間の接触が密にな
り、両者間の接触抵抗が小さくなる。
ねてかしめ鋲(6)でかしめると第2図に示すようにアー
クランナ(5A)の耳部(501),(502)に固定
接触子(3)の両側のエツジ(302),(303)が喰
込んでアークランナ(5A)のかしめ鋲(6)を中心とし
た回転が防止されると共に前記の喰込みにより、アーク
ランナ(5A)と固定接触子(3)との間の接触が密にな
り、両者間の接触抵抗が小さくなる。
なお、図示の実施例では耳部(501),(502)は
アークランナ(5)の幅方向に対向して設けられており、
これが固定接触子(3)のエツジ(302),(303)
の喰込みを確実ならしめる上で好ましいのではあるが、
アークランナ(5)の長手方向に位置をずらせて設けても
良い。
アークランナ(5)の幅方向に対向して設けられており、
これが固定接触子(3)のエツジ(302),(303)
の喰込みを確実ならしめる上で好ましいのではあるが、
アークランナ(5)の長手方向に位置をずらせて設けても
良い。
以上のようにこの考案によれば、アークランナの両側に
耳部を設けるという極めて簡単な構成により、部品点数
および作業工程数を増やすことなく、アークランナの回
り止めおよび固定接触子とアークランナとの間の接触抵
抗の低下が達成される効果が得られる。
耳部を設けるという極めて簡単な構成により、部品点数
および作業工程数を増やすことなく、アークランナの回
り止めおよび固定接触子とアークランナとの間の接触抵
抗の低下が達成される効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例の固定接触子とアークラン
ナの側面図、第2図は第1図の線II−IIに沿つた断面
図、第3図は従来のアークランナを備えた回路しや断器
の部分断面側面図である。 図において、(2)は可動接触子、(3)は固定接触子、(4)
は消弧室、(5A)はアークランナ、(501),(5
02)は耳部、(503),(504)は耳部のつけ
根、(D)は前記つけ根間の距離、(W)は固定接触子の幅で
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部を示す。
ナの側面図、第2図は第1図の線II−IIに沿つた断面
図、第3図は従来のアークランナを備えた回路しや断器
の部分断面側面図である。 図において、(2)は可動接触子、(3)は固定接触子、(4)
は消弧室、(5A)はアークランナ、(501),(5
02)は耳部、(503),(504)は耳部のつけ
根、(D)は前記つけ根間の距離、(W)は固定接触子の幅で
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 森脇 秀明 広島県福山市緑町1番8号 三菱電機株式 会社福山製作所内 (72)考案者 望月 義範 広島県福山市緑町1番8号 三菱電機株式 会社福山製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】開閉機構に連結された可動接触子、この可
動接触子に対向配置された固定接触子、これら可動接触
子と固定接触子との間に生じるアークを消弧する消弧室
および前記固定接触子に一つのかしめ鋲で固定されアー
クを前記消弧室へ導くアークランナを備えた回路しや断
器において、前記アークランナにその両側から前記固定
接触子に向けてハ字状に突出した耳部を設け、この耳部
のつけ根間の距離を前記固定接触子の幅より小さくした
ことを特徴とする回路しや断器。 - 【請求項2】耳部をアークランナの幅方向に互いに対向
して設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の回路しや断器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986141016U JPH0628767Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 回路しや断器 |
KR2019870009360U KR900006127Y1 (ko) | 1986-09-11 | 1987-06-11 | 회로 차단기 |
DE19873730264 DE3730264A1 (de) | 1986-09-11 | 1987-09-09 | Schaltungsunterbrecher |
US07/094,447 US4771140A (en) | 1986-09-11 | 1987-09-09 | Circuit interrupter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986141016U JPH0628767Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 回路しや断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345956U JPS6345956U (ja) | 1988-03-28 |
JPH0628767Y2 true JPH0628767Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=15282235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986141016U Expired - Lifetime JPH0628767Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 回路しや断器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4771140A (ja) |
JP (1) | JPH0628767Y2 (ja) |
KR (1) | KR900006127Y1 (ja) |
DE (1) | DE3730264A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014098288A1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | 현대중공업 주식회사 | 기중 차단기 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4970481A (en) * | 1989-11-13 | 1990-11-13 | General Electric Company | Current limiting circuit breaker contact arm configuration |
DE4127291C2 (de) * | 1991-08-17 | 1996-07-11 | Abb Patent Gmbh | Lichtbogenkammer für ein elektrisches Schaltgerät |
IT1264164B1 (it) * | 1993-04-21 | 1996-09-17 | Sace Spa | Interruttore di bassa tensione in scatola isolante |
TW282549B (ja) * | 1994-06-08 | 1996-08-01 | Hitachi Ltd | |
US6384702B1 (en) * | 1998-09-30 | 2002-05-07 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Stationary contact for an electrical contactor and method for conducting current through same |
US6300586B1 (en) * | 1999-12-09 | 2001-10-09 | General Electric Company | Arc runner retaining feature |
US6448522B1 (en) | 2001-01-30 | 2002-09-10 | General Electric Company | Compact high speed motor operator for a circuit breaker |
KR20020035517A (ko) * | 2002-03-26 | 2002-05-11 | 김명원 | 담배 필터 중간 부분에 동식물재가 해독과 좋은 향기제로작은 알갱이 구조로 되어 넣어져 결합된 구조의 담배 개비 |
KR100914207B1 (ko) * | 2007-08-23 | 2009-08-27 | 엘에스산전 주식회사 | 기중차단기 |
US9966210B1 (en) * | 2016-12-30 | 2018-05-08 | Carling Technologies, Inc. | Circuit breaker with integrated U-Link |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4077024A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-28 | Heinemann Electric Company | Multi-pole circuit breaker |
DE2643643A1 (de) * | 1976-09-28 | 1978-03-30 | Siemens Ag | Kontaktanordnung fuer schalter, insbesondere leitungsschutzschalter |
FR2569304B1 (fr) * | 1984-08-15 | 1990-12-28 | Mitsubishi Electric Corp | Interrupteur de circuit |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP1986141016U patent/JPH0628767Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-06-11 KR KR2019870009360U patent/KR900006127Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-09-09 US US07/094,447 patent/US4771140A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-09 DE DE19873730264 patent/DE3730264A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014098288A1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | 현대중공업 주식회사 | 기중 차단기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4771140A (en) | 1988-09-13 |
JPS6345956U (ja) | 1988-03-28 |
KR900006127Y1 (ko) | 1990-07-06 |
DE3730264A1 (de) | 1988-03-24 |
KR880006969U (ko) | 1988-05-31 |
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