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JPH0564754B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0564754B2
JPH0564754B2 JP26941484A JP26941484A JPH0564754B2 JP H0564754 B2 JPH0564754 B2 JP H0564754B2 JP 26941484 A JP26941484 A JP 26941484A JP 26941484 A JP26941484 A JP 26941484A JP H0564754 B2 JPH0564754 B2 JP H0564754B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
wheel
external operating
day
operating member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP26941484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61147179A (ja
Inventor
Shoichi Nagao
Kazuo Kawasumi
Nobuhiro Koike
Masahiro Ushida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP26941484A priority Critical patent/JPS61147179A/ja
Publication of JPS61147179A publication Critical patent/JPS61147179A/ja
Publication of JPH0564754B2 publication Critical patent/JPH0564754B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B23/00Arrangements producing acoustic signals at preselected times
    • G04B23/02Alarm clocks
    • G04B23/12Alarm watches to be worn in pockets or on the wrist

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アラーム付アナログ腕時計に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来のアラーム付アナログ腕時計の周知の一例
を第2図に示す。1は軸方向と回転方向に操作可
能な第1の外部操作部材、2は同じく軸方向と回
転方向に操作可能な第2の外部操作部材、3は日
文字を印刷してある日車、4は曜文字を印刷して
ある曜車、5は目印5aを印刷した内転リングを
表わす。操作としては、第1の外部操作部材1は
一般の時計と同じで、携帯状態から1段引き出し
た状態で回転させて日及び曜の修正、2段引き出
した状態で回転させて時刻の修正をする。第2の
外部操作部材は、軸方向の移動で0段目、1段
目、2段目の3状態があり、このうち0段目と1
段目が携帯中の状態で、0段目はアラームの鳴り
止め状態、1段目はアラームセツト状態(鳴り止
め解除状態)となつており、2段目の回転で内転
リング5が回転し、目印5aで示すアラーム時刻
を修正することができる。又、他の実施例として
特開昭51−46924の様に、時計ムーブメントを時
計体の中心から大きく偏心させ、残りのスペース
を報音装置と回路ブロツクで構成したものもあ
る。この実施例では、9時側の外部操作部材で指
示に関する操作をすべて行ない、3時側の外部操
作部材で音量やスイツチ等の電気スイツチに関す
る操作を行なつていると推測される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前者構造の場合、1つの外部操作部材
が2時側に時計中心に向かつて位置し、丸型以外
はケースのりゆうず部処理が構造上、デザイン上
難しいこと、又、アラームセツト時刻の指示に内
転リングを使用しているため、デザインは丸型の
みに限定され、角型や長円モデルへの対応は困難
であるとなど、現在要求の高いドレス調のモデル
をデザインする事ができないという問題点と、2
つの外部操作部材が近接しているため、外部操作
部材と係合する各々の切換部材が重なりあい、形
状が複雑になつてしまうという問題点がある。
又、後者の実施例の場合、指針が時計体中心か
らずれる事になり、標準的なデザインはできず、
特殊なイメージの時計になつてしまう。操作につ
いても6時側の外部操作部材で指針の修正をすべ
て行なつているので、アラーム針付を想定した場
合アラーム時刻の修正と現在時刻の修正が同じ外
部操作部材の操作となり、アラーム時刻を修正し
たい時に誤つて現在時刻を修正してしまうという
問題も発生する。
そこで本発明は、この様な問題点を解決するも
ので、その目的とするところは、ムーブメントス
ペースを有効に活用し、判りやすい操作で、機能
時計調のデザインからドレス調のデザインまで幅
広いデザイン展開を可能とするアラーム付アナロ
