JPH05347581A - セルラー無線電話機 - Google Patents
セルラー無線電話機Info
- Publication number
- JPH05347581A JPH05347581A JP4156448A JP15644892A JPH05347581A JP H05347581 A JPH05347581 A JP H05347581A JP 4156448 A JP4156448 A JP 4156448A JP 15644892 A JP15644892 A JP 15644892A JP H05347581 A JPH05347581 A JP H05347581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- identification number
- key
- distance identification
- specific
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】電話番号再入力の操作性を向上させ、システム
による変更時にも簡単に対応できるようにする。 【構成】キーパッド1からのキー入力を、マイクロプロ
セッサ2は判別し、所定の処理を行なう。『特定距離内
への距離識別番号』が付加された電話番号が入力され、
機能キー6に続いてデジットキー群5の中の『1』キー
が押されたなら、『特定距離内への距離識別番号』を不
揮発性メモリ3内の『特定距離外への距離識別番号』に
置換する。一方、『距離識別番号』となる電話番号入力
後に、機能キー6に続いて『2』キーが押されたなら、
判定のための『特定距離内への距離識別番号』として、
また、『3』キーが押されたなら、『特定距離外への距
離識別番号』として不揮発性メモリ3へメモリする。
による変更時にも簡単に対応できるようにする。 【構成】キーパッド1からのキー入力を、マイクロプロ
セッサ2は判別し、所定の処理を行なう。『特定距離内
への距離識別番号』が付加された電話番号が入力され、
機能キー6に続いてデジットキー群5の中の『1』キー
が押されたなら、『特定距離内への距離識別番号』を不
揮発性メモリ3内の『特定距離外への距離識別番号』に
置換する。一方、『距離識別番号』となる電話番号入力
後に、機能キー6に続いて『2』キーが押されたなら、
判定のための『特定距離内への距離識別番号』として、
また、『3』キーが押されたなら、『特定距離外への距
離識別番号』として不揮発性メモリ3へメモリする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルラー無線電話シス
テム特有の距離識別番号入力の操作性向上に関する。
テム特有の距離識別番号入力の操作性向上に関する。
【0002】
【従来の技術】日本電信電話(株)のセルラー無線電話
システムにおいては、1988年3月2日 株式会社マ
ガジンハウス社発行の『TELEPHONICA・電話
大全』のP48に示すように、160Kmを境として通
話料金が異なるため、160Km以内は『030』、1
60Km超では『040』を先頭に付加することとなっ
ている。もし、相手が160Kmを超えるところにいる
にも係わらず、誤って『030』を付加した電話番号で
電話をかけた場合は回線の接続が行われないため、利用
者は再び先頭に『040』を付加した電話番号を最初か
ら入れ直して電話をかけなければならなかった。
システムにおいては、1988年3月2日 株式会社マ
ガジンハウス社発行の『TELEPHONICA・電話
大全』のP48に示すように、160Kmを境として通
話料金が異なるため、160Km以内は『030』、1
60Km超では『040』を先頭に付加することとなっ
ている。もし、相手が160Kmを超えるところにいる
にも係わらず、誤って『030』を付加した電話番号で
電話をかけた場合は回線の接続が行われないため、利用
者は再び先頭に『040』を付加した電話番号を最初か
ら入れ直して電話をかけなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来技
術では、特定距離の外側にいる相手に対して誤って『特
定距離内への距離識別番号』を先頭に付加して電話をか
けてしまった場合、使用者は『特定距離外への距離識別
番号』を先頭に付加した電話番号を最初から入れ直して
電話をかけなければならなかった。
術では、特定距離の外側にいる相手に対して誤って『特
定距離内への距離識別番号』を先頭に付加して電話をか
けてしまった場合、使用者は『特定距離外への距離識別
番号』を先頭に付加した電話番号を最初から入れ直して
電話をかけなければならなかった。
【0004】本発明の目的は、『特定距離外への距離識
別番号』を付加した電話番号のすべての桁を入れ直す代
わりに、簡単なキー操作により、入力されている電話番
号の先頭の距離識別番号を『特定距離内への距離識別番
号』から『特定距離外への距離識別番号』に置換するこ
とにより、操作性の向上を図ることにある。
別番号』を付加した電話番号のすべての桁を入れ直す代
わりに、簡単なキー操作により、入力されている電話番
号の先頭の距離識別番号を『特定距離内への距離識別番
号』から『特定距離外への距離識別番号』に置換するこ
とにより、操作性の向上を図ることにある。
【0005】本発明のもう一つの目的は、『特定距離内
への距離識別番号』を判別する距離識別番号、及び『特
定距離外への距離識別番号』として置換する距離識別番
号を書き換え可能な不揮発性メモリにメモリしておくこ
とにより、セルラー無線電話システムによる『距離識別
番号』の変更にも容易に対応することができるようにし
て、拡張性を向上することにある。
への距離識別番号』を判別する距離識別番号、及び『特
定距離外への距離識別番号』として置換する距離識別番
号を書き換え可能な不揮発性メモリにメモリしておくこ
とにより、セルラー無線電話システムによる『距離識別
番号』の変更にも容易に対応することができるようにし
て、拡張性を向上することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、マイクロプロセッサを用いて、入力した電話番号を
メモリ内にメモリしておき、キーパッドからのキー操作
により電話番号の先頭に付加されている特定の番号を別
の番号に置換できるようにしたものである。
に、マイクロプロセッサを用いて、入力した電話番号を
メモリ内にメモリしておき、キーパッドからのキー操作
により電話番号の先頭に付加されている特定の番号を別
の番号に置換できるようにしたものである。
【0007】また、もう一つの目的を達成するために、
マイクロプロセッサを用いて、キーパッドからのキー操
作により、入力した電話番号を『特定距離内への距離識
別番号』または『特定距離外への距離識別番号』として
不揮発性メモリにメモリできるようにしたものである。
マイクロプロセッサを用いて、キーパッドからのキー操
作により、入力した電話番号を『特定距離内への距離識
別番号』または『特定距離外への距離識別番号』として
不揮発性メモリにメモリできるようにしたものである。
【0008】
【作用】キーの入力は、マイクロプロセッサによって制
御される。マイクロプロセッサはキー入力があった場
合、それに割り当てられている機能を起動する。入力さ
れたキーの組み合わせが電話番号の先頭に付加されてい
る特定の番号を別の番号に置換する機能を起動するもの
であれば、電話番号の先頭が『特定距離内への距離識別
番号』であるか否かを判定する。もし、『特定距離内へ
の距離識別番号』であるならば、不揮発性メモリ内にメ
モリされている『特定距離外への距離識別番号』を呼び
出し入力されている電話番号の『特定距離内への距離識
別番号』と置換する。使用者は、この後発信のためのキ
ーを押すだけで再び発信を行える。
御される。マイクロプロセッサはキー入力があった場
合、それに割り当てられている機能を起動する。入力さ
れたキーの組み合わせが電話番号の先頭に付加されてい
る特定の番号を別の番号に置換する機能を起動するもの
であれば、電話番号の先頭が『特定距離内への距離識別
番号』であるか否かを判定する。もし、『特定距離内へ
の距離識別番号』であるならば、不揮発性メモリ内にメ
モリされている『特定距離外への距離識別番号』を呼び
出し入力されている電話番号の『特定距離内への距離識
別番号』と置換する。使用者は、この後発信のためのキ
ーを押すだけで再び発信を行える。
【0009】また、不揮発性メモリ内にメモリする『特
定距離内への距離識別番号』及び『特定距離外への距離
識別番号』を変更することができるようにしておくこと
により、セルラー無線電話システムによる『特定距離内
への距離識別番号』及び『特定距離外への距離識別番
号』の変更にも容易に対応することができる。
定距離内への距離識別番号』及び『特定距離外への距離
識別番号』を変更することができるようにしておくこと
により、セルラー無線電話システムによる『特定距離内
への距離識別番号』及び『特定距離外への距離識別番
号』の変更にも容易に対応することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4によっ
て説明する。
て説明する。
【0011】図1に本発明の一実施例を示すブロック図
を示す。1はキーパッド、2はマイクロプロセッサ、3
は書き換え可能な不揮発性メモリ、4は入力された電話
番号等を表示する表示器、5は電話番号等を入力するた
めのデジットキー群、6は定義された機能を実行するた
めの機能キー、7は発信処理を起動する発信キーを示
す。
を示す。1はキーパッド、2はマイクロプロセッサ、3
は書き換え可能な不揮発性メモリ、4は入力された電話
番号等を表示する表示器、5は電話番号等を入力するた
めのデジットキー群、6は定義された機能を実行するた
めの機能キー、7は発信処理を起動する発信キーを示
す。
【0012】図2は、本実施例の制御フローチャートで
ある。
ある。
【0013】図3と図4は、実施例の表示例を示す。
【0014】図1において、キーパッド1からキー入力
があった場合、マイクロプロセッサ2は入力されたキー
またはキーの組み合わせを判別し、それぞれに定義され
た所定の処理を行なう。必要であれば、不揮発性メモリ
3の内容を読みだし、表示器4に英数字等の表示を行な
う。
があった場合、マイクロプロセッサ2は入力されたキー
またはキーの組み合わせを判別し、それぞれに定義され
た所定の処理を行なう。必要であれば、不揮発性メモリ
3の内容を読みだし、表示器4に英数字等の表示を行な
う。
【0015】次に、機能キー6に続いて、キーパッド1
上のデジットキー群5の中の『1』キーを押すことによ
り入力されている電話番号の先頭に付加されている『距
離識別番号』を判別して『特定距離内への距離識別番
号』を『特定距離外への距離識別番号』に置換し、デジ
ットキー群5の中の『2』キーを押すことにより判別の
対象となる『特定距離内への距離識別番号』のメモリを
行い、デジットキー群5の中の『3』キーを押すことに
より『特定距離外への距離識別番号』のメモリを行なう
ように設定されている場合について、図2を用いて実施
例の制御動作を説明する。
上のデジットキー群5の中の『1』キーを押すことによ
り入力されている電話番号の先頭に付加されている『距
離識別番号』を判別して『特定距離内への距離識別番
号』を『特定距離外への距離識別番号』に置換し、デジ
ットキー群5の中の『2』キーを押すことにより判別の
対象となる『特定距離内への距離識別番号』のメモリを
行い、デジットキー群5の中の『3』キーを押すことに
より『特定距離外への距離識別番号』のメモリを行なう
ように設定されている場合について、図2を用いて実施
例の制御動作を説明する。
【0016】電源が投入されている間、マイクロプロセ
ッサ2は、キーパッド1からのキー入力を常に監視す
る。
ッサ2は、キーパッド1からのキー入力を常に監視す
る。
【0017】セルラー無線電話機の使用者が、ある特定
距離以上離れたところにいるセルラー無線電話機に対し
て先頭に『特定距離内への距離識別番号』を付加した電
話番号で発信した場合(表示例は図3)、『特定距離内
への距離識別番号』を『特定距離外への距離識別番号』
に置き換えた電話番号でかけ直す必要がある。
距離以上離れたところにいるセルラー無線電話機に対し
て先頭に『特定距離内への距離識別番号』を付加した電
話番号で発信した場合(表示例は図3)、『特定距離内
への距離識別番号』を『特定距離外への距離識別番号』
に置き換えた電話番号でかけ直す必要がある。
【0018】この場合、使用者により、機能キー6に続
いて(図2ステップ10)、デジットキー群5の中の
『1』キーが押されたなら(図2ステップ11)、電話
番号が入力済みであるか否かを判定する(図2ステップ
12)。電話番号が入力済みであれば、先頭に付加され
ている『距離識別番号』が不揮発性メモリ3にメモリさ
れている『特定距離内への距離識別番号』と一致するか
否かを判定する(図2ステップ13)。一致するなら
ば、電話番号の先頭に付加されている『特定距離内への
距離識別番号』を不揮発性メモリ3にメモリされている
『特定距離外への距離識別番号』に置換する(図2ステ
ップ14、表示例は図4)。続いて、セルラー無線電話
機の使用者は、発信キー7を押すだけで『特定距離外へ
の距離識別番号』を付加した電話番号で再発信を行うこ
とができる。
いて(図2ステップ10)、デジットキー群5の中の
『1』キーが押されたなら(図2ステップ11)、電話
番号が入力済みであるか否かを判定する(図2ステップ
12)。電話番号が入力済みであれば、先頭に付加され
ている『距離識別番号』が不揮発性メモリ3にメモリさ
れている『特定距離内への距離識別番号』と一致するか
否かを判定する(図2ステップ13)。一致するなら
ば、電話番号の先頭に付加されている『特定距離内への
距離識別番号』を不揮発性メモリ3にメモリされている
『特定距離外への距離識別番号』に置換する(図2ステ
ップ14、表示例は図4)。続いて、セルラー無線電話
機の使用者は、発信キー7を押すだけで『特定距離外へ
の距離識別番号』を付加した電話番号で再発信を行うこ
とができる。
【0019】次に、『特定距離内への距離識別番号』と
『特定距離外への距離識別番号』の不揮発性メモリ3へ
のメモリは、以下の操作により行なう。
『特定距離外への距離識別番号』の不揮発性メモリ3へ
のメモリは、以下の操作により行なう。
【0020】機能キー6に続いて、デジットキー群5の
中の『2』キーが押されたなら(図2ステップ15)、
『距離識別番号』となる電話番号が入力済みであるか否
かを判定する(図2ステップ16)。入力済みであれ
ば、『特定距離内への距離識別番号』として不揮発性メ
モリ3へメモリする(図2ステップ17)。
中の『2』キーが押されたなら(図2ステップ15)、
『距離識別番号』となる電話番号が入力済みであるか否
かを判定する(図2ステップ16)。入力済みであれ
ば、『特定距離内への距離識別番号』として不揮発性メ
モリ3へメモリする(図2ステップ17)。
【0021】機能キー6に続いて、デジットキー群5の
中の『3』キーが押されたなら(図2ステップ18)、
『距離識別番号』となる電話番号が入力済みであるか否
かを判定する(図2ステップ19)。入力済みであれ
ば、『特定距離外への距離識別番号』として不揮発性メ
モリ3へメモリする(図2ステップ20)。
中の『3』キーが押されたなら(図2ステップ18)、
『距離識別番号』となる電話番号が入力済みであるか否
かを判定する(図2ステップ19)。入力済みであれ
ば、『特定距離外への距離識別番号』として不揮発性メ
モリ3へメモリする(図2ステップ20)。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、あ
る特定距離以上離れた相手に対して誤った『距離識別番
号』を付加した電話番号で電話をかけた場合の電話のか
けなおしに際して、電話番号の再入力が容易になるとと
もに電話番号入力時の入力誤りを防止することができ、
セルラー無線電話機の信頼性が向上する。
る特定距離以上離れた相手に対して誤った『距離識別番
号』を付加した電話番号で電話をかけた場合の電話のか
けなおしに際して、電話番号の再入力が容易になるとと
もに電話番号入力時の入力誤りを防止することができ、
セルラー無線電話機の信頼性が向上する。
【図1】この実施例のブロック図である。
【図2】『距離識別番号』の置換実施例の制御動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】『特定距離内への距離識別番号』が先頭に付加
された電話番号が入力されている場合の表示例である。
された電話番号が入力されている場合の表示例である。
【図4】本発明により『特定距離内への距離識別番号』
が『特定距離外への距離識別番号』に置換された場合の
表示例である。
が『特定距離外への距離識別番号』に置換された場合の
表示例である。
1…キーパッド、 2…マイクロプロセッサ、 3…不揮発性メモリ、 4…表示器、 5…デジットキー群、 6…機能キー、 7…発信キー。
Claims (2)
- 【請求項1】他のセルラー無線電話機に電話をかける場
合に、相手が特定の距離の内側にいるか外側にいるかで
電話番号の先頭に付加する距離識別番号を換える必要が
あるセルラー無線電話システム内で動作するセルラー無
線電話機において、相手が特定の距離の外側にいるにも
係わらず誤って内側にいる場合の距離識別番号である
『特定距離内への距離識別番号』を付加して電話をかけ
てしまった場合、『特定距離外への距離識別番号』を付
加した電話番号を始めから入れ直す代わりに、簡単なキ
ー操作により、入力されている電話番号の先頭の距離識
別番号を特定の距離の外側にいる場合の距離識別番号で
ある『特定距離外への距離識別番号』に置換することに
より操作性の向上を行うことを特徴とするセルラー無線
電話機。 - 【請求項2】『特定距離内への距離識別番号』と判定す
る『距離識別番号』、及び『特定距離外への距離識別番
号』として置き換える『距離識別番号』を書き換え可能
な不揮発性メモリにメモリしておくことにより、セルラ
ー無線電話システム内での『距離識別番号』の変更にも
容易に対応することができることを特徴とする請求項1
記載のセルラー無線電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4156448A JPH05347581A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | セルラー無線電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4156448A JPH05347581A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | セルラー無線電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05347581A true JPH05347581A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15627974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4156448A Pending JPH05347581A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | セルラー無線電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05347581A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06178349A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信端末装置における再送方法 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP4156448A patent/JPH05347581A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06178349A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信端末装置における再送方法 |
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