JPH06191359A - 自動車用バッテリハーネス - Google Patents
自動車用バッテリハーネスInfo
- Publication number
- JPH06191359A JPH06191359A JP4346368A JP34636892A JPH06191359A JP H06191359 A JPH06191359 A JP H06191359A JP 4346368 A JP4346368 A JP 4346368A JP 34636892 A JP34636892 A JP 34636892A JP H06191359 A JPH06191359 A JP H06191359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harness
- terminal
- battery
- external power
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンルーム内にブースターケーブルとの
外部電源接続端子を配設して作業効率を向上したバッテ
リハーネスを提供すること。 【構成】 一端部1aがトランクルーム2内に配設され
たバッテリ3に接続されてなり、他端部1bがエンジン
ルーム4内に配索された外部電源接続端子10に接続さ
れてなること。
外部電源接続端子を配設して作業効率を向上したバッテ
リハーネスを提供すること。 【構成】 一端部1aがトランクルーム2内に配設され
たバッテリ3に接続されてなり、他端部1bがエンジン
ルーム4内に配索された外部電源接続端子10に接続さ
れてなること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用バッテリハー
ネスの構造に関する。
ネスの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図12
(実開昭58−143753号公報参照)に示すような
ものがある。即ち、自動車用バッテリハーネスの構造と
しては、ハーネス1の一端部1aがトランクルーム2内
に配設されたバッテリ3に接続されてなり、エンジンル
ーム4内に配索されたエンジン補機5にハーネス1の他
端部1bが接続されてなる。そして、ハーネス1は、自
動車の車体6の下側に配索されてなる。
(実開昭58−143753号公報参照)に示すような
ものがある。即ち、自動車用バッテリハーネスの構造と
しては、ハーネス1の一端部1aがトランクルーム2内
に配設されたバッテリ3に接続されてなり、エンジンル
ーム4内に配索されたエンジン補機5にハーネス1の他
端部1bが接続されてなる。そして、ハーネス1は、自
動車の車体6の下側に配索されてなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
自動車用バッテリハーネスの構造の場合、バッテリ3が
過放電時にトランクルーム2内のバッテリ3の端子(図
示省略)にブースターケーブル(図示省略)を接続しな
ければならないため、作業性が良くない。また、自動
車、特に乗用車の場合にはバッテリ3は、エンジンルー
ム4内に配設されているので、トランクルーム2内に配
設されていると、位置の存在がわかり難く改善が望まれ
ている。そこで、本発明は、エンジンルーム内にブース
ターケーブルとの外部電源接続端子を配設して作業効率
を向上したバッテリハーネスを提供することを目的とす
る。
自動車用バッテリハーネスの構造の場合、バッテリ3が
過放電時にトランクルーム2内のバッテリ3の端子(図
示省略)にブースターケーブル(図示省略)を接続しな
ければならないため、作業性が良くない。また、自動
車、特に乗用車の場合にはバッテリ3は、エンジンルー
ム4内に配設されているので、トランクルーム2内に配
設されていると、位置の存在がわかり難く改善が望まれ
ている。そこで、本発明は、エンジンルーム内にブース
ターケーブルとの外部電源接続端子を配設して作業効率
を向上したバッテリハーネスを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用バッテ
リハーネスとしては、一端部がトランクルーム内に配設
されたバッテリに接続されてなり、他端部がエンジンル
ーム内に配索された外部電源接続端子に接続されてなる
ことを特徴とする。
リハーネスとしては、一端部がトランクルーム内に配設
されたバッテリに接続されてなり、他端部がエンジンル
ーム内に配索された外部電源接続端子に接続されてなる
ことを特徴とする。
【0005】
【作 用】この構造によると、前記外部電源接続端子が
エンジンルーム内に設けられているので、バッテリとの
接続作業効率が可能となる。
エンジンルーム内に設けられているので、バッテリとの
接続作業効率が可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図11を
用いて詳述する。従来例と同一の部材は同一符号を用い
て、重複する説明を省略する。即ち、自動車用バッテリ
ハーネスの構造としては、ハーネス1の一端部1aがト
ランクルーム2内、より具体的にはリヤシートバック
(図示省略)後方のリヤフロア2a上に配設されたバッ
テリ3に接続されてなり、ハーネス1の他端部1bがエ
ンジンルーム4内、より具体的には、ストラットハウジ
ング2b直前のフードリッジ2c上に、ブラケット2d
