JPH05316440A - Tv受信機 - Google Patents
Tv受信機Info
- Publication number
- JPH05316440A JPH05316440A JP4113478A JP11347892A JPH05316440A JP H05316440 A JPH05316440 A JP H05316440A JP 4113478 A JP4113478 A JP 4113478A JP 11347892 A JP11347892 A JP 11347892A JP H05316440 A JPH05316440 A JP H05316440A
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- Japan
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- channel
- signal
- memory
- detecting
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
り換えを容易にしたTV受信機を得る。 【構成】 音声モード識別信号発生回路20で音声多
重,ステレオ,モノラルの変化点を検出してコマーシャ
ル放送になったことを自動的に検知し、他方、映像信号
メモリ10に各チャンネルの映像を適当な間隔で順次静
止画信号を書き込んでおき、コマーシャル放送になった
とき映像信号メモリ10から静止画信号を順次読み出し
てマルチ画面で表示するようにした。
Description
「TV」という)受信機に関する。
ツク回路図で、1はアンテナ、2はTV受信機チューナ
ー部、3は映像信号処理部、4は音声信号処理部、5は
制御回路、6は映像出力端子、7は音声出力端子、Sは
ステレオ制御信号、Mはモノラル制御信号、Dは多重音
声制御信号である。
スバンド信号の周波数配置図で、主チャンネル信号のL
+R信号と、副チャンネル信号のL−R信号が多重して
送られており、ステレオ放送が出来る。また、2重音声
時には、副チャンネル信号に2重音声信号が送られる。
この時、制御信号としてステレオの時は982.5HZ、モノ
ラル放送の時は副搬送波および制御信号は送られない。
制御回路5は、チューナー部2から入力されるS,M,
Dの出力信号により音声信号処理部4の動作モードを切
り換えて音声信号を出力する。
西健他2名)に記載されているように、VTRのコマー
シャルカットの技術が公開されている。それによれば、
音声多重信号の変化を検出し、これをVTRの磁気テー
プのコントロール信号に通常再生とスキップ再生と制御
信号を使い分けて書き込み、これによってコマーシャル
をカットする技術が公示されている。しかしながら、放
送受信時にコマーシャルをカットする、あるいはコマー
シャルの間のみ他のチャンネルを見たいという要求に対
しては、適用することが出来ない。
上のように構成されているので、コマーシャルになると
他チャンネルにマニュアルで切り換えるので煩雑であ
り、また、切り換えたチャンネルから戻るタイミングを
失してコマーシャル後の続きを見落とすことがあるとい
う問題点があった。本発明は上記のような問題点の解消
を目的としてなされたもので、コマーシャル放送時に、
他チヤンネルへの切り換えを容易になし得るTV受信機
を得ることを目的とする。
出手段と、自動的にチャンネルを切り換える手段と、切
り換えたチャンネル画像を切り換える度に順次サンプル
する手段と、サンプルした画像を静止画として記録する
手段と、記録した静止画をマルチ画面にして順次表示す
る手段とを有する。
ル放送時を的確に判断し、他チャンネルに適当な時間間
隔で順次切り換え、切り換えた画面情報を静止画として
メモリーで記録し、マルチ画面に表示する作用があるの
で、容易にチャンネルの切り換えが出来る。
音声多重について若干説明する。図4に示すように、ス
テレオ放送時には、主チャンネル信号のL+R信号と副
チャンネル信号のL−R信号が多重して送られており、
2重音声時には、副チャンネル信号に2重音声信号が送
られる。この時、制御信号としてステレオの時は982.5H
Z、モノラル放送の時は副搬送波および制御信号は送ら
れない。
録系の構成を示すブロック回路図で、10は映像データ
を記憶するための映像信号メモリ、8は映像信号メモリ
10の読み書きをする番地を指定するアドレス制御回
路、9は映像メモリ10のデータの読み書きを制御する
読み書き制御回路、11は入力した映像をそのまま出力
するか、映像メモリ10に記憶しているメモリ映像を出
力するかを切り換えるスイッチ、12は時計,カレンダ
ー,予定表,ビデオ予約画面,自作またはオプションの
アニメ画像,TV,ビデオの好みの一画面等の特定画を
出力する特定画メモリ、16はメモリ制御およびチヤン
ネル制御回路(以下、「制御回路」という)で、キー操
作あるいは音声モード識別信号発生回路等により動作モ
ードを決定し、アドレス制御回路8,読み書き制御回路
9,スイッチ11等を制御する。
号をディジタルデータに変換し、この変換されたディジ
タルデータをメモリに記憶し、さらにメモリに記憶した
ディジタルデータを読みだし、アナログ信号に変換して
送出するよう構成されており、前記メモリへのデータの
書き込み、および前記メモリからの読みだしは、読み書
き制御回路9およびアドレス制御回路8よりの制御信号
により制御される。
ーマップ構成の一例をしめした図で、水平,垂直の2次
元で表示している。( )内の数字はマップ上のアドレ
スを示しており、この場合、水平,垂直方向に256×
256の構成となっている。1つのアドレスには、1サ
ンプルのデータ、すなわち、映像信号をアナログ・ディ
ジタル変換するのに例えば8ビットで量子化したとする
と、この8ビットのデータが記憶される。この256×
256の構成により、1フィールド分の画像信号が形成
される。
号部分と画像信号部分とから成り立っており、通常、こ
のようなメモリに画像データを記憶させる場合は、メモ
リの記憶容量を有効に使用するため、画像信号部のみを
記憶させる方法を取る。したがって、メモリに記憶され
た画像データを読みだして元のテレビジョン信号を復元
するには、垂直および水平の同期信号発生器を設置し、
メモリからのデータの読みだしは、垂直方向を垂直同期
信号にしたがって走査し、このようにしてメモリから読
みだした画像データをD/Aコンバータにてアナログ信
号に変換し、このアナログ信号に、同期信号発生器より
のコンポジット同期信号を付加して元のテレビジョン信
号を復元する。
ョン信号における画像信号をディジタルデータに変換す
るさいの量子化の設定、例えば輝度レベルを6ビットで
量子化するとすると、黒レベルを“000000”と
し、白レベルが“111111”となるようにしてい
る。
信機が多重音声の映画を視聴している例で説明する。コ
マーシャルになると、音声モード識別信号発生回路20
は、音声が多重音声からステレオまたはモノラルに変化
したことを端子D,S,Mより入力された信号によって
識別し、識別信号を制御回路16へ出力する。制御回路
16は順次数秒毎にチャンネルをきりかえるチャンネル
制御信号をTVチューナー部2へ送る。TVチューナー
部2は、制御信号の制御のもとに数秒づつの間隔でチャ
ンネルを切り換える。アドレス制御回路8は適当な時間
間隔のアドレスを映像信号メモリ10および読み書き制
御回路9へ出力して順次映像信号メモリ10に所定の間
隔毎に静止画を書き込む。制御回路16はスイッチを適
宜切り換え、映像信号メモリ10に蓄えられた小画面の
静止画を切り換えながら出力する。ユーザーは順次表示
された他チャンネルの静止画情報から、視聴したいチャ
ンネルを選んでチューナを切り換えれば、コマーシャル
時に効率よく他チャンネルを視聴することができる。
る。モード識別信号発生回路20からコマーシャル検知
信号を制御回路16へ転送し、制御回路16によって適
当なタイミングで1フィールド分の再生映像信号「映像
A」を映像信号メモリ10に記憶する。この際、水平,
垂直方向ともアドレスカウンタをn等分する。図2に示
した4分割の実施例では、縦横2分割することになるか
ら1/2分周し、すなわち1フィールド分の映像信号
「映像A]を水平、および垂直方向にデータ圧縮した形
で図2のようにアドレス(1,1)からアドレス(12
8,128)に記憶する。
間隔でサンプルされた1フィールド分の再生映像信号
「映像B]を映像信号メモリ10に記憶する。この際、
「映像B]のデータは、前記「映像A]と同様に水平,
垂直方向ともにアドレスカウンタを1/2分周して水平
方向のみMSB=1のオフセットを与えるような形でデ
ータ圧縮され、図2のようにアドレス(1,129)か
らアドレス(128,256)に記憶される。
C]を映像信号メモリ10に記憶させる場合は、水平,
垂直共にアドレスカウンターを1/2分周して垂直方向
のみMSB=1のオフセットを与え、1フィールド分の
映像信号「映像D」を映像信号メモリ10に記憶させる
場合は、水平,垂直ともにアドレスカウンタを1/2分
周してともにMSB=1のオフセットを与える。
はアドレス(129,1)からアドレス(256,12
8)に、映像Dのデータはアドレス(129,129)
からアドレス(256,256)に記憶される。4画面
設定後、スイッチ11が制御回路16によって操作され
て切り換わり、映像信号メモリ10に記憶されている映
像信号が出力され、図3に示すようにモニターTV30
の画面上に各映像A,B,C,Dが映出される。
送のようにコマーシャルのない放送や、あっても差し障
りの少ないチャンネルがある。特定のチャンネル(例え
ばNHK)以外のチャンネルを受信している場合、音声
の制御信号からコマーシャルの放送を検知したとき自動
的に制御回路16からチューナー部2へチャンネル制御
情報を送って特定のチャンネルへ切り換え、再びコマー
シャルが終わったことを音声の制御信号より検知したと
き音声モード識別信号発生回路20から制御回路16へ
信号を送り、制御回路16はチャンネル制御信号をチュ
ーナー部2へ送ってもとのチャンネルへ自動的に復帰す
るようにしてもよい。
で説明したが、何分割でも可能なことは容易に理解され
るであろう。
マーシャル放送時を的確に判断し、他チャンネルに適当
な時間間隔で順次切り換え、切り換えた画面情報を静止
画としてメモリーに記録し、マルチ画面に表示するよう
にしたので、容易にチャンネルの切り換えができる。
マップを示す図である。
である。
図である。
スバンド信号の周波数配置図で、主チャンネル信号のL
+R信号と、副チャンネル信号のL−R信号が多重して
送られており、ステレオ放送が出来る。また、2重音声
時には、副チャンネル信号に2重音声信号が送られる。
この時、制御信号としてステレオの時は982.5HZ、二重
音声時922.5HZの信号が送られる。モノラル放送の時は
副搬送波および制御信号は送られない。制御回路5は、
チューナー部2から入力されるS,M,Dの出力信号に
より音声信号処理部4の動作モードを切り換えて音声信
号を出力する。
音声多重について若干説明する。図4に示すように、ス
テレオ放送時には、主チャンネル信号のL+R信号と副
チャンネル信号のL−R信号が多重して送られており、
2重音声時には、副チャンネル信号に2重音声信号が送
られる。この時、制御信号としてステレオの時は982.5H
Z、二重音声時922.5HZの信号が送られる。モノラル放送
の時は副搬送波および制御信号は送られない。
Claims (3)
- 【請求項1】 受信チヤンネルの音声制御信号を検出し
てコマーシャル放送を検知する手段と、この手段によっ
てコマーシャル放送であることを検知したとき自動的に
他チャンネルに順次適当な時間間隔でもって切り換える
手段と、各チャンネルの画像を記録するメモリと、この
メモリに蓄えられた各チャンネルの画像を順次分割され
た小画面に表示する手段とを備えたことを特徴とするT
V受信機。 - 【請求項2】 受信チヤンネルの音声制御信号を検出し
てコマーシャル放送を検知する手段と、この手段によっ
てコマーシャル放送であることを検知したとき自動的に
他チャンネルに順次適当な時間間隔でもって切り換える
手段と、各チャンネルの画像を記録するメモリと、この
メモリに蓄えられた各チャンネルの画像を順次分割され
た小画面に表示する手段と、この表示されたチヤンネル
に切り換えなかったときは予め定めた特定の画像を映出
する手段とを備えたことを特徴とするTV受信機。 - 【請求項3】 受信チヤンネルの音声制御信号を検出し
てコマーシャル放送を検知する手段と、この手段によっ
てコマーシャル放送であることを検知したとき自動的に
特定のチャンネルへ切り換え、上記検知手段がコマーシ
ャルが終了したことを検知したとき元のチャンネルへ自
動的に復帰させる手段とを備えたことを特徴とするTV
受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4113478A JP2910885B2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | Tv受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4113478A JP2910885B2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | Tv受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05316440A true JPH05316440A (ja) | 1993-11-26 |
JP2910885B2 JP2910885B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=14613299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4113478A Expired - Lifetime JP2910885B2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | Tv受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2910885B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09139924A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置 |
JPH1118019A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受像機 |
KR20000040388A (ko) * | 1998-12-18 | 2000-07-05 | 전주범 | 티 브이/브이 씨 알의 오디오/비디오신호 재생방법 |
US7013477B2 (en) | 2000-05-25 | 2006-03-14 | Fujitsu Limited | Broadcast receiver, broadcast control method, and computer readable recording medium |
JP2009088968A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sony Corp | 電子機器および電子機器における制御方法 |
-
1992
- 1992-05-06 JP JP4113478A patent/JP2910885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09139924A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置 |
JPH1118019A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受像機 |
KR20000040388A (ko) * | 1998-12-18 | 2000-07-05 | 전주범 | 티 브이/브이 씨 알의 오디오/비디오신호 재생방법 |
US7013477B2 (en) | 2000-05-25 | 2006-03-14 | Fujitsu Limited | Broadcast receiver, broadcast control method, and computer readable recording medium |
JP2009088968A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sony Corp | 電子機器および電子機器における制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2910885B2 (ja) | 1999-06-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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