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JP2804040B2 - 電気的接続導体 - Google Patents

電気的接続導体

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Publication number
JP2804040B2
JP2804040B2 JP63082628A JP8262888A JP2804040B2 JP 2804040 B2 JP2804040 B2 JP 2804040B2 JP 63082628 A JP63082628 A JP 63082628A JP 8262888 A JP8262888 A JP 8262888A JP 2804040 B2 JP2804040 B2 JP 2804040B2
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JP
Japan
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flexible conductor
magnetic shield
conductor
flexible
shield member
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63082628A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01255410A (ja
Inventor
史郎 大竹
信男 正木
哲雄 吉田
安宏 生稲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH01255410A publication Critical patent/JPH01255410A/ja
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  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電気的接続導体に係り、特に高電圧の電気
機器間等を接続する電気的接続導体に関する。
(従来の技術) 受変電設備機器には、遮断器、断路器、計器用変圧器
等を一括して収納するガス絶縁開閉装置が採用されるこ
とが多い。このガス絶縁開閉装置は、一般に開閉装置の
内部が数個の区分に分割され、これら区分毎に前記各電
気機器が密集して据付けられるとともにこれ等電気機器
がSF6ガスのような高絶縁媒体で絶縁されている。
このようなガス絶縁開閉装置において、各電気機器を
接続するには接続導体が用いられるが、この接続導体
は、各機器が密集して配置されていること、機器が高圧
になったこと等により、機器の取付け誤差が生じるのを
補ったりあるいは熱応力、振動等を受けるのでこれを吸
収したりする目的で可撓性導体が使用される。
また、高電圧に伴う接続半導体相互間で開放現象がな
いようにこの可撓性導体には適宜の間隔をもって包囲す
る電磁シールド部材が取付けられる。
このような接続導体としては第4図に示すようなもの
が使用されている。即ち、接続導体10の導線は、細線、
より線、網線等より構成した可撓性導体11が用いられ
る。この可撓導体11の両端部には細線等を密集して結束
した結束部12、13が形成され、一方の結束部12には固定
用の金具14が取付けられている。
また、上記可撓導体11にはほぼその全長に亙り、銅、
ニッケル等からなる外面平滑な筒状の電磁シールド部材
15がこの可撓導体11から適宜の間隔をもって包囲されて
おり、その一端に形成された小径の基端部が可撓導体11
の他方の結束部13に外嵌装着されている。
そして、この可撓導体11は、電気機器の接続端子16と
17との間にねじ(図示せず)により接続固定される。
このようにすると接続導体10は、機器相互間の位置ず
れ、熱応力による歪み、機器の振動等が生じた場合で
も、可撓導体11の撓みと電磁シールド部材15の前後、上
下、左右の全方位的な首振り動作等とにより、機器の電
気的性能を損なうことがない。
また、このような位置ずれ等により接続導体間に不平
等電界等が生じても、電磁シールド部材15により平等電
界に保たれコロナ等を生じることがない。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このような接続導体10は、長年に亙り使用
された場合あるいは機器相互間で大きい位置ずれ、熱応
力、振動等を受けて可撓導体11が切断されることがあ
る。
この可撓導体11は、通常、磁気シールド部材15の内部
に保持されるが、ときには、磁気シールド部材15から外
れ、端子16、17間にギャップが生じ部分放電が発生し密
閉容器内のSF6ガスを分解させ機器の絶縁性能を損ねた
り、対置間放電、相間短絡が生じ、受変電設備が停電さ
せられる等の問題を生じることがある。
そのため、磁気シールド部材15の先端に環状の補助磁
気シールド部材18を取付けたりしていたが、これでも切
断された可撓導体11の飛出しを確実に防止することはで
きない等の問題がある。
本発明は、このような接続導体10における切断事故が
あった場合でも、この接続導体10の可撓導体11が磁気シ
ールド部材15から飛出さないようにした電気的接続導体
を得ることを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、高絶縁媒体により絶縁され、密集して配置
した高電圧の電気機器を接続する可撓性導体と、この可
撓性導体から間隔をもって包囲するとともに一端を上記
可撓性導体の一方の結束部に外嵌し、他端に第1の自由
端を設けた筒状の磁気シールド部材と、上記可撓性導体
から間隔をもって包囲するとともに一端を上記可撓性導
体の他方の結束部に外嵌し、他端に上記筒状の磁気シー
ルド部材の第1の自由端を相対的に移動可能に囲繞する
第2の自由端を設けた補助磁気シールド部材とを備えた
電気的接続導体にかかるものである。
また、本発明は、高絶縁媒体により絶縁され、密集し
て配置した高電圧の電気機器を接続する可撓性導体と、
この可撓性導体の外周部をほぼ全長に亘って被覆する可
撓性の絶縁体と、この可撓性の絶縁体から間隔をもって
ほぼ全長に亘って包囲し、かつ、上記可撓性導体の一方
の結束部に外嵌した筒状の磁気シールド部材とを備えた
電気的接続導体にかかるものである。
さらにまた、本発明は、高絶縁媒体により絶縁され、
密集して配置した高電圧の電気機器を接続する可撓性導
体と、この可撓性導体から間隔をもって包囲するととも
に一端を上記可撓性導体の両結束部に外嵌し、他端を自
由端としこの自由端を適宜の間隔をもって対峙した2つ
の筒状の磁気シールド部材と、この2つの筒状の磁気シ
ールド部材のそれぞれの自由端を連結するベローズとを
備えた電気的接続導体にかかるものである。
(作 用) 可撓性導体が切断されるような場合においても、この
可撓性導体が磁気シールド部材と補助磁気シールド部材
により、あるいは、絶縁体および磁気シールド部材によ
り、または、磁気シールド部材およびベローズにより保
持され、上記可撓性導体が磁気シールド部材の外に飛出
すことがなく、対置間放電、相間短絡を生じることを防
止する。
(実施例) 以下図面について本発明電気的接続導体の一実施例を
説明する。第1図において、接続導体10は、従来のもの
と同様に細線等の網状にした可撓性導体11を有してお
り、その可撓性導体11の両端部は結束した結束部12、13
が形成されている。
この可撓性導体11には、ほぼ全長に亙って銅、ニッケ
ル等の外面平滑な筒状の磁気シールド20が可撓性導体11
から適宜の間隔をもって包囲されており、その磁気シー
ルド20の一端部に形成した小径の基端部が上記可撓性導
体11の一方の結束部13に外嵌している。
この磁気シールド20の上記可撓性導体11に外嵌されて
いない先端部は半径方向外方に折曲したフランジを設け
た自由端21になっている。この可撓性導体11の結束部13
と磁気シールド20の基端部とは、前述のように図示しな
いがねじにより電気機器の接続端子17に固定されてい
る。
また、可撓性導体11の他方の端部には、上記可撓性導
体11から適宜の間隔をもって包囲し、前記磁気シールド
20のフランジを設けた自由端21を含めて外側から囲繞す
る銅等の外面平滑な筒状の補助磁気シールド22が取付ら
れている。
この補助磁気シールド22の先端部は半径方向内方に折
曲されたフランジを設けた自由端23になっており、この
自由端23が上記自由端21を適宜の間隔をもって移動可能
に囲繞するようになっている。この補助磁気シールド22
の端部に形成された小径の基端部を上記可撓性導体11の
他方の結束部12に外嵌し、その結束部12を図示しないね
じにより電気機器の接続端子16に固定されている。
このように構成した接続導体10は可撓性導体11を磁気
シールド20と補助磁気シールド22により包囲したもので
あるから、使用中、もし、機器の振動、移動、熱応力等
による機械的変形があっても可撓性導体11、磁気シール
ド20および補助磁気シールド22が機械的変形を伴なって
上下、前後に動き、これらの振動、移動等を吸収ので電
気的、機械的性能を損なうことがない。
万一、この機器の振動等が大きくなり、可撓性導体11
が切断されるようなことがあっても、可撓性導体11は、
筒状の磁気シールド20、筒状の補助磁気シールド23の内
部で保持され、この切断部が磁気シールド20、補助磁気
シールド23から飛出すことがない。
そのため、各電気機器の間にギャップが形成され、コ
ロナ等を発生して、ガス絶縁開閉器の内部のSF6ガスを
分解して機器の絶縁機能を損ねたり、対置放電、相間短
絡等によるガス絶縁開閉器を停電させるようなことがな
い。
第2図に示す接続導体10は、上記可撓性導体11の全長
に亙りそれを直接的に包囲する可撓性のある熱収縮性合
成樹脂または弾性ゴムの絶縁体25により被覆したもので
ある。即ち、可撓性導体11は全長に亙り可撓性等を有す
る絶縁体25により包囲され、一方の端部の結束部12に絶
縁体25の基端部が固定されている。
この可撓性導体は11には全長に亙り銅等からなる磁気
シールド部材26が上記絶縁体25から適宜の間隔をもって
包囲させられ、その端部を小径にして可撓性導体11の他
の結束部13に外嵌装着させている。この可撓性導体11の
両端部は図示しないねじにより電気機器の接続端子16、
17に固定されている。
なお、18は、上記磁気シールド部材26の先端に取付け
た環状の補助磁気シールド部材である。
このようにしても機器の振動等により機械的変動があ
っても、この振動等は可撓性導体11と絶縁体25とが磁気
シールド部材26の内部で適宜の間隔をもって配設されて
いるから、可撓性導体11と絶縁体25とはその可撓性によ
り機械的振動を吸収し、かつ、磁気シールド部材26は可
撓性導体11と絶縁体25との外側において首振り運動が許
容される。そのため、この接続導体10は、機械的、電気
的性能を損うことがない。
万一、可撓性導体11が切断されるような場合があって
も可撓性導体11が可撓性ある絶縁体25により被覆される
ので、可撓性導体11はこの絶縁体25から飛出すことがな
い。
さらに、この絶縁体25が磁気シールド部材26や補助磁
気シールド部材18から飛出そうとしても絶縁体25が磁気
シールド部材26や補助磁気シールド部材18により阻止さ
れるので外に飛出すことができない。そのため、可撓性
導体11の切断によりコロナや相短絡を発生させることが
ない。
第3図は、可撓性を有する可撓性導体11に適宜の間隔
をもって包囲する筒状の第1と第2の磁気シールド28,2
9が設けられている。この第1と第2の磁気シールド28,
29のそれぞれの小径の基端部は可撓性導体11の両端の結
束部12,13に外嵌装着されるとともにこれらの先端の両
自由端30,31は適度の間隔をもって対峙するように配置
される。この間隔を置いた先端の両自由端30,31には可
撓性導体11を囲繞する円筒状の可撓性のベローズ32が連
結されている。これら第1と第2の磁気シールド28,29
の基端部はねじ等により電気機器の接続端子16,17に固
定されている。
そのため接続導体10は、電気機器の振動等により振動
吸収を行うとともに可撓性導体11が切断された場合で
も、可撓性導体11は第1と第2の磁気シールド28,29と
可撓性のベローズ32により保持されるから、集合導体11
は、第1と第2の磁気シールド28,29から外に飛出すこ
とがないし、相間短絡を生じる恐れもない。
以上説明したように電気的接続導体は可撓性導体が磁
気シールドあるいは磁気シールドと絶縁体等により振動
を許す範囲でほぼ完全に包囲されているから、通常の状
態では機械的変動等を十分に吸収することができるし、
また、万一、可撓性導体が切断されてもこれらが磁気シ
ールドから飛出すことがない。
そのため、この切断線により機器間の放電、相間短
絡、対置接地等により、絶縁性能が損なわれたり、開閉
器を停電させることがない。
〔発明の効果〕 本発明は、高絶縁媒体により絶縁され、密集して配置
した高電圧の電気機器を接続する可撓性導体と、この可
撓性導体から間隔をもって包囲するとともに一端を上記
可撓性導体の一方の結束部に外嵌し、他端に第1の自由
端を設けた筒状の磁気シールド部材と、上記可撓性導体
から間隔をもって包囲するとともに一端を上記可撓性導
体の他方の結束部に外嵌し、他端に上記筒状の磁気シー
ルド部材の第1の自由端を相対的に移動可能に囲繞する
第2の自由端を設けた補助磁気シールド部材とを備えた
ものであるから、各電気機器の位置ずれ、機械的な振
動、熱応力による等があってもこれらを吸収し電気機器
の電力の供給を良好に行うことができる。
そして、万一、可撓性導体が電気機器の位置ずれ、機
械的な振動等により切断することがあってもこの可撓性
導体を磁気シールド部材と補助磁気シールド部材との内
部に保持するから電気機器間の放電、相互短絡、対置接
地等を防止しSF6ガスを分解し電気機器の絶縁機能を損
うことがない。
また、本発明は、高絶縁媒体により絶縁され、密集し
て配置した高電圧の電気機器を接続する可撓性導体と、
この可撓性導体の外周部をほぼ全長に亘って被覆する可
撓性の絶縁体と、この可撓性の絶縁体から間隔をもって
ほぼ全長に亘って包囲し、かつ、上記可撓性導体の一方
の結束部に外嵌した筒状の磁気シールド部材とを備えた
ものであるから、可撓性導体が電気機器の位置ずれ、機
械的な振動等により切断することがあってもこの可撓性
導体は可撓性の絶縁体、磁気シールド部材により保持し
電気機器間の放電、相互短絡、対置接地等を防止する。
そのため、受変電設備機器の内部のSF6ガスを分解し
電気機器の絶縁機能を損うことがない。
さらにまた、本発明は、高絶縁媒体により絶縁され、
密集して配置した高電圧の電気機器を接続する可撓性導
体と、この可撓性導体から間隔をもって包囲するととも
に一端を上記可撓性導体の両結束部に外嵌し、他端を自
由端としこの自由端を適宜の間隔をもって対峙した2つ
の筒状の磁気シールド部材と、この2つの筒状の磁気シ
ールド部材のそれぞれの自由端を連結するベローズとを
備えたから可撓性導体が切断されることがあっても常に
可撓性導体を磁気シールド部材により保持し電気機器間
の放電、相互短絡、対置接地等を防止するとともに受変
電設備機器の内部のSF6ガスを分解による電気機器の絶
縁機能を損うことを防止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の電気機器間を接続する電気的接続導
体を示す断面図、第2図および第3図は、本発明の他の
電気的接続導体を示す断面図、第4図は、従来の電気的
接続導体を示す断面図である。 10……接続導体、11……可撓性導体、12,13……結束
部、14……金具、15,20,26,28および29……磁気シール
ド、16,17……接続端子、21,23……自由端、22……補助
磁気シールド、25……絶縁体、32……ベローズ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 正木 信男 東京都府中市東芝町1 株式会社東芝府 中工場内 (72)発明者 吉田 哲雄 東京都府中市東芝町1 株式会社東芝府 中工場内 (72)発明者 生稲 安宏 神奈川県横浜市西区岡野2丁目10番10号 株式会社井上製作所内 (56)参考文献 実開 昭62−2310(JP,U) 実開 昭57−69162(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高絶縁媒体により絶縁され、密集して配置
    した高電圧の電気機器を接続する可撓性導体と、 この可撓性導体から間隔をもって包囲するとともに一端
    を上記可撓性導体の一方の結束部に外嵌し、他端に第1
    の自由端を設けた筒状の磁気シールド部材と、 上記可撓性導体から間隔をもって包囲するとともに一端
    を上記可撓性導体の他方の結束部に外嵌し、他端に上記
    筒状の磁気シールド部材の第1の自由端を相対的に移動
    可能に囲繞する第2の自由端を設けた補助磁気シールド
    部材と、 を備えたことを特徴とする電気的接続導体。
  2. 【請求項2】高絶縁媒体により絶縁され、密集して配置
    した高電圧の電気機器を接続する可撓性導体と、 この可撓性導体の外周部をほぼ全長に亘って被覆する可
    撓性の絶縁体と、 この可撓性の絶縁体から間隔をもってほぼ全長に亘って
    包囲し、かつ、上記可撓性導体の一方の結束部に外嵌し
    た筒状の磁気シールド部材と、 を備えたことを特徴とする電気的接続導体。
  3. 【請求項3】高絶縁媒体により絶縁され、密集して配置
    した高電圧の電気機器を接続する可撓性導体と、 この可撓性導体から間隔をもって包囲するとともに一端
    を上記可撓性導体の両結束部に外嵌し、他端を自由端と
    しこの自由端を適宜の間隔をもって対峙した2つの筒状
    の磁気シールド部材と、 この2つの筒状の磁気シールド部材のそれぞれの自由端
    を連結するベローズと、 を備えたことを特徴とする電気的接続導体。
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JPH01255410A JPH01255410A (ja) 1989-10-12
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JPH0418940U (ja) * 1990-06-06 1992-02-18
JPH081588Y2 (ja) * 1992-09-10 1996-01-17 株式会社東芝 電気的接続導体
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