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JPH05300048A - 無線周波送受信機およびその動作方法 - Google Patents

無線周波送受信機およびその動作方法

Info

Publication number
JPH05300048A
JPH05300048A JP4289469A JP28946992A JPH05300048A JP H05300048 A JPH05300048 A JP H05300048A JP 4289469 A JP4289469 A JP 4289469A JP 28946992 A JP28946992 A JP 28946992A JP H05300048 A JPH05300048 A JP H05300048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
radio frequency
during
radio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4289469A
Other languages
English (en)
Inventor
Randall R Hillock
ランダル・アール・ヒロック
John S Ruppel
ジョン・エス・ラッペル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Motorola Inc filed Critical Motorola Inc
Publication of JPH05300048A publication Critical patent/JPH05300048A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/54Circuits using the same frequency for two directions of communication
    • H04B1/56Circuits using the same frequency for two directions of communication with provision for simultaneous communication in two directions
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/50Circuits using different frequencies for the two directions of communication

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信機および受信機において発生される周波
数をオフセットすることにより送受信機内の自己静止を
防止する。 【構成】 無線周波送受信機(300)は少なくとも2
つのローカル発振信号を異なる時間に発生するローカル
発振器(303)を含む。各ローカル発振信号は独自の
周波数を有する。第1の期間に無線周波送受信機(30
0)はある無線周波信号を受信する。前記第1の無線周
波信号はローカル発振信号の1つと組合わされ、中間周
波信号(311)を形成する。第2の期間に、前記送受
信機(300)は周波数オフセット信号(313)を発
生する。該周波数オフセット信号(313)は第2のロ
ーカル発振信号と組合わされ、第2の無線周波信号を形
成する。中間周波信号(311)およびオフセット周波
数信号(313)が異なる周波数とされTDD通信シス
テムにおける固有の自己静止問題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は一般的には送受信機に
関しかつより特定的には受信機および送信機において発
生される周波数をオフセットし、それにより送受信機内
の自己静止(self−quieting)を除去する
方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、無線周波(RF)通信の分野にお
いて、デジタル的に暗号化された音声および高速データ
通信の要求が増大している。RFスペクトルは本来的に
制限されているから、増大する需要を収容するために組
織的な特徴機能における新しいシステム概念を考案しな
ければならない。時分割多重アクセス(TDMA)シス
テムはより効率のよいスペクトルの利用および増大した
容量を提供する1つのそのようなシステムである。
【0003】その最も簡単な形式においては、TDMA
システムは、単一のRFチャネルによって少なくとも2
つのユーザからのメッセージを時間多重することができ
る、送信ベースステーション、および少なくとも1つの
時間多重されたメッセージを受信可能な1つまたはそれ
以上の遠隔受信ステーションからなる。典型的には、該
遠隔受信ステーションはTDMAメッセージをベースス
テーションに送信しかつベースステーションから受信す
ることができる移動または携帯用無線電話である。
