JPH05219483A - 伝送方式およびそれに適応した文字放送受信装置 - Google Patents
伝送方式およびそれに適応した文字放送受信装置Info
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- JPH05219483A JPH05219483A JP4017544A JP1754492A JPH05219483A JP H05219483 A JPH05219483 A JP H05219483A JP 4017544 A JP4017544 A JP 4017544A JP 1754492 A JP1754492 A JP 1754492A JP H05219483 A JPH05219483 A JP H05219483A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract
る番組であっても、人為的に行うことがなく自動的にチ
ャンネルを切替えることができる伝送方式およびそれに
適応した文字放送受信装置を提供する。 【構成】 送信側では符号化伝送方式の文字放送を用い
て複数のチャンネルに渡って放送が継続される番組に関
する番組追随情報を送信し、受信側では、受信手段10
0により文字放送を受信して文字放送信号1aを抽出す
る。そして、番組追随情報認識手段7により、文字放送
信号1aに基づいて番組追随情報7aを認識して抽出
し、番組追随情報処理手段8により、番組追随情報8a
に基づいてチャンネルを切り換える時間を設定するとと
もに番組の継続先の放送局コードに関するチャンネル情
報8aを抽出し、チャンネル切替え手段20により、チ
ャンネル情報8aに基づいてチャンネル切替え要求信号
10aを出力する。
Description
方式の文字放送を用いて現行の文字放送受信装置に影響
を与えることがなく、複数のチャンネルに渡って放送が
継続されるような番組を自動的に追随するための伝送方
式およびそれに適応した文字放送受信装置に関するもの
である。
文字,図形およびメロディからなる各種の情報を提供
し、家庭のテレビジョン受信機に表示できるようにした
符号化伝送方式の文字放送が実用化されている。また、
この符号化伝送方式の文字放送を受信するための文字放
送受信装置を内蔵したテレビジョン受信機も実用化され
ている。
号は、テレビジョン信号の垂直帰線消去期間の14H,
15H,16Hおよび21Hに重畳されている。そし
て、この文字放送信号は、次に示す6つの階層〜に
分けられる。階層は、物理層であり、伝送路を示して
いる。文字放送信号は1水平走査線期間中364クロッ
ク相当(ビット)で構成され、この364クロック相当
中で有効なのは294クロックである。
インを示している。このリンク層では、文字放送信号
は、“1”または“0”の論理データとして構成され
る。データラインは、296ビットで構成されており、
24ビットの同期部(クロックランインおよびフレーミ
ングコード)と、272ビットのデータパケット部とに
分けられる。そして、さらに、同期部は、“10101
01010101010”の16ビット構成で同期合わ
せするためのクロックランインと、文字放送であること
を示す“11100101”の8ビット構成のフレーミ
ングコードとからなる。また、データパケット部は、1
90ビットのデータ部と82ビットのチェック符号とか
らなる。このチェック符号は誤り訂正を行うためのもの
である。
るネットワーク層であり、6ビットのプリフィックス
と、22バイトのデータブロックとからなる。このネッ
トワーク層ではプリフィックスが主体であり、認識およ
び制御のために用いられる。次に階層は、トランスポ
ート層であり、データブロックからなり、1つないし複
数のデータグループから構成されている。
のデータの構成および番組の識別制御のための機能など
を示している。最後に階層は、プレゼンテーション層
であり、提示の符号化の諸機能を示し、文字と図形の表
示および付加音の表示のための符号化を規定している。
以下、図面を参照しながら従来の符号化伝送方式の文字
放送を受信可能な文字放送受信装置について説明する。
すブロック図である。図4において、aはテレビジョン
の映像信号、1は映像信号aから垂直帰線消去期間に重
畳された文字放送信号1aを抜き取る抜取部、2は抜取
部1から抜き取った文字放送信号1aをデコードし提示
処理するためのデコーダ部、3は抜取部1から抜き取っ
た文字放送信号1aを蓄積するためのバッファメモリ、
4はデコーダ部2で処理された内容を表示展開して表示
信号bを出力する表示制御部、5は表示制御部4から出
力される表示データ4aを記憶するためのビデオメモ
リ、6はデコーダ部2から出力された音発生データ2a
に基づいて音信号cを出力する音発生部である。
装置の動作を説明する。抜取部1は、入力された映像信
号aの垂直帰線消去期間内の14H,15H,16Hお
よび21Hに重畳されている文字放送信号1aを抜き取
る。デコーダ部2は抜き取られた文字放送信号1aをデ
ータ2bとしてバッファメモリ3に蓄積するとともに、
