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JPH06105976B2 - 信号検出装置 - Google Patents

信号検出装置

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Publication number
JPH06105976B2
JPH06105976B2 JP63185917A JP18591788A JPH06105976B2 JP H06105976 B2 JPH06105976 B2 JP H06105976B2 JP 63185917 A JP63185917 A JP 63185917A JP 18591788 A JP18591788 A JP 18591788A JP H06105976 B2 JPH06105976 B2 JP H06105976B2
Authority
JP
Japan
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signal
color burst
color
amplitude
circuit
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Application number
JP63185917A
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JPH0235890A (ja
Inventor
厚 石津
賢太 寒川
隆治 松浦
浄 今井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機において、家庭用VTRの
再生信号や光学式VDPの特殊再生信号のようにNTSC方式
の規格を満足しない非標準信号に対して最適な処理を行
うために、入力されたテレビジョン信号の非標準状態を
検出する信号検出装置に関するものである。
従来の技術 近年、テレビジョン受像機において色信号が輝度信号に
周波数多重されていることに起因するドット妨害、クロ
スカラー妨害およびインタレース走査に起因するライン
フリッカ、垂直解像度の低下などの画質劣化をほぼ完全
に除去するために、フレームメモリやディジタル信号処
理技術を用いて、画質改善が図られている。映像信号の
時間軸方向の相関を利用した動き適応形3次元Y/C分離
や順次走査変換といった処理技術の導入である。例え
ば、日経エレクトロニクス、1985年7月1日号195〜218
ページに記載されている。
しかし、これらの高画質化処理では、入力されるテレビ
ジョン信号がNTSC等の方式に完全に準拠している、すな
わち色副搬送波周波数fsc,水平走査周波数f,垂直
走査周波数fが定められた周波数関係にある信号(以
下、標準信号)であることを前提としているので、家庭
用VTRやパーソナルコンピュータ等のように色副搬送波
周波数fsc,水平走査周波数f,垂直走査周波数f
が定められた周波数関係にない信号(以下、非標準信
号)である場合に動き適応処理すると、画質がいっそう
劣化するという問題点を有していた。
すなわち、標準信号においては sc:色副搬送波周波数 f:水平走査周波数 f:垂直走査周波数 なる関係があり、色副搬送波の位相が1フレーム間で逆
相の関係にあるので、静止画像の場合フレーム間の和,
差から輝度信号と色信号を分離するフレームくし形フィ
ルタが実現できる。一方、非標準信号の場合には、
(1),(2)式の関係がないので静止画像においても
フレームくし形フィルタによる分離はできず、非標準信
号に適した処理、例えば静止画/動画にかかわらず強制
的にラインくし形フィルタで分離することが必要とな
る。このように非標準信号に対して妨害の少ない信号処
理を達成するには、入力されたテレビジョン信号の非標
準状態を検出することが必要であり、色副搬送波(カラ
ーバースト信号)の位相が1フレーム間で逆相の関係で
ない非標準信号の検出装置が提案されている。(例え
ば、電子情報通信学会創立70周年記念総合全国大会昭和
62年2−297ページ) 以下図面を参照しながら、上述した従来の非標準信号検
出装置の一例について説明する。
第8図,第9図は従来の非標準信号検出装置のブロック
図および波形図を示すものである。第8図において、10
1は入力端子、102はAPC回路、103は位相比較器、104は
低域通過フィルタ、105はVCO、106は絶対値回路、107は
比較器、108は積分器、109は出力端子である。
第8図で、入力端子101に供給されたカラーバースト信
号により位相比較器103,低域通過フィルタ104,VCO105で
構成されるAPC回路102において、VCO105の出力は入力れ
れたカラーバースト信号と位相ロックされ、位相比較器
103の出力である位相誤差は入力されたカラーバースト
信号が標準信号である場合には安定であり、位相誤差変
動分が正負両方向にある場合に正極化する絶対値回路10
6を通して、比較器107であらかじめ定められた基準値と
比較した結果の出力には“φ”が得られ、1垂直走査期
間ごとに比較器107の出力を積分する積分器108を通過さ
せても“φ”のままであり、出力端子109には、入力さ
れたカラーバースト信号が標準信号であるとして“φ”
が出力される。一方第9図(a)に示すように光学式VD
Pの特殊再生信号のようなカラーバースト信号の位相が
フレーム間で不連続になる非標準信号が入力された場合
には、位相比較器103の出力には第9図(b)に示すよ
うに位相誤差変動分が発生し、絶対値回路106を通して
正極化され[第9図(c)]比較器107において基準値
と比較されて、第9図(d)に示すような信号が比較器
107の出力として得られる。比較器107の出力は積分器10
8において1垂直走査期間ごとに積分されて、出力端子1
09には第9図(e)に示すように入力されたカラーバー
スト信号が非標準信号であるとして“1"が出力される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、入力されたテレビ
ジョン信号の非標準状態をカラーバースト信号の不連続
性により生じるAPC回路における位相誤差変動分より検
出しているので、入力信号の色副搬送波(カラーバース
ト信号)の位相が1フレーム間で逆相の関係でないこと
が正しく検出できず、またノイズ等によりAPC回路が変
動した場合に安定した非標準信号の検出が行なえないと
いう問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑みて、色副搬送波の位相が1フ
レーム間で逆相の関係にない非標準信号の検出を安定に
行なう信号検出装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の信号検出装置は、
入力された複合映像信号の1フレーム間の和をとる手段
と1フレーム間の和がとられた信号におけるカラーバー
スト信号振幅を検出し、あらかじめ定められた基準値と
比較する手段と、比較結果を任意の期間内で計数し、そ
の計数結果を別の基準値と比較することにより非標準状
態を判定する手段という構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって家庭用VTRや光学式VDPの
再生信号において色副搬送波の位相が1フレーム間で逆
相の関係にない非標準状態にあることをフレーム間で和
をとったカラーバースト信号の振幅から正しく検出し、
ノイズ等の混入による誤検出を防止するために検出結果
を任意の期間内で計数し、その計数結果をもとに判定し
ているので安定した非標準信号の検出が行なえる。
実施例 以下本発明の一実施例の信号検出装置について、図面お
よび波形図を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における信号検出装置のブロッ
ク図を示すものである。同図において、1は入力端子、
2は1フレーム容量フレームメモリ、3は加算器、4は
バースト成分を抜き取るバーストゲート、5は絶対値回
路、6は、リップル補正回路、7は入力信号とあらかじ
め定められた基準値とを比較する比較器、8は任意の期
間でのデータ発生回数を計数する計数回路、9は計数結
果をもとに入力信号の色副搬送波と水平および垂直走査
周波数が特定の関係にない非標準状態を検定する判定回
路、10は出力端子である。
第1図で、入力端子1に供給された映像信号は、1フレ
ーム容量のフレームモメリ2に供給され、その出力は、
入力信号と共に加算器3に供給される。加算器3の出力
である1フレーム間和信号は4のバーストゲートに供給
され、バースト成分を抽出し、5の絶対値回路を通り、
リップル補正回路6に供給される。このリップル補正回
路は、例えば第3図に示すような回路で実現できる。第
3図において11は入力端子、12,13は1ドット遅延する
回路、14は3本の入力信号の大きさを比較して最大の信
号を出力する比較器、15は出力端子である。例えば入力
端子11に第4図(a)に示すような信号が加えられた場
合、3点づつ比較して最大値を出力するため第4図
(b)に示すようなリップル成分が除去された信号が出
力端子15に得られる。
以上のようなリップル補正回路からの出力信号は、比較
器7に入力され、あらかじめ定められた基準値と比較を
行い、基準値をこえた場合非標準信号と判定されて“1"
を、基準値をこえない場合標準信号と判定されて“φ”
という非標準信号データが出力され、計数回路8に入力
される。計数回路は例えば第5図に示すように、加算器
21と、水平同期パルスをクロックとして動作するD−フ
リップフロップ22で構成される。非標準信号データは加
算器21のキャリー入力に接続されており、非標準と判定
された場合“1"のデータは順次加算され、加算結果つま
り“1"のデータの発生回数[第6図(c)]は、D−フ
リップフロップ22の出力として得られる。またDフリッ
プフロップ22は垂直同期パルス[第6図(b)]により
加算結果がクリアされ、計数期間Tは1垂直走査期間と
なる。計数回路8からの出力である計数値[第6図
(c)]は、判定回路9に供給される。判定回路9は、
例えば、第7図に示すように、比較器31と出力クリア端
子をもつ、D−フリップフロップ32とシフトレジスタ33
とOR回路34により構成される。供給された計数値[第6
図(c)]は、まず比較器31に入力され、閾値と比較さ
れ、閾値をこえた場合は“1"、こえない場合は“φ”を
出力する。[第6図(d)]ここでもD−フリップフロ
ップ32の入力は“1"に固定されており比較器31からの出
力[第6図(d)]でトリガされ、D−フリップフロッ
プ32に出力は[第6図(e)]となる。ここでD−フリ
ップフロップ32のクリアパルスは[第6図(b)]の垂
直同期パルスを用いている。
次にD−フリップフロップ32の出力[第6図(e)]
は、シフトレジスタ33において、[第6図(f)]で示
す垂直同期パルスによりトリガされ、シフトレジスタ33
の出力はOR回路34に供給されて[第6図(g)]に示す
様に、一定期間“1"に保持された出力を得る。この場
合、保持される期間はシフトレジスタ33の段数で定めら
れnT(nは自然数、Tは1垂直走査期間)である。OR回
路34の出力[第6図(g)]、すなわち第1図の出力端
子10には、垂直走査期間単位で判定が行われた安定な非
標準信号検出状態が得られる。
なお、本実施例を第2図の波形図を用いて更に詳しく説
明する。第2図(a)はカラーバースト信号の位相が1
フレーム間で逆相の関係にある標準状態であり、第2図
(b)は、カラーバースト信号の位相が1フレーム間で
逆相の関係にない非標準状態の場合である。
第2図(a)で示すように、カラーバースト信号が1フ
レーム間で逆相の関係にある場合には、フレーム間で加
算回路3によりフレーム和をとると“φ”となり、バー
ストゲート4、絶対値回路5、リップル補正回路6、比
較器7を通過させても“φ""のままである。したがっ
て、その値を計数回路8、判定回路9を通しても出力端
子10には標準信号と判定されて“φ”が抽出され、カラ
ーバースト信号の1フレーム間での位相が逆相の関係に
ある標準状態であることを示す。これに対し、カラーバ
ースト信号が1フレーム間で位相が逆相の関係にない場
合、例えば1フレーム間で同相になる場合については、
絶対値回路5の出力は第2図(b)に示すようになる。
これをリップル補正回路6に通して、リップル成分が除
去されて、比較器7で、あらかじめ定められた基準値と
比較して“1"が出力される。したがって、これを計数回
路8、判定回路9を通して、ある垂直走査期間非標準信
号と判定されて“1"を出力される。このようにしてカラ
ーバースト信号の位相が1フレーム間で逆相の関係にな
いような非標準信号の検出が可能である。なお、上記の
例では、カラーバーストの位相がフレーム間で同相であ
る場合を示したが、任意の位相でずれている場合も同様
にして検出が可能である。
発明の効果 以上のように本発明は、家庭用VTRの再生信号や光学式V
DPの特殊再生信号のようにNTSC方式の規格を満足してい
ない非標準信号を、フレーム間で和をとったカラーバー
スト信号の振幅から正しく検出し、検出結果を任意の期
間、例えば1垂直走査期間で計数し、その計数結果をも
とに判定する手段を設けることにより、ノイズやジッタ
に影響を受けない安定した非標準状態の信号検出が可能
となるので、そのような非標準信号に対して最適な信号
処理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における信号検出装置の構成を
示すブロック図、第2図は本発明の動作を説明するため
の波形図、第3図はリップル補正回路の一構成例を示す
ブロック図、第4図は、第3図に示したリップル補正回
路の一構成例の動作を説明する動作説明図、第5図は計
数回路の一構成例を示すブロック図、第6図は計数回路
および判定回路の動作を説明するための波形図、第7図
は、判定回路の一構成例を示すブロック図、第8図は従
来の信号検出装置のブロック図、第9図は従来の信号検
出装置の動作を説明する波形図である。 1,11,101……入力端子、2……1フレーム容量フレーム
メモリ、3,21……加算器、4……バーストゲート、5,10
6……絶対値回路、6……リップル補正回路、7,14,31,1
07……比較器、8……計数回路、9……判定回路、10,1
5,109……出力端子、12,13……1ドット遅延回路、22,3
2……D−フリップフロップ、33……シフトレジスタ、3
4……OR回路。103……位相比較器、104……低域通過フ
ィルタ、105……VCO、108……積分回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 浄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−1284(JP,A) 特開 平1−143593(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された複合映像信号の1フレーム間の
    和をとる手段と、 前記1フレーム間の和をとる手段の出力からカラーバー
    スト信号を抜き取るバースト抜き取り手段と、 前記バースト抜き取り手段で抜き取られたカラーバース
    ト信号の振幅を検出するバースト振幅検出手段と、 検出されたカラーバースト信号の振幅を予め定められた
    基準値と比較する比較手段と、 前記カラーバースト信号の振幅が前記基準値以上である
    回数を任意の期間内で計数する計数手段と、 前記計数手段の計数結果を予め定められた別の基準値と
    比較することにより前記入力された複合映像信号の色副
    搬送波と水平および垂直走査周波数とが特定の関係にな
    い非標準状態であることを判定する判定手段とを具備し
    たことを特徴とする信号検出装置。
  2. 【請求項2】バースト振幅検出手段が、カラーバースト
    信号を正極性に変換し、正極性に変換されたカラーバー
    スト信号において、水平方向に近隣する信号との振幅の
    比較を行うことにより近隣信号中での最大値を検出し、
    前記正極性に変換されたカラーバースト信号を前記検出
    された近隣信号の最大値で置き換える手段を具備したこ
    とを特徴とする請求項1記載の信号検出装置。
JP63185917A 1988-07-26 1988-07-26 信号検出装置 Expired - Fee Related JPH06105976B2 (ja)

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CN113983654A (zh) * 2021-10-22 2022-01-28 海信家电集团股份有限公司 一种空调器和空调器红外目标检测结果稳定性增强方法

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