JPH06191867A - 曲げ板ガラスの製造装置 - Google Patents
曲げ板ガラスの製造装置Info
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Abstract
にて板ガラスを縦方向及び横方向の両方向に曲げ成形す
る。 【構成】 トンネル型の加熱炉1内には上流側から下流
側に向かって上面に多数のホットエア噴出穴3を穿設し
た複数のベッド2…が配置され、これら複数のベッド2
のうち加熱炉1の出口1aに近い最終ベッド2aは、傾
斜して配置されることでその上面が加熱炉の出口に向か
って前上がり形状とされ、しかも最終ベッドの上面は板
ガラスGの搬送方向と直交する方向及び搬送方向に沿っ
た方向の両方向に湾曲している。
Description
のような縦方向にも横方向にも湾曲した三次元曲面形状
の曲げ板ガラスの製造装置に関する。
面形状の板ガラスを製造するには、特開昭52−782
26号公報に開示されるように上型と下型(リングモー
ルド)間でプレス成形するのが一般的である。しかしな
がら、上下の型間でプレス成形する装置は装置自体が複
雑となり、コストがかかる。
装置としてガラスハンドブック(p491)に開示され
るような搬送ベッドを用いた製造装置が知られている。
この製造装置は上面に多数のホットエアの噴出穴を形成
した複数個の搬送ベッドを加熱炉内に水平に連続して配
置し、このベッド上に板ガラスを浮せた状態で加熱炉内
を搬送し、この間に板ガラスを加熱して搬送ベッドの上
面形状に倣って板ガラスを曲げ成形するようにしたもの
である。
よる成形は、搬送方向と直交する方向に板ガラスを曲げ
る場合には、ベッドの形状を中央部で高く両サイドで低
くなったものにすればよいが、自動車用フロントガラス
として使用する場合には搬送方向に沿った方向にも湾曲
させる必要がある。しかしながら、ベッド上面を搬送方
向に沿った方向に湾曲すると、ベッドの継ぎ目の部分で
段差が生じて板ガラスの搬送ができなくなる。
願の第1発明は、加熱炉内に配置される複数のベッドの
うち加熱炉の出口に近い最終ベッドについては、その上
面を加熱炉の出口に向かって前上がり形状とし、しかも
最終ベッドの上面のうち少なくとも加熱炉の出口に近い
部分は板ガラスの搬送方向に沿って湾曲せしめた。ま
た、本願の第2発明は、最終ベッドを板ガラスの搬送方
向に沿って更に複数の小ベッドに分割し、これら小ベッ
ド全体として板ガラスの搬送方向に沿った湾曲面を形成
するようにした。
最終ベッドまで搬送されると、この最終ベッドは搬送方
向に沿った方向及び搬送方向と直交する方向に湾曲して
いるため、縦および横のいずれの方向にも曲げ成形され
る。そして最終ベッドにつづく加熱炉外のベッドは最終
ベッドと段差なく連続しているので、曲げ成形された板
ガラスは引っ掛かることなくスムーズに炉外に搬出され
る。
説明する。ここで、図1は本発明に係る曲げ板ガラスの
製造装置の縦断面図、図2はベッドの配置状態を示す斜
視図、図3は加熱炉内の最終ベッドと加熱炉外の急冷用
ベッドの寸法及び傾斜角を示す図である。
熱炉1内に上流側から下流側に向かって複数のベッド2
…を配置している。これらベッド2は上面に多数のホッ
トエア噴出穴3を穿設している。
1aに近い最終ベッド2aは、傾斜して配置されること
でその上面が加熱炉の出口に向かって前上がり形状とさ
れ、しかも最終ベッドの上面は板ガラスGの搬送方向と
直交する方向及び搬送方向に沿った方向の両方向に湾曲
している。
冷(クエンチ)装置4を配置している。この急冷装置4
は前記最終ベッド2aからの板ガラスGを受け取るとと
もに上面に冷却エア噴出穴を穿設した急冷用ベッド5
と、この急冷用ベッドの上方に設けられ下面に冷却エア
噴出穴を穿設した冷却ボックス6とからなる。
の一例を挙げると、板ガラスGの搬送方向と直交する方
向の曲率半径(R1)は1,000mm〜4,000m
