JPH0549125A - 導体接続装置 - Google Patents
導体接続装置Info
- Publication number
- JPH0549125A JPH0549125A JP3201014A JP20101491A JPH0549125A JP H0549125 A JPH0549125 A JP H0549125A JP 3201014 A JP3201014 A JP 3201014A JP 20101491 A JP20101491 A JP 20101491A JP H0549125 A JPH0549125 A JP H0549125A
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- Japan
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- conductor
- insulating
- silicone gel
- gel
- electric field
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気機器を収納する箱体内の電気機器相互の
主回路を接続する導体接続装置に関し、優れた絶縁性能
で且つコンパクトな導体接続装置を得る。 【構成】 接続導体8と電気機器の主回路である電極1
1を接続する接触子15に、シリコーンゲル19を表面
に被覆した金属リング18またはゲル絶縁層20の一方
を一体成形させる。
主回路を接続する導体接続装置に関し、優れた絶縁性能
で且つコンパクトな導体接続装置を得る。 【構成】 接続導体8と電気機器の主回路である電極1
1を接続する接触子15に、シリコーンゲル19を表面
に被覆した金属リング18またはゲル絶縁層20の一方
を一体成形させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置の主
回路導体を接続する導体接続装置に関する。
回路導体を接続する導体接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガス絶縁スペーサが取り付けられ
たガス絶縁開閉装置の一例を示す図3において、外周を
軟鋼板で気密に囲まれた箱体1の内部は、図示左方の前
面寄りに縦に設けられた隔壁2で前方の遮断器室1aと
後方の母線室1bに仕切られ、各室には六ふっ化硫黄ガ
ス(以下、絶縁ガスという)が封入してある。
たガス絶縁開閉装置の一例を示す図3において、外周を
軟鋼板で気密に囲まれた箱体1の内部は、図示左方の前
面寄りに縦に設けられた隔壁2で前方の遮断器室1aと
後方の母線室1bに仕切られ、各室には六ふっ化硫黄ガ
ス(以下、絶縁ガスという)が封入してある。
【0003】このうち、遮断器室1aの内部には遮断器
3が収納され、隔壁2には図示しない貫通穴に後述する
絶縁スペーサ9が取り付けられ、この絶縁スペーサ9の
前側は遮断器3に連結している。
3が収納され、隔壁2には図示しない貫通穴に後述する
絶縁スペーサ9が取り付けられ、この絶縁スペーサ9の
前側は遮断器3に連結している。
【0004】又、母線室1bの天井部には、前側の端子
部が接続導体8を介して上側の絶縁スペーサ9の後部に
接続された断路器4A が取り付けられ、この断路器4A
の後側の端子部は、接続導体8を介して後方の碍子6に
取り付けられた母線5に接続されている。
部が接続導体8を介して上側の絶縁スペーサ9の後部に
接続された断路器4A が取り付けられ、この断路器4A
の後側の端子部は、接続導体8を介して後方の碍子6に
取り付けられた母線5に接続されている。
【0005】一方、母線室1bの底部には、前側の端子
部が接続導体8を介して下側の絶縁スペーサ9の後部に
接続された断路器4A と同形の断路器4B が取り付けら
れ、この断路器4B の後部の端子部は、接続導体8を介
して底板の後方に縦に取り付けられたケーブルベッド7
の上端に接続されている。
部が接続導体8を介して下側の絶縁スペーサ9の後部に
接続された断路器4A と同形の断路器4B が取り付けら
れ、この断路器4B の後部の端子部は、接続導体8を介
して底板の後方に縦に取り付けられたケーブルベッド7
の上端に接続されている。
【0006】図4は図3のガス絶縁スペーサ9の縦断面
図である。同図において隔壁2に溶接で取り付けられた
取付板10には、貫通穴10aが設けられている。ま
た、絶縁スペーサ9は、電極11の外周にエポキン樹脂
で略円板状に成形された絶縁部12の外周の取付け部で
取付板10にボルト13で固定されている。また、取付
板10との接合面にはOリング14を介して気密が保た
れている。電極11の内部には、両方向から接続導体8
が挿入され、これらの接続導体8は、フィンが接触子1
5などにより、図示していない遮断器や断路器にそれぞ
れ接続されている。ここで、接触子15は、鋭角部の電
界緩和のため、特開昭60−128807に開示されて
いるとおり、大きな曲率半径を持った金属性のシールド
リング16がボルト17により接続導体8に固定されて
いる。このシールドリング16はアルミ等で加工され形
成されている。
図である。同図において隔壁2に溶接で取り付けられた
取付板10には、貫通穴10aが設けられている。ま
た、絶縁スペーサ9は、電極11の外周にエポキン樹脂
で略円板状に成形された絶縁部12の外周の取付け部で
取付板10にボルト13で固定されている。また、取付
板10との接合面にはOリング14を介して気密が保た
れている。電極11の内部には、両方向から接続導体8
が挿入され、これらの接続導体8は、フィンが接触子1
5などにより、図示していない遮断器や断路器にそれぞ
れ接続されている。ここで、接触子15は、鋭角部の電
界緩和のため、特開昭60−128807に開示されて
いるとおり、大きな曲率半径を持った金属性のシールド
リング16がボルト17により接続導体8に固定されて
いる。このシールドリング16はアルミ等で加工され形
成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の導体
接続装置は、このように構成された接触子15を覆った
シールドリング16は、表面の電界強度を抑制するため
大きな曲率半径が必要であり、それに伴って大形化す
る。絶縁スペーサ9は、3相分を横一列配置で取付けて
いるため、シールドリング16が大形化すれば相間とな
るシールドリング間16−16や対地間となるシールド
リング16と箱体1との絶縁距離を所要耐電圧値に保つ
ことから、絶縁スペーサ9の取付けの間隔を増やさなけ
ればならなくなる。また取付板10との絶縁距離につい
てもシールドリング16が大形化すれば短くなり、所要
耐電圧値を保つためには、貫通穴10aを広げ、それに
伴って絶縁部12を大きくしなければならなくなる。絶
縁ガスは、電気的真性気体であって破壊電圧が電界強度
に依存するので、装置の定格電圧が高くなると、シール
ドリング16の曲率半径は増々大きくさせなくてはなら
ず、それに伴って絶縁スペーサ9が大形化する欠点を有
していた。なお、シールドリング16の大きさと、電界
強度の抑制効果の関係より小形化できる最適値は求める
ことができるが、最適の大きさ以上には小形化ができな
い欠点もある。本発明の目的は、絶縁性能に優れ且つコ
ンパクトな導体接続装置を提供することにある。
接続装置は、このように構成された接触子15を覆った
シールドリング16は、表面の電界強度を抑制するため
大きな曲率半径が必要であり、それに伴って大形化す
る。絶縁スペーサ9は、3相分を横一列配置で取付けて
いるため、シールドリング16が大形化すれば相間とな
るシールドリング間16−16や対地間となるシールド
リング16と箱体1との絶縁距離を所要耐電圧値に保つ
ことから、絶縁スペーサ9の取付けの間隔を増やさなけ
ればならなくなる。また取付板10との絶縁距離につい
てもシールドリング16が大形化すれば短くなり、所要
耐電圧値を保つためには、貫通穴10aを広げ、それに
伴って絶縁部12を大きくしなければならなくなる。絶
縁ガスは、電気的真性気体であって破壊電圧が電界強度
に依存するので、装置の定格電圧が高くなると、シール
ドリング16の曲率半径は増々大きくさせなくてはなら
ず、それに伴って絶縁スペーサ9が大形化する欠点を有
していた。なお、シールドリング16の大きさと、電界
強度の抑制効果の関係より小形化できる最適値は求める
ことができるが、最適の大きさ以上には小形化ができな
い欠点もある。本発明の目的は、絶縁性能に優れ且つコ
ンパクトな導体接続装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明は、絶縁ガスを封入した箱体に収納
された電気機器相互の主回路を接続する接続部を有する
導体接続装置において、シリコーンゲル層を表面に設け
た金属リングまたはシリコーンゲル層の一方を接続部に
一体に形成させたので、接続部での電界強度を抑制して
絶縁性能を向上させるとともに、小形化が可能になる。
成するために本発明は、絶縁ガスを封入した箱体に収納
された電気機器相互の主回路を接続する接続部を有する
導体接続装置において、シリコーンゲル層を表面に設け
た金属リングまたはシリコーンゲル層の一方を接続部に
一体に形成させたので、接続部での電界強度を抑制して
絶縁性能を向上させるとともに、小形化が可能になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による導体接続装置の実施例を
図面を参照して説明する。但し、従来の装置と重複する
部分には同一符号を付して説明を省略する。
図面を参照して説明する。但し、従来の装置と重複する
部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0010】図1は本発明の導体接続装置の拡大断面図
である。同図において、絶縁部12は電極11と一体に
注形で形成され、取付板10の貫通穴10aに絶縁部1
2が貫通され、Oリング14を介してボルト13で固定
される。また電極11には接続導体8が挿入され、フィ
ンが接触子15で電気的に接続されて遮断器3へ接続さ
れることは、従来と同様の構成である。
である。同図において、絶縁部12は電極11と一体に
注形で形成され、取付板10の貫通穴10aに絶縁部1
2が貫通され、Oリング14を介してボルト13で固定
される。また電極11には接続導体8が挿入され、フィ
ンが接触子15で電気的に接続されて遮断器3へ接続さ
れることは、従来と同様の構成である。
【0011】ここで、フィンが接触子15の鋭角部の周
りにはアルミ等で形成された金属リング18が装着され
る。金属リング18と接続導体8には、数mmの絶縁厚さ
をもったシリコーンゲル19が、例えばハケ塗りで形成
されている。また金属リング18は、接触子15を最小
の大きさで覆うように、内径寸法が接触子15の外径寸
法より若干大きいだけであり、装着後は容易に移動する
ようなことはない。更に、シリコーンゲル19は、接続
導体8とラップして被覆している。
りにはアルミ等で形成された金属リング18が装着され
る。金属リング18と接続導体8には、数mmの絶縁厚さ
をもったシリコーンゲル19が、例えばハケ塗りで形成
されている。また金属リング18は、接触子15を最小
の大きさで覆うように、内径寸法が接触子15の外径寸
法より若干大きいだけであり、装着後は容易に移動する
ようなことはない。更に、シリコーンゲル19は、接続
導体8とラップして被覆している。
【0012】これらの構成において、金属リング18
は、最小径の大きさで形成しているため、貫通穴10a
の絶縁距離を大幅に縮めることはない。しかし、曲率半
径が小さいので、表面の電界強度の上昇は見られる。し
かしながら、絶縁ガスの誘電率より大きいシリコーンゲ
ル19が被覆されているので、シリコーンゲル19の表
面の電界強度は、誘電率の大きさにほぼ反比例して低下
する。シリコーンゲル19はシリコーンオイルと硬化剤
を混合させてゲル化させたものであり、例えばこれらの
混合比を1:1とすれば、誘電率は約2.7である。こ
れによって、シリコーンゲル19表面の電界強度は、電
極配置より求まる不平等電界係数をもって低下するので
絶縁特性の向上が図れる。更に、上記混合比でゲル化さ
せたときの破壊電圧は約45Kg/mmであり、数mmの絶縁
厚さがあれば例えば定格電圧77kgの装置にも適用がで
き、優れた絶縁耐力が期待できる。
は、最小径の大きさで形成しているため、貫通穴10a
の絶縁距離を大幅に縮めることはない。しかし、曲率半
径が小さいので、表面の電界強度の上昇は見られる。し
かしながら、絶縁ガスの誘電率より大きいシリコーンゲ
ル19が被覆されているので、シリコーンゲル19の表
面の電界強度は、誘電率の大きさにほぼ反比例して低下
する。シリコーンゲル19はシリコーンオイルと硬化剤
を混合させてゲル化させたものであり、例えばこれらの
混合比を1:1とすれば、誘電率は約2.7である。こ
れによって、シリコーンゲル19表面の電界強度は、電
極配置より求まる不平等電界係数をもって低下するので
絶縁特性の向上が図れる。更に、上記混合比でゲル化さ
せたときの破壊電圧は約45Kg/mmであり、数mmの絶縁
厚さがあれば例えば定格電圧77kgの装置にも適用がで
き、優れた絶縁耐力が期待できる。
【0013】またシリコーンゲル19は糖着性の性質が
あり、金属リング18と接続導体8とを固定することが
できる。点検時などで遮断器3を引出す場合は、弾性率
が小さいので衝撃力の吸収性がよく、クラック等の発生
を防止でき金属リング18を安定して固定できる。また
ゲル状であるので、金属リング18の偏芯による電極1
1の着脱時においても、誤差寸法の吸収を行ってくれ
る。これらのことより、小形で電界強度を抑制した接触
子15の接続部ができるので、絶縁スペーサ9を含めた
装置の小形化ができる。
あり、金属リング18と接続導体8とを固定することが
できる。点検時などで遮断器3を引出す場合は、弾性率
が小さいので衝撃力の吸収性がよく、クラック等の発生
を防止でき金属リング18を安定して固定できる。また
ゲル状であるので、金属リング18の偏芯による電極1
1の着脱時においても、誤差寸法の吸収を行ってくれ
る。これらのことより、小形で電界強度を抑制した接触
子15の接続部ができるので、絶縁スペーサ9を含めた
装置の小形化ができる。
【0014】他の実施例として、図2に示すように、例
えばガラステープにシリコーンゲルを含浸したゲル絶縁
層20を1/2ラップさせて、接触子15の周囲に巻き
つければ、接触子15の鋭角部の電界緩和と、シリコー