を介して配設された外部電源接続端子としてのジャンプ
スタート端子10に接続されてなる。
用いて詳述する。従来例と同一の部材は同一符号を用い
て、重複する説明を省略する。即ち、自動車用バッテリ
ハーネスの構造としては、ハーネス1の一端部1aがト
ランクルーム2内、より具体的にはリヤシートバック
(図示省略)後方のリヤフロア2a上に配設されたバッ
テリ3に接続されてなり、ハーネス1の他端部1bがエ
ンジンルーム4内、より具体的には、ストラットハウジ
ング2b直前のフードリッジ2c上に、ブラケット2d
を介して配設された外部電源接続端子としてのジャンプ
スタート端子10に接続されてなる。
【0007】ハーネス1の中間部は、バッテリ3の近傍
におけるフロアパネル34の開口34aより車室外に出
てリヤフロア2aに沿って前方に配索される。そして、
リヤクロスメンバー38近傍で屈曲した後、リヤクロス
メンバー38に沿って排気管(図示省略)と反対側に位
置するサイドメンバー28近傍まで配索される。更にサ
イドメンバー28の車幅方向外側面28bに、当該サイ
ドメンバー28に沿って前方に配索され、ダッシュロア
パネル27近傍においてサイドメンバー28の下面28
c及び車幅方向内側面28dを回り込み、ダッシュロア
パネル27前面に配索される。そして、ダッシュロアパ
ネル27より前方においてサイドメンバー28の上面2
8aに沿ってジャンプスタート端子ボックス15に設け
られたジャンプスタート端子10近傍まで配索される。
ハーネス1には、一端部1aから他端部1bに亘り後述
するコルゲートチューブ13によって覆われており、サ
イドメンバー28に配索されるハーネス1は、後述する
プロテクタ12により覆われている。
におけるフロアパネル34の開口34aより車室外に出
てリヤフロア2aに沿って前方に配索される。そして、
リヤクロスメンバー38近傍で屈曲した後、リヤクロス
メンバー38に沿って排気管(図示省略)と反対側に位
置するサイドメンバー28近傍まで配索される。更にサ
イドメンバー28の車幅方向外側面28bに、当該サイ
ドメンバー28に沿って前方に配索され、ダッシュロア
パネル27近傍においてサイドメンバー28の下面28
c及び車幅方向内側面28dを回り込み、ダッシュロア
パネル27前面に配索される。そして、ダッシュロアパ
ネル27より前方においてサイドメンバー28の上面2
8aに沿ってジャンプスタート端子ボックス15に設け
られたジャンプスタート端子10近傍まで配索される。
ハーネス1には、一端部1aから他端部1bに亘り後述
するコルゲートチューブ13によって覆われており、サ
イドメンバー28に配索されるハーネス1は、後述する
プロテクタ12により覆われている。
【0008】ジャンプスタート端子ボックス15の連結
板16には、前記ジャンプスタート端子10に接続され
た第1ターミナルボルト14と、スタータモータ21に
ハーネス22を介して接続されたハーネス端子19に接
続された第2ターミナルボルト20と、オルタネータ1
7にハーネス18を介して接続されたハーネス端子23
に接続された第3ターミナルボルト24とが並列して配
設されている。これら第1〜3ターミナルボルト14、
20、24には、図3示のように夫々ナット25が螺合
されることにより、前記ジャンプスタート端子10、ハ
ーネス端子19・23との電気的接続をなされる。
板16には、前記ジャンプスタート端子10に接続され
た第1ターミナルボルト14と、スタータモータ21に
ハーネス22を介して接続されたハーネス端子19に接
続された第2ターミナルボルト20と、オルタネータ1
7にハーネス18を介して接続されたハーネス端子23
に接続された第3ターミナルボルト24とが並列して配
設されている。これら第1〜3ターミナルボルト14、
20、24には、図3示のように夫々ナット25が螺合
されることにより、前記ジャンプスタート端子10、ハ
ーネス端子19・23との電気的接続をなされる。
【0009】尚、図1中符号26は、前記スタータモー
タ21が取付けられたトランスミッションである。
タ21が取付けられたトランスミッションである。
【0010】前記ハーネス1の配索状態について、次に
説明する。図4に示すように、ハーネス1は、コルゲー
トチューブ13によって覆われて、ブラケット30によ
って巻装される。このブラケット30は、断面略L字状
の第1取付部材31に支持され、該第1取付部材31が
ボルト11によってサイドメンバー28の上面28aに
固持される。符号32はボルト11と取付部材31との
間に介在されるワッシャである。前記コルゲートチュー
ブ13及びブラケット30を上から覆うプロテクタ12
は、下方が開成した断面コの字状をしており、図5に示
すように、断面略L字状の第2取付部材33に支持さ
れ、該第2取付部材33がボルト11によってサイドメ
ンバー28の上面28aに固持される。
説明する。図4に示すように、ハーネス1は、コルゲー
トチューブ13によって覆われて、ブラケット30によ
って巻装される。このブラケット30は、断面略L字状
の第1取付部材31に支持され、該第1取付部材31が
ボルト11によってサイドメンバー28の上面28aに
固持される。符号32はボルト11と取付部材31との
間に介在されるワッシャである。前記コルゲートチュー
ブ13及びブラケット30を上から覆うプロテクタ12
は、下方が開成した断面コの字状をしており、図5に示
