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JPH0535891Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0535891Y2
JPH0535891Y2 JP17530987U JP17530987U JPH0535891Y2 JP H0535891 Y2 JPH0535891 Y2 JP H0535891Y2 JP 17530987 U JP17530987 U JP 17530987U JP 17530987 U JP17530987 U JP 17530987U JP H0535891 Y2 JPH0535891 Y2 JP H0535891Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
safety pad
instrument panel
holder
connecting piece
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17530987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0181151U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17530987U priority Critical patent/JPH0535891Y2/ja
Publication of JPH0181151U publication Critical patent/JPH0181151U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0535891Y2 publication Critical patent/JPH0535891Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のインストルメントパネル
にセフテイパツドを取付けるための取付構造に関
する。
(従来の技術) 一般に輸出用の自動車などにおいては、インス
トルメントパネルのドライバー席との対向下部位
置に、軟質材料から成るセフテイパツドを取付
け、該セフテイパツドによりドライバーの脚部を
保護するようにしている。
しかして前記セフテイパツドを前記インストル
メントパネルに取付けるにあたつて、従来では、
前記セフテイパツドの上下各2箇所にそれぞれ貫
通孔を形成して、これら各貫通孔から前記インス
トルメントパネルに向けてボルトを螺挿すること
により、前記セフテイパツドの取付けを行うよう
にしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで以上のごときセフテイパツドの取付構
造では、該セフテイパツドの上下各2箇所に、そ
れぞれ前記ボルトの頭部が露出されることになる
ため、前記セフテイパツドの取付外観が悪くな
り、特に該セフテイパツドの上部側に設けるボル
トの頭部などは、車室内部で目立ち易いことか
ら、この車室内部の外観が悪くなるのであり、し
かも前記セフテイパツドを取付けるにあたつて、
合計4本のボルトを必要として、これら各ボルト
の前記インストルメントパネルに対する螺挿作業
が非常に面倒であり、その上前記取付構造では、
前記インストルメントパネルに対する前記セフテ
イパツドの組付時、該セフテイパツドを前記イン
ストルメントパネルに確実に仮保持することが困
難であることから、組付作業性が悪いなどの問題
もある。
本考案は以上のごとき問題に鑑みて考案したも
ので、その目的は、前記セフテイパツドの裏面上
部側を前記インストルメントパネルに、簡単な係
止手段を用いて係止することにより、組付作業性
並びに前記セフテイパツドの取付外観をそれぞれ
良好とすることが出来、しかも前記セフテイパツ
ドを前記インストルメントパネルにガタつくこと
なく、該セフテイパツドの裏面を前記インストル
メントパネルに確実に当接させた状態で取付ける
ことの出来るセフテイパツドの取付構造を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、セフテイパツドの裏面上部と前記イ
ンストルメントパネルとの何れか一方に、他方に
向かつて延びる連結片を設けて、この連結片に、
該連結片の長さ方向と直交する方向に延びる複数
の係合突起を、該連結片の長さ方向に沿つて並設
する一方、他方に、前記連結片を挿通するホルダ
ーを設けて、該ホルダーに前記係合突起に係合す
る爪を、該係合突起に対して離間する方向に弾性
変位可能に設け、この爪の前記係合突起への係合
により、前記連結片を前記ホルダーに、該連結片
の長さ方向の任意な位置で係止して、セフテイパ
ツドの上部を前記インストルメントパネルに取付
けるようにしていることを特徴とするものであ
る。
(作用) しかして前記インストルメントパネルに対する
前記セフテイパツドの取付時には、前記ホルダー
に前記連結片を挿入させて、該連結片に設けた係
合突起を前記ホルダーの爪に係合させることによ
り、前記セフテイパツドの上部裏面側を前記イン
ストルメントパネルに係止させ、しかる後に前記
セフテイパツドの下部側を前記インストルメント
パネルに、ボルト止め手段などにより固定するの
であるが、前記セフテイパツドは、その上部裏面
側が前記連結片とホルダーとを介して前記インス
トルメントパネルに係止され、かつ下部側だけが
ボルト止め手段により前記インストルメントパネ
ルに固定されるので、前記セフテイパツドの上部
側には、従来のごとくボルトの頭部が露出したり
することはなく、前記セフテイパツドの取付外観
が良好となるのは勿論のこと、該セフテイパツド
の組付時には、前記連結片の前記ホルダーに対す
る挿入係止により、前記セフテイパツドを前記イ
ンストルメントパネルに確実に仮保持させること
が出来るので、組付作業性が良好となり、しかも
仮保持状態とした前記セフテイパツドの裏面が前
記インストルメントパネルに当接するまで、前記
連結片を前記ホルダーに挿入させて、この連結片
に設けた複数の係合突起のうち、前記セフテイパ
ツドの前記インストルメントパネルに対する当接
位置に位置される係合突起に、前記ホルダーに設
けた爪を係合させることにより、前記セフテイパ
ツドを前記インストルメントパネルにガタつくこ
となく組付け得るのである。
(実施例) 以下本考案にかかるセフテイパツドの取付構造
を図面の実施例によつて説明する。
第3図において、1は自動車の車室前部側に配
設するインストルメントパネルであつて、該イン
ストルメントパネル1のドライバー席との対向上
部側に、メータ取付用開口部1aを設けると共
に、この開口部1aの下部側でドライバーの脚部
との対向部位に、セフテイパツド2の取付用空間
1bを形成する一方、前記インストルメントパネ
ル1におけるメータ取付用開口部1aの外周部位
には、各種機器類の取付用開口部を設けている。
しかして前記インストルメントパネル1に対す
る前記セフテイパツド2の取付構造を、次のよう
に構成したのである。
即ち、前記インストルメントパネル1における
セフテイパツド取付用空間1bの幅方向両側壁部
に、それぞれ上下方向に向けて延びるリインホー
スメント3を一体に固定して、該各リインホース
メント3の上部側にホルダー4を取付けると共
に、前記セフテイパツド2の裏面上部側で幅方向
両側に、それぞれブラケツト5を一体に固定し
て、該各ブラケツト5に、前記各ホルダー4側に
向かつて延び、該各ホルダー4に挿通係止可能と
した連結片6をそれぞれ取付ける。
そして、前記各連結片6の先端上部側に複数の
係合突起61を形成すると共に、前記各ホルダー
4の内部に、前記各連結片6の各係合突起61に
係合可能とした爪41を、それぞれ下方に向けて
弾性変位可能に形成するのである。
具体的に説明すると、前記ホルダー4と、該ホ
ルダー4に係合される前記連結片6は、それぞれ
合成樹脂で形成するのであつて、第1図及び第2
図で明らかにしたごとく、前記ホルダー4は、概
略矩形筒状としたホルダー本体42と、該本体4
2の上部側一側から延設されたレバー43とを備
え、このレバー43の取付基部側で内面側に、前
記連結片6の各係合突起61に係合可能とした爪
41を下方に向けて一体に突出形成し、前記レバ
ー43の上方側への揺動操作により、前記爪41
と前記連結片6の各係合突起61との係合を解除
するごとくなすと共に、前記ホルダー本体42の
下部側に、矩形状をなす前記リインホースメント
3への取付筒部44を下方に向けて一体に設ける
一方、該筒部44の幅方向中間部位で両側壁に、
それぞれ外方に向かつて弾性変位可能とした係止
片45を一体に形成するのである。
また、前記連結片6の基部側には、前記ブラケ
ツト5に取付ける概略断面コ形状の取付片62を
下方に向けて一体に設け、この取付片62の幅方
向中間部位に、外方に向かつて弾性変位可能とし
た係止片63を一体に形成するのである。
更に、前記インストルメントパネル1に設けた
前記空間1bの幅方向両側に、それぞれ前記セフ
テイパツド2の取付孔1cを形成すると共に、該
各取付孔1cと対向する前記各リインホースメン
ト3の上端一部に、前記取付孔1c側に向けて水
平状に屈曲する屈曲片3aを一体に設け、この屈
曲片3aに前記ホルダー4の取付孔3bを形成す
る。
そして、前記リインホースメント3の屈曲片3
aに設けた取付孔3bに、前記ホルダー4の取付
筒部44を上方側から挿入させることにより、該
筒部44に形成した前記各係止片45を前記取付
孔3bに係止させて、前記ホルダー4を前記リイ
ンホースメント3の上部側にワンタツチ操作で取
付けるごとくなすのである。
また前記ブラケツト5の上部側には、前記イン
ストルメントパネル1側に向けて水平状に屈曲す
る屈曲片5aを一体に設けると共に、該屈曲片5
aに前記連結片6の取付片62を挿入可能とした
取付孔5bを形成するのであつて、この取付孔5
bに前記取付片62を上方側から挿入させること
により、該取付片62に形成した前記係止片63
を前記取付孔5bに係止させて、前記連結片6を
前記ブラケツト5の上部側にワンタツチ操作で取
付けるごとくなすのである。
尚、前記ブラケツト5は、前記セフテイパツド
2の裏面側に組付けた補強板2aの上部側に溶接
手段などにより一体に取付けるのである。
更に、前記セフテイパツド2の下部側で幅方向
両側に、それぞれ下方に向けて突出する突起7を
一体に取付け、該各突起7にボルト挿通孔8を形
成すると共に、前記各リインホースメント3の下
部側を前記インストルメントパネル1から下方に
突出させ、この突出部3cにボルト挿通孔9を形
成する一方、該ボルト挿通孔9の裏面側に、ナツ
ト11を溶接手段により一体に固定して、前記各
突起7の挿通孔8から、前記各リインホースメン
ト3の突出部3cに設けた挿通孔9を経て前記ナ
ツト11へと、それぞれ固定ボルト10を螺挿す
ることにより、前記セフテイパツド2の下部側
を、前記各リインホースメント3の下部側に、2
本の前記ボルト10でもつて固定させるごとくな
すのである。
斯くして前記インストルメントパネル1に前記
セフテイパツド2を取付けるときには、先ず、該
セフテイパツド2の上部裏面側に設けた前記ブラ
ケツト5に、前記連結片6をワンタツチ操作で取
付けると共に、前記ホルダー4を前記リインホー
スメント3の上部側にワンタツチ操作で取付け
る。
そして前記連結片6を前記ホルダー4の内部
に、前記セフテイパツド2の裏面側が前記インス
トルメントパネル1の外表面に当接されるまで挿
入させるのであり、すると前記連結片6に設けた
各係合突起61のうち、前記セフテイパツド2の
前記インストルメントパネル1に対する当接位置
に位置される係合突起61に、前記ホルダー4に
設けた爪41が係合されることとなつて、前記イ
ンストルメントパネル1と前記セフテイパツド2
との間に隙間やガタが発生したりすることなく、
該セフテイパツド2が前記ホルダー4と前記連結
片6を介してワンタツチ操作で正確に組付けられ
るのである。
尚、以上のごとくして、前記インストルメント
パネル1に組付けられたセフテイパツド2を外す
ような場合には、前記ホルダー4のレバー43を
上方に向けて持ち上げることにより、前記ホルダ
ー4の爪41と前記連結片6の係合突起61との
係合が解除されて、前記セフテイパツド2が簡単
に取外されるのである。
次に、前記インストルメントパネル1に前記セ
フテイパツド2の上部側を組付けた後には、この
セフテイパツド2の下部両側に設けた前記各突起
7と、前記各リインホースメント3の突出部3c
とを互いに対向させて、これら各者に形成した挿
通孔8,9から前記各リインホースメント3側に
設けたナツト11へと、前記2本のボルト10を
それぞれ螺締することにより、前記セフテイパツ
ド2が前記インストルメントパネル1に取付けら
れるのである。
以上の実施例では、前記インストルメントパネ
ル1に取付けたリインホースメント3側に前記ホ
ルダー4を、また前記セフテイパツド2に取付け
たブラケツト5側に前記ホルダー4に係止される
連結片6を、それぞれ設けるようにしたが、前記
ホルダー4と連結片6とは、それぞれ前記場合と
は逆に設けることが可能であり、即ち前記ホルダ
ー4を前記ブラケツト5側に、前記連結片6を前
記リインホースメント3側に設けるようにしても
よいのである。
(考案の効果) 以上説明したごとく本考案にかかるセフテイパ
ツドの取付構造によれば、セフテイパツドの裏面
上部と前記インストルメントパネルとの何れか一
方に、他方に向かつて延びる連結片を設けて、こ
の連結片に、該連結片の長さ方向と直交する方向
に延びる複数の係合突起を、該連結片の長さ方向
に沿つて並設する一方、他方に、前記連結片を挿
通するホルダーを設けて、該ホルダーに前記係合
突起に係合する爪を、該係合突起に対して離間す
る方向に弾性変位可能に設け、この爪の前記係合
突起への係合により、前記連結片を前記ホルダー
に、該連結片の長さ方向の任意な位置で係止し
て、セフテイパツドの上部を前記インストルメン
トパネルに取付けるようにしたことにより、前記
セフテイパツドの取付外観を良好となし得るのは
勿論のこと、前記セフテイパツドの組付時、前記
連結片の前記ホルダーに対する挿入係止により、
前記インストルメントパネルに対する前記セフテ
イパツドの仮保持が可能となつて、前記セフテイ
パツドの前記インストルメントパネルへの組付作
業性が良好となるし、しかも仮保持状態とした前
記セフテイパツドを、その裏面が前記インストル
メントに当接するまで押し込むだけの簡単な作業
で、前記連結片に設けた複数の係合突起のうち、
前記セフテイパツドの前記インストルメントパネ
ルに対する当接位置に位置される係合突起に、前
記ホルダーに設けた爪を直ちに係合させて、前記
インストルメントパネルと前記セフテイパツドと
の間に隙間やガタが発生したりすることなく、該
セフテイパツドを前記インストルメントパネルに
正確に組付けることが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるセフテイパツドの取付
構造を示す要部の縦断面図、第2図は同要部の分
解斜面図、第3図はインストルメントパネルのセ
フテイパツド取付部位を示す斜面図である。 1……インストルメントパネル、2……セフテ
イパツド、4……ホルダー、41……爪、6……
連結片、61……係合突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. セフテイパツドのインストルメントパネルへの
    取付構造であつて、前記セフテイパツドの裏面上
    部と前記インストルメントパネルとの何れか一方
    に、他方に向かつて延びる連結片を設けて、この
    連結片に、該連結片の長さ方向と直交する方向に
    延びる複数の係合突起を、該連結片の長さ方向に
    沿つて並設する一方、他方に、前記連結片を挿通
    するホルダーを設けて、該ホルダーに前記係合突
    起に係合する爪を、該係合突起に対して離間する
    方向に弾性変位可能に設け、この爪の前記係合突
    起への係合により、前記連結片を前記ホルダー
    に、該連結片の長さ方向の任意な位置で係止し
    て、セフテイパツドの上部を前記インストルメン
    トパネルに取付けるようにしていることを特徴と
    するセフテイパツドの取付構造。
JP17530987U 1987-11-17 1987-11-17 Expired - Lifetime JPH0535891Y2 (ja)

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JP17530987U JPH0535891Y2 (ja) 1987-11-17 1987-11-17

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JP17530987U JPH0535891Y2 (ja) 1987-11-17 1987-11-17

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Publication Number Publication Date
JPH0181151U JPH0181151U (ja) 1989-05-31
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ID=31467110

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JP17530987U Expired - Lifetime JPH0535891Y2 (ja) 1987-11-17 1987-11-17

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