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JPH06120864A - 携帯無線電話装置 - Google Patents

携帯無線電話装置

Info

Publication number
JPH06120864A
JPH06120864A JP4266913A JP26691392A JPH06120864A JP H06120864 A JPH06120864 A JP H06120864A JP 4266913 A JP4266913 A JP 4266913A JP 26691392 A JP26691392 A JP 26691392A JP H06120864 A JPH06120864 A JP H06120864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backlight
turned
power
power saving
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4266913A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakuni Hyodo
正邦 兵頭
Masayuki Sakanishi
正幸 坂西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4266913A priority Critical patent/JPH06120864A/ja
Publication of JPH06120864A publication Critical patent/JPH06120864A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はバックライトの点灯状態での省電力
化を図って、バックライトが点灯していても、小型のバ
ッテリで装置を長時間動作させることができる携帯無線
電話装置を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、バックライト1の全点灯モ
ード時、CPU7は入出力インタフェース8を介してス
イッチ回路5のトランジスタ51、52を双方ともオン
として、バックライト1を構成する発光ダイオードを点
灯する。その後、CPU7はメモリ10に設定されてい
る省電力条件が満足されると、トランジスタ52をオフ
して、バックライト1を構成する発光ダイオード11の
半分を消灯して、バックライト1の省電力点灯を行うこ
とにより、バッテリ3の消費電力を節減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯無線電話装置に係わ
り、特にバックライト点灯時の省電力を実現する構成に
関する。
【0002】
【従来の技術】携帯無線電話装置はその携帯性ゆえ小型
且つ軽量でなければならないため、その電源として、で
きるだけ小型のバッテリを用いなければならず、従って
極力消費電力を抑えて前記小型のバッテリでも長時間装
置を動作させることが要請されている。このため、携帯
無線電話装置を構成する各種の回路でその消費電力を小
さくする工夫がなされているが、LCD(液晶表示装
置)や操作部等に備えられているバックライトについて
は有効な省電力化対策がなされておらず、せいぜいバッ
クライトの消灯という方法でしか消費電力の節減が図ら
れていなかった。即ち、従来の携帯無線電話装置に用い
られるLCDや操作部等のバックライトで消費される電
力の節減はその点灯状態では全く行われておらず、しか
も、このバックライトの点灯に要する電力はかなり大き
いため、バックライトを点灯した状態で装置を使用する
と、小型のバッテリでは短時間しか装置を動作させるこ
とができなくなるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯無線電話装
置に用いられるLCDや操作部で用いられるバックライ
トの省電力化はその点灯状態では全く行われておらず、
しかも、このバックライトの点灯に要する電力はかなり
大きいため、バックライトを点灯した状態で装置を使用
すると、電源容量が少ない小型のバッテリでは短時間し
か装置を動作させることができないという欠点があっ
た。だからといって、電源容量が大きい大型のバッテリ
を用いることは、携帯無線電話装置を大型化且つ重量化
することになるため、このような方法を採ることはでき
なかった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、バッ
クライトの点灯状態での省電力化を図って、バックライ
トが点灯していても、小型のバッテリで装置を長時間動
作させることができる携帯無線電話装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は複数の発光素子
によって照明を得る照明装置を備えた携帯無線電話装置
において、省電力指示を設定する設定手段と、この設定
手段に省電力指示が設定されている場合、前記照明装置
の点灯時に点灯させる発光素子の数を減らす制御を行う
制御手段とを具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明の携帯無線電話装置において、設定手段
は利用者からの省電力指示を設定する。制御手段は前記
設定手段に省電力指示が設定されている場合、照明装置
の点灯時に点灯させる発光素子の数を減らす制御を行
う。これにより、前記複数の発光素子で構成されている
照明装置で消費される電力を節減して、搭載されている
バッテリによる装置の動作時間を延長させることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の携帯無線電話装置の一実施例を
示したブロック図である。1は操作部9のバックライト
