JPH05153761A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
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- JPH05153761A JPH05153761A JP40213990A JP40213990A JPH05153761A JP H05153761 A JPH05153761 A JP H05153761A JP 40213990 A JP40213990 A JP 40213990A JP 40213990 A JP40213990 A JP 40213990A JP H05153761 A JPH05153761 A JP H05153761A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- bearing
- brushless motor
- rotor
- back yoke
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- Pending
Links
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ステータのバックヨークと軸受を鉄系焼結合金
で一体に形成する事によって、製造工数、金型費用及び
部品点数を削減し、コストダウンを図り、しかもステー
タに油を含浸する事により、ステータの防錆と、振動の
低減を図ったブラシレスモータを提供する。 【構成】バックヨークと軸受を有するステータと、この
ステータと対向して回転可能に前記軸受に支持される永
久磁石を有するロータとを備え、前記ステータのバック
ヨーク及び軸受を鉄系焼結合金により一体に形成したブ
ラシレスモータ。
で一体に形成する事によって、製造工数、金型費用及び
部品点数を削減し、コストダウンを図り、しかもステー
タに油を含浸する事により、ステータの防錆と、振動の
低減を図ったブラシレスモータを提供する。 【構成】バックヨークと軸受を有するステータと、この
ステータと対向して回転可能に前記軸受に支持される永
久磁石を有するロータとを備え、前記ステータのバック
ヨーク及び軸受を鉄系焼結合金により一体に形成したブ
ラシレスモータ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、永久磁石を有するロー
タがステータと対向して回転するブラシレスモータに関
する。
タがステータと対向して回転するブラシレスモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ブラシレスモータは、図6の断面
図に示すように、ステータ50とロータ60とから成る。ス
テータ50は、軸受51を備えたハウジング52と、このハウ
ジング52の外周に配された積層された鉄心53と、この鉄
心53の図示していないスロットに巻回された巻線54とか
ら成る。55は鉄心53から巻線54を絶縁する絶縁板であ
り、56はスラスト受、そして、57はハウジング52の取付
板である。ロータ60は、ステータ50の軸受51に回転可能
に支持されている回転軸61と、この回転軸61の一端に接
着、圧入等で固定されているボス62と、このボス62にか
しめ等にて固定されているカップ状のロータヨーク63
と、このロータヨーク63に取り付けられ、前記ステータ
50と対向するように配設された永久磁石64とから成る。
図に示すように、ステータ50とロータ60とから成る。ス
テータ50は、軸受51を備えたハウジング52と、このハウ
ジング52の外周に配された積層された鉄心53と、この鉄
心53の図示していないスロットに巻回された巻線54とか
ら成る。55は鉄心53から巻線54を絶縁する絶縁板であ
り、56はスラスト受、そして、57はハウジング52の取付
板である。ロータ60は、ステータ50の軸受51に回転可能
に支持されている回転軸61と、この回転軸61の一端に接
着、圧入等で固定されているボス62と、このボス62にか
しめ等にて固定されているカップ状のロータヨーク63
と、このロータヨーク63に取り付けられ、前記ステータ
50と対向するように配設された永久磁石64とから成る。
【0003】このようなブラシレスモータは、ロータ60
の位置を検出し、その位置に応じた電流をステータ50の
巻線54に流し、ロータ60の永久磁石64との電磁作用によ
り、このロータ60に駆動力が与えられる。
の位置を検出し、その位置に応じた電流をステータ50の
巻線54に流し、ロータ60の永久磁石64との電磁作用によ
り、このロータ60に駆動力が与えられる。
【0004】しかし、従来のブラシレスモータでは、ス
テータ50の鉄心53がスロットを含む複雑形状であるた
め、また、鉄損を低減する必要性があるため、薄い珪素
鋼板を金型で打ち抜いて、複数枚積層して、リベットで
かしめるか、又はハウジング52に直接かしめる必要があ
り、製造工数及び金型費用が増加する欠点があった。し
かも、軸受51と、この軸受51を組み込んだハウジング52
が必要で、部品点数が増加する欠点があった。
テータ50の鉄心53がスロットを含む複雑形状であるた
め、また、鉄損を低減する必要性があるため、薄い珪素
鋼板を金型で打ち抜いて、複数枚積層して、リベットで
かしめるか、又はハウジング52に直接かしめる必要があ
り、製造工数及び金型費用が増加する欠点があった。し
かも、軸受51と、この軸受51を組み込んだハウジング52
が必要で、部品点数が増加する欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明のブラシレスモ
ータは、以上のような従来の欠点を解消するためになさ
れたものであって、ステータのバックヨークと軸受を鉄
系焼結合金で一体に形成する事によって、製造工数、金
型費用及び部品点数を削減し、コストダウンを図り、し
かも、鉄系焼結合金より成るステータに油を含浸する事
によって、ステータの防錆と、ダンパー作用による振動
の低減を図る事を課題にしている。
ータは、以上のような従来の欠点を解消するためになさ
れたものであって、ステータのバックヨークと軸受を鉄
系焼結合金で一体に形成する事によって、製造工数、金
型費用及び部品点数を削減し、コストダウンを図り、し
かも、鉄系焼結合金より成るステータに油を含浸する事
によって、ステータの防錆と、ダンパー作用による振動
の低減を図る事を課題にしている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のブラシレスモー
タは、バックヨークと軸受を有するステータと、このス
テータと対向して回転可能に前記軸受に支持される永久
磁石を有するロータとを備え、前記ステータのバックヨ
ーク及び軸受を鉄系焼結合金により一体に形成する。
タは、バックヨークと軸受を有するステータと、このス
テータと対向して回転可能に前記軸受に支持される永久
磁石を有するロータとを備え、前記ステータのバックヨ
ーク及び軸受を鉄系焼結合金により一体に形成する。
【0007】
【作用】本発明のブラシレスモータは、このようにステ
ータのバックヨークと軸受を鉄系焼結合金で一体に形成
する事によって、製造工数、金型費用及び部品点数を削
減し、しかも、鉄系焼結合金より成るステータに油を含
浸する事によって、ステータの防錆と、振動に対するダ
ンパー作用を持つ事が出来る。
ータのバックヨークと軸受を鉄系焼結合金で一体に形成
する事によって、製造工数、金型費用及び部品点数を削
減し、しかも、鉄系焼結合金より成るステータに油を含
浸する事によって、ステータの防錆と、振動に対するダ
ンパー作用を持つ事が出来る。
【0008】
【実施例】以下、本発明のブラシレスモータの第1の実
施例を図1乃至図4、そして、第2の実施例を図5に従
って説明する。
施例を図1乃至図4、そして、第2の実施例を図5に従
って説明する。
【0009】本発明のブラシレスモータの第1の実施例
は、図1の断面図に示すように、ステータ10とロータ20
とから成る。ステータ10の要部は、図2の正面図、そし
て、図3の断面図に示すように、スロット10aと、ティ
ース10b、そして、バックヨーク10cを備え、このバッ
クヨーク10cの中央部に軸受10dが設けられていて、こ
れらのティース10b、バックヨーク10c及び軸受10dが
鉄系焼結合金で一体に形成されている。図1の断面図に
戻る。ステータ10のスロット10aには、巻線11が巻回さ
れている。12はステータ10のティース10b等から巻線11
を絶縁する絶縁板であり、13はスラスト受、そして、14
は取付板である。
は、図1の断面図に示すように、ステータ10とロータ20
とから成る。ステータ10の要部は、図2の正面図、そし
て、図3の断面図に示すように、スロット10aと、ティ
ース10b、そして、バックヨーク10cを備え、このバッ
クヨーク10cの中央部に軸受10dが設けられていて、こ
れらのティース10b、バックヨーク10c及び軸受10dが
鉄系焼結合金で一体に形成されている。図1の断面図に
戻る。ステータ10のスロット10aには、巻線11が巻回さ
れている。12はステータ10のティース10b等から巻線11
を絶縁する絶縁板であり、13はスラスト受、そして、14
は取付板である。
【0010】ロータ20は、ステータ10の軸受10dに回転
可能に支持されている回転軸21と、この回転軸21の一端
に接着、圧入等で固定されているボス22と、このボス22
にかしめ等にて固定されているカップ状のロータヨーク
23と、このロータヨーク23に取り付けられ、前記ステー
タ10と対向するように配設された永久磁石24とから成
る。
可能に支持されている回転軸21と、この回転軸21の一端
に接着、圧入等で固定されているボス22と、このボス22
にかしめ等にて固定されているカップ状のロータヨーク
23と、このロータヨーク23に取り付けられ、前記ステー
タ10と対向するように配設された永久磁石24とから成
る。
【0011】このようなブラシレスモータは、ロータ20
の位置を検出し、その位置に応じた電流をステータ10の
巻線11に流し、ロータ20の永久磁石24との電磁作用によ
り、このロータ20に駆動力が与えられる
の位置を検出し、その位置に応じた電流をステータ10の
巻線11に流し、ロータ20の永久磁石24との電磁作用によ
り、このロータ20に駆動力が与えられる
【0012】図4は図3の部分拡大断面図である。ステ
ータ10は鉄系焼結合金で形成されているため、多数のポ
ーラス10eを有する。従って、従来の積層された鉄心53
と同様に鉄損を少なくする事が可能である。尚、10fは
珪素で、この珪素10fも鉄損を軽減する効果を有する。
ータ10は鉄系焼結合金で形成されているため、多数のポ
ーラス10eを有する。従って、従来の積層された鉄心53
と同様に鉄損を少なくする事が可能である。尚、10fは
珪素で、この珪素10fも鉄損を軽減する効果を有する。
【0013】本発明のブラシレスモータの第2の実施例
は、図5の断面図に示すように、ステータ10とロータ20
とから成る。ステータ10は、バックヨーク10cを備え、
このバックヨーク10cの中央部に軸受10dが設けられて
いて、バックヨーク10c及び軸受10dが鉄系焼結合金で
一体に形成されている。ステータ10のバックヨーク10c
には、巻線11が巻回、貼着されている。第1の実施例で
説明したステータ10のバックヨーク10cから巻線11を絶
縁する絶縁板12は配されているが、図示していない。13
はスラスト受、そして、15はステータ10の鉄系焼結合金
で一体に形成された軸受10dと対をなす例えば銅系焼結
合金から成る別の軸受である。
は、図5の断面図に示すように、ステータ10とロータ20
とから成る。ステータ10は、バックヨーク10cを備え、
このバックヨーク10cの中央部に軸受10dが設けられて
いて、バックヨーク10c及び軸受10dが鉄系焼結合金で
一体に形成されている。ステータ10のバックヨーク10c
には、巻線11が巻回、貼着されている。第1の実施例で
説明したステータ10のバックヨーク10cから巻線11を絶
縁する絶縁板12は配されているが、図示していない。13
はスラスト受、そして、15はステータ10の鉄系焼結合金
で一体に形成された軸受10dと対をなす例えば銅系焼結
合金から成る別の軸受である。
【0014】ロータ20は、ステータ10の軸受10d、15に
回転可能に支持されている回転軸21と、この回転軸21の
一端に接着、圧入等で固定されているボス22と、このボ
ス22にかしめ等にて固定されているカップ状のロータヨ
ーク23と、このロータヨーク23に取り付けられ、前記ス
テータ10の巻線11と対向するように配設された円板状の
永久磁石24とから成る。第2の実施例でのボス22はモー
タプーリの役割もしている。
回転可能に支持されている回転軸21と、この回転軸21の
一端に接着、圧入等で固定されているボス22と、このボ
ス22にかしめ等にて固定されているカップ状のロータヨ
ーク23と、このロータヨーク23に取り付けられ、前記ス
テータ10の巻線11と対向するように配設された円板状の
永久磁石24とから成る。第2の実施例でのボス22はモー
タプーリの役割もしている。
【0015】このようなブラシレスモータは、ロータ20
の位置を検出し、その位置に応じた電流をステータ10の
巻線11に流し、ロータ20の永久磁石24との電磁作用によ
り、このロータ20に駆動力が与えられる
の位置を検出し、その位置に応じた電流をステータ10の
巻線11に流し、ロータ20の永久磁石24との電磁作用によ
り、このロータ20に駆動力が与えられる
【0016】以上のように、本発明のブラシレスモータ
の第1及び第2の実施例では、ステータ10のバックヨー
ク10cと軸受10dを鉄系焼結合金で一体に形成する事に
よって、製造工数、金型費用及び部品点数を削減し、コ
ストダウンを図る事が出来る。しかも、鉄系焼結合金よ
り成るステータ10に油を含浸する事によって、ステータ
10の防錆と、ダンパー作用による振動の低減を図る事も
可能である。
の第1及び第2の実施例では、ステータ10のバックヨー
ク10cと軸受10dを鉄系焼結合金で一体に形成する事に
よって、製造工数、金型費用及び部品点数を削減し、コ
ストダウンを図る事が出来る。しかも、鉄系焼結合金よ
り成るステータ10に油を含浸する事によって、ステータ
10の防錆と、ダンパー作用による振動の低減を図る事も
可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のブラシレ
スモータは、バックヨークと軸受を有するステータと、
このステータと対向して回転可能に前記軸受に支持され
る永久磁石を有するロータとを備え、前記ステータのバ
ックヨーク及び軸受を鉄系焼結合金により一体に形成す
る事によって、製造工数、金型費用及び部品点数を削減
し、コストダウンを図る。しかも、鉄系焼結合金より成
るステータに油を含浸する事によって、ステータの防錆
と、ダンパー作用による振動の低減を図る事を可能にし
ている。
スモータは、バックヨークと軸受を有するステータと、
このステータと対向して回転可能に前記軸受に支持され
る永久磁石を有するロータとを備え、前記ステータのバ
ックヨーク及び軸受を鉄系焼結合金により一体に形成す
る事によって、製造工数、金型費用及び部品点数を削減
し、コストダウンを図る。しかも、鉄系焼結合金より成
るステータに油を含浸する事によって、ステータの防錆
と、ダンパー作用による振動の低減を図る事を可能にし
ている。
【図1】本発明のブラシレスモータの第1の実施例の断
面図である。
面図である。
【図2】本発明のブラシレスモータの第1の実施例のス
テータの要部の正面図である。
テータの要部の正面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図3の部分拡大断面図である。
【図5】本発明のブラシレスモータの第2の実施例の断
面図である。
面図である。
【図6】従来のブラシレスモータの断面図である。
10 ステータ 10a スロット 10b ティース 10c バックヨーク 10d 軸受 10e ポーラス 10f 珪素 11 巻線 12 絶縁板 13 スラスト受 14 取付板 15 別の軸受 20 ロータ 21 回転軸 22 ボス 23 ロータヨーク 24 永久磁石
Claims (1)
- 【請求項1】 バックヨークと軸受を有するステータ
と、該ステータと対向して回転可能に前記軸受に支持さ
れる永久磁石を有するロータとを備えたブラシレスモー
タにおいて、前記ステータのバックヨーク及び軸受を鉄
系焼結合金により一体に形成した事を特徴とするブラシ
レスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40213990A JPH05153761A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40213990A JPH05153761A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05153761A true JPH05153761A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18511961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40213990A Pending JPH05153761A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05153761A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2711458A1 (fr) * | 1993-10-19 | 1995-04-28 | Valeo Systemes Dessuyage | Machine électrique tournante et moteur électrique à commutation électronique notamment destinée à équiper un groupe motoventilateur. |
US6800969B2 (en) | 2001-12-06 | 2004-10-05 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Stepping motor |
JP2010041907A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-02-18 | Minebea Co Ltd | スピンドルモータ |
WO2021060676A1 (ko) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 삼성전자주식회사 | 모터 |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP40213990A patent/JPH05153761A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2711458A1 (fr) * | 1993-10-19 | 1995-04-28 | Valeo Systemes Dessuyage | Machine électrique tournante et moteur électrique à commutation électronique notamment destinée à équiper un groupe motoventilateur. |
US6800969B2 (en) | 2001-12-06 | 2004-10-05 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Stepping motor |
US6933631B2 (en) | 2001-12-06 | 2005-08-23 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Stepping motor |
JP2010041907A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-02-18 | Minebea Co Ltd | スピンドルモータ |
WO2021060676A1 (ko) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 삼성전자주식회사 | 모터 |
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