グ腕時計を提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のアラーム付アナログ腕時計は、現在時
刻を修正するための第1の外部操作部材とアラー
ム時刻を修正するための第2の外部操作部材を、
一方を3時側に、他方を9時側に備え、現在時刻
を表示する指針とアラーム時刻を表示する指針の
回転中心が同軸上で、時計体のほぼ中央に位置
し、前記第1及び第2の外部操作部材は、軸方向
の位置を決めるそれぞれ専用の位置決め部材と係
合しているものである。
〔作用〕
本発明の上記構成によれば、2つの外部操作部
材を、モデルの外形形状に影響されにくい3時と
9時側に配置し、指針を時計体のほぼ中央に配置
したことにより、多種多様なデザインに対応で
き、切換部スペースも両側に別れるので、スペー
スを有効に使うことができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の実施例における裏側組立平
面図を、第3図は表側組立平面図、第4−a,b
図は組立断面図、第2図、第5図は外観図を示
す。まず、本実施例の概仕様を第5図に沿つて説
明する。15は時針、16は分針、17は秒針、
18はアラームセツト時刻を指示する周知のアラ
ーム針、13は日文字を印刷した日車、14は曜
文字を印刷した曜車、10はアラーム時刻を修正
する第2の外部操作部材、11は通常の時刻を修
正する第1の外部操作部材、12はアラームのセ
ツト状態か鳴り止め状態かを色で知らせるための
文字板74の表示窓を表わす。アラーム時刻の修
正は3時側の第2の外部操作部材を2段引き出し
た状態で回転させ、アラーム針18を任意の位置
まで回転させて行なう。携帯時は、第2の外部操
作部材10を一番押し込んだ0段目の鳴り止め状
態か、1段引き出した1段目のアラームセツト
(鳴り止め解除)状態とする。表示窓12から見
える色は、第2の外部操作部材10の位置と連動
し、0段目の時の色と1段目の色が変わる様にな
つていて、携帯状態を色で判断できる様になつて
いる。第1の外部操作部材11の操作は一般の時
計と同じで、一番押し込んだ0段目状態は携帯状
態、1段引き出した1段目での回転操作で日及び
曜の修正、2段引き出した2段目で時刻の修正と
なつている。
次に第1図、第3図、第4図に沿つて構造の説
明をする。
第4−a,b図において、51は秒車、52は
二番受22に案内された分車、53は時車を表わ
す。54はアラーム接点ばねで、一部の折り曲げ
部54aが時車53に設けた穴53aと係合し、
時車の回転と連動して常時回転している。又、ば
ね接点部54bを有し、アラーム車55と初期タ
ワミを持つて常時接触している。アラーム車55
はアラームセツト時刻を指示するアラーム針のつ
く部品でベースを絶縁性の材質で形成し、スイツ
チ板55aとアラーム歯車55bを有している。
アラーム接点ばね54のばね接点部54bが接触
する円周部は、ほとんどが絶縁性のベースとなつ
ているが一部に穴があいており、そこからスイツ
チ板55aがのぞき、円周上の一箇所で、図の様
に電気導通可能な状態になる。スイツチ板55a
はアラームリード端子58により回路のアラーム
用端子まで導かれる。アラーム接点ばね54は、
輪列を経由してプラスの電位をもつ様にしてあ
る。作動としては、アラーム針18を回して鳴鐘
させたい時刻にあわせておくと、時間の経過と共
に時車53と係合したアラーム接点ばね54が回
転し、その時刻になると図の様に、スイツチ板5
5aを接触し導通して、回路から圧電素子を駆動
する信号が出され、アラーム鳴鐘状態となる。次
に、第3図に示すようにムーブメントの表は絶縁
性の地板20をベースとして、その上に、電池
部、輪列部、基本時計用切換部、回路部、モータ
部を構成している。輪列部はムーブメントのほぼ
中央に位置し、輪列受21と二番受22により、
周知の輪列群(図示せず)を案内保持している。
基本時計用切換部は9時側に配置し、周知の基本
時計用のおしどり23、かんぬき24、つづみ車
25、おしどり23とかんぬき24を押えるおし
どり押え26、カレンダー修正用の第一修正伝え
車27、第1の外部操作部材の巻真28、それら
を上から押える裏物押え29、地板20の軸を案
内として輪列受21で保持された小鉄車30等に
より構成されている。モーター部は6時側に配置
され、31はステータ、32はコイルブロツク、
33はロータ、34は耐磁板を表わす。回路部は
3時側に配置され、フレキシブルベース上に銅箔
でパターンを形成した回路基板35に、ICチツ
プ36、ブザー駆動用のトランジスタ37、ブザ
ー駆動用の昇圧コイル38、水晶振動子39等を
実装した回路ブロツク、この回路ブロツクを上か
ら押さえる回路押え板40により構成している。
41は回路から発するブザー駆動信号を裏ブタに
貼りつけた圧電素子にばね接点で伝えるブザーリ
ード端子を表わし、輪列受21と電池42に挟ま
れたスペースに位置している。43は電池42を
固定しプラス導通させる電池押え、44は電池マ
イナス端子を示す。
ムーブメントの裏は第1図に示すように、地板
20をベースとして3時側にアラームセツト時刻
を修正する第2の外部操作部材のアラーム巻真4
5と係合するアラーム用の切換部を配置してあ
る。46はアラーム時刻修正用のアラームつづみ
車、47はアラーム巻真45と係合するアラーム
おしどり、48はアラームおしどり47と係合し
てアラームつづみ車46の位置を決めるアラーム
かんぬき、49はアラームおしどり47に設けた
ダボ47aとクリツク部で係合しアラームおしど
り47の位置を決めるアラームかんぬき押えを示
す。59はアラームおしどり47のダボ47bと
変形穴で係合しばね部59bを有した表示レバー
で、先端部59aに色付けしてあり、レバー押え
60により高さ方向の位置を決められている。6
1はアラームつづみ車46と噛合うアラーム小鉄
車、62はアラーム小鉄車61と噛み合うアラー
ム中間車で、アラーム中間車62はアラーム車5
5のアラーム歯車55bと噛合つている。63は
アラームスイツチピンでムーブメント表の回路と
導通している。第1図では、アラーム巻真45を
1段引き出したアラームセツト状態を示してい
る。この状態からアラーム巻真45を押し込んで
0段目の位置にすると、アラームおしどり47が
左回転し、これと係合する表示レバー59が回転
軸64を中心として右回転し、ばね部59bがア
ラームスイツチピン63とあたる。これが電気ス
イツチとなつて、アラームの鳴り止め状態とな
る。文字板74には表示窓12があり、第1図の
アラーム巻真1段目の状態では、表示窓12から
表示レバー59の先端部59aを目視でき、この
先端部59aの色でアラームセツトの状態が判
る。アラーム巻真0段目の状態では、前述の様に
表示レバー59が右回転し、色付部59aが表示
窓12から外れ、表示レバー59の下にある部品
が見える様になる。この部品の素地又は印刷等の
色付けした色が、アラーム巻真0段目の鳴り止め
状態の色となる。本実施例の場合、日・曜付仕様
のため表示レバー59と文字板の間に曜車(平面
図に図示せず)が介在しているので、曜車は表示
窓12に対応する位置に穴をあけ、その穴を通し
て表示窓から見える様になつている。アラーム巻
真45を第1図の状態から引き出し2段目の状態
とすると、周知のおしどり、かんぬきの作動か
ら、アラームつづみ車46が中心に向かつて移動
しアラーム小鉄車61と噛みあう。この状態でア
ラーム巻真45を回転すると、アラームつづみ車
46、アラーム小鉄車61、アラーム中間車6
2、アラーム車55と連動し、アラーム時刻を正
逆どちらの方向にも修正することができる。アラ
ーム歯車55bは144枚の歯数になつており、ア
ラーム車ジヤンパ65で1歯づつ位置を決めてい
る。66は日回し車で、日車13を送るつめ66
aと曜車を送るつめ66bを持ち、時車53と噛
合つて連動し、つめ部と歯車は第4図の様に段差
があり、つめ部と歯車のスキマ部にアラーム車5
5が位置している。又、アラーム巻真45を巻真
28を結んだ線に対し、電池42と反対側に位置
し、アラームかんぬき押え49で高さを決められ
ている。67は日車案内板で、日車13の径方向
の案内と、アラーム小鉄車61、アラーム中間車
62、アラーム車ジヤンパ65、及び、アラーム
車55をアラームリード端子58、アラームリー
ド端子絶縁板68(平面図に図示せず)を介して
押さえている。又、曜修正時に曜車と噛合う曜修
正伝え車69をサブアセンブルしている。70は
第二修正伝え車で日車13を押え、曜車のジヤン
パを有した周知の日車押え73(平面図に図示せ
ず)にサブアセンブルされ、第一修正伝え車27
と噛合つている。71はカレンダー修正車で地板
20に設けた長穴に沿つて揺動し、巻真28を1
段引いた状態の回転で、一方では日車1と係合し
日を修正し、他方では曜修正伝え車69と係合
し、曜を修正する。72は日ジヤンパで日車13
と初期タワミを持つて係合し、位置を決めてい
る。小鉄車30とアラーム用小鉄車61は、小鉄
車30が巻真28に対して裏ブタ側でアラーム車
55と平面的に重なつて位置し、アラーム小鉄車
61はアラーム巻真45に対して文字板側にアラ
ーム車55を平面的に外して配置してある。又、
本実施例の場合、小鉄車のアガキを決めるのに、
小鉄車30は総丈で決め、アラーム小鉄車61は
段部で決定している。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、基本時計用
巻真とアラーム巻真を、3時側と9時側に配置し
てあるため、第5図の78の様な丸モデルも、7
6の角モデルも、75の長円モデルも、同様に巻
真部を処理することができ、多種多様なデザイン
に対処できるという効果を有する。又、巻真と係
合するそれぞれの切換部も平面的に重ならず実積
のあるおしどりとかんぬきによるシンプルな作動
で、部品も単純な形状にできるという効果も有す
る。さらに、本発明実施例の場合、アラーム用の
切換部品をムーブメントの文字板側に、基本時計
用の切換部をムーブメントの裏ブタ側に配置し、
前者には回路部を、後者にはカレンダー修正関係
部品を対応させて配置させている。アラーム車は
ムーブメントの文字板側に位置するため、アラー
ム用の切換部品、表示レバー、アラーム小鉄車、
アラーム中間車、アラーム車ジヤンパ等から成る
アラーム関係部品がほぼ同一高さに位置し、部品
同志の係合、噛合いを容易に行なえるという効果
がある。又、ムーブメントの裏ブタ側は比較的厚
み方向でスペースをとらないICチツプやブザー
用トランジスタから成る回路部を配置してあるた
め、アラーム用の切換部は厚み方向でも充分な余
裕をとつて配置できるという効果がある。
かんぬきによりつづみ車を作動させ、小鉄車と
係合させて駆動する構造の場合、小鉄車とかんぬ
きは巻真に対して同じ側に配置した方がつづみ車
の巻真とのガタによる傾きで発生する、噛合量の
ばらつきを減少し、安定した噛合を確保できると
いう事は周知である。本実施例の場合、基本時計
用の切換部をムーブメントの裏ブタ側に配置し、
基本時計用小鉄車をアラーム車と平面的に重ねる
ことにより、小鉄車と噛合う基本時計用つづみ車
が中央に寄せることができ、つづみ車あら連動さ
れて修正される日車の内径を小さくでき、コンパ
クトなカレンダーモデルにまとめられるという効
果がある。
以上の様に、本発明は、アラームという機能が
付加されたにもかかわらず、一般のドレス調のデ
ザインまで対応でき、操作方法も簡単なアラーム
付アナログ腕時計を提供するものである。
尚、本実施例の場合は、使用頻度の多いアラー
ム巻真を扱い易い3時側に配したが、使い易さを
若干犠牲にすれば、3時側に配置しても問題な
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の裏側組立平面図。第2図
は、従来の外観図。第3図は、第1図の表側組立
平面図。第4図a,bは、第1図の組立断面図。
第5図は、第1図の時計体外観図。 1,11……第1の外部操作部材、2,10…
…第2の外部操作部材、3,13……日車、4,
14……曜車、5……内転リング、5a……目
印、12……表示窓、15……時針、16……分
針、17……秒針、18……アラーム針、20…
…地板、21……輪列受、22……二番受、23
……おしどり、24……かんぬき、25……つづ
み車、26……おしどり押え、27……第一修正
伝え車、28……巻真、29……裏物押え、30
……小鉄車、31……ステータ、32……コイル
ブロツク、33……ロータ、34……耐磁板、3
5……回路基板、36……ICチツプ、37……
ブザー用トランジスタ、38……昇圧コイル、3
9……水晶振動子、40……回路押え板、41…
…ブザーリード端子、42……電池、43……電
池押え、44……電池マイナス端子、45……ア
ラーム巻真、46……アラームつづみ車、47…
…アラームおしどり、48……アラームかんぬ
き、49……アラームかんぬき押え、51……秒
車、52……分車、53……時車、53a……
穴、54……アラーム接点ばね、55……アラー
ム車、58……アラームリード端子、59……表
示レバー、60……表示レバー押え、61……ア
ラーム小鉄車、62……アラーム中間車、63…
…アラームスイツチピン、64……回転軸、65
……アラーム車ジヤンパ、66……日回し車、6
7……日車案内板、68……アラームリード端子
絶縁板、69……曜修正伝え車、70……第二修
正伝え車、71……カレンダー修正車、72……
日ジャンパ、73……日車押え、74……文字
板、77……規制レバー、75……長円モデル、
76……角モデル、78……丸モデル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 報音装置を具備した腕時計において、現在時
    刻を修正するための第1の外部操作部材とアラー
    ム時刻を修正するための第2の外部操作部材を、
    一方を3時側に、他方を9時側に備え、現在時刻
    を表示する指針とアラーム時刻を表示する指針の
    回転中心が同軸上で、時計体のほぼ中央に位置
    し、前記第1及び第2の外部操作部材は、軸方向
    の位置を多段に決めるそれぞれ専用の位置決め部
    材と係合している事を特徴とするアラーム付アナ
    ログ腕時計。
JP26941484A 1984-12-20 1984-12-20 アラ−ム付アナログ腕時計 Granted JPS61147179A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26941484A JPS61147179A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 アラ−ム付アナログ腕時計

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26941484A JPS61147179A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 アラ−ム付アナログ腕時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61147179A JPS61147179A (ja) 1986-07-04
JPH0564754B2 true JPH0564754B2 (ja) 1993-09-16

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ID=17472082

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JP26941484A Granted JPS61147179A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 アラ−ム付アナログ腕時計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61147179A (ja) 1986-07-04

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