mとし、搬送方向に沿った方向の曲率半径(R2)は1
0,000mm〜60,000mmとする。
の、最終ベッド2a及びこれに続くベッド5の寸法及び
傾斜角の具体的な数値を示しており、最終ベッド2aの
板ガラスGの搬送方向の寸法は760mmとし、全体と
して0.603°出口1aに向かって前上がり傾斜さ
せ、最終ベッドの上面のうち出口1a寄りの400mm
の部分を湾曲させている。また、ベッド5については板
ガラスGの搬送方向の寸法を1823mmとし、全体と
して0.764°出口1aから前下がりに傾斜させ、最
終ベッド2aとベッド5とが段差なくスムーズに連続す
るようにしている。
ガラスGはベッド2上面から噴出されるホットエアにて
ベッド2上面から浮いた状態で加熱炉1の出口1aに向
かって搬送される。板ガラスGの搬送は例えばベッド2
の一側に沿ってチェーンを配設し、このチェーンに板ガ
ラスGの一側を接触せしめ、チェーンを走行させること
により行う。
非接触の状態で搬送されつつ最終ベッド2aまでくる
と、この最終ベッド2aは前記したように板ガラスGの
搬送方向と直交する方向及び搬送方向に沿った方向の両
方向に湾曲しているので、図4に示すように縦方向及び
横方向のいずれにも湾曲した板ガラスGが得られる。
(表1)は搬送方向に沿った方向の曲率半径(R2)を
10,000mm,30,000mm及び60,000
mmとした場合のダブリ量Wを示す。
図5に示す実施例にあってはクエンチ用のベッド5につ
いてもその上面を湾曲させ、最終ベッド2aとの接続を
よりスムーズに行えるようにしている。また、図6に示
す実施例にあっては、板ガラスの搬送方向に沿って最終
ベッド2aを更に複数の小ベッド21,22,23に分
割し、これら複数の小ベッド21,22,23を傾けて
配置することで、全体として板ガラスの搬送方向に沿っ
た湾曲面を形成するようにしている。尚、小ベッド2
1,22,23を傾けず、各小ベッドの上面を湾曲面と
してもよい。
を、急冷強化する例を示したが、最終ベッドに続く加熱
炉外のベッドをクエンチ用とせず、単なる搬送用とし、
成形後の板ガラス上面に冷却風を噴出するボックスを省
いてもよい。
り、加熱炉1内の最終ベッド2aの形状を板ガラスの搬
送方向と直交する幅方向において上面中央部が膨出する
ように湾曲し、また板ガラスの搬送方向に沿った方向に
は直線状になっている。そして、この実施例にあって
は、最終ベッド2aを板ガラスの搬送方向に沿って前上
がり傾斜とし、急冷用ベッド5は水平とし、最終ベッド
2aから急冷用ベッド5に乗り移る際に三次元曲面形状
に曲げ成形される。尚、図示例では急冷用ベッド5を水
平としたが、これを前下がり傾斜としてもよい。要は最
終ベッド2aが急冷用若しくは搬送用ベッド5に対して
相対的に上がり傾斜になっていればよい。
スの搬送方向に沿って湾曲していないので、板ガラスG
が最終ベッド2aを乗り越える際に板ガラスG下面が最
終ベッド2aの下流端上縁部に接触するおそれがある。
そこで、この実施例にあっては最終ベッド2aの下流端
上縁部に面取り部24を設け、これを避けるようにして
いる。
成形した板ガラス(500×800×3.4)のダブリ量を示す
グラフ、(b)は従来の製造装置で曲げ成形した板ガラ
ス(500×800×3.4)のダブリ量を示すグラフである。
尚、ダブリ量の測定位置は図7(c)に示している。こ
れらのグラフからも明らかなように本発明によれば、ホ
ットエアを噴出して板ガラスを非接触の状態で搬送する
加熱炉内の最終ベッドの上面を、加熱炉の出口に向かっ
て前上がり形状とし、しかも該上面のうち少なくとも加
熱炉の出口に近い部分を板ガラスの搬送方向に沿って湾
曲せしめるか、或いは最終ベッドを板ガラスの搬送方向
に沿って更に複数の小ベッドに分割し、これら小ベッド
全体として板ガラスの搬送方向に沿った湾曲面を形成す
るようにしたので、成形型を用いずに、搬送を停止させ
ることなく連続走行状態で板ガラスを縦方向及び横方向
のいずれにも曲った三次元湾曲形状に成形することがで
きる。特に本発明に係る装置は加熱及び成形を同時に行
なえ、しかも成形後の急冷強化を連続して行なうことが
できるので、生産性が大幅に向上する。
図
ドの寸法及び傾斜角を示す図
ガラスのダブリ量を示すグラフ、(b)は従来の製造装
置で曲げ成形した板ガラスのダブリ量を示すグラフ、
(c)はダブリ量の測定位置を示す板ガラスの斜視図
ド、3…ホットエア噴出穴、4…急冷装置、5…クエン
チ用ベッド、6…クエンチ用ボックス、21,22,2
3…小ベッド、24…面取り部、G…板ガラス。
Claims (5)
- 【請求項1】 上面に多数のホットエアの噴出穴を形成
したベッドを複数個連続して加熱炉の入口から出口まで
配置し、板ガラスをベッドに対し非接触の状態で加熱炉
の入口から出口まで搬送する間に板ガラスを加熱してベ
ッド上面形状に合せて成形するようにした曲げ板ガラス
の製造装置において、前記複数のベッドのうち加熱炉の
出口に近い最終ベッドはその上面が加熱炉の出口に向か
って前上がり形状とされ、しかも最終ベッドの上面のう
ち少なくとも加熱炉の出口に近い部分は板ガラスの搬送
方向に沿って湾曲していることを特徴とする曲げ板ガラ
スの製造装置。 - 【請求項2】 上面に多数のホットエアの噴出穴を形成
したベッドを複数個連続して加熱炉の入口から出口まで
配置し、板ガラスをベッドに対し非接触の状態で加熱炉
の入口から出口まで搬送する間に板ガラスを加熱してベ
ッド上面形状に合せて成形するようにした曲げ板ガラス
の製造装置において、前記複数のベッドのうち加熱炉の
出口に近い最終ベッドは板ガラスの搬送方向に沿って複
数の小ベッドに分割され、これら複数の小ベッド全体と
して板ガラスの搬送方向に沿った湾曲面を形成している
ことを特徴とする曲げ板ガラスの製造装置。 - 【請求項3】 前記加熱炉の出口外側には加熱炉内の最
終ベッドに連続する急冷用ベッドが配置され、この急冷
用ベッドは傾斜するか上面が板ガラスの搬送方向に沿っ
て湾曲することで最終ベッド上面と段差なく連続してい
ることを特徴とする請求項1または2に記載の曲げ板ガ
ラスの製造装置。 - 【請求項4】 上面に多数のホットエアの噴出穴を形成
したベッドを複数個連続して加熱炉の入口から出口まで
配置し、この加熱炉の出口外側に加熱炉内の最終ベッド
に連続する急冷用若しくは搬送用ベッドを配置し、板ガ
ラスをベッドに対し非接触の状態で加熱炉の入口から出
口まで搬送する間に板ガラスを加熱してベッド上面形状
に合せて成形するようにした曲げ板ガラスの製造装置に
おいて、前記加熱炉内の最終ベッドは板ガラスの搬送方
向と直交する幅方向において上面中央部が膨出するよう
に湾曲し、この最終ベッドは前記急冷用若しくは搬送用
ベッドに対して相対的に上がり傾斜になっていることを
特徴とする曲げ板ガラスの製造装置。 - 【請求項5】 前記加熱炉内の最終ベッドの下流端上縁
部には板ガラスの下面との接触を回避するための面取り
部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の
いずれかに記載の曲げ板ガラスの製造装置。
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JP2007230864A (ja) * | 2007-05-07 | 2007-09-13 | Central Glass Co Ltd | 板ガラスの複合曲げ成形装置及び該装置用最終ハースベッド |
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-
1993
- 1993-09-24 JP JP23774893A patent/JP3525941B2/ja not_active Expired - Lifetime
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