JPH05165282A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH05165282A JPH05165282A JP3350643A JP35064391A JPH05165282A JP H05165282 A JPH05165282 A JP H05165282A JP 3350643 A JP3350643 A JP 3350643A JP 35064391 A JP35064391 A JP 35064391A JP H05165282 A JPH05165282 A JP H05165282A
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- fixing heater
- fixing
- image forming
- heater
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00535—Stable handling of copy medium
- G03G2215/00717—Detection of physical properties
- G03G2215/00729—Detection of physical properties of sheet amount in input tray
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 消耗品の補給、交換時に定着ヒータによる無
駄なエネルギーの消費をなくすことができ、消耗品の補
給、交換作業に伴い発生する振動、衝撃に起因する定着
ヒータの故障、劣化を少なくすることができる画像形成
装置を提供する。 【構成】 転写紙の残り枚数が0枚になると、または現
像器19内のトナー残量が設定量以下になると、主制御
部25は、カセット紙有無センサ39からの検知信号ま
たはトナー残量検出回路47からの検出信号に基づき定
着ヒータ57の動作停止を指示する信号を定着ヒータ制
御回路58に出力し、定着ヒータ制御回路58は定着ヒ
ータ57への通電を遮断する。
駄なエネルギーの消費をなくすことができ、消耗品の補
給、交換作業に伴い発生する振動、衝撃に起因する定着
ヒータの故障、劣化を少なくすることができる画像形成
装置を提供する。 【構成】 転写紙の残り枚数が0枚になると、または現
像器19内のトナー残量が設定量以下になると、主制御
部25は、カセット紙有無センサ39からの検知信号ま
たはトナー残量検出回路47からの検出信号に基づき定
着ヒータ57の動作停止を指示する信号を定着ヒータ制
御回路58に出力し、定着ヒータ制御回路58は定着ヒ
ータ57への通電を遮断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写装置、静
電情報記録装置などの画像形成装置に関する。
電情報記録装置などの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真複写装置、静電情報記
録装置などの画像形成装置として、転写紙の有無、トナ
ーの残量などの消耗品の残存数量を検知する検知手段
と、表面がヒータの加熱動作によって所定の温度に保持
されている加熱ローラおよび該加熱ローラに圧接されな
がら回転する加圧ローラで上記転写紙を挟圧搬送するた
めのニップ部を形成し、該ニップ部で上記転写紙上の現
像剤像を加熱することによって該現像剤像を上記転写紙
に永久画像として定着させる定着手段と、上記加熱ロー
ラの表面温度を検知する温度検知素子と、該温度検知素
子で検知される検知温度に基づき上記加熱源への通電お
よびその停止を制御する温度制御手段とを備えるものが
ある。
録装置などの画像形成装置として、転写紙の有無、トナ
ーの残量などの消耗品の残存数量を検知する検知手段
と、表面がヒータの加熱動作によって所定の温度に保持
されている加熱ローラおよび該加熱ローラに圧接されな
がら回転する加圧ローラで上記転写紙を挟圧搬送するた
めのニップ部を形成し、該ニップ部で上記転写紙上の現
像剤像を加熱することによって該現像剤像を上記転写紙
に永久画像として定着させる定着手段と、上記加熱ロー
ラの表面温度を検知する温度検知素子と、該温度検知素
子で検知される検知温度に基づき上記加熱源への通電お
よびその停止を制御する温度制御手段とを備えるものが
ある。
【0003】上記ヒータに対する制御は主電源投入と同
時に開始され、主電源が切断されるまで行われる。主電
源が投入されている期間、上記加熱ローラの表面温度
は、上記ヒータへの通電およびその停止の繰り返しによ
って予め設定されている定着温度に保持される。
時に開始され、主電源が切断されるまで行われる。主電
源が投入されている期間、上記加熱ローラの表面温度
は、上記ヒータへの通電およびその停止の繰り返しによ
って予め設定されている定着温度に保持される。
【0004】主電源投入期間中に上記検知手段による上
記消耗品の残存数量が予め設定されている数量以下であ
るとき、例えば、転写紙が給紙カッセト内に残存してい
ないとき、またはトナーの残量が画像形成可能な量より
少ないとき、画像形成ができない状態になり、上記消耗
品を新たに補給することが必要になる。
記消耗品の残存数量が予め設定されている数量以下であ
るとき、例えば、転写紙が給紙カッセト内に残存してい
ないとき、またはトナーの残量が画像形成可能な量より
少ないとき、画像形成ができない状態になり、上記消耗
品を新たに補給することが必要になる。
【0005】例えば、転写紙が給紙カセット内に残存し
ていないとき、利用者は、転写紙を給紙カセットに入れ
るための作業として画像形成装置本体に対して給紙カセ
ットの抜き差しを行う。トナーの残量が画像形成可能な
量より少ないとき、利用者は、トナーを容器に入れ、ま
たはトナーカートリッジを交換するための作業として、
画像形成装置本体のドアの開閉、または画像形成装置本
体に対してトナーカートリッジの抜き差しを行う。
ていないとき、利用者は、転写紙を給紙カセットに入れ
るための作業として画像形成装置本体に対して給紙カセ
ットの抜き差しを行う。トナーの残量が画像形成可能な
量より少ないとき、利用者は、トナーを容器に入れ、ま
たはトナーカートリッジを交換するための作業として、
画像形成装置本体のドアの開閉、または画像形成装置本
体に対してトナーカートリッジの抜き差しを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の消耗品
の補給に伴う作業期間中、主電源を切らなければ、上記
ヒータに対する制御が続行されているから、上記ヒータ
で余分な電力が消費され、不経済である。特に、上記ヒ
ータの加熱容量は大きく、多量の電力が無駄に消費され
る。
の補給に伴う作業期間中、主電源を切らなければ、上記
ヒータに対する制御が続行されているから、上記ヒータ
で余分な電力が消費され、不経済である。特に、上記ヒ
ータの加熱容量は大きく、多量の電力が無駄に消費され
る。
【0007】上述の消耗品の補給に伴う作業、すなわち
給紙カセットまたはトナーカートリッジの抜き差し、ド
アの開閉によって画像形成装置本体に衝撃、振動などが
発生すると、衝撃、振動が動作中の上記ヒータに加えら
れ、上記ヒータの故障、劣化を招くことがある。特に、
上記ヒータとしてハロゲンランプが用いられていると
き、ハロゲンランプに点灯中に加えらる衝撃、振動によ
ってハロゲンランプのタングステンコイルの劣化が生じ
やすい。また、ハロゲンランプにおいては、点灯時間の
累計が多くなるに伴いタングステンコイルの断線率が高
くなるから、ハロゲンランプが上記ヒータとして用いら
れているとき、該ヒータの断線率が高くなる。
給紙カセットまたはトナーカートリッジの抜き差し、ド
アの開閉によって画像形成装置本体に衝撃、振動などが
発生すると、衝撃、振動が動作中の上記ヒータに加えら
れ、上記ヒータの故障、劣化を招くことがある。特に、
上記ヒータとしてハロゲンランプが用いられていると
き、ハロゲンランプに点灯中に加えらる衝撃、振動によ
ってハロゲンランプのタングステンコイルの劣化が生じ
やすい。また、ハロゲンランプにおいては、点灯時間の
累計が多くなるに伴いタングステンコイルの断線率が高
くなるから、ハロゲンランプが上記ヒータとして用いら
れているとき、該ヒータの断線率が高くなる。
【0008】本発明の目的は、消耗品の補給、交換時に
定着ヒータによる無駄なエネルギーの消費をなくすこと
ができ、消耗品の補給、交換作業に伴い発生する振動、
衝撃に起因する定着ヒータの故障、劣化を少なくするこ
とができる画像形成装置を提供することにある。
定着ヒータによる無駄なエネルギーの消費をなくすこと
ができ、消耗品の補給、交換作業に伴い発生する振動、
衝撃に起因する定着ヒータの故障、劣化を少なくするこ
とができる画像形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、転写紙の有無、トナーの残量などの消耗品の残存
数量を検知する検知手段と、定着ヒータで上記転写紙上
の現像剤像を加熱することによって該現像剤像を上記転
写紙に永久画像として定着させる定着手段と、該定着手
段の定着ヒータの加熱動作を制御する制御手段とを備え
る画像形成装置において、上記検知手段で検知される消
耗品の残存数量が設定数量以下であるとき、上記制御手
段は、上記定着ヒータの加熱動作を停止させることによ
り達成される。
的は、転写紙の有無、トナーの残量などの消耗品の残存
数量を検知する検知手段と、定着ヒータで上記転写紙上
の現像剤像を加熱することによって該現像剤像を上記転
写紙に永久画像として定着させる定着手段と、該定着手
段の定着ヒータの加熱動作を制御する制御手段とを備え
る画像形成装置において、上記検知手段で検知される消
耗品の残存数量が設定数量以下であるとき、上記制御手
段は、上記定着ヒータの加熱動作を停止させることによ
り達成される。
【0010】
【作用】本発明の画像形成装置では、上記検知手段で検
知される消耗品の残存数量が設定数量以下であるとき、
上記定着ヒータの加熱動作が停止される。
知される消耗品の残存数量が設定数量以下であるとき、
上記定着ヒータの加熱動作が停止される。
【0011】上記消耗品の残存数量が設定数量以下であ
るとき、上記消耗品の補給、交換に伴う作業、例えば給
紙カセットまたはトナーカートリッジの抜き差し、ドア
の開閉などが行われる。上記消耗品の補給、交換に伴う
作業中、上記定着ヒータはその加熱動作によるエネルギ
ーを消費しない。上記消耗品の補給、交換に伴う作業に
よって衝撃、振動などが発生すると、該衝撃、振動は上
記定着ヒータに加えられるが、上記定着ヒータの加熱動
作は停止されている。
るとき、上記消耗品の補給、交換に伴う作業、例えば給
紙カセットまたはトナーカートリッジの抜き差し、ドア
の開閉などが行われる。上記消耗品の補給、交換に伴う
作業中、上記定着ヒータはその加熱動作によるエネルギ
ーを消費しない。上記消耗品の補給、交換に伴う作業に
よって衝撃、振動などが発生すると、該衝撃、振動は上
記定着ヒータに加えられるが、上記定着ヒータの加熱動
作は停止されている。
【0012】上記定着ヒータとしてハロゲンランプが用
いられているとき、上記消耗品の補給、交換に伴う作業
によって発生する衝撃、振動などが消灯中のハロゲンラ
ンプに加えられるが、点灯中のハロゲンランプに加えら
れない。
いられているとき、上記消耗品の補給、交換に伴う作業
によって発生する衝撃、振動などが消灯中のハロゲンラ
ンプに加えられるが、点灯中のハロゲンランプに加えら
れない。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0014】図1は本発明の画像形成装置の一実施例を
示す構成図、図2は図1の画像形成装置において消耗品
の残存数量が設定量以下であるときに行われる定着ヒー
タの動作制御を示す流れ図、図3は図1の画像形成装置
の構成を示すブロック図、図4は図1の画像形成装置に
用いられている定着ヒータ制御回路を示す図、図5は図
1の画像形成装置に用いられている定着器を示す構成図
である。
示す構成図、図2は図1の画像形成装置において消耗品
の残存数量が設定量以下であるときに行われる定着ヒー
タの動作制御を示す流れ図、図3は図1の画像形成装置
の構成を示すブロック図、図4は図1の画像形成装置に
用いられている定着ヒータ制御回路を示す図、図5は図
1の画像形成装置に用いられている定着器を示す構成図
である。
【0015】転写紙Sに画像を形成する画像形成装置1
は、図1に示すように、転写紙Sを収容する給紙カセッ
ト2を備える。給紙カセット2には、転写紙Sの有無を
検出するためのアクチュエータ4が設けられ、アクチュ
エータ4は転写紙Sの残存枚数に対応する移動量を出力
する。
は、図1に示すように、転写紙Sを収容する給紙カセッ
ト2を備える。給紙カセット2には、転写紙Sの有無を
検出するためのアクチュエータ4が設けられ、アクチュ
エータ4は転写紙Sの残存枚数に対応する移動量を出力
する。
【0016】給紙カセット2内の転写紙Sは給紙ローラ
5でレジストローラ6に向けて送り出される。レジスト
ローラ6は、転写紙Sの搬送時期を感光ドラム16の回
転に同期するように転写紙Sを送り出す。
5でレジストローラ6に向けて送り出される。レジスト
ローラ6は、転写紙Sの搬送時期を感光ドラム16の回
転に同期するように転写紙Sを送り出す。
【0017】感光ドラム16には、原稿画像に対応する
画像7がレーザビームユニット14からポリゴンミラー
15を経て露光される。
画像7がレーザビームユニット14からポリゴンミラー
15を経て露光される。
【0018】感光ドラム16の周囲には、前露光ランプ
17、一次帯電器18、現像器19およびクリーナー2
1が配置され、これらの機器と感光ドラム16とはプロ
セスカートリッジ24として一体的に組み込まれてい
る。プロセスカートリッジ24は画像形成装置本体(以
下、「本体」という。)に対して着脱可能である。プロ
セスカートリッジ24の下方には、転写帯電器20が配
置されている。
17、一次帯電器18、現像器19およびクリーナー2
1が配置され、これらの機器と感光ドラム16とはプロ
セスカートリッジ24として一体的に組み込まれてい
る。プロセスカートリッジ24は画像形成装置本体(以
下、「本体」という。)に対して着脱可能である。プロ
セスカートリッジ24の下方には、転写帯電器20が配
置されている。
【0019】レジストローラ6から送られてきた転写紙
Sには感光ドラム16上の可視像化されたトナー像が転
写され、該転写紙Sは定着器9に向けて搬送される。
Sには感光ドラム16上の可視像化されたトナー像が転
写され、該転写紙Sは定着器9に向けて搬送される。
【0020】定着器9は、図5に示すように、定着ロー
ラ55と、該定着ローラ55に圧接されながら回転する
加圧ローラ56とを有する。定着ローラ55と加圧ロー
ラ56とは互いの協働して転写紙Sを挟圧搬送するため
のニップ部を形成する。
ラ55と、該定着ローラ55に圧接されながら回転する
加圧ローラ56とを有する。定着ローラ55と加圧ロー
ラ56とは互いの協働して転写紙Sを挟圧搬送するため
のニップ部を形成する。
【0021】定着ローラ55には、定着ローラ55の表
面を予め設定されている定着温度まで加熱するための定
着ヒータ57が内蔵されている。定着ヒータ57はハロ
ゲンランプからなる。
面を予め設定されている定着温度まで加熱するための定
着ヒータ57が内蔵されている。定着ヒータ57はハロ
ゲンランプからなる。
【0022】定着後の転写紙Sは排紙ローラ11を経て
排紙トレイ13上に排出される。定着器9と排紙ローラ
11との間には排紙センサ11が配置され、排紙センサ
11は定着器9内の転写紙Sの詰りの有無を検出する。
排紙トレイ13上に排出される。定着器9と排紙ローラ
11との間には排紙センサ11が配置され、排紙センサ
11は定着器9内の転写紙Sの詰りの有無を検出する。
【0023】上述の各機器は主制御部25からの命令に
基づき制御されている。主制御部25は、インターフェ
イス26を介して外部機器27に接続されている。
基づき制御されている。主制御部25は、インターフェ
イス26を介して外部機器27に接続されている。
【0024】次に、主制御部25と各機器との制御関係
について図1、図3および図4に基づき説明する。
について図1、図3および図4に基づき説明する。
【0025】給紙カセット2のアクチュエータ4の移動
量は、図1および図3に示すように、カセット紙有無セ
ンサ39に与えられ、カセット紙有無センサ39はアク
チュエータ4の移動量に基づき転写紙Sの有無を判定
し、転写紙Sの有無を示す信号を出力する。カセット紙
有無センサ39からの信号は入力回路38を経て主制御
部25に与えられる。
量は、図1および図3に示すように、カセット紙有無セ
ンサ39に与えられ、カセット紙有無センサ39はアク
チュエータ4の移動量に基づき転写紙Sの有無を判定
し、転写紙Sの有無を示す信号を出力する。カセット紙
有無センサ39からの信号は入力回路38を経て主制御
部25に与えられる。
【0026】転写紙Sの大きさは給紙カセット2の大き
さで判断され、給紙カセット2の大きさはカセットサイ
ズセンサ41で検出される。カセットサイズセンサ41
からの給紙カセット2の大きさを示す信号は入力回路4
0を経て主制御部25に与えられる。
さで判断され、給紙カセット2の大きさはカセットサイ
ズセンサ41で検出される。カセットサイズセンサ41
からの給紙カセット2の大きさを示す信号は入力回路4
0を経て主制御部25に与えられる。
【0027】給紙ローラ5は給紙クラッチ37に接続さ
れ、給紙クラッチ37の断続動作はドライバ36で主制
御部25からの信号に基づき制御される。レジストロー
ラ6はレジストローラクラッチ43に接続され、レジス
トローラクラッチ43の断続動作はドライバ42で主制
御部25からの信号に基づき制御される。
れ、給紙クラッチ37の断続動作はドライバ36で主制
御部25からの信号に基づき制御される。レジストロー
ラ6はレジストローラクラッチ43に接続され、レジス
トローラクラッチ43の断続動作はドライバ42で主制
御部25からの信号に基づき制御される。
【0028】レーザビームユニット14は、レーザ駆動
回路32で主制御部25からの信号に基づき制御され、
ポリゴンミラー15はポリゴンミラー駆動回路30で主
制御部25からの信号に基づき制御される。
回路32で主制御部25からの信号に基づき制御され、
ポリゴンミラー15はポリゴンミラー駆動回路30で主
制御部25からの信号に基づき制御される。
【0029】前露光ランプ17はドライバ56で駆動さ
れ、ドライバ56は主制御部25からの信号に基づき前
露光ランプ17の動作内容を決定する。一次帯電器1
8、現像器19、転写帯電器20は高圧トランス制御回
路57で制御され、高圧トランス制御回路57は主制御
部25からの信号に基づき各一次帯電器18、現像器1
9、転写帯電器20の制御をする。
れ、ドライバ56は主制御部25からの信号に基づき前
露光ランプ17の動作内容を決定する。一次帯電器1
8、現像器19、転写帯電器20は高圧トランス制御回
路57で制御され、高圧トランス制御回路57は主制御
部25からの信号に基づき各一次帯電器18、現像器1
9、転写帯電器20の制御をする。
【0030】現像器19内のトナーの残量はトナー残量
検出器48で検出され、トナー残量検出器48はトナー
の残量に対応する検出信号を出力する。トナー残量検出
器48からの検出信号はトナー残量検出回路47を経て
主制御部25に与えられる。
検出器48で検出され、トナー残量検出器48はトナー
の残量に対応する検出信号を出力する。トナー残量検出
器48からの検出信号はトナー残量検出回路47を経て
主制御部25に与えられる。
【0031】定着ヒータ57への通電およびその停止
は、定着ヒータ制御回路58で主制御部25からの信号
に基づき行われる。
は、定着ヒータ制御回路58で主制御部25からの信号
に基づき行われる。
【0032】定着ヒータ制御回路58は、図4に示すよ
うに、パルス−レベル変換回路53と、ゼロクロス内蔵
のフォトトライアックカプラ54と、双方向サイリスタ
Q4とからなる。主制御部25のPA1ポートから定着
ヒータ制御回路58のパルス−レベル変換回路53に、
定着ヒータ57の動作を指示する信号が与えられたと
き、トランジスタQ3、フォトトライアックカプラ5
4、双方向サイリスタQ4がオン動作をし、定着ヒータ
57への通電が開始される。これに対し、主制御部25
のPA1ポートから定着ヒータ制御回路58のパルス−
レベル変換回路53に、定着ヒータ57の動作停止を示
すパルス信号が与えられたとき、定着ヒータ57への通
電が遮断される。
うに、パルス−レベル変換回路53と、ゼロクロス内蔵
のフォトトライアックカプラ54と、双方向サイリスタ
Q4とからなる。主制御部25のPA1ポートから定着
ヒータ制御回路58のパルス−レベル変換回路53に、
定着ヒータ57の動作を指示する信号が与えられたと
き、トランジスタQ3、フォトトライアックカプラ5
4、双方向サイリスタQ4がオン動作をし、定着ヒータ
57への通電が開始される。これに対し、主制御部25
のPA1ポートから定着ヒータ制御回路58のパルス−
レベル変換回路53に、定着ヒータ57の動作停止を示
すパルス信号が与えられたとき、定着ヒータ57への通
電が遮断される。
【0033】排紙センサ10からの検出信号は入力回路
46を経て主制御部25に与えられる。
46を経て主制御部25に与えられる。
【0034】次に、給紙カセット2内に転写紙Sがない
ときに、またはトナーの残量が画像形成可能な量より少
ないときに行われる定着ヒータに対する制御動作につい
て図2に基づき説明する。
ときに、またはトナーの残量が画像形成可能な量より少
ないときに行われる定着ヒータに対する制御動作につい
て図2に基づき説明する。
【0035】主制御部25は、図2に示すように、主電
源の投入時から転写紙Sの有無および現像器19内のト
ナー残量が設定値より多いか少ないかを監視しながら定
着ヒータ57の動作を制御する。
源の投入時から転写紙Sの有無および現像器19内のト
ナー残量が設定値より多いか少ないかを監視しながら定
着ヒータ57の動作を制御する。
【0036】給紙カセット2内に転写紙Sがあり、かつ
現像器19内のトナーの残量が設定量より多いとき、カ
セット紙有無センサ39はアクチュエータ4の移動量に
基づき転写紙Sが給紙カセット2内に有ることを示す検
出信号を生成し、該検出信号は入力回路38を介して主
制御部25に与えられる(ステップ101)。
現像器19内のトナーの残量が設定量より多いとき、カ
セット紙有無センサ39はアクチュエータ4の移動量に
基づき転写紙Sが給紙カセット2内に有ることを示す検
出信号を生成し、該検出信号は入力回路38を介して主
制御部25に与えられる(ステップ101)。
【0037】トナー残量検出回路47は、トナー残量検
出器48によって検知されたトナー残量が設定量より多
いことを示す検出信号を生成し、該検出信号は主制御部
25に与えられる(ステップ102)。
出器48によって検知されたトナー残量が設定量より多
いことを示す検出信号を生成し、該検出信号は主制御部
25に与えられる(ステップ102)。
【0038】主制御部25はカセット紙有無センサ39
からの検出信号およびトナー残量検出回路47からの検
出信号に基づき定着ヒータ57の動作を指示する信号を
生成し、該信号は定着ヒータ制御回路58に与えられ
る。定着ヒータ制御回路58のトランジスタQ3、フォ
トトライアックカプラ54、双方向サイリスタQ4はオ
ン動作をし、定着ヒータ57への通電が開始される(ス
テップ103)。
からの検出信号およびトナー残量検出回路47からの検
出信号に基づき定着ヒータ57の動作を指示する信号を
生成し、該信号は定着ヒータ制御回路58に与えられ
る。定着ヒータ制御回路58のトランジスタQ3、フォ
トトライアックカプラ54、双方向サイリスタQ4はオ
ン動作をし、定着ヒータ57への通電が開始される(ス
テップ103)。
【0039】主制御部25は、定着ローラ55の表面温
度を監視し、定着ローラ55の表面温度が所定の定着温
度に到達したとき(ステップ104)に定着ヒータ57
の加熱動作を停止させる。定着器9は定着準備完了状態
になり、定着ローラ55の表面温度は定着ヒータ57の
加熱動作およびその停止の繰り返しによって所定の温度
に保持される(ステップ105)。
度を監視し、定着ローラ55の表面温度が所定の定着温
度に到達したとき(ステップ104)に定着ヒータ57
の加熱動作を停止させる。定着器9は定着準備完了状態
になり、定着ローラ55の表面温度は定着ヒータ57の
加熱動作およびその停止の繰り返しによって所定の温度
に保持される(ステップ105)。
【0040】画像形成動作中に転写紙Sの残り枚数が0
枚になると(ステップ101)、カセット紙有無センサ
39はアクチュエータ4の移動量に基づき転写紙Sが給
紙カセット2内に無いことを示す検出信号を生成し、該
検出信号は入力回路38を介して主制御部25に与えら
れる。主制御部25は、カセット紙有無センサ39から
の検知信号に基づき定着ヒータ57の動作停止を指示す
る信号を定着ヒータ制御回路58に出力し、定着ヒータ
制御回路58は定着ヒータ57への通電を遮断する。
枚になると(ステップ101)、カセット紙有無センサ
39はアクチュエータ4の移動量に基づき転写紙Sが給
紙カセット2内に無いことを示す検出信号を生成し、該
検出信号は入力回路38を介して主制御部25に与えら
れる。主制御部25は、カセット紙有無センサ39から
の検知信号に基づき定着ヒータ57の動作停止を指示す
る信号を定着ヒータ制御回路58に出力し、定着ヒータ
制御回路58は定着ヒータ57への通電を遮断する。
【0041】同様に、現像器19内のトナー残量が設定
量以下になると(ステップ102)、トナー残量検出回
路47はトナー残量が設定量以下であることを示す信号
を主制御部25に出力する。主制御部25は、トナー残
量検出回路47からの検出信号に基づき定着ヒータ57
の動作停止を指示する信号を定着ヒータ制御回路58に
出力し、定着ヒータ制御回路58は定着ヒータ57への
通電を遮断する。
量以下になると(ステップ102)、トナー残量検出回
路47はトナー残量が設定量以下であることを示す信号
を主制御部25に出力する。主制御部25は、トナー残
量検出回路47からの検出信号に基づき定着ヒータ57
の動作停止を指示する信号を定着ヒータ制御回路58に
出力し、定着ヒータ制御回路58は定着ヒータ57への
通電を遮断する。
【0042】給紙カセット2内に転写紙Sがないとき、
利用者は、転写紙を給紙カセット2に入れるための作業
として、画像形成装置本体に対して給紙カセット2の抜
き差しを行う。トナーの残量が画像形成可能な量より少
ないとき、利用者は、トナーを現像器19に入れ、また
はトナーカートリッジを交換するための作業として、画
像形成装置本体のドアの開閉、または画像形成装置本体
に対してトナーカートリッジの抜き差しを行う。
利用者は、転写紙を給紙カセット2に入れるための作業
として、画像形成装置本体に対して給紙カセット2の抜
き差しを行う。トナーの残量が画像形成可能な量より少
ないとき、利用者は、トナーを現像器19に入れ、また
はトナーカートリッジを交換するための作業として、画
像形成装置本体のドアの開閉、または画像形成装置本体
に対してトナーカートリッジの抜き差しを行う。
【0043】上記転写紙Sの補充、トナーの補給または
交換に伴う作業によって衝撃、振動などが発生すると、
該衝撃、振動は定着ヒータ57に加えられるが、定着ヒ
ータ57の加熱動作は停止されているから、上記衝撃、
振動などによって定着ヒータ57のタングステンは損傷
を受け難く、劣化し難い。
交換に伴う作業によって衝撃、振動などが発生すると、
該衝撃、振動は定着ヒータ57に加えられるが、定着ヒ
ータ57の加熱動作は停止されているから、上記衝撃、
振動などによって定着ヒータ57のタングステンは損傷
を受け難く、劣化し難い。
【0044】また、上記転写紙の補充、トナーの補給ま
たは交換が完了するうまで定着ヒータ57の動作は停止
されているから、定着ヒータ57による無駄なエネルギ
ーの消費がなくなる。
たは交換が完了するうまで定着ヒータ57の動作は停止
されているから、定着ヒータ57による無駄なエネルギ
ーの消費がなくなる。
【0045】なお、本実施例では、定着ヒータの加熱動
作を停止するための制御量として転写紙Sの有無および
トナーの残量が用いられているが、いずれか一方だけを
上記制御量として用いることもできる。
作を停止するための制御量として転写紙Sの有無および
トナーの残量が用いられているが、いずれか一方だけを
上記制御量として用いることもできる。
【0046】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の画像形
成装置によれば、消耗品の補給、交換時に定着ヒータの
加熱動作は停止されているから、定着ヒータによる無駄
なエネルギーの消費をなくすことができる。
成装置によれば、消耗品の補給、交換時に定着ヒータの
加熱動作は停止されているから、定着ヒータによる無駄
なエネルギーの消費をなくすことができる。
【0047】また、上記転写紙の補充、トナーの補給ま
たは交換に伴う作業によって衝撃、振動などが発生する
と、該衝撃、振動は上記定着ヒータに加えられるが、上
記定着ヒータの加熱動作は停止されているから、上記衝
撃、振動などに起因する定着ヒータの損傷、劣化を少な
くすることができる。
たは交換に伴う作業によって衝撃、振動などが発生する
と、該衝撃、振動は上記定着ヒータに加えられるが、上
記定着ヒータの加熱動作は停止されているから、上記衝
撃、振動などに起因する定着ヒータの損傷、劣化を少な
くすることができる。
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例を示す構成図
である。
である。
【図2】図1の画像形成装置において消耗品の残存数量
が設定量以下であるときに行われる定着ヒータの動作制
御を示す流れ図である。
が設定量以下であるときに行われる定着ヒータの動作制
御を示す流れ図である。
【図3】図1の画像形成装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】図1の画像形成装置に用いられている定着ヒー
タ制御回路を示す図である。
タ制御回路を示す図である。
【図5】図1の画像形成装置に用いられている定着器を
示す構成図である。
示す構成図である。
1 画像形成装置 2 給紙カセット 4 アクチュエータ 9 定着器 19 現像器 25 主制御部 38 入力回路 39 カセット紙有無センサ 47 トナー残量検出回路 48 トナー残量検出器 53 パルス−レベル変換回路 54 フォトトライアックカプラ 57 定着ヒータ 58 定着ヒータ制御回路 Q4 双方向フォトサイリスタ S 転写材
Claims (2)
- 【請求項1】 転写紙の有無、トナーの残量などの消耗
品の残存数量を検知する検知手段と、定着ヒータで上記
転写紙上の現像剤像を加熱することによって該現像剤像
を上記転写紙に永久画像として定着させる定着手段と、
該定着手段の定着ヒータの加熱動作を制御する制御手段
とを備える画像形成装置において、上記検知手段で検知
される消耗品の残存数量が設定数量以下であるとき、上
記制御手段は、上記定着ヒータの加熱動作を停止させる
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 定着手段の定着ヒータは、ハロゲンヒー
タからなることとする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350643A JPH05165282A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 画像形成装置 |
US07/988,906 US5359400A (en) | 1991-12-12 | 1992-12-10 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350643A JPH05165282A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05165282A true JPH05165282A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18411873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3350643A Pending JPH05165282A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5359400A (ja) |
JP (1) | JPH05165282A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69317884T2 (de) * | 1993-01-18 | 1998-08-20 | Canon Kk | Bildaufnahmevorrichtung |
JPH0720670A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US5841362A (en) * | 1995-02-10 | 1998-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Optional apparatus connectable to other apparatus |
US5963755A (en) * | 1995-04-17 | 1999-10-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and control device for option equipment connected thereto |
US5819134A (en) * | 1995-06-30 | 1998-10-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Fixing apparatus having a temperature control system for a plurality of heaters |
US6421139B1 (en) | 1997-02-28 | 2002-07-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for forming image on free-size sheet having arbitrary size |
JP2024003996A (ja) | 2022-06-28 | 2024-01-16 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 画像形成システム |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603686A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-10 | Ricoh Co Ltd | 定着温度制御方法 |
JPH0656537B2 (ja) * | 1984-02-21 | 1994-07-27 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
SU1416930A1 (ru) * | 1987-01-12 | 1988-08-15 | Предприятие П/Я В-8025 | Устройство управлени процессом термического закреплени изображени |
JPH0243549A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-14 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
DE68921531T2 (de) * | 1988-10-03 | 1995-07-27 | Canon Kk | Bilderzeugungsgerät. |
US5026276A (en) * | 1988-10-24 | 1991-06-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image fixing apparatus using a detachable film |
JPH02127682A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Nec Niigata Ltd | 電子写真式プリンタの定着装置 |
US5171145A (en) * | 1988-11-11 | 1992-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image fixing apparatus for heat fixing a toner image through a film |
JPH02131980A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-21 | Asahi Optical Co Ltd | レーザープリンター |
JP2941827B2 (ja) * | 1988-12-15 | 1999-08-30 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
JPH03150582A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像トナー検知装置 |
JPH03105861U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-11-01 |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP3350643A patent/JPH05165282A/ja active Pending
-
1992
- 1992-12-10 US US07/988,906 patent/US5359400A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5359400A (en) | 1994-10-25 |
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