で、複数の発光ダイオ−ド11が配列されて構成されて
いる。2は通信に係わる各種情報や装置のモード情報等
を表示するLCD、3はバックライト1を点灯したり、
或いは装置の各部を動作させるための電源を供給するバ
ッテリ、4はバックライト1に流れる電流を制限する電
流制限用抵抗回路、5はバックライト1を点灯、消灯す
るスイッチ回路で、スイッチ作用を行うトランジスタ5
1と52を有している。6はバッテリ3の端子電圧を検
出する電圧検出素子、7はバックライトの点灯、消灯制
御及び省電力制御等の個別制御を行うと共に、装置全体
の制御を行うCPU、8はCPU7に対して各種信号を
入出力する入出力インタフェース、9はテンキー等から
なる操作部で、この操作部から電話番号情報やバックラ
イトの省電力に係わる指示等が入力される。10はCP
U7が動作する上で必要なデータが読み書きされると共
に、バックライトの省電力に係わるデータが設定される
メモリである。
【0008】図2は図1に示した操作部9とバックライ
ト1を一体とした場合の構成例を示した図である。操作
部9を構成する機能キーやテン−キーの間に、バックラ
イト1を構成する複数の発光ダイオード11が配置され
ている。この例では、黒く塗り潰してある発光ダイオー
ドは点灯していることを示し、白いままの発光ダイオー
ドは消灯していることを示している。この場合、半分の
発光ダイオード11が点灯していて、省電力制御が行わ
れていることが示されている。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。利
用者はバックライト1の省電力を行うか否か、又は省電
力を行う場合もどのような条件の時に行うかを、操作部
9からCPU7に入力する。CPU7は上記ユーザによ
り入力された情報をメモリ10の所定領域に設定してお
く。尚、このメモリ10には図4に示したようなバック
ライト1の省電力を行う際の条件データが設定されてい
る。又、電源バックアップされているため、装置がオフ
状態の時もその記憶内容は保持されるものとする。例え
ば、前記利用者が装置の待ち受け時で且つバッテリ3の
電源残量が少ない時にバックライト1の省電力を行う図
4に示した条件4を操作部9からCPU7に設定したと
する。このような設定がなされると、CPU7は電圧検
出素子6が検出したバッテリ3の端子電圧を入出力イン
タフェース8を介してサイクリックに読み込み、読み込
んだ電圧が所定レベル以上である場合、いずれのモード
においても、操作部9はスイッチ回路5のトランジスタ
51、52の双方をオン状態として、バックライト1を
全点灯する。即ち、この全点灯時、トランジスタ51が
オンであるため、バッテリ3からの電流はバックライト
1を構成する上から1段目、3段目及び5段目の発光ダ
イオード11を介してトランジスタ51のコレクタ側に
流れるため、これら発光ダイオード11が点灯される。
しかもこの時、同時にトランジスタ52もオンであるた
め、バッテリ3からの電流はバックライト1を構成する
上から2段目、4段目及び6段目の発光ダイオード11
を介してトランジスタ52のコレクタ側に流れるため、
これら発光ダイオード11が点灯される。
【0010】上記のようにバックライト1が点灯された
状態で、装置のモードが待ち受け状態になった時、CP
U7は上記したように電圧検出素子6を用いてバッテリ
3の端子電圧を計測し、この端子電圧が所定電圧以上の
場合は、トランジスタ51、52を双方ともオン状態の
ままとして、バックライト1の全点灯状態を続ける。し
かし、装置が前記待ち受け状態になった時、バッテリ3
の端子電圧が所定レベル以下になったことを、CPU7
が電圧検出素子6を介して検出すると、CPU7は入出
力インタフェース8を介して例えばトランジスタ52を
オフ状態とし、トランジスタ51のみをそのままオン状
態にする。これにより、バッテリ3からの電流はバック
ライト1を構成する上から2段目、4段目及び6段目の
発光ダイオード11に流れることがなくなり、図2に示
すように、これらの発光ダイオードが消灯し、残りの1
段目、3段目及び5段目の発光ダイオード11のみが点
灯する省電力モードとなる。この省電力モードになる
と、バッテリ3の消費電力が削減され、その分このバッ
テリ3による装置の動作時間を延長させることができ
る。
【0011】図3は上記したバックライト1の省電力動
作を更に一般化した場合の上記CPU7の動作を示した
フローチャートである。CPU7はステップ301にて
操作部9から入出力インタフェース8を介してバックラ
イト1の点灯指示を受けると、ステップ302にてバッ
クライト1を省電力点灯する指示がなされているか否か
をメモリ10内の設定データを参照して判定し、なされ
ていない場合はステップ305に進んで、バックライト
1を全点灯する制御を行った後、ステップ302に戻る。
しかし、バックライト1を省電力点灯する指示があった
場合は、ステップ303に進んで、現在の装置の状態が
バックライトの省電力を行う設定条件に合致するか否か
をメモリ10内の設定データを参照して判定し、合致し
ない場合はステップ305へ進む。しかし、ステップ3
04にて現在の装置の状態が省電力を行う設定条件に合
致した場合、CPU7はスイッチ回路5を制御して、バ
ックライト1を構成する発光ダイオード11の半分のみ
を点灯させ、残り半分を消灯させる制御を行った後、ス
テップ302に戻る。
【0012】図4は操作部9からCPU7を介してメモ
リ10に設定されるバックライト1の省電力を行う際の
条件例を示した図である。この例では、バッテリ3の電
源残量に拘りなく、指定したモードでは必ずバックライ
ト1の省電力を行う1〜3の例と、バッテリ3の電源残
量が少なくなった時のみ指定したモードでバックライト
1の省電力を行う4〜6の例が掲げてある。この図4で
示したデータがメモリ10に予め設定されており、利用
者は省電力を行う際の条件として各条件に対応してつけ
られた番号を操作部9よりCPU7に入力することによ
って、所望の省電力条件を設定することができる。従っ
て、例えば省電力を行う条件として1番が操作部9から
入力されると、CPU7はメモリ10内の図4に示した
データをチェックして、装置が待ち受け状態になった
時、スイッチ回路5を制御してバックライト1内の点灯
させる発光ダイオードの数を半分に減少させて、バック
ライト1を省電力モードで点灯させる。
【0013】図5は図1に示したLCD2のバックライ
トについて上記と同様な方法で省電力を行った例を示し
ている。この場合、バックライト1の全点灯時には、左
右3個ずつ配置されている発光ダイオード11の全てが
点灯するが、省電力時はその中の左右1個ずつが点灯す
るように制御される。
【0014】本実施例によれば、操作部9からバックラ
イトの省電力指示がなされると、CPU7はスイッチ回
路5を制御して、バックライト1を構成する発光ダイオ
ード11の半分を消灯して、残りの半分を点灯する省電
力制御を行うことができる。或いは、バックライト1の
全点灯時に、予めメモリ10に設定しておいたバックラ
イトの省電力条件が満足されると、CPU7はスイッチ
回路5を制御してバックライト1を構成する発光ダイオ
ード11の半分を消灯して、残りの半分を点灯する省電
力制御を行うことができる。このため、バッテリ3を小
型化してその電源容量が小さいものを用いても、前記バ
ックライト1の省電力を行うことにより、装置を長時間
動作させることができる。
【0015】尚、上記実施例では、バックライト1の省
電力時に、バックライト1を構成する半分の発光ダイオ
ードを消灯する制御を行ったが、この数は任意に設定で
きるものとし、又、夜と昼では消灯する発光ダイオード
の数を変化させてもよい。又、本発明の関連として、バ
ックライト1の点灯時に着信があったような場合、CP
U7はスイッチ回路5を制御してバックライト1の全点
灯と省電力点灯をサイクリックに一定期間行って、前記
着信を利用者に知らせることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の携帯無線電話
装置によれば、バックライトの点灯状態での省電力化を
図って、バックライトが点灯していても、小型のバッテ
リで装置を長時間動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯無線電話装置の一実施例を示した
ブロック図。
【図2】図1に示した操作部とバックライトを一体とし
た場合の構成例を示した図。
【図3】図1に示したバックライトの省電力動作を更に
一般化した場合のCPUの動作を示したフローチャー
ト。
【図4】図1に示したメモリ内に設定されるバックライ
トの省電力条件例を示した図。
【図5】図1に示したLCDのバックライトを省電力制
御した場合の一例を示した図。
【符号の説明】
1…バックライト 2…LCD 3…バッテリ 4…電流制限用抵
抗回路 5…スイッチ回路 6…電圧検出素子 7…CPU 8…入出力インタ
フェース 9…操作部 10…メモリ 51、52…トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発光素子によって照明を得る照明
    装置を備えた携帯無線電話装置において、省電力指示を
    設定する設定手段と、この設定手段に省電力指示が設定
    されている場合、前記照明装置の点灯時に点灯させる発
    光素子の数を減らす制御を行う制御手段とを具備したこ
    とを特徴とする携帯無線電話装置。
  2. 【請求項2】 複数の発光素子によって照明を得る照明
    装置を備えた携帯無線電話装置において、省電力を行う
    際の条件を設定する設定手段と、この設定手段に設定さ
    れている前記条件が満足されたか否かを判定する判定手
    段と、この判定手段により前記条件が満足されたと判定
    された場合、前記照明装置の点灯時に点灯する発光素子
    の数を減らす制御を行う制御手段とを具備したことを特
    徴とする携帯無線電話装置。
  3. 【請求項3】 ある条件が成立すると、前記制御手段は
    前記照明装置を構成する発光素子の点灯数を所定間隔で
    サイクリックに増減する制御を行うことを特徴とする請
    求項1又は2記載の携帯無線電話装置。
JP4266913A 1992-10-06 1992-10-06 携帯無線電話装置 Pending JPH06120864A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4266913A JPH06120864A (ja) 1992-10-06 1992-10-06 携帯無線電話装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4266913A JPH06120864A (ja) 1992-10-06 1992-10-06 携帯無線電話装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06120864A true JPH06120864A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17437412

Family Applications (1)

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JP4266913A Pending JPH06120864A (ja) 1992-10-06 1992-10-06 携帯無線電話装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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