すように、断面略L字状の第2取付部材33に支持さ
れ、該第2取付部材33がボルト11によってサイドメ
ンバー28の上面28aに固持される。
【0011】図6は、自動車の車体6のフロアパネル3
4の下側におけるハーネス1の配索状態を示し、ハーネ
ス1は前記コルゲートチューブ13によって覆われて、
ブラケット35によって巻装される。このブラケット3
5は、断面略L字状の第3取付部材36に支持され、該
第3取付部材36がボルト11によってサイドメンバー
28の車幅方向外側面28bに固持される。コルゲート
チューブ13及びブラケット35を覆うプロテクタ12
は断面略L字状をしており、図7に示す位置では、断面
L字状の第4取付部材37に支持され、該第4取付部材
37がボルト11によってサイドメンバー28の車幅方
向外側面28bに固持される。前記コルゲートチューブ
13は、シャープエッジにより切損すると一気に切り裂
かれる弱点があるが、プロテクタ12によって覆われて
いるので、コルゲートチューブ13がシャープエッジに
より切損するという可能性が減少する。
4の下側におけるハーネス1の配索状態を示し、ハーネ
ス1は前記コルゲートチューブ13によって覆われて、
ブラケット35によって巻装される。このブラケット3
5は、断面略L字状の第3取付部材36に支持され、該
第3取付部材36がボルト11によってサイドメンバー
28の車幅方向外側面28bに固持される。コルゲート
チューブ13及びブラケット35を覆うプロテクタ12
は断面略L字状をしており、図7に示す位置では、断面
L字状の第4取付部材37に支持され、該第4取付部材
37がボルト11によってサイドメンバー28の車幅方
向外側面28bに固持される。前記コルゲートチューブ
13は、シャープエッジにより切損すると一気に切り裂
かれる弱点があるが、プロテクタ12によって覆われて
いるので、コルゲートチューブ13がシャープエッジに
より切損するという可能性が減少する。
【0012】本実施例によれば、エンジンルーム4内に
外部電源接続端子としてのジャンプスタート端子10に
接続された第1ターミナルボルト14が露出しているの
で、バッテリ3が過放電になっても、トランクルーム2
内のバッテリ3の端子(図示省略)にブースターケーブ
ル(図示省略)を接続せずとも、エンジンルーム4内で
ブースターケーブルと外部電源接続端子としてのジャン
プスタート端子10に直接接続すれば良く、作業効率を
向上することができる。また、ハーネス1が変形する可
能性が低いサイドメンバー28に取り付けられているた
め、軽衝突時にハーネス1が切損する可能性が減少す
る。同じく、サイドメンバー28からハーネス1が外れ
難いため、エンジン部品等に挟まれて変位が大きくなり
ハーネス1が切損するという可能性が減少する。
外部電源接続端子としてのジャンプスタート端子10に
接続された第1ターミナルボルト14が露出しているの
で、バッテリ3が過放電になっても、トランクルーム2
内のバッテリ3の端子(図示省略)にブースターケーブ
ル(図示省略)を接続せずとも、エンジンルーム4内で
ブースターケーブルと外部電源接続端子としてのジャン
プスタート端子10に直接接続すれば良く、作業効率を
向上することができる。また、ハーネス1が変形する可
能性が低いサイドメンバー28に取り付けられているた
め、軽衝突時にハーネス1が切損する可能性が減少す
る。同じく、サイドメンバー28からハーネス1が外れ
難いため、エンジン部品等に挟まれて変位が大きくなり
ハーネス1が切損するという可能性が減少する。
【0013】図8乃至図11は、ジャンプスタート端子
ボックス15の他の実施例で、主に異なる点は、オルタ
ネータ17にハーネス18を介して接続されたハーネス
端子19と、スタータモータ21にハーネス22を介し
て接続されたハーネス端子23とが、一本の第2ターミ
ナルボルト20により接続されている点である。この実
施例の場合、ターミナルボルトの突出領域が少なくて良
いという利点がある。
ボックス15の他の実施例で、主に異なる点は、オルタ
ネータ17にハーネス18を介して接続されたハーネス
端子19と、スタータモータ21にハーネス22を介し
て接続されたハーネス端子23とが、一本の第2ターミ
ナルボルト20により接続されている点である。この実
施例の場合、ターミナルボルトの突出領域が少なくて良
いという利点がある。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動車用
バッテリハーネスとしては、一端部がトランクルーム内
に配設されたバッテリに接続されてなり、他端部がエン
ジンルーム内に配索された外部電源接続端子に接続され
てなるから、バッテリとの接続作業効率が可能となる。
バッテリハーネスとしては、一端部がトランクルーム内
に配設されたバッテリに接続されてなり、他端部がエン
ジンルーム内に配索された外部電源接続端子に接続され
てなるから、バッテリとの接続作業効率が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の自動車の平面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図1のC−C線断面図である。
【図6】図2のD−D線断面図である。