バッファメモリ3に蓄積したデータ2bにより提示が必
要な番組番号の番組データを抽出してデコードを行い、
表示制御部4を介してビデオメモリ5に文字図形情報か
らなる表示データ4aを書き込む。表示制御部4は、ビ
デオメモリ5に書き込まれた表示データ4aを順次読み
出して表示信号bを出力する。さらに、デコーダ部2
は、提示する番組に付加音データがあれば、この付加音
データをデコードし、音発生部6に音発生データ2aを
送る。これにより、音発生部6は、音発生データ2aに
基づいた音信号cを発生する。
うな従来の符号化伝送方式の文字放送を受信できる文字
放送受信装置では、文字放送のディジタル送信機能を充
分に活用しているとは言えない。例えば、番組編成上の
制約等から放送番組が、複数のチャンネルに渡って放送
される場合がある。具体的には、プロ野球等の中継で放
送時間切れになった場合に全国ネット局から地方UHF
放送局にリレー中継される場合,高校野球の中継でNH
Kの総合局から教育局にリレー中継される場合および衛
星放送において衛星第1チャンネルから衛星第2チャン
ネルにリレー中継される場合等がある。
機または文字放送受信装置内蔵テレビジョン受信機で
は、番組の放送時間に合わせて人為的にチャンネル切換
えを行わねばならないという問題があった。また、従
来、チャンネル選択時に任意時間から任意時間までの番
組の記録動作を設定可能な機能(通称、ワンタッチ録
画)を有する画像記録装置があるが、このような従来の
画像記録装置では、上述のように番組がリレー中継され
た場合には対応することができず、番組の録画が途切れ
るという問題があった。
数のチャンネルに渡って継続して放送される番組であっ
ても、人為的に行うことがなく自動的にチャンネルを切
替えることができる伝送方式およびそれに適応した文字
放送受信装置を提供することである。
は、送信側では符号化伝送方式の文字放送を用いて複数
のチャンネルに渡って放送が継続される番組に関する番
組追随情報を含む番組情報を送信し、受信側では前記文
字放送を受信して抽出した前記番組追随情報に基づいて
受信機のチャンネルを追随させる。
のチャンネルに渡って放送が継続される番組に関する番
組追随情報を付与した符号化伝送方式の文字放送を受信
する受信手段と、この受信手段から出力された文字放送
信号に基づいて前記番組追随情報を認識して抽出する番
組追随情報認識手段と、番組追随情報に基づいて前記チ
ャンネルを切り換える時間を設定するとともに前記番組
の継続先の放送局コードに関するチャンネル情報を抽出
する番組追随情報処理手段と、チャンネル情報に基づい
て前記チャンネルを切り換えるチャンネル切替え手段と
を備えたものである。
項2記載の文字放送受信装置において、チャンネルがテ
レビジョン受信機のチャンネルであることを特徴とす
る。請求項4記載の文字放送受信装置は、請求項2記載
の文字放送受信装置において、チャンネルが画像記録装
置のチャンネルであること特徴とする。
送方式の文字放送を用いて複数のチャンネルに渡って放
送が継続される番組に関する番組追随情報を送信し、受
信側では、受信手段により文字放送を受信して文字放送
信号を抽出する。そして、番組追随情報認識手段によ
り、文字放送信号に基づいて番組追随情報を認識して抽
出し、番組追随情報処理手段により、番組追随情報に基
づいてチャンネルを切り換える時間を設定するとともに
番組の継続先の放送局コードに関するチャンネル情報を
抽出し、チャンネル切替え手段により、チャンネル情報
に基づいてチャンネルを切り換える。これにより、テレ
ビジョン受信機では、番組の放送に追随してチャンネル
が切替わり、人為的にチャンネルを切替えることが不要
となる。また、画像記録装置では、番組の放送に追随し
てチャンネルが切替わり、途切れることがなく番組を録
画することができる。
装置の構成を示すブロック図である。なお、図1におい
て、図4の従来例と同符号の部分は同一の機能を有する
部分である。図1に示すように、文字放送受信装置は、
受信手段100と、番組追随情報認識手段7と、番組追
随情報処理手段8と、チャンネル切替え手段20とを備
えたものである。
2,バッファメモリ3,表示制御部4,ビデオメモリ5
および音発生部6からなり、データユニットデータとし
て複数のチャンネルに渡って放送が継続される番組に関
する番組追随情報を付与した符号化伝送方式の文字放送
を受信し、映像信号aから文字放送信号1aを抽出して
表示信号bおよび音信号cを出力するものである。
ら出力された文字放送信号1aに基づいて番組追随情報
7aを認識して抽出するものである。番組追随情報処理
手段8は、番組追随情報7aに基づいてチャンネルを切
り換える時間を設定するとともに番組の継続先の放送局
コードに関するチャンネル情報8aを抽出するものであ
る。
ンネル判別手段9およびチャンネル切替え要求手段10
からなり、切替えチャンネル判別手段9によりチャンネ
ル情報8aに基づいて切替え先となるチャンネルを判別
し、チャンネル切替え要求手段10によりチューナ切替
部(図示せず)に対しチャンネル切替えを要求するもの
である。
画像記録装置であり、文字放送受信装置のチャンネル切
替え手段20に接続してある。このように構成した文字
放送受信装置は、送出側により、符号化伝送方式の文字
放送を用いて複数のチャンネルに渡って放送が継続され
る番組に関する番組追随情報を含む特定番組情報を送出
する伝送方式に適応したものである。
いて説明する。文字放送の受信処理は従来と同様であ
り、抜取部1により、映像信号aから文字放送信号1a
を抜き取り、デコーダ部2により文字放送信号1aをデ
ータ2bとしてバッファメモリ3に蓄積するとともに、
バッファメモリ3に蓄積したデータ2bにより提示が必
要な番組番号の番組データを抽出してデコードを行い、
表示制御部4を介してビデオメモリ5に文字図形情報か
らなる表示データ4aを書き込む。表示制御部4は、ビ
デオメモリ5に書き込まれた表示データ4aを順次読み
出して表示信号bを出力する。また、デコーダ部2は、
提示する番組に付加音データがあれば、この付加音デー
タをデコードし、音発生部6に音発生データ2aを送
る。これにより、音発生部6は、音発生データ2aに基
づいた音信号cを発生する。
放送信号1aから表示信号bおよび音信号cを抽出す
る。また、文字放送信号1aにはデータユニットデータ
として番組追随情報7aが付与されている。この番組追
随情報7aの認識および抽出は番組追随情報認識手段7
により行う。番組追随情報7aの認識は、図2に示すよ
うなデータユニットパラメータから既に使用されている
16進数の表記データ「20」,「24」,「28」,
「2C」,「30」,「31」,「32」,「34」,
「35」,「38」,「39」,「3B」,「3C」,
「3D」,「3E」および「3F」を除く1バイトデー
タを任意に選択することにより行う。そして、図3に示
すようなデータ構造の番組追随情報7aを抽出する。な
お、図3において、aはデータグループヘッダ、bはデ
ータヘッダ、cはデータユニットを示す。
り、文字放送信号1aに基づいて番組追随情報7aとな
るデータユニットデータを認識し抽出する。そして、番
組追随情報処理手段8では、番組追随情報7aであるデ
ータユニットデータの示す番組切り換わり時間情報に基
づいてチャンネルを切替える時間を設定し、番組継続が
発生した場合に番組追随情報7aであるデータユニット
データの示す番組継続先放送局コード情報に基づいてチ
ャンネル情報8aをチャンネル切替え手段20に出力す
る。
切替えチャンネル判別手段9によりチャンネル情報8a
に基づいて切替えるべきチャンネルを判別し、チャンネ
ル切替え要求手段10により、判別された切替えチャン
ネルの設定値を発生し、テレビジョン受信機11または
画像記録装置12のチューナー切替部にチャンネル切替
え要求信号10aを出力する。これにより、テレビジョ
ン受信機11では、番組の放送に追随してチャンネルが
切替わり、人為的にチャンネルを切替えることが不要と
なる。また、画像記録装置12では、番組の放送に追随
してチャンネルが切替わり、途切れることがなく番組を
録画することができる。
文字放送を用いて複数のチャンネルに渡って放送が継続
される番組に関する番組追随情報を送信し、受信側で
は、受信手段100により文字放送を受信して文字放送
信号1aを抽出する。そして、番組追随情報認識手段7
により、文字放送信号1aに基づいて番組追随情報7a
を認識して抽出し、番組追随情報処理手段8により、番
組追随情報8aに基づいてチャンネルを切り換える時間
を設定するとともに番組の継続先の放送局コードに関す
るチャンネル情報8aを抽出し、チャンネル切替え手段
20により、チャンネル情報8aに基づいてチャンネル
切替え要求信号10aを出力する。これにより、テレビ
ジョン受信機11では、番組の放送に追随してチャンネ
ルが切替わり、人為的にチャンネルを切替えることが不
要となる。また、画像記録装置12では、番組の放送に
追随してチャンネルが切替わり、途切れることがなく番
組を録画することができる。また、番組追随情報の付与
は符号化伝送方式の文字放送を用いているため、現行の
文字放送受信装置に影響を与えることがない。
画チャンネル選択時を録画開始時間として録画終了時間
を設定する録画動作でも、録画チャンネル設定時に録画
開始時間と録画終了時間とを設定する録画動作でも良
い。
た文字放送受信装置によれば、送信側では符号化伝送方
式の文字放送を用いて複数のチャンネルに渡って放送が
継続される番組に関する番組追随情報を送信し、受信側
では、受信手段により文字放送を受信して文字放送信号
を抽出する。そして、番組追随情報認識手段により、文
字放送信号に基づいて番組追随情報を認識して抽出し、
番組追随情報処理手段により、番組追随情報に基づいて
チャンネルを切り換える時間を設定するとともに番組の
継続先の放送局コードに関するチャンネル情報を抽出
し、チャンネル切替え手段により、チャンネル情報に基
づいてチャンネルを切り換える。これにより、テレビジ
ョン受信機では、番組の放送に追随してチャンネルが切
替わり、人為的にチャンネルを切替えることが不要とな
る。また、画像記録装置では、番組の放送に追随してチ
ャンネルが切替わり、途切れることがなく番組を録画す
ることができる。また、番組追随情報の付与は符号化伝
送方式の文字放送を用いているため、現行の文字放送受
信装置に影響を与えることがない。
を示すブロック図である。
を示す図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 送信側では符号化伝送方式の文字放送を
用いて複数のチャンネルに渡って放送が継続される番組
に関する番組追随情報を含む番組情報を送信し、受信側
では前記文字放送を受信して抽出した前記番組追随情報
に基づいて受信機のチャンネルを追随させるようにした
伝送方式。 - 【請求項2】 複数のチャンネルに渡って放送が継続さ
れる番組に関する番組追随情報を付与した符号化伝送方
式の文字放送を受信する受信手段と、 この受信手段から出力された文字放送信号に基づいて前
記番組追随情報を認識して抽出する番組追随情報認識手
段と、 前記番組追随情報に基づいて前記チャンネルを切り換え
る時間を設定するとともに前記番組の継続先の放送局コ
ードに関するチャンネル情報を抽出する番組追随情報処
理手段と、 前記チャンネル情報に基づいて前記チャンネルを切り換
えるチャンネル切替え手段とを備えた文字放送受信装
置。 - 【請求項3】 チャンネルがテレビジョン受信機のチャ
ンネルであることを特徴とする請求項2記載の文字放送
受信装置。 - 【請求項4】 チャンネルが画像記録装置のチャンネル
であること特徴とする請求項2記載の文字放送受信装
置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP01754492A JP3162452B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 番組追随情報によりチャンネル制御されるテレビジョン受信機および画像記録装置 |
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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JPH05219483A true JPH05219483A (ja) | 1993-08-27 |
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ID=11946862
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP01754492A Expired - Lifetime JP3162452B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 番組追随情報によりチャンネル制御されるテレビジョン受信機および画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3162452B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10126752A (ja) * | 1996-10-23 | 1998-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放送システム |
KR19980052333A (ko) * | 1996-12-24 | 1998-09-25 | 구자홍 | 식별코드를 이용한 예약 시청 및 파워 온/오프 방법 |
JPH11187324A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組情報作成装置および方法と受信装置 |
KR100382519B1 (ko) * | 1996-01-05 | 2003-10-23 | 엘지전자 주식회사 | 프로그램 안내정보를 이용한 예약시청방법 |
JP2010034942A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Kyocera Corp | 送信装置及び受信装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102017429B1 (ko) * | 2018-01-30 | 2019-09-02 | 김용상 | 골프 어드레스 및 에이밍 연습구 |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP01754492A patent/JP3162452B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100382519B1 (ko) * | 1996-01-05 | 2003-10-23 | 엘지전자 주식회사 | 프로그램 안내정보를 이용한 예약시청방법 |
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