ンゲルの優れた絶縁耐力により、小形で絶縁特性を向上
させた接続部ができる。但し、接触子15を着脱させれ
ば、ゲル絶縁層20は剥がれるので、接触子15を装着
したときに毎回ゲル絶縁層20を巻きつける必要があ
る。
えばガラステープにシリコーンゲルを含浸したゲル絶縁
層20を1/2ラップさせて、接触子15の周囲に巻き
つければ、接触子15の鋭角部の電界緩和と、シリコー
ンゲルの優れた絶縁耐力により、小形で絶縁特性を向上
させた接続部ができる。但し、接触子15を着脱させれ
ば、ゲル絶縁層20は剥がれるので、接触子15を装着
したときに毎回ゲル絶縁層20を巻きつける必要があ
る。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、絶縁ガスを封入
した箱体に収納された電気機器相互の主回路を接続する
接続部を有する導体接続装置において、シリコーンゲル
層を表面に設けた金属リングまたはシリコーンゲル層の
一方を接続部に一体に形成させたので、接続部の鋭角部
の電界強度を抑制して優れた絶縁性能を維持しつつコン
パクトな導体接続装置を得ることができる。
した箱体に収納された電気機器相互の主回路を接続する
接続部を有する導体接続装置において、シリコーンゲル
層を表面に設けた金属リングまたはシリコーンゲル層の
一方を接続部に一体に形成させたので、接続部の鋭角部
の電界強度を抑制して優れた絶縁性能を維持しつつコン
パクトな導体接続装置を得ることができる。
【図1】 本発明の導体接続装置の拡大断面図。
【図2】 本発明の導体接続装置の他の実施例を示す拡
大断面図。
大断面図。
【図3】 代表的なガス絶縁開閉装置の構成図。
【図4】 従来の導体接続装置の拡大断面図。
8………接続導体、15………接触子、18………金属
リング、19………シリコーンゲル、20………ゲル絶
縁層
リング、19………シリコーンゲル、20………ゲル絶
縁層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和久 恵二 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 永田 恭文 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁ガスを封入した箱体に収納された電
気機器相互の主回路を接続する接続部を有する導体接続
装置において、シリコーンゲル層を表面に設けた金属リ
ングまたはシリコーンゲル層の一方を前記接続部に一体
に形成させたことを特徴とする導体接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3201014A JPH0549125A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 導体接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3201014A JPH0549125A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 導体接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549125A true JPH0549125A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16434051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3201014A Pending JPH0549125A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 導体接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0549125A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102669092B1 (ko) * | 2023-11-03 | 2024-05-24 | (주)금강콘트롤 | 유지보수가 용이한 컴팩트형 29kV급 전기철도용 친환경 개폐장치 |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP3201014A patent/JPH0549125A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102669092B1 (ko) * | 2023-11-03 | 2024-05-24 | (주)금강콘트롤 | 유지보수가 용이한 컴팩트형 29kV급 전기철도용 친환경 개폐장치 |
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