【図7】図6の他の実施例を示す図6相当図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図9】図8の平面図である。
【図10】図8の側面図である。
【図11】図8の正面図である。
【図12】従来例の図1相当斜視図である。
1 ハーネス 2 トランクルーム 3 バッテリ 4 エンジンルーム 6 車体 10 外部電源接続端子
Claims (1)
- 【請求項1】 一端部がトランクルーム内に配設された
バッテリに接続されてなる自動車用バッテリハーネスに
おいて、 他端部がエンジンルーム内に配索された外部電源接続端
子に接続されてなることを特徴とする自動車用バッテリ
ハーネス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4346368A JP3019640B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 自動車用バッテリハーネス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4346368A JP3019640B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 自動車用バッテリハーネス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06191359A true JPH06191359A (ja) | 1994-07-12 |
JP3019640B2 JP3019640B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=18382945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4346368A Expired - Fee Related JP3019640B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 自動車用バッテリハーネス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3019640B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100337321B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-05-22 | 이계안 | 배터리 케이블 고정용 클립 구조 |
JP2013047029A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Mitsubishi Motors Corp | 車両における高圧電線の配設構造 |
JP2021066205A (ja) * | 2019-10-17 | 2021-04-30 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5609972B2 (ja) | 2010-06-09 | 2014-10-22 | スズキ株式会社 | 自動車のダッシュパネル構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129245U (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-15 | ||
JPH0291049U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-19 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4346368A patent/JP3019640B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129245U (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-15 | ||
JPH0291049U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-19 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100337321B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-05-22 | 이계안 | 배터리 케이블 고정용 클립 구조 |
JP2013047029A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Mitsubishi Motors Corp | 車両における高圧電線の配設構造 |
JP2021066205A (ja) * | 2019-10-17 | 2021-04-30 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3019640B2 (ja) | 2000-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107 Year of fee payment: 9 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |