JPH05195652A - 墓 - Google Patents
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- JPH05195652A JPH05195652A JP4436292A JP4436292A JPH05195652A JP H05195652 A JPH05195652 A JP H05195652A JP 4436292 A JP4436292 A JP 4436292A JP 4436292 A JP4436292 A JP 4436292A JP H05195652 A JPH05195652 A JP H05195652A
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- Japan
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- stainless steel
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 29
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000009933 burial Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 8
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現地工事が少なく、かつ簡単であり、占有空
間に対する被葬物の収納量が大きな墓を提供する。 【構成】 墓は被葬物5の収納庫1を備え、収納庫1の
壁3は、内側にステンレス鋼板11を用い、該ステンレ
ス鋼板11と外壁材12とを組み合わせた構造にしてあ
る。
間に対する被葬物の収納量が大きな墓を提供する。 【構成】 墓は被葬物5の収納庫1を備え、収納庫1の
壁3は、内側にステンレス鋼板11を用い、該ステンレ
ス鋼板11と外壁材12とを組み合わせた構造にしてあ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は墓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の墓は、骨壺を納めるための収納室
を多くは地下、稀に地上に造る。更に、一般的には骨壺
の収納室の上に墓標となる墓石を積み上げる。そして、
骨壺の収納室は、壁をコンクリート施行により、又は石
を積み上げることにより造る。
を多くは地下、稀に地上に造る。更に、一般的には骨壺
の収納室の上に墓標となる墓石を積み上げる。そして、
骨壺の収納室は、壁をコンクリート施行により、又は石
を積み上げることにより造る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な従来の墓では、骨壺の収納室を造るためにコンクリー
ト施工をするにせよ、石の積み上げ工事をするにせよ、
墓地での大がかりな工事をしなければならない。また、
墓地は、たとえば山の斜面等、一般に工事機材の運搬に
不便な場所に位置することが多い。そして、骨壺の収納
室を造るための材料、墓石は重量が大きくその数も多
い。それゆえ、それらの運搬及び現地工事は容易でな
い。更に、その施工や養生に長期間を要す。また、墓石
自体が高価である。したがって、墓の建立には多額の費
用が必要である。また、骨壺の収納量が大きい収納室を
望めない。
な従来の墓では、骨壺の収納室を造るためにコンクリー
ト施工をするにせよ、石の積み上げ工事をするにせよ、
墓地での大がかりな工事をしなければならない。また、
墓地は、たとえば山の斜面等、一般に工事機材の運搬に
不便な場所に位置することが多い。そして、骨壺の収納
室を造るための材料、墓石は重量が大きくその数も多
い。それゆえ、それらの運搬及び現地工事は容易でな
い。更に、その施工や養生に長期間を要す。また、墓石
自体が高価である。したがって、墓の建立には多額の費
用が必要である。また、骨壺の収納量が大きい収納室を
望めない。
【0004】また、従来の墓は先祖代々の墓とすること
が多く、その場合、直系子孫とその配偶者の遺骨のみを
収納する。そめため、分家はそれぞれ新たな墓を造るこ
とが必要である。そして、最近では墓地不足が深刻化し
ている。また、分家が新たに墓を造るには大きな経済的
負担を強いらねる。更に、墓の掃除等の維持、管理は限
定された人に集中し、それが大きな負担となる。また、
転居などにより管理者がいなくなる。その結果、最近は
供養されない墓が多くなりつつある。
が多く、その場合、直系子孫とその配偶者の遺骨のみを
収納する。そめため、分家はそれぞれ新たな墓を造るこ
とが必要である。そして、最近では墓地不足が深刻化し
ている。また、分家が新たに墓を造るには大きな経済的
負担を強いらねる。更に、墓の掃除等の維持、管理は限
定された人に集中し、それが大きな負担となる。また、
転居などにより管理者がいなくなる。その結果、最近は
供養されない墓が多くなりつつある。
【0005】そこで、本発明者は、直系の子孫だけでは
なく分家の子孫の遺骨も納める一族の共通の墓を提案し
た。ところが、一族の共通の墓は骨壺の収納数が大きい
ことを要する。しかし、従来の墓では前述のように骨壺
の大きな収納量を望めない。
なく分家の子孫の遺骨も納める一族の共通の墓を提案し
た。ところが、一族の共通の墓は骨壺の収納数が大きい
ことを要する。しかし、従来の墓では前述のように骨壺
の大きな収納量を望めない。
【0006】本発明は、現地工事が少なく、かつ簡単で
あり、占有空間に対する遺骨収納数が大きな墓の提供を
目的とする。
あり、占有空間に対する遺骨収納数が大きな墓の提供を
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の墓は、被葬物の
収納庫を備え、該収納庫の壁は、内側にステンレス鋼板
を用い、該ステンレス鋼板と外壁材とを組み合わせた構
造になっている。
収納庫を備え、該収納庫の壁は、内側にステンレス鋼板
を用い、該ステンレス鋼板と外壁材とを組み合わせた構
造になっている。
【0008】
【実施例】図1及び図2に本発明の一実施例を示す。図
1は墓の主要部の立面図、図2は同平面図である。図1
の大部分は図2の切断線B−Bによる垂直断面を示し、
図2の下半分は図1の切断線A−Aによる水平断面を示
す。
1は墓の主要部の立面図、図2は同平面図である。図1
の大部分は図2の切断線B−Bによる垂直断面を示し、
図2の下半分は図1の切断線A−Aによる水平断面を示
す。
【0009】図1及び図2において1は収納庫、2はそ
の基盤、3は基盤2の上に固着した収納庫1の側壁、4
は収納庫1の屋根、5は被葬物である遺骨を納めた骨
壺、6は側壁3により周りを囲まれた、骨壺5の収納室
である。
の基盤、3は基盤2の上に固着した収納庫1の側壁、4
は収納庫1の屋根、5は被葬物である遺骨を納めた骨
壺、6は側壁3により周りを囲まれた、骨壺5の収納室
である。
【0010】収納庫1は、この実施例では下部を地下に
少し埋めて設置してある。収納室6に人が立ち入ること
がてきるようにするために、側壁3には扉7を備えた出
入口8が設けてある。また、収納室6には床9に至るス
テップ10が設けてある。
少し埋めて設置してある。収納室6に人が立ち入ること
がてきるようにするために、側壁3には扉7を備えた出
入口8が設けてある。また、収納室6には床9に至るス
テップ10が設けてある。
【0011】側壁3は、内側にステンレス鋼板11を用
いており、このステンレス鋼板11の外側には外壁材1
2を有し、ステンレス鋼板11と外壁材12とを組み合
わせた構造になっている。
いており、このステンレス鋼板11の外側には外壁材1
2を有し、ステンレス鋼板11と外壁材12とを組み合
わせた構造になっている。
【0012】この実施例では、外壁材12もステンレス
鋼板でてきている。そのため、加工、装飾が容易であり
耐久性がある。図2に示すように外壁材12は、それぞ
れ所要の形状に切断してその両縁部を内側へ折り曲げた
後、その折り曲げた両縁部12aをフランジ溶接して、
溶接部が外から見えないように8角錐台状に形成してあ
る。また、その両縁部12aの先端にはステンレス鋼製
の接合部材13が溶接してある。内側のステンレス鋼板
11は、その縁部を接合部材13の溝に嵌めて保持して
ある。
鋼板でてきている。そのため、加工、装飾が容易であり
耐久性がある。図2に示すように外壁材12は、それぞ
れ所要の形状に切断してその両縁部を内側へ折り曲げた
後、その折り曲げた両縁部12aをフランジ溶接して、
溶接部が外から見えないように8角錐台状に形成してあ
る。また、その両縁部12aの先端にはステンレス鋼製
の接合部材13が溶接してある。内側のステンレス鋼板
11は、その縁部を接合部材13の溝に嵌めて保持して
ある。
【0013】屋根4は、ステンレス鋼製の天井板4aと
リブ4cの上に設けたステンレス鋼製の屋根板4bとか
らなり、側壁3上に、雨水が侵入しないように取り付け
てある。屋根板4bの上には塔14が設けてある。
リブ4cの上に設けたステンレス鋼製の屋根板4bとか
らなり、側壁3上に、雨水が侵入しないように取り付け
てある。屋根板4bの上には塔14が設けてある。
【0014】収納室6には、側壁3に沿って、多数の骨
壺5を支持するための棚15が多数段(図1の実施例で
は11段)備えてある。収納室6の床9及び扉7もステ
ンレス鋼板でできている。床9には地中に通じる穴9a
が設けてあり、穴9aには蓋9bが付いている。
壺5を支持するための棚15が多数段(図1の実施例で
は11段)備えてある。収納室6の床9及び扉7もステ
ンレス鋼板でできている。床9には地中に通じる穴9a
が設けてあり、穴9aには蓋9bが付いている。
【0015】この発明は、上記実施例に限られるもので
はなく、実施条件に応じて多様に変化、応用し得ること
はいうまでもない。
はなく、実施条件に応じて多様に変化、応用し得ること
はいうまでもない。
【0016】たとえば、収納庫は、図2に示すように断
面が8角形に限らず4角形その他の多角形、円形等にし
てもよく、様々な形状や大きさのものを採用し得る。ま
た、基盤を地下に埋めずに設置してもよい。出入口は側
壁でなく屋根の部分に設けてもよいし、出入口の蓋は扉
でなくてもよい。また、被葬物は、遺骨、遺品、又は故
人に関係する記録物等の墓に葬られる物をいい、遺骨、
遺品、記録物等のうちのいずれか一つを被葬物として納
める場合もあるし、それらのいくつかを組み合わせて納
める場合もあり得る。また、被葬物を入れる容器は骨壺
に限らず、また収納室内での配置や支持の仕方も上述の
実施例に限らない。
面が8角形に限らず4角形その他の多角形、円形等にし
てもよく、様々な形状や大きさのものを採用し得る。ま
た、基盤を地下に埋めずに設置してもよい。出入口は側
壁でなく屋根の部分に設けてもよいし、出入口の蓋は扉
でなくてもよい。また、被葬物は、遺骨、遺品、又は故
人に関係する記録物等の墓に葬られる物をいい、遺骨、
遺品、記録物等のうちのいずれか一つを被葬物として納
める場合もあるし、それらのいくつかを組み合わせて納
める場合もあり得る。また、被葬物を入れる容器は骨壺
に限らず、また収納室内での配置や支持の仕方も上述の
実施例に限らない。
【0017】また、側壁は、内側のステンレス鋼板の外
側にコンクリートを巻いたものでもよい。更に、そのコ
ンクリートの表面に塗装したり、自然石の粒等を接着剤
とともに吹き付けたりしてもよい。図2に示す実施例で
は、隣合うステンレス鋼板11は接合部材13を用いて
接合しているが、それぞれ接合部材を介さず溶接しても
よい。更に、必要に応じボルト止め、リベット止め等公
知の固着手段を採用し得る。また、全体が自然石で造ら
れているような外観を得るために、外壁材として自然石
を用いたものでもよい。図3に示す側壁3は内側のステ
ンレス鋼板11から突出したリブ部11aを利用して自
然石の板でできた外壁材12を保持したものである。も
っとも、外壁材をステンレス鋼板の表面に接着剤等を用
いて張り合わせる場合も有り得る。更に、外壁材として
コンクリートの化粧板、プラスチック、タイル等、雨ざ
らしにしても耐久性のある各種の材料を用いることがで
きる。
側にコンクリートを巻いたものでもよい。更に、そのコ
ンクリートの表面に塗装したり、自然石の粒等を接着剤
とともに吹き付けたりしてもよい。図2に示す実施例で
は、隣合うステンレス鋼板11は接合部材13を用いて
接合しているが、それぞれ接合部材を介さず溶接しても
よい。更に、必要に応じボルト止め、リベット止め等公
知の固着手段を採用し得る。また、全体が自然石で造ら
れているような外観を得るために、外壁材として自然石
を用いたものでもよい。図3に示す側壁3は内側のステ
ンレス鋼板11から突出したリブ部11aを利用して自
然石の板でできた外壁材12を保持したものである。も
っとも、外壁材をステンレス鋼板の表面に接着剤等を用
いて張り合わせる場合も有り得る。更に、外壁材として
コンクリートの化粧板、プラスチック、タイル等、雨ざ
らしにしても耐久性のある各種の材料を用いることがで
きる。
【0018】また、ステンレス鋼板は、表面に薄い酸化
被膜を生成し耐食性や外観を良好にしたものを使用する
とよく、またステンレス鋼板の代わりに、それと同じよ
うな性質を持つ他の金属板を用いてもよい。
被膜を生成し耐食性や外観を良好にしたものを使用する
とよく、またステンレス鋼板の代わりに、それと同じよ
うな性質を持つ他の金属板を用いてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、骨壺の収納庫の壁は、
内側のステンレス鋼板と外壁材とを組み合わせた構造な
ので、少なくとも骨壺の収納庫は工場で造ることができ
る。そして、工場で完成した収納庫を墓地に設置するだ
けで骨壺の収納室が完成する。そのため、墓地での工事
が大幅に削減できる。また、収納庫の壁の外側は、外壁
材を選定することにより多様な外観を得ることができ
る。また、墓石として、むくの自然石を用いる場合に比
べ、安価である。したがって、安価な墓を提供すること
ができるようになる。
内側のステンレス鋼板と外壁材とを組み合わせた構造な
ので、少なくとも骨壺の収納庫は工場で造ることができ
る。そして、工場で完成した収納庫を墓地に設置するだ
けで骨壺の収納室が完成する。そのため、墓地での工事
が大幅に削減できる。また、収納庫の壁の外側は、外壁
材を選定することにより多様な外観を得ることができ
る。また、墓石として、むくの自然石を用いる場合に比
べ、安価である。したがって、安価な墓を提供すること
ができるようになる。
【0020】また、ステンレス鋼板の材質に応じて従来
の天然石より耐久力のあるものを造ることも可能にな
り、かつ軽量化できる。しかも、加工や収納室内部の装
飾等が容易であり、収納室内部の清潔感も維持でき、収
納物を長期間好ましい状態で保存できるようになる。
の天然石より耐久力のあるものを造ることも可能にな
り、かつ軽量化できる。しかも、加工や収納室内部の装
飾等が容易であり、収納室内部の清潔感も維持でき、収
納物を長期間好ましい状態で保存できるようになる。
【0021】更に、たとえば壁に棚を一体に取り付ける
などにより、省スペースで多くの棚を設けることが可能
である。したがって一つの墓に多数の骨壺を納めること
ができるようになる。そして、たとえば直系の子孫の遺
骨だけでなく分家の子孫の遺骨を納めることができるよ
うになり、その結果、分家は新たに墓を造る必要がなく
なるので、分家は負担が軽くなる。しかも、その墓に縁
のある遺族が多くなるので、より多くの機会に多くの遺
族による献花、焼香等が行われ、故人の十分な供養が可
能になる。したがって、本発明の墓を用いれば、墓地不
足の問題、また後々の墓守の問題や最近多くなりつつあ
る無縁墓の問題を解消することが可能になる。
などにより、省スペースで多くの棚を設けることが可能
である。したがって一つの墓に多数の骨壺を納めること
ができるようになる。そして、たとえば直系の子孫の遺
骨だけでなく分家の子孫の遺骨を納めることができるよ
うになり、その結果、分家は新たに墓を造る必要がなく
なるので、分家は負担が軽くなる。しかも、その墓に縁
のある遺族が多くなるので、より多くの機会に多くの遺
族による献花、焼香等が行われ、故人の十分な供養が可
能になる。したがって、本発明の墓を用いれば、墓地不
足の問題、また後々の墓守の問題や最近多くなりつつあ
る無縁墓の問題を解消することが可能になる。
【図1】本発明の一実施例に係る墓の要部の立面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例に係る墓の要部の平面図であ
る。
る。
【図3】側壁の別の実施例を示す平面図である。
1 収納庫 3 側壁 4 屋根 5 骨壺(被葬物) 6 収納室 11 ステンレス鋼板 12 外壁材 15 棚
Claims (1)
- 【請求項1】 被葬物の収納庫を備える墓において、前
記収納庫の壁は、内側にステンレス鋼板を用い、該ステ
ンレス鋼板と外壁材とを組み合わせた構造になっている
ことを特徴とする墓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044362A JP2726963B2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 墓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044362A JP2726963B2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 墓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05195652A true JPH05195652A (ja) | 1993-08-03 |
JP2726963B2 JP2726963B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=12689402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4044362A Expired - Fee Related JP2726963B2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 墓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2726963B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522447U (ja) * | 1978-07-31 | 1980-02-13 | ||
JPS5616777A (en) * | 1978-10-24 | 1981-02-18 | Saito Youichi | Tombstone housing shrine |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP4044362A patent/JP2726963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522447U (ja) * | 1978-07-31 | 1980-02-13 | ||
JPS5616777A (en) * | 1978-10-24 | 1981-02-18 | Saito Youichi | Tombstone housing shrine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2726963B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |