JPH0539558Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0539558Y2 JPH0539558Y2 JP13402287U JP13402287U JPH0539558Y2 JP H0539558 Y2 JPH0539558 Y2 JP H0539558Y2 JP 13402287 U JP13402287 U JP 13402287U JP 13402287 U JP13402287 U JP 13402287U JP H0539558 Y2 JPH0539558 Y2 JP H0539558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- refrigerant
- introduction chamber
- tank
- orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 75
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 38
- 239000012520 frozen sample Substances 0.000 claims description 13
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 239000002470 thermal conductor Substances 0.000 description 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001073 sample cooling Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、電子顕微鏡用観察試料の冷却装置に
関し、特に凍結試料を移送するための装置に関す
る。
関し、特に凍結試料を移送するための装置に関す
る。
[従来の技術]
電子顕微鏡等用の凍結試料移送装置として第3
図に示すような構成の装置が知られている。
図に示すような構成の装置が知られている。
第3図において11は断熱性部材製冷媒槽、1
2は試料及び冷媒の導入孔、10は導入孔12の
栓部材、8は電子顕微鏡用の試料ホルダーであ
る。
2は試料及び冷媒の導入孔、10は導入孔12の
栓部材、8は電子顕微鏡用の試料ホルダーであ
る。
導入孔12より冷媒例えば、液体窒素を冷媒槽
11内に導入した後、該導入孔を栓部材10によ
つて塞ぐ。液体窒素は該槽内で自然蒸発すること
により低温窒素ガスを発生し、該槽内に挿入され
ている試料ホルダー8を冷却する。該試料ホルダ
ー8の試料装着位置が十分冷却された後、前記栓
部材10を外し導入孔12から、凍結試料例え
ば、クライオミクロトーム等で作製された凍結試
料を外気と遮断した状態で収容した密封容器を冷
媒槽11内に導入し、該容器を開いて該凍結試料
Sを試料ホルダー8に取り付ける。そして、容器
を取り除いた後、栓部材10によつて導入孔12
を塞ぎ、放置することにより該試料Sは電子顕微
鏡等に導入されるまでの間、低温窒素ガスによつ
て保冷される。
11内に導入した後、該導入孔を栓部材10によ
つて塞ぐ。液体窒素は該槽内で自然蒸発すること
により低温窒素ガスを発生し、該槽内に挿入され
ている試料ホルダー8を冷却する。該試料ホルダ
ー8の試料装着位置が十分冷却された後、前記栓
部材10を外し導入孔12から、凍結試料例え
ば、クライオミクロトーム等で作製された凍結試
料を外気と遮断した状態で収容した密封容器を冷
媒槽11内に導入し、該容器を開いて該凍結試料
Sを試料ホルダー8に取り付ける。そして、容器
を取り除いた後、栓部材10によつて導入孔12
を塞ぎ、放置することにより該試料Sは電子顕微
鏡等に導入されるまでの間、低温窒素ガスによつ
て保冷される。
[考案が解決しようとする問題点]
上述のような構成による凍結試料移送装置で
は、冷媒槽11内の液体窒素が自然蒸発して発生
した低温窒素ガスが槽内部空間全体に充満するた
め、試料を試料ホルダー8に装着する際に開口部
から該低温窒素ガスが槽外部へ放出されると共
に、槽外部から水分を含んだ空気が槽内部に流入
する。そのため、該水分が試料及び試料ホルダー
に霜として付着することが問題とされている。
は、冷媒槽11内の液体窒素が自然蒸発して発生
した低温窒素ガスが槽内部空間全体に充満するた
め、試料を試料ホルダー8に装着する際に開口部
から該低温窒素ガスが槽外部へ放出されると共
に、槽外部から水分を含んだ空気が槽内部に流入
する。そのため、該水分が試料及び試料ホルダー
に霜として付着することが問題とされている。
また、試料の装着に手間取ると、冷媒槽内の液
体窒素は短時間の内にガス化し槽外へ放出されて
しまうため、冷媒の消費量が多くなることが問題
とされている。
体窒素は短時間の内にガス化し槽外へ放出されて
しまうため、冷媒の消費量が多くなることが問題
とされている。
本考案は上記問題点を考慮し、試料装着時に試
料への着霜を防止でき、しかも冷媒の消費を抑制
することのできる凍結試料移送装置を提供するこ
とを目的としている。
料への着霜を防止でき、しかも冷媒の消費を抑制
することのできる凍結試料移送装置を提供するこ
とを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、冷媒を収容する断熱性部材製容器
と、該断熱性部材製容器内を底部冷媒槽と上部試
料導入室とに仕切る板体と、前記冷媒槽に導入さ
れた冷媒から発生する低温ガスを試料導入室内に
導くため該板体に設けられたオリフイスとを備
え、試料導入室内の該オリフイス近傍に前記試料
導入室外部から試料ホルダーを挿入するようにし
たことを特徴とする。
と、該断熱性部材製容器内を底部冷媒槽と上部試
料導入室とに仕切る板体と、前記冷媒槽に導入さ
れた冷媒から発生する低温ガスを試料導入室内に
導くため該板体に設けられたオリフイスとを備
え、試料導入室内の該オリフイス近傍に前記試料
導入室外部から試料ホルダーを挿入するようにし
たことを特徴とする。
[作用]
本考案においては、冷媒を収容する断熱性部材
製容器を底部冷媒槽と上部試料導入室とに仕切る
ように設けた板体にオリフイスを設け、該冷媒槽
に導入された冷媒から発生する低温ガスを該オリ
フイスから試料導入室へ放出し、該試料導入室の
オリフイス近傍に試料導入室外部から試料ホルダ
ーを挿入するようにしたことにより、該試料への
着霜を防止すると共に、前記冷媒の消費量を抑制
することができる。
製容器を底部冷媒槽と上部試料導入室とに仕切る
ように設けた板体にオリフイスを設け、該冷媒槽
に導入された冷媒から発生する低温ガスを該オリ
フイスから試料導入室へ放出し、該試料導入室の
オリフイス近傍に試料導入室外部から試料ホルダ
ーを挿入するようにしたことにより、該試料への
着霜を防止すると共に、前記冷媒の消費量を抑制
することができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案による凍結試料移送装置の構
成を示す断面図、第2図は第1図に示す装置の斜
視図(一部断面図)である。
る。第1図は本考案による凍結試料移送装置の構
成を示す断面図、第2図は第1図に示す装置の斜
視図(一部断面図)である。
第1図及び第2図において、1は断熱性部材製
容器、2は熱良導体製容器、3は底部冷媒槽、4
は上部試料導入室、5は底部冷媒槽3と上部試料
導入室4を仕切る板体、6a,6bは冷媒槽に冷
媒を導入するための導入孔及び栓部材、7は板体
5に設けられたオリフイス、8は試料ホルダー、
9,10は断熱性栓部材である。
容器、2は熱良導体製容器、3は底部冷媒槽、4
は上部試料導入室、5は底部冷媒槽3と上部試料
導入室4を仕切る板体、6a,6bは冷媒槽に冷
媒を導入するための導入孔及び栓部材、7は板体
5に設けられたオリフイス、8は試料ホルダー、
9,10は断熱性栓部材である。
使用に先立ち栓部材9,10及び6bが外さ
れ、導入孔6aより冷媒例えば、液体窒素を冷媒
槽3内に導入した後、該導入孔6aを栓部材6b
によつて塞ぐと共に栓部材9,10によつて断熱
性部材製容器1にも栓をし、熱良導体製容器2と
外気とを断熱する。該冷媒槽内で液体窒素が自然
蒸発することにより発生した低温窒素ガスは、板
体3に設けられたオリフイス5から試料導入室へ
放出される。容器外部から試料導入室4内のオリ
フイス7近傍に挿入された試料ホルダー8は、前
記冷媒槽3からオリフイスを介して放出される低
温窒素ガス流によつて覆われ集中的に冷却され
る。該試料ホルダー8の試料装着部が十分冷却さ
れた後、前記栓部材10を外し開口部から凍結試
料Sを試料ホルダー8に取り付ける。そして、再
び栓部材10によつて開口部を塞ぎ、放置するこ
とにより該試料は電子顕微鏡等に導入されるまで
の間、低温窒素ガスによつて保冷される。
れ、導入孔6aより冷媒例えば、液体窒素を冷媒
槽3内に導入した後、該導入孔6aを栓部材6b
によつて塞ぐと共に栓部材9,10によつて断熱
性部材製容器1にも栓をし、熱良導体製容器2と
外気とを断熱する。該冷媒槽内で液体窒素が自然
蒸発することにより発生した低温窒素ガスは、板
体3に設けられたオリフイス5から試料導入室へ
放出される。容器外部から試料導入室4内のオリ
フイス7近傍に挿入された試料ホルダー8は、前
記冷媒槽3からオリフイスを介して放出される低
温窒素ガス流によつて覆われ集中的に冷却され
る。該試料ホルダー8の試料装着部が十分冷却さ
れた後、前記栓部材10を外し開口部から凍結試
料Sを試料ホルダー8に取り付ける。そして、再
び栓部材10によつて開口部を塞ぎ、放置するこ
とにより該試料は電子顕微鏡等に導入されるまで
の間、低温窒素ガスによつて保冷される。
このように、オリフイスを介して放出される低
温ガス流により試料ホルダー及び試料を覆うた
め、試料装着時に槽外部から流入する水分を含ん
だ空気は試料ホルダー及び凍結試料の近傍には到
達できず、従つて試料への着霜を防止することが
できる。
温ガス流により試料ホルダー及び試料を覆うた
め、試料装着時に槽外部から流入する水分を含ん
だ空気は試料ホルダー及び凍結試料の近傍には到
達できず、従つて試料への着霜を防止することが
できる。
また、熱良導体容器2から成る試料導入室4は
同じく熱良導体容器2から成る底部冷媒槽3に導
入される冷媒によつて冷却されるため、試料Sを
試料ホルダー8に装着する際に開口部から水分を
含んだ空気が流入しても、該空気中の水分の大部
分は試料導入室4の壁面に吸着される。
同じく熱良導体容器2から成る底部冷媒槽3に導
入される冷媒によつて冷却されるため、試料Sを
試料ホルダー8に装着する際に開口部から水分を
含んだ空気が流入しても、該空気中の水分の大部
分は試料導入室4の壁面に吸着される。
なお、上述した実施例は本考案の一実施例に過
ぎず本考案は変形して実施することができる。
ぎず本考案は変形して実施することができる。
例えば、上述した実施例においては板体5に冷
媒の導入孔6a及びその栓部材6bを設けたが、
該板体5に導入孔を設けずに、冷媒導入時に板体
5全体を外すようにしても良い。
媒の導入孔6a及びその栓部材6bを設けたが、
該板体5に導入孔を設けずに、冷媒導入時に板体
5全体を外すようにしても良い。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、断熱性部材製容器を底部冷媒槽と上部試料導
入室とに仕切るように設けた板体にオリフイスを
設け、該冷媒槽に導入された冷媒から発生する低
温ガスを該オリフイスから試料導入室へ放出させ
ると共に、試料導入室外部から該試料導入室のオ
リフイス近傍に試料ホルダーを挿入するようにし
たことにより、試料ホルダー及び試料が低温ガス
流に覆われるため、試料装着時の試料への着霜を
防止できる。
ば、断熱性部材製容器を底部冷媒槽と上部試料導
入室とに仕切るように設けた板体にオリフイスを
設け、該冷媒槽に導入された冷媒から発生する低
温ガスを該オリフイスから試料導入室へ放出させ
ると共に、試料導入室外部から該試料導入室のオ
リフイス近傍に試料ホルダーを挿入するようにし
たことにより、試料ホルダー及び試料が低温ガス
流に覆われるため、試料装着時の試料への着霜を
防止できる。
また、オリフイスがガス流量を抑制するため、
試料の装着時に冷媒槽内の液体窒素が短時間の内
に急激にガス化し槽外へ放出されてしまうことが
無く、このような消費量の削減により試料装着後
の試料保冷過程においても充分な低温度状態が長
時間得られる。
試料の装着時に冷媒槽内の液体窒素が短時間の内
に急激にガス化し槽外へ放出されてしまうことが
無く、このような消費量の削減により試料装着後
の試料保冷過程においても充分な低温度状態が長
時間得られる。
更に本実施例では、断熱性部材製容器内に収容
される熱良導体製容器によつて底部冷媒槽と上部
試料導入室とを形成しているため、試料を試料ホ
ルダーに装着する際に開口部から流入する空気中
の水分は冷却された試料導入室壁面によつて吸着
される。そのため、試料への着霜を重ねて防止す
ることができる。
される熱良導体製容器によつて底部冷媒槽と上部
試料導入室とを形成しているため、試料を試料ホ
ルダーに装着する際に開口部から流入する空気中
の水分は冷却された試料導入室壁面によつて吸着
される。そのため、試料への着霜を重ねて防止す
ることができる。
また、試料ホルダー及び試料が低温ガス流に覆
われ集中的に冷却されるため、冷却スピードが上
昇し、冷却に要する時間を短縮することが可能と
なるため、未凍結試料を該槽内の試料ホルダーに
装着して放置することにより凍結試料を作製する
ことも可能である。
われ集中的に冷却されるため、冷却スピードが上
昇し、冷却に要する時間を短縮することが可能と
なるため、未凍結試料を該槽内の試料ホルダーに
装着して放置することにより凍結試料を作製する
ことも可能である。
第1図は本考案による凍結試料移送装置の構成
を示す断面図、第2図は第1図に示す装置の斜視
図(一部断面図)、第3図は従来例を説明するた
めの図である。 1……断熱性部材製容器、2……熱良導体製容
器、3……底部冷媒槽、4……上部試料導入室、
5……板体、6a……冷媒導入孔、6b……栓部
材、7……オリフイス、8……試料ホルダー、
9,10……断熱性栓部材。
を示す断面図、第2図は第1図に示す装置の斜視
図(一部断面図)、第3図は従来例を説明するた
めの図である。 1……断熱性部材製容器、2……熱良導体製容
器、3……底部冷媒槽、4……上部試料導入室、
5……板体、6a……冷媒導入孔、6b……栓部
材、7……オリフイス、8……試料ホルダー、
9,10……断熱性栓部材。
Claims (1)
- 冷媒を収容する断熱性部材製容器と、該断熱性
部材製容器内を底部冷媒槽と上部試料導入室とに
仕切る板体と、前記冷媒槽に導入された冷媒から
発生する低温ガスを試料導入室内に導くため該板
体に設けられたオリフイスとを備え、試料導入室
内の該オリフイス近傍に前記試料導入室外部から
試料ホルダーを挿入するようにしたことを特徴と
する凍結試料移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13402287U JPH0539558Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13402287U JPH0539558Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6438754U JPS6438754U (ja) | 1989-03-08 |
JPH0539558Y2 true JPH0539558Y2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=31392414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13402287U Expired - Lifetime JPH0539558Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539558Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20120125222A (ko) | 2010-01-29 | 2012-11-14 | 하마마츠 포토닉스 가부시키가이샤 | 방사선상 변환 패널 |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP13402287U patent/JPH0539558Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20120125222A (ko) | 2010-01-29 | 2012-11-14 | 하마마츠 포토닉스 가부시키가이샤 | 방사선상 변환 패널 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6438754U (ja) | 1989-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6674052B1 (en) | Thermal cup | |
US5052184A (en) | Cooler chest grid and methods | |
JP2008149242A (ja) | 静電霧化装置 | |
US4457142A (en) | Method of chilling materials and chilling container | |
JPH0539558Y2 (ja) | ||
US20100192601A1 (en) | Portable air conditioner | |
US5720337A (en) | Finned thermal energy storage device | |
KR960031940A (ko) | 냉각저장고 | |
JPH0129496Y2 (ja) | ||
JPS6129017Y2 (ja) | ||
KR20210069919A (ko) | 보온 보냉 컨테이너 | |
JPH07310977A (ja) | 冷蔵庫の蒸発装置 | |
JPH0119023Y2 (ja) | ||
JPS5841182Y2 (ja) | ソフトクリ−ム保冷容器 | |
KR200383588Y1 (ko) | 보냉 보온용 잔 보관용기 | |
KR0118129Y1 (ko) | 냉장고용 계란 꽂이 | |
SU1386822A1 (ru) | Устройство дл охлажденных напитков | |
RU1803009C (ru) | Устройство дл холодного клеймени животных | |
KR900001649Y1 (ko) | 저온쌀통 | |
JPH048313B2 (ja) | ||
JPH0313082U (ja) | ||
JPH01173675U (ja) | ||
US20040172965A1 (en) | Air conditioning system including a thermal cup held adjacent to a vent for controlling temperature of a body | |
KR100418906B1 (ko) | 수소저장합금을 이용한 음료수 냉각용기 | |
JPS6193067A (ja) | 冷却容器 |