[go: up one dir, main page]

JPH05303278A - 現像剤供給装置 - Google Patents

現像剤供給装置

Info

Publication number
JPH05303278A
JPH05303278A JP3173798A JP17379891A JPH05303278A JP H05303278 A JPH05303278 A JP H05303278A JP 3173798 A JP3173798 A JP 3173798A JP 17379891 A JP17379891 A JP 17379891A JP H05303278 A JPH05303278 A JP H05303278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developer
developer supply
agitator
stirring member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3173798A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3000493B2 (ja
Inventor
Masahiko Kamijo
昌彦 上條
Shigemi Kanda
茂美 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3173798A priority Critical patent/JP3000493B2/ja
Priority to US07/912,770 priority patent/US5298952A/en
Priority to DE4223147A priority patent/DE4223147C2/de
Publication of JPH05303278A publication Critical patent/JPH05303278A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3000493B2 publication Critical patent/JP3000493B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/10Collecting or recycling waste developer

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像剤供給部内にトナーを残留させることな
く、トナーを有効に使用する。 【構成】 新規トナーを現像部14へ送るための搬送スク
リュ31と、現像剤搬送部32内の新規トナーを撹拌してト
ナーの偏在や内側壁への付着を防ぐ板状アジテータ30と
を備え、現像剤搬送部32でのトナーの残留を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置,プ
リンタ,複写機等の乾式現像剤を用いて画像形成する装
置に適用される現像剤供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12に示したように、図示しない感光体
表面の残留現像剤(トナー)を除去するためのクリーニン
グブレード1と、除去した廃トレーを回収、かつ収納す
るための収納室2とを備えたクリーニング部3、及び新
規トナーを収納し、搬送スクリュ4によって図示しない
現像部へ送り出す現像剤供給部5を一体にしたクリーナ
・トナー・マガジン(以下、CTMという)が知られてい
る。
【0003】前記CTMは、感光体,現像ユニット,ト
ナー補給タンク,廃トナータンクの各部を一体にしたユ
ニット体と違って、新規トナーがなくなった時点で、ま
だ寿命に達していない感光体や現像ユニットを廃棄する
ことがないので、記録紙1枚当りのランニングコストを
低くすることができる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のCTMに
おいて、交換時に、現像剤供給部5内にトナーが残るこ
となく、トナーが全て有効に用いられれば、さらにラン
ニングコストの低減化が図れることになる。
【0005】しかしトナーの物理的、化学的な特性(流
動性,吸着性)の環境による変化、あるいはCTMの空
間的な配置条件によっては、図12のT部分のように、現
像剤供給部5の内壁にトナーが固着することがあり、ト
ナーの有効使用量を減らしてしまうという問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、現像剤供給部内にトナー
を残留させることなく、有効に使用できるようにした現
像剤供給装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、感光体表面の残留トナーを除去し、かつ
収納するためのクリーニング部と、トナーを供給するた
めの現像剤供給部とを備えた現像剤供給装置において、
前記現像剤供給部に、現像剤供給部内のトナーを撹拌す
る撹拌部材を設けたことを特徴とする。
【0008】また前記撹拌部材を現像剤供給部に設けら
れた現像剤搬送部材と連動させるように構成したことを
特徴とする。
【0009】また前記撹拌部材の一端を中心に回転する
薄いフィルム体により構成したことを特徴とする。
【0010】また前記フィルム体に複数の孔を形成した
ことを特徴とする。
【0011】また回転可能にした撹拌部材によって揺動
して現像剤供給部の側部を摺動する揺動板を備えたこと
を特徴とする。
【0012】また前記揺動板の先端部に弾性部材を設け
たことを特徴とする。
【0013】さらに前記揺動板全体を弾性部材で形成し
たことを特徴とする。
【0014】
【作用】上記の手段によれば、撹拌部材で現像剤供給部
内のトナーを撹拌することで、トナーの偏在をなくせ、
トナーの供給が確実になり、残留トナーの発生を防止で
きる。
【0015】また撹拌部材を現像剤搬装部材と連動させ
ることで、撹拌部材専用の駆動源が不要となり、構成を
簡素化できる。
【0016】また撹拌部材を薄いフィルム体とすること
で、簡単な構成で、どのような現像剤供給部の形状に対
しても容易に対応して隅々までトナー撹拌することが可
能になる。
【0017】また前記フィルム体に複数の孔を形成する
ことで、トナー撹拌のフィルム体の回転負荷を軽減で
き、撹拌動作が円滑になる。
【0018】また撹拌部材に加えて揺動板を備えること
で、さらにトナーの撹拌が効果的になされ、残留トナー
を少なくできる。
【0019】また前記揺動板の現像剤供給部と接触する
部分を弾性部材とすることで、現像剤供給部と揺動板と
が弾接し、内側部に固着したトナーを円滑かつ確実に落
すことができる。
【0020】さらに揺動板全体を弾性部材にすること
で、構成の簡素化が図れる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0022】図1は本発明の第1実施例を用いた画像形
成装置の構成を示す説明図であり、10は3個のローラ11
で周方向に移動可能に支持されているベルト状の感光
体、12は除電部、13は帯電部、14は現像部、15は転写
部、16はCTM、17はCTM16からのトナーを現像部14
へ送るためのダクト、18は感光体10表面を走査露光する
光ビーム19を偏向させるミラー、20は記録紙である。
【0023】前記現像部14は、ダクト17を介して送られ
てきたトナーを撹拌する第1アジテータ21と、U字状ガ
イド22と、第2アジテータ23と、感光体10の表面に接触
している現像ローラ24と、現像ローラ24に接触している
補給ローラ25と、現像ローラ24上に一定厚さのトナー層
を形成するためのブレード26とを備えている。
【0024】また前記CTM16は、感光体10の表面に接
触して残留トナーを除去するクリーニングブレード27
と、除去した廃トナーを回収、かつ収納する収納室28と
からなるクリーニング部29が、新規トナーが収納され、
かつ後述する撹拌部材30と現像剤搬送部材31とからなる
現像剤搬送部32と一体となってユニット化されている。
【0025】図2は図1のCTM16の要部を示すために
一部を透視して示した斜視図であり、前記現像剤搬送部
材である搬送スクリュ31が軸受33で周方向に回転可能に
支承され、また搬送スクリュ31の軸線と平行に撹拌部材
である梯子状の板状アジテータ30が、軸受34で端部を回
転可能に支承されている。35は前記ダクト17に連結され
るトナー排出口である。
【0026】また前記搬送スクリュ31の一端には搬送ス
クリュギヤ36が設けられ、前記板状アジテータ30の一端
に設けられたアジテータギヤ37と噛合している。
【0027】次に上記の実施例の動作を説明する。感光
体10を用いた作像プロセスは公知のものであるので説明
を省略し、CTM16の動作を説明する。
【0028】搬送スクリュ31は、搬送スクリュギヤ36を
介して図示しないモータ等の駆動源から回転力を受け、
周方向に回転し、周囲に存在するトナーTを、外部の凸
部31aでトナー排出口35へ送る。搬送スクリュ31の回転
時、板状アジテータ30は、搬送スクリュギヤ36と噛合し
ているアジテータギヤ37を介して回転力を受けて一端を
中心に回転する。
【0029】前記板状アジテータ30の回転により、収納
されているトナーTを撹拌してトナーTの偏在を防止す
ると共に、例えば、図3の説明図のように、現像剤搬送
部32の内側壁にトナーTが付着していても、搬送スクリ
ュ31の方向へ掻き落されることになる。
【0030】図4は撹拌部材の他の例を示す斜視図であ
り、この撹拌部材40は、中心軸41に複数(図では4個を
示している)の枠42を取付位置をずらせて(図では90°ず
つずらせている)、設置したものであって、このような
構成にすることにより、トナー撹拌時に加わる負荷を減
少させることができ、駆動源であるモータに低出力の安
価なものが使用できることになる。
【0031】図5は撹拌部材の他の例を示す斜視図であ
り、この撹拌部材45は、側面視L字状の支持部材46に薄
いフィルム体47の一端部を貼着し、前記支持部材46の両
側部から突出した係止部46aに回転軸48を固定して、各
回転軸48を、図2の軸受34とアジテータギヤ37とにそれ
ぞれ設けたものであって、さらにフィルム体47の長さx
を、フィルム体47の他端が現像剤搬送部32の内側壁に接
するに充分な長さにしてある。
【0032】すなわち、フィルム体47の長さは、図6
(a),(b)のフィルム体47の動作の説明図のように、回転
支点である回転軸48から現像剤搬送部32における最も遠
い内側壁32aまでの距離x1に設定する。このことは、
フィルム体47が現像剤搬送部32と大部分で撓んだ状態で
接触していることを意味し、図において、フィルム体47
の長さがx2,x3<x1である場合、フィルム体47の撓
み量y2,y3に相当する力F2,F3が内側壁に付着した
トナーの掻き落し力となる。このトナーの掻き落し力
は、フィルム体47の撓み量y2,y3、およびフィルム体
47の弾性係数によって決まる。
【0033】またフィルム体47には、その掻き落し力に
よる摩擦力f2,f3が働き、回転負荷となる。この回転
負荷が高くなり過ぎると駆動系の出力によっては、フィ
ルム体47の回転が停止してしまうことがある。このため
図7に示したフィルム体50の平面図のように、支持部材
46からのフィルム延出部50aに複数の長方形状の透孔51
を形成することで前記摩擦力f2,f3を軽減させること
ができる。
【0034】ただし前記摩擦力f2,f3を小さくするこ
とは、トナーの掻き落し力(F2,F3)の減少につながる
ので、仕様等に対応させて摩擦力f2,f3を設定する必
要がある。
【0035】図8は本発明の第2実施例の構成を示す説
明図、図9は図8の実施例の要部を示すために一部を透
視して示した斜視図であり、この第2実施例は、図1,
図2に示した第1実施例と同様の構成にて設置された回
転可能な梯子状のアジテータ、あるいは枠状のアジテー
タ53によって揺動する揺動板54を設けた点で第1実施例
と異なるが、他の構成は同一であるので、対応する部材
には同一符号を付して詳しい説明を省略する。
【0036】前記揺動板54は、アジテータ53の回転域内
に一部が配設され、一端がCTM16の現像剤搬送部32の
側壁に支軸55で回転可能に支承され、他端が現像剤搬送
部32の角部近傍まで延出するようになっており、上部に
は揺動板54をアジテータ53方向へ押圧しているスプリン
グ56が弾接している。さらに揺動板54には長方形状の複
数の透孔57が形成されている。
【0037】上記の第2実施例では、アジテータ53によ
るトナーの撹拌と共に、アジテータ53の回転により上下
動する揺動板54による付着トナーの掻き落しが現像剤搬
送部32の角部まで行われ、残留トナーをより減少させる
ことができる。
【0038】図10は図8,図9に示した揺動板54の先端
部に板状の弾性部材58を設けた例を示す説明図であり、
弾性部材58の先端部が現像剤搬送部32の角部まで達する
ように現像剤搬送部32の内側壁32aに弾接しており、付
着トナーの掻き落しをさらに効果的に行える。
【0039】図11は図10の揺動板54と弾性部材58とを1
つの弾性板体60で形成した例を示す説明図であり、この
弾性板体60を略S字状に形成し、第1折曲部60aを回動
支点とし、第2折曲部60b部分をアジテータ53の回転域
内に配し、先端部が現像剤搬送部32の角部まで達するよ
うにしてあり、アジテータ53の回転により、弾性板体60
が二点鎖線で示したような変形と戻り動作とをすること
で、トナーの撹拌と付着トナーの掻き落しを行う。
【0040】図11の例では、弾性板体60の1部材で、図
10の例における揺動板54,支軸55,スプリング56,弾性
部材58を兼ねることになり、構成が簡素化される。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
撹拌部材で現像剤供給部内のトナーを撹拌することで、
トナーの偏在をなくせ、トナーの供給が確実になり、残
留トナーの発生を防止でき、また前記撹拌部材を現像剤
搬送部材と連動させることで、撹拌部材専用の駆動源が
不要となり、構成を簡素化でき、また前記撹拌部材を薄
いフィルム体とすることで、簡単な構成で、どのような
現像剤供給部の形状に容易に対応して隅々までトナー撹
拌することが可能になり、また前記フィルム体に複数の
孔を形成することで、トナー撹拌のフィルム体の回転負
荷を軽減でき、撹拌動作が円滑になり、また撹拌部材に
加えて揺動板を備えることで、さらにトナーの撹拌が効
果的になされ、残留トナーを少なくでき、また非弾性材
からなる前記揺動板の現像剤供給部と接触する部分を弾
性部材とすることで、現像剤供給部と揺動板とが弾接
し、内側部に固着したトナーを円滑かつ確実に落すこと
ができ、さらに前記揺動板全体を弾性部材にすること
で、構成の簡素化が図れるので、現像剤供給部内にトナ
ーを残留させることなく、有効に使用できる現像剤供給
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像剤供給装置の第1実施例を用いた
画像形成装置の構成を示す説明図である。
【図2】図1のCTMの要部を示す斜視図である。
【図3】板状アジテータの動作を示す説明図である。
【図4】撹拌部材の他の例を示す斜視図である。
【図5】撹拌部材の他の例を示す斜視図である。
【図6】フィルム体の動作を示す説明図である。
【図7】フィルム体の平面図である。
【図8】本発明の第2実施例の構成を示す説明図であ
る。
【図9】図8の実施例の要部を示す斜視図である。
【図10】揺動板の他の例を示す説明図である。
【図11】揺動板の他の例を示す説明図である。
【図12】従来のCTMの一部断面図である。
【符号の説明】
10…感光体、 14…現像部、 16…CTM(クリーナ・
トナー・マガジン)、27…クリーニングブレード、 28
…収納室、、 29…クリーニング部、 30,40,45,50,5
3…撹拌部材、 31…現像剤搬送部材、 32…現像剤搬
送部、 36…搬送スクリュギヤ、 37…アジテータギ
ヤ、 47…フィルム体、 51…透孔、 54,60…揺動
板、 58…弾性部材。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体表面の残留現像剤を除去し、かつ
    収納するためのクリーニング部と、現像剤を供給するた
    めの現像剤供給部とを備えた現像剤供給装置において、
    前記現像剤供給部に、現像剤供給部内の現像剤を撹拌す
    る撹拌部材を設けたことを特徴とする現像剤供給装置。
  2. 【請求項2】 撹拌部材を現像剤供給部に設けられた現
    像剤搬送部材と連動させるように構成したことを特徴と
    する請求項1の現像剤供給装置。
  3. 【請求項3】 撹拌部材を一端を中心に回転する薄いフ
    ィルム体により構成したことを特徴とする請求項1又は
    請求項2の現像剤供給装置。
  4. 【請求項4】 フィルム体に複数の孔を形成したことを
    特徴とする請求項3の現像剤供給装置。
  5. 【請求項5】 回転可能にした撹拌部材によって揺動し
    て現像剤供給部の側部を摺動する揺動板を備えたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2の現像剤供給装置。
  6. 【請求項6】 揺動板の先端部に弾性部材を設けたこと
    を特徴とする請求項5の現像剤供給装置。
  7. 【請求項7】 揺動板全体を弾性部材で形成したことを
    特徴とする請求項5の現像剤供給装置。
JP3173798A 1991-07-15 1991-07-15 クリーナ・トナー・マガジン Expired - Fee Related JP3000493B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3173798A JP3000493B2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 クリーナ・トナー・マガジン
US07/912,770 US5298952A (en) 1991-07-15 1992-07-13 Toner supplying device for image forming system
DE4223147A DE4223147C2 (de) 1991-07-15 1992-07-14 Tonerzuführvorrichtung und eine Bilderzeugungsvorrichtung mit dieser

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3173798A JP3000493B2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 クリーナ・トナー・マガジン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05303278A true JPH05303278A (ja) 1993-11-16
JP3000493B2 JP3000493B2 (ja) 2000-01-17

Family

ID=15967357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3173798A Expired - Fee Related JP3000493B2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 クリーナ・トナー・マガジン

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5298952A (ja)
JP (1) JP3000493B2 (ja)
DE (1) DE4223147C2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8543040B2 (en) 2010-03-24 2013-09-24 Fuji Xerox Co., Ltd. Powder storage container, developing device using powder storage container, image forming unit, and image forming apparatus
JP2019035860A (ja) * 2017-08-16 2019-03-07 コニカミノルタ株式会社 現像剤補給装置、現像装置及び画像形成装置

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2827143B2 (ja) * 1992-01-31 1998-11-18 株式会社リコー クリーニング・現像剤供給装置
JP2873532B2 (ja) * 1993-01-13 1999-03-24 株式会社リコー クリーナ・トナー・マガジン
JP2875464B2 (ja) * 1993-11-11 1999-03-31 株式会社リコー 感光体クリーニング装置
JP2987083B2 (ja) * 1994-10-21 1999-12-06 株式会社リコー トナーカートリッジ
JP3386624B2 (ja) * 1995-02-16 2003-03-17 株式会社リコー 現像装置およびそのトナーカートリッジ
US5835828A (en) * 1995-06-15 1998-11-10 Mita Industrial Co., Ltd. Stirrer and toner cartridge equipped with the stirrer
JP3451468B2 (ja) * 1995-10-03 2003-09-29 株式会社リコー トナー補給装置
US5791779A (en) * 1996-07-09 1998-08-11 Sandmold Systems, Inc. Mixing assembly for continuous mixer
JP3604840B2 (ja) * 1996-09-30 2004-12-22 キヤノン株式会社 クリーニング装置及びプロセスカートリッジ
JP3697065B2 (ja) 1997-06-19 2005-09-21 キヤノン株式会社 トナー補給容器、及び、電子写真画像形成装置
US6968139B2 (en) * 1997-06-19 2005-11-22 Canon Kabushiki Kaisha Toner supply container and electrophotographic image forming apparatus
US5860048A (en) * 1997-07-03 1999-01-12 Oki America, Inc. Toner stirrer for toner cartridge of developer hopper
JP3697066B2 (ja) * 1997-07-31 2005-09-21 キヤノン株式会社 トナー補給容器、及び、電子写真画像形成装置
JP2002082559A (ja) 2000-06-22 2002-03-22 Ricoh Co Ltd 加熱ローラ及び加熱ローラの製造方法及び加熱装置及び定着装置及び画像形成装置
JP2003043835A (ja) 2001-08-03 2003-02-14 Ricoh Co Ltd 定着装置および画像形成装置
JP2003167468A (ja) 2001-12-04 2003-06-13 Ricoh Co Ltd 定着装置および画像形成装置
US7136608B2 (en) * 2003-12-19 2006-11-14 Steven Miller Removable toner cartridge universal adapter
JP4635645B2 (ja) 2005-02-28 2011-02-23 ブラザー工業株式会社 画像形成装置及びトナーカートリッジ
JP4232747B2 (ja) 2005-02-28 2009-03-04 ブラザー工業株式会社 画像形成装置
US7979006B2 (en) 2005-02-28 2011-07-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and removable cartridge
JP2009258562A (ja) * 2008-04-21 2009-11-05 Sharp Corp 画像形成装置
JP4831204B2 (ja) * 2009-04-28 2011-12-07 ブラザー工業株式会社 画像形成装置および像担持体ユニット
JP5638035B2 (ja) * 2012-06-28 2014-12-10 株式会社沖データ 現像剤収容体、現像装置及び画像形成装置

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3747899A (en) * 1971-08-16 1973-07-24 Monsanto Co Mixer
US4095307A (en) * 1976-06-28 1978-06-20 Lox Equipment Company Scraper for a vessel interior surface
US4593997A (en) * 1984-06-22 1986-06-10 Xerox Corporation Residual toner removal and collection apparatus
US4926217A (en) * 1986-08-11 1990-05-15 Xerox Corporation Particle transport
EP0270104B1 (en) * 1986-12-02 1995-03-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Developing device
US4967691A (en) * 1987-07-17 1990-11-06 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Developing apparatus for electrophotographic apparatus
JP2629945B2 (ja) * 1988-02-24 1997-07-16 キヤノン株式会社 現像装置
DE3865022D1 (de) * 1988-03-02 1991-10-24 Siemens Nixdorf Inf Syst Vorrichtung zum dosierten einfuellen von toner aus einem vorratsbehaelter in die entwicklerstation eines druck- oder kopiergeraetes.
US5005517A (en) * 1988-07-06 1991-04-09 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Developing device
JPH02120770A (ja) * 1988-10-31 1990-05-08 Toshiba Corp トナー収容容器
JP2646393B2 (ja) * 1989-05-31 1997-08-27 キヤノン株式会社 現像装置
JP2948238B2 (ja) * 1989-08-29 1999-09-13 キヤノン株式会社 現像装置
JPH03139679A (ja) * 1989-10-26 1991-06-13 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置のトナーボックスにおける攪拌部材
JP2851365B2 (ja) * 1989-11-10 1999-01-27 旭光学工業株式会社 蓄積容器の検出装置
JP2827137B2 (ja) * 1989-12-05 1998-11-18 株式会社リコー クリーナ・トナー・マガジン及び電子写真式記録装置
JP2546851Y2 (ja) * 1990-01-19 1997-09-03 株式会社リコー 電子写真装置の現像装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8543040B2 (en) 2010-03-24 2013-09-24 Fuji Xerox Co., Ltd. Powder storage container, developing device using powder storage container, image forming unit, and image forming apparatus
JP2019035860A (ja) * 2017-08-16 2019-03-07 コニカミノルタ株式会社 現像剤補給装置、現像装置及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE4223147C2 (de) 1995-03-30
JP3000493B2 (ja) 2000-01-17
US5298952A (en) 1994-03-29
DE4223147A1 (de) 1993-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05303278A (ja) 現像剤供給装置
JP5035723B2 (ja) トナー搬送装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP3565709B2 (ja) 電子写真式画像形成装置
JP2773056B2 (ja) 現像装置及びこれを備えたプロセスカートリッジ
CN109804319B (zh) 显影盒以及具有该显影盒的显影装置和成像装置
US7430387B2 (en) Developing unit and electrophotographic image forming apparatus with the same
JP3977600B2 (ja) 現像カートリッジ
JP3462860B2 (ja) 攪拌部材及びトナー供給容器
JPH0962074A (ja) 電子写真画像形成装置
CN100456157C (zh) 盒,成像设备和色粉搅拌构件
JP2000155457A (ja) 画像記録装置
JPH04151177A (ja) トナー供給促進機構
AU2010200393A1 (en) Wet Type Developing Apparatus
JP4002693B2 (ja) 現像剤撹拌用部材および現像剤収納カートリッジならびに画像形成装置
JP3224482B2 (ja) プロセスカートリッジ
JP3212797B2 (ja) 電子写真装置の現像装置
JP2006251610A (ja) 現像カートリッジ
JPH1063082A (ja) トナー補給装置及び該トナー補給装置を備えた画像形成装置
JPH07271162A (ja) 画像形成装置
JPH10239973A (ja) 現像装置
JPH0511605A (ja) 画像形成装置の現像装置
KR19980031971A (ko) 화상현상장치
JP2005140908A (ja) トナー補給容器
JPH04125668A (ja) 電子写真装置の現像器
JP2000347548A (ja) 電子写真式画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071112

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees