JPH0596666A - ひも付きクロス袋の連続製造方法及び製造装置 - Google Patents
ひも付きクロス袋の連続製造方法及び製造装置Info
- Publication number
- JPH0596666A JPH0596666A JP3292320A JP29232091A JPH0596666A JP H0596666 A JPH0596666 A JP H0596666A JP 3292320 A JP3292320 A JP 3292320A JP 29232091 A JP29232091 A JP 29232091A JP H0596666 A JPH0596666 A JP H0596666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth bag
- reinforcing
- reinforcing tape
- string
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
移送装置5に供給すると共に、この移送装置5によって
移送されるクロス袋3の両表面開口端縁部にその幅方向
に沿って可撓性プラスチック製補強テープ8をそれぞれ
供給し、上記クロス袋3と両補強テープ8とをそれぞれ
圧接して熱接着又は接着剤により固着した後、上記一方
の補強テープ8上に両端がそれぞれ上記クロス袋3の幅
方向両端部より外方に突出するように可撓性プラスチッ
ク製とじひも10を供給し、上記一方の補強テープ8と
とじひも10とを圧接して熱接着又は接着剤により固着
することを特徴とするひも付きクロス袋22の連続製造
方法。 【効果】 本発明のひも付きクロス袋の製造方法及び製
造装置によれば、簡便かつ確実に封口し得るひも付きク
ロス袋を安価に生産性良く製造することができる。
Description
するのに好適に用いられるひも付きクロス袋の連続製造
方法及び製造装置に関する。
たクロスを製袋してなるクロス袋は、強度が高い等の特
性があるため、穀類の収容に広く使用されている。
内部に米麦等の穀類を収容した後、開口部を封口するも
ので、封口方法としては、従来より開口部を縫製する方
法が採用されているが、縫製による封口方法は、開口部
を確実に封口し、内部収容物の開口部からの漏れを防止
するという点では優れているものの、縫製に手間を要し
面倒であると共に、一時的に開口する必要が生じる場合
には不便である。
袋として、図6に示すようにクロス袋aの開口部端縁に
沿ってとじひもbを固着したひも付きクロス袋cが知ら
れている。このひも付きクロス袋cは、図7に示すよう
に、穀類を収容し、開口部の端部を2〜3重に折り込ん
で折り込み部dを形成した後、とじひもbのクロス袋a
幅方向両端部からそれぞれ突出した両端部を結紮して封
口するものである。
クロス袋aに収容して封口する場合、穀類は通常クロス
袋aの八分目もしくはそれ以上多く充填するため、とじ
ひもbで結紮した状態でも折り込み部dが十分に寄り合
うことがなく、このため、折り込み部dの幅方向中央付
近の封口状態が不十分になりやすい。この場合、袋がク
ラフト紙で形成されていれば、クラフト紙には折り目が
つくので、その折り込み部はその形状を確実に維持し、
従って、開口部が確実に封鎖されて収容物が漏れ出るこ
とはない。しかし、クロス袋の場合、クロスの弾性が高
く、折り目がつかないため、その折り込み部dは形状保
持性が十分でなく、元の状態に復元しようとする復元力
が折り込み部dの幅方向中央部付近ほど強く作用する。
このため、このように封口されたクロス袋に衝撃が加わ
ったりすると、収容物が容易に外部に漏れ出るおそれが
ある。
クロス袋が求められていると共に、クロス袋は安価なこ
とが特徴であるので、できるかぎり安価にかつ効率よく
製造することが求められている。
簡便・確実に封口し得るひも付きクロス袋を安価にかつ
生産性よく製造できる連続製造方法及び連続製造装置を
提供することを目的とする。
するため、長さ方向一端部が開口したクロス袋を順次移
送装置に供給すると共に、この移送装置によって移送さ
れるクロス袋の両表面開口端縁部にその幅方向に沿って
可撓性プラスチック製補強テープをそれぞれ供給し、上
記クロス袋と両補強テープとをそれぞれ圧接して熱接着
又は接着剤により固着した後、上記一方の補強テープ上
に両端がそれぞれ上記クロス袋の幅方向両端部より外方
に突出するように可撓性プラスチック製とじひもを供給