【0004】TDMAシステムの1つの構成は時分割2
重(time divisionduplex:TD
D)スロット構造を使用する。該TDDシステムは遠隔
受信ステーションとベースステーションとの間で制御お
よび通信情報を送信しかつ受信するために1つのRFチ
ャネルを使用する。TDDシステムにおいて生じる1つ
の問題は送信機のオフセット周波数が受信機の中間周波
数(IF)に等しいことである。送信および受信の間に
両方の周波数発生器がオンに留まっておれば、それらは
互いに干渉し、送信および受信されるデータの自己静止
を生ずる。この問題はベースステーションのみならず遠
隔受信ステーションにおいても生じ得る。
【0005】この問題を解決するために開発されている
1つの解決方法はベースステーションにあるいは遠隔受
信ステーションに配置された送信機および受信機におけ
る周波数発生器として高速ロック周波数シンセサイザを
使用することである。高速ロックシンセサイザは送信お
よび受信タイムスロットの間でターンオンおよびターン
オフされかつTDDシステムの仕様の範囲内でターンオ
ンに戻されかつ迅速にそれらの所望の周波数にロックす
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この高
速ロック周波数シンセサイザシステムは非常に高価であ
り、多量の電力を消費し、かつ複雑な構成上の要求を有
する。
【0007】従って、実施するのが困難ではなくかつ送
信されたまたは受信されたデータの自己静止を避けるこ
とができる低価格の電力効率のよいTDD送受信機をも
つことが望まれる。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は無線
周波送受信機を動作させる方法を含む。該送受信機は異
なる時間に2つのローカル発振器信号を発生するローカ
ル発振器を含む。各ローカル発振器信号は独自の周波数
を有する。第1の期間の間は、該無線周波送受信機はあ
る無線周波数信号を受信する。該第1の無線周波数信号
は前記ローカル発振器信号の1つと組合わされ、中間周
波数信号を形成する。第2の期間の間に、前記送受信機
は周波数オフセット信号を発生する。該周波数オフセッ
ト信号は第2のローカル発振器信号と組合わされ、第2
の無線周波数信号を発生する。前記第1および第2の無
線周波数信号は同じ周波数を有する。
【0009】
【実施例】好ましい実施例は無線電話のデジタルTDD
送受信機を含む。該デジタル送受信機はローカル発振器
(LO)、中間周波(IF)シンセサイザおよびオフセ
ット周波数シンセサイザを含む。前記ローカル発振器は
TDDシステム内でチャネルを変えるために必要とされ
る12MHzまでの周波数を1.5ミリセカンド以内で
変えることができる高速ロック周波数シンセサイザであ
る。送信機および受信機における周波数シンセサイザは
互いに2MHzだけオフセットしており自己静止の問題
を避けるために2つの間で60dBのアイソレーション
を可能にしている。前記ローカル発振器は送信および受
信タイムスロットの間で発生された周波数を交互変換す
る(alternates)。これらの交互変換周波数
は送信機および受信機のIFおよびオフセット周波数と
混合される。受信タイムスロットの間、受信された無線
周波は、LOを使用して、適切なIFにミックスダウン
される。送信タイムスロットの間、該オフセット周波数
は、LOを使用して、同じ無線周波数にミックスアップ
される。
【0010】図1は、本発明を使用した無線電話システ
ムのブロック図である。この無線電話システムにおいて
は、固定サイト送受信機103は固定された地理的領域
内に含まれる移動および携帯用無線電話に対しかつ該無
線電話から無線周波数(RF)信号を送信しかつ受信す
る。無線電話101は固定サイト送受信機103によっ
てサービスを受ける1つのそのような無線電話である。
【0011】これらの固定サイト送受信機103から信
号を受けている間に、無線電話101はアンテナ105
を使用して該RF信号に結合しかつ該RF信号を電気的
無線周波数信号107に変換する。該電気的RF信号は
無線電話101内で使用するために無線受信機109に
よって受信される。受信機109は該電気的RF信号1
07を復調しかつ該電気的無線周波数信号107に含ま
れるデータを復元する上で使用するために中間周波数信
号を発生する。得られたデータ信号121は該受信機か
ら処理システム117に出力される。該処理システム1
17は前記データ信号121をユーザインタフェース1
23のための音声および/またはデータに形成する。ユ
ーザインタフェース123はマイクロホン、スピーカー
およびキーパッドを含む。
【0012】RF信号の携帯用無線電話101から固定
サイト送受信機103への送信においては、ユーザイン
タフェース123からの音声および/またはデータ信号
は処理システム117によって処理される。処理された
信号は送信機111に入力される。送信機111は前記
処理された信号119を電気的RF信号に変調するため
に使用されるオフセット周波数信号を発生し、前記電気
的RF信号は次にアンテナ105に入力される。電気的
RF信号107はRF信号に変換されかつアンテナ10
5によって出力される。該RF信号は固定サイト送受信
機103によって受信され、該固定サイト送受信機10
3は陸線電話信号にインタフェースする。
【0013】図2は、好ましい実施例の時分割2重TD
MAシステムを示すブロック図である。TDDフレーム
200は無線周波チャネルにおける持続時間が5ミリセ
カンドである。同じTDDフレームが5ミリセカンドご
とに繰返される。図1の携帯用無線電話101において
は、該無線電話は固定サイト送受信機103に対しタイ
ムスロット205の間に情報を送信する。携帯用無線電
話101は固定サイト送受信機103から無線周波数信
号を受信タイムスロット207の間に受信する。送信タ
イムスロット205が完了した後、携帯用無線電話10
1はアンテナ105を介してデータを受信するために送
受信機をセットアップするための1.875ミリセカン
ドを有する。好ましい実施例の特定の構成が図3の詳細
なブロック図に示されている。
【0014】図3は、本発明に係わる無線周波送受信機
の説明図である。この好ましい実施例においては、アン
テナ105は1895から1907MHzの間の無線周
波信号を受信する。説明の目的のために、信号107が
1900MHzの電気的無線周波信号107であるとす
る。同様に、アンテナ105は前記処理されたデータ信
号119からの情報を含む1900MHzの電気的無線
周波信号107を送信する。ローカル発振器303は1
762〜1775MHzの間の周波数にセットされてい
る。このローカル発振器は発振器が12MHzの範囲内
で1.5ミリセカンド以内に動作できるようにする高速
捕捉周波数シンセサイザである。この高速捕捉周波数シ
ンセサイザは無線電話システム内のチャネルを変えるた
めにいずれの無線電話においても必要なものである。
【0015】送信タイムスロット205の間に情報を送
信する際には、送信機111は処理システム117から
処理されたデータ信号119を受信する。この処理され
たデータ信号119は機能ボックス307において変調
されかつ適切にフォーマットされる。機能ボックス30
7の出力は131MHzの周波数を有するオフセット周
波数信号313である。オフセット周波数信号313は
ミキサ305においてローカル発振器周波数113と混
合されて1900MHzの電気的無線周波数信号を生成
し、これはアンテナ105に出力される。送信タイムス
ロット205の間に、ローカル発振器303の周波数は
1769MHzにセットされる。処理されたデータ信号
119に含まれるデータが送信された後、送受信機30
0は図2の期間203で示される1.875ミリセカン
ドを有し受信タイムスロット207の間の受信のために
周波数を変更する。
【0016】受信タイスロット207の間に、受信機1
09は図1の固定サイト送受信機103からの1900
MHzの周波数を有する電気的無線周波信号107を受
信する。該電気的無線周波信号107は次に受信機10
9に含まれるミキサ301においてローカル発振器周波
数信号113と混合される。得られた信号311は13
3MHzに等しい周波数を有する中間周波信号である。
この中間周波信号を発生するために、ローカル発振器周
波数は1767MHzにセットされている。従って、該
ローカル発振器周波数信号113は前記1.875ミリ
セカンドの遅延の間に1769MHzから1767MH
zに変わる必要がある。この中間周波信号311は機能
ボックス309に入力され該機能ボックス309は出力
データ信号121を発生する。
【0017】
【発明の効果】このデッドタイムの間にローカル発振器
303の周波数の変化を要求することにより、本システ
ムは同じ周波数を有するオフセット周波数信号313お
よび中間周波信号311によって生ずる自己静止問題を
解決する。もしそれらが同じ周波数をもっておれば、自
己静止が発生しその結果電話呼の間に汚染されたデータ
およびエラーが発生される。ローカル発振器303の高
速ロック周波数シンセサイザはすでに無線電話システム
に必要なものであるため、本システムはコスト、大きさ
および電力の点で効率がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用することができる無線電話通信シ
ステムを示すブロック図である。
【図2】本発明によるTDMA/TDD時間フレームを
示す説明図である。
【図3】本発明による送受信機のブロック図である。
【符号の説明】
101 無線電話 103 固定サイト送受信機 105 アンテナ 107 電気的無線周波信号 109 無線受信機 111 送信機 113 ローカル発振周波数信号 115 ローカル発振器 117 処理システム 119 処理された信号 121 出力データ信号 123 ユーザインタフェース 200 TDDフレーム 205 送信タイムスロット 207 受信タイムスロット 300 送受信機 301,305 ミキサ 303 ローカル発振器 307,309 機能ボックス 311 中間周波信号 313 オフセット周波数信号

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線周波送受信機(300)の動作方法
    であって、 それぞれ第1および第2の期間の間に少なくとも第1お
    よび第2のローカル発振器信号を発生する段階であっ
    て、前記第1および第2のローカル発振器信号は異なる
    周波数を有するもの、 前記第1の期間の間に第1の無線周波信号を受信する段
    階、 前記第1の無線周波信号を前記第1のローカル発振器信
    号と混合して、前記第1の期間の間に第1の中間周波信
    号を形成する段階、 前記第2の期間の間に第1の周波数オフセット信号を発
    生する段階、そして前記第1の周波数オフセット信号を
    前記第2のローカル発振器信号と混合して、前記第2の
    期間の間に第2の無線周波信号を形成し、それにより前
    記第1および前記第2の無線周波信号が実質的に同じ周
    波数を有するようにする段階、 を具備することを特徴とする無線周波送受信機(30
    0)の動作方法。
  2. 【請求項2】 無線周波送受信機(300)であって、 それぞれ第1および第2の期間の間に少なくとも第1お
    よび第2のローカル発振器信号を発生するための第1の
    手段であって、前記第1および第2のローカル発振器信
    号は異なる周波数を有するもの、 前記第1の期間の間に第1の無線周波信号を受信するた
    めの手段(105)、 前記第1の無線周波信号を前記第1のローカル発振器信
    号と組合わせて、前記第1の期間の間に第1の中間周波
    信号を形成するための手段(301)、 前記第2の期間の間に第1の周波数オフセット信号を発
    生するための第2の手段(307)、そして前記第1の
    周波数オフセット信号(313)を前記第2のローカル
    発振器信号(113)と組合わせて、前記第2の期間の
    間に第2の無線周波信号(107)を形成し、それによ
    り前記第1および前記第2の無線周波信号が実質的に同
    じ周波数をもつようにするための第2の手段(30
    5)、 を具備することを特徴とする無線周波送受信機(30
    0)。
  3. 【請求項3】 前記第1の中間周波信号(311)およ
    び前記第1の周波数オフセット信号(313)は異なる
    周波数を有し、それにより無線周波送受信機(300)
    の自己静止が実質的に低減される請求項2に記載の無線
    周波送受信機(300)。
  4. 【請求項4】 前記第1の中間周波信号(311)は実
    質的に133MHzに等しい周波数を有する請求項2に
    記載の無線周波送受信機(300)。
  5. 【請求項5】 前記第1のオフセット周波数信号(31
    3)は実質的に131MHzに等しい周波数を有する請
    求項2に記載の無線周波送受信機(300)。
  6. 【請求項6】 無線電話システムにおいて使用するため
    のかつ送受信機(300)を含む無線電話(101)で
    あって、前記無線電話システムはある無線周波(RF)
    チャネル間隔を有し、前記無線電話(101)は、 それぞれ第1および第2の期間の間に少なくとも第1お
    よび第2のローカル発振器信号を発生するための第1の
    手段(303)であって、前記第1および前記第2のロ
    ーカル発振器信号は異なる周波数を有するもの、 前記第1の期間の間に第1の無線周波信号を受信するた
    めの手段(105)、 前記第1の無線周波信号を前記第1のローカル発振器信
    号と組合わせ、前記第1の期間の間に第1の中間周波信
    号(311)を形成するための手段(301)、 前記第2の期間の間に第1の周波数オフセット信号を発
    生するための第2の手段(307)、そして前記第1の
    周波数オフセット信号を前記第2のローカル発振器信号
    と組合わせて、前記第2の期間の間に第2の無線周波信
    号を形成し、それにより前記第1および第2の無線周波
    信号が実質的に同じ周波数をもつようにするための第2
    の手段(305)、 を具備することを特徴とする無線電話(101)。
  7. 【請求項7】 前記第1の中間周波信号(311)およ
    び前記第1のオフセット周波数信号(313)は実質的
    に4つのRFチャネル間隔に等しい周波数差を有し、そ
    れにより前記送受信機(300)の自己静止が実質的に
    低減される請求項6に記載の無線電話(101)。
  8. 【請求項8】 前記第1の中間周波信号(311)およ
    び前記第1のオフセット周波数信号(313)は実質的
    に60デシベルのアイソレーションに等しい周波数差を
    有し、それにより前記送受信機(300)の自己静止が
    実質的に低減される請求項6に記載の無線電話(10
    1)。
  9. 【請求項9】 前記第1の中間周波信号(311)は実
    質的に133MHzに等しい周波数を有する請求項6に
    記載の無線電話(101)。
  10. 【請求項10】 前記第1のオフセット周波数信号(3
    13)は実質的に131MHzに等しい周波数を有する
    請求項6に記載の無線電話(101)。
JP4289469A 1992-04-14 1992-10-02 無線周波送受信機およびその動作方法 Pending JPH05300048A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US86959292A 1992-04-14 1992-04-14
US869,592 1992-04-14

Publications (1)

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JPH05300048A true JPH05300048A (ja) 1993-11-12

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ID=25353873

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4289469A Pending JPH05300048A (ja) 1992-04-14 1992-10-02 無線周波送受信機およびその動作方法

Country Status (8)

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US (1) US5715520A (ja)
JP (1) JPH05300048A (ja)
CN (1) CN1028704C (ja)
CA (1) CA2109923C (ja)
FR (1) FR2690025B1 (ja)
IT (1) IT1261782B (ja)
MX (1) MX9302156A (ja)
WO (1) WO1993021693A1 (ja)

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