し、上記一方の補強テープととじひもとを圧接して熱接
着又は接着剤により固着することを特徴とするひも付き
クロス袋の連続製造方法、並びに、長さ方向一端部が開
口したクロス袋を移送する移送装置と、この移送装置に
よって移送されるクロス袋の両表面開口端縁部にその幅
方向に沿って可撓性プラスチック製補強テープをそれぞ
れ供給すると共に、これら両補強テープをクロス袋に圧
接して熱接着又は接着剤によりクロス袋に固着させる補
強テープ取付装置と、上記一方の補強テープ上に両端が
それぞれ上記クロス袋の幅方向両端部より外方に突出す
るように可撓性プラスチック製とじひもを供給すると共
に、このとじひもを上記一方の補強テープに圧接して熱
接着又は接着剤により固着するとじひも取付装置とを具
備することを特徴とするひも付きクロス袋の連続製造装
置を提供する。
方向一端部が開口したクロス袋を順次移送装置に供給す
ると共に、この移送装置によって移送されるクロス袋の
両表面開口端縁部にその幅方向に沿って可撓性プラスチ
ック製補強テープをそれぞれ供給し、上記クロス袋と両
補強テープとをそれぞれ圧接して熱接着又は接着剤によ
り固着した後、上記一方の補強テープ上に両端がそれぞ
れ上記クロス袋の幅方向両端部より外方に突出するよう
に可撓性プラスチック製とじひもを供給し、上記一方の
補強テープととじひもとを圧接して熱接着又は接着剤に
より固着するようにしたので、ひも付きクロス袋を連続
的に効率よく製造でき、しかも使用する材料は可撓性プ
ラスチック製テープととじひもであるのでクロス袋のコ
ストをそれほど上げることはない。
袋は、クロス袋の両表面開口端縁部にその幅方向に沿っ
て可撓性プラスチック製補強テープが固着され、一方の
補強テープ上に可撓性プラスチック製とじひもの両端が
それぞれ上記クロス袋の幅方向両端部より外方に突出し
て固着されたものである。
場合は、開口部を2〜3重に折り込んで折り込み部を形
成する。この際クロス袋の両表面の幅方向に沿って固着
された補強テープが中に折り込まれる。次いでこの折り
込み部の両側から突出しているとじひもを合わせ、結紮
するものである。この場合、折り込み部を形成する際補
強テープが芯の役割をするので折り込みやすい。また、
結紮した状態の折り込み部は、中に一対の補強テープが
折り込まれ、該折り込み部を幅方向に補強しており、し
かも補強テープは可撓性を有するので、結紮により屈曲
された補強テープにはその弾性力が働き、このため2枚
の補強テープで開口端縁部をしっかり押さえるように作
用するので、折り込み部に衝撃力が加わっても容易に折
り込みが解け、開口することがない。従って、本発明の
製造方法及び製造装置によって製造されたひも付きクロ
ス袋は、簡便かつ確実に封口し得るものである。
施例につき具体的に説明する。図中1は本製造装置を示
し、2はこの製造装置1の整列装置である。この整列装
置2は、図3に示す長さ方向一端部が開口したクロス袋
3の開口端縁部4、4’を図2において上側にむけて、
クロス袋3を横並びに一定間隔毎に整列させて次工程に
クロス袋3を供給する。
送装置5は1〜数台(図面では2台)の上下一対のベル
トコンベヤー6,6’及び6,6’を互いに所定間隔離
間して並設してなるもので、これらベルトコンベヤー
6,6’、6,6’はそれぞれ同調して上側のベルトコ
ンベヤー6、6は反時計方向に、下側のベルトコンベヤ
ー6’、6’は時計方向に走行すると共に、上記整列装
置2から供給されたクロス袋3が2台の上下一対のベル
トコンベヤー6,6’、6,6’間に挟持されて上記ベ
ルトコンベヤー6,6’、6,6’の走行と一体に図
1,2において右方向に移動するようになっている。
り移動せしめられる間に補強テープ取付装置7により図
4に示したようにクロス袋3の両表面開口端縁部4、
4’に補強テープ8、8’が固着されると共に、一方の
固着された補強テープ8にとじひも取付装置9によって
とじひも10が固着される。
性プラスチック製補強テープ8、8’を巻回保持する補
強テープリール11、11’と、中空円柱状に形成され
ていると共に、外周面に所定間隔離間して多数のバキュ
ーム孔(図示せず)が形成され、内部中空部を減圧する
ことにより外周面に巻つけられた補強テープ8、8’を
吸引して該補強テープ8、8’を外周面に密着保持する
吸引機構(図示せず)を備えた回転可能に配設されてな
る回転ドラム12、12’と、上記補強テープリール1
1、11’から補強テープ8、8’を繰り出すと共に、
上記回転ドラム12、12’に補強テープ8、8’を供
給する駆動ローラー13、13’と、回転ドラム12、
12’に供給された補強テープ8、8’をクロス袋3の
幅とほぼ同寸法に切断する第一カッター14、14’
と、ホットメルト接着剤を補強テープ8、8’面上に供
給する接着剤供給機構15、15’とをそれぞれ具備す
る。なお、図中16、16’は補強テープ8、8’を回
転ドラム12、12’に押圧する押えロールである。
性プラスチック製とじひも10を巻回保持するとじひも
リール17と、回転可能に配設された回転ローラー18
と、とじひも10を回転ローラー18に押圧する押えロ
ール19と、ホットメルト接着剤をとじひも10に供給
するホットメルト接着剤供給機構20とを具備し、回転
ローラー18と押えロール19とでとじひも10を圧接
すると共に、これら回転ローラー18と押えロール19
が互いに反対方向に回転することによりとじひも10を
とじひもリール17から繰り出し、とじひも10を回転
ローラー18に巻きつけ保持するようになっている。ま
た、ホットメルト接着剤供給機構20はとじひもに対し
所定間隔毎に上記一方の補強テープ8とほぼ同寸法分だ
けとじひも10にホットメルト接着剤を供給塗布するよ
うに制御されている。更に第2カッター21は上記回転
ローラー18よりも先方に配置されている。
3はまず補強テープ取付装置7に至る。ここで、補強テ
ープ8、8’は、駆動ローラ13、13’によってそれ
ぞれ補強テープリール11、11’から引き出され、第
1カッター14、14’によってクロス袋3の幅とほぼ
同寸法に切断され、押えロール16、16’と回転ドラ
ム12、12’の吸引機構によって回転ドラム12、1
2’外周面に吸着されつつ回転ドラム12、12’の回
転と共に一体に移動し、接着剤供給機構15、15’か
らホットメルト接着剤が供給され、次いで、このように
ホットメルト接着剤が塗布された補強テープ8、8’が
移送装置5によって移送されるクロス袋3の両表面開口
端縁部4、4’にその幅方向に沿ってそれぞれ供給され
ると共に、これら補強テープ8、8’が回転ドラム1
2、12’により圧接されてホットメルト接着剤により
クロス袋3に固着される。なお、補強テープ8、8’の
長さは駆動ローラ13、13’の回転速度によって決め
ることができ、この回転速度は駆動ローラ13、13’
の駆動部のチェンジギヤー(図示せず)の交換によって
変えることができる。
クロス袋3はとじひも取付装置9に移送される。ここ
で、とじひも10は、とじひもリール17から回転ロー
ラー18と押えロール19の圧接回転によって繰り出さ
れ、回転ローラー18に押圧されたまま接着剤供給機構
20から上記補強テープ8の長さにホットメルト接着剤
が所定間隔毎に部分供給される。ホットメルト接着剤が
塗布されたとじひも10は、横並びに一定間隔毎に整列
されて移送されてくるクロス袋3の開口端縁部4にその
幅方向に沿って固着された一方の補強テープ8上に上記
接着剤塗布部分が対向するように長尺のまま連続して供
給され、回転ローラー18によって補強テープ8に圧接
され、とじひも10の接着剤塗布部分が補強テープ8上
に接着される。このように接着され、クロス袋3相互を
連結したとじひも10は、次の第2カッター21によっ
て互いに隣接するクロス袋3相互間の中央部が順次切断
され、図4に示すようなとじひも10の両端部がクロス
袋3の幅方向両端部より外方に突出したひも付きクロス
袋22が製造される。
り、でき上がったひも付きクロス袋22を計数して送り
出すものである。
袋3を移送装置5で移送しながら連続的に補強テープ
8、8’ととじひも10を固着することができるので、
効率よくひも付きクロス袋22を製造することができ
る。
は、クロス袋3に可撓性プラスチック製の補強テープ
8、8’ととじひも10をホットメルト接着剤により接
着しただけのものであるため、クロス袋のコストをそれ
ほど上げることがない。
する場合は、開口部を2〜3重に折り込んで折り込み部
23を形成する。この際クロス袋3の両表面の幅方向に
沿って固着された補強テープ8、8’が中に折り込まれ
るが、この場合、折り込み部23を形成する際補強テー
プ8、8’が芯の役割をするので折り込みやすい。
しているとじひも10を合わせ、図5のように結紮する
ものであるが、結紮した状態の折り込み部23は、中に
一対の補強テープ8、8’が折り込まれ、該折り込み部
23を幅方向に補強しており、しかも補強テープ8、
8’は可撓性を有するので、結紮により屈曲された補強
テープ8、8’にはその弾性力が働き、このため2枚の
補強テープ8、8’で開口端縁部4、4’をしっかり押
さえるように作用するので、折り込み部23に衝撃力が
加わっても容易に折り込みが解け、開口することがな
い。
よって製造されたひも付きクロス袋22は、簡便かつ確
実に封口し得るものである。
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
更することができる。
び製造装置によれば、簡便かつ確実に封口し得るひも付
きクロス袋を安価に生産性良く製造することができる。
である。
である。
たひも付きクロス袋の一例を示す斜視図である。
で結紮した状態を示す斜視図である。
ひもで結紮した状態を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 長さ方向一端部が開口したクロス袋を順
次移送装置に供給すると共に、この移送装置によって移
送されるクロス袋の両表面開口端縁部にその幅方向に沿
って可撓性プラスチック製補強テープをそれぞれ供給
し、上記クロス袋と両補強テープとをそれぞれ圧接して
熱接着又は接着剤により固着した後、上記一方の補強テ
ープ上に両端がそれぞれ上記クロス袋の幅方向両端部よ
り外方に突出するように可撓性プラスチック製とじひも
を供給し、上記一方の補強テープととじひもとを圧接し
て熱接着又は接着剤により固着することを特徴とするひ
も付きクロス袋の連続製造方法。 - 【請求項2】 長さ方向一端部が開口したクロス袋を移
送する移送装置と、この移送装置によって移送されるク
ロス袋の両表面開口端縁部にその幅方向に沿って可撓性
プラスチック製補強テープをそれぞれ供給すると共に、
これら両補強テープをクロス袋に圧接して熱接着又は接
着剤によりクロス袋に固着させる補強テープ取付装置
と、上記一方の補強テープ上に両端がそれぞれ上記クロ
ス袋の幅方向両端部より外方に突出するように可撓性プ
ラスチック製とじひもを供給すると共に、このとじひも
を上記一方の補強テープに圧接して熱接着又は接着剤に
より固着するとじひも取付装置とを具備することを特徴
とするひも付きクロス袋の連続製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3292320A JP2541053B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | ひも付きクロス袋の連続製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3292320A JP2541053B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | ひも付きクロス袋の連続製造方法及び製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0596666A true JPH0596666A (ja) | 1993-04-20 |
JP2541053B2 JP2541053B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17780253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3292320A Expired - Fee Related JP2541053B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | ひも付きクロス袋の連続製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541053B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH072258A (ja) * | 1993-05-31 | 1995-01-06 | Yoshihisa Okawa | 閉じ紐付き穀粒袋の製造装置 |
JPH071615A (ja) * | 1993-06-04 | 1995-01-06 | Yoshihisa Okawa | 閉じ紐付き穀粒袋の製造装置 |
CN106273667A (zh) * | 2016-08-11 | 2017-01-04 | 厦门新旺新材料科技有限公司 | 全自动超声波束口袋制袋机设备 |
CN107354594A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-11-17 | 浙江凌志智能科技有限公司 | 一种智能绳头打结机 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP3292320A patent/JP2541053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH072258A (ja) * | 1993-05-31 | 1995-01-06 | Yoshihisa Okawa | 閉じ紐付き穀粒袋の製造装置 |
JPH071615A (ja) * | 1993-06-04 | 1995-01-06 | Yoshihisa Okawa | 閉じ紐付き穀粒袋の製造装置 |
CN106273667A (zh) * | 2016-08-11 | 2017-01-04 | 厦门新旺新材料科技有限公司 | 全自动超声波束口袋制袋机设备 |
CN107354594A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-11-17 | 浙江凌志智能科技有限公司 | 一种智能绳头打结机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2541053B2 (ja) | 1996-10-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5863575A (en) | Infusion packets | |
JPH0398834A (ja) | パック、その製造方法及び製造装置 | |
US11738925B2 (en) | Cotton baler | |
KR102158429B1 (ko) | 과수봉지 제조장치의 과수봉지 투입구 밀폐용 접착테이프 접착 장치 및 그 방법 | |
US2271632A (en) | Bundling of slats and similar units | |
JP2541053B2 (ja) | ひも付きクロス袋の連続製造方法及び製造装置 | |
JP3537950B2 (ja) | 可動ぺーパーウエブの分割器 | |
KR101851922B1 (ko) | 단실 재봉 테이핑형 포대 재봉장치 | |
JPH06191522A (ja) | 包装物と包装用オーバーラップフィルム原反へのカッ トテープ接着方法 | |
US20020164500A1 (en) | Roll made of media in strip or tape form with an identification coding and process for production thereof | |
US5927047A (en) | Device and method in wrapping machine | |
JP2000007228A (ja) | 材料ラップロ―ル、該材料ラップロ―ルを製造する方法および該方法を実施するための装置 | |
KR102158430B1 (ko) | 과수봉지의 투입구 밀폐용 접착테이프 제조장치 및 그 방법 | |
JPH03176331A (ja) | ロール包装方法および装置ならびにロール包装体 | |
JPH11198254A (ja) | 製袋機 | |
JP3457661B1 (ja) | ペーパーウエブ分離用ストリップ及びその製造方法 | |
JP3065915U (ja) | 紙バンド製造装置 | |
JPS6013826B2 (ja) | 開封用紐付袋の製造法 | |
KR100511472B1 (ko) | 비닐봉투와 그 생산방법 및 장치 | |
JP2582620Y2 (ja) | 階段切り多層袋 | |
JPS62109708A (ja) | つまみ付外蓋を備える密封包装体の製造方法 | |
JP2977492B2 (ja) | 手提げ袋の提手の製造方法 | |
CN110790057A (zh) | 双面胶粘贴工具 | |
JPH1149120A (ja) | 包装体、包装方法、及び、貼合装置 | |
JPH03240618A (ja) | 結束装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725 Year of fee payment: 15 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |