JPH05129779A - 多層プリント配線板用金属箔張り積層板 - Google Patents
多層プリント配線板用金属箔張り積層板Info
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- JPH05129779A JPH05129779A JP28816591A JP28816591A JPH05129779A JP H05129779 A JPH05129779 A JP H05129779A JP 28816591 A JP28816591 A JP 28816591A JP 28816591 A JP28816591 A JP 28816591A JP H05129779 A JPH05129779 A JP H05129779A
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Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 厚みの小さい多層プリント配線板用金属箔張
り積層板の多層化成形前後の寸法変化、及び成形後の反
りを小さくすること。 【構成】 繊維基材に樹脂を含浸乾燥し、樹脂分を37
〜43%に調整したプリプレグを1枚だけ用いて内層回
路板を形成する。
り積層板の多層化成形前後の寸法変化、及び成形後の反
りを小さくすること。 【構成】 繊維基材に樹脂を含浸乾燥し、樹脂分を37
〜43%に調整したプリプレグを1枚だけ用いて内層回
路板を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多層プリント配線板用
金属箔張り積層板、特に内層回路板の厚みが小さい多層
プリント配線板用金属箔張り積層板に関するものであ
る。
金属箔張り積層板、特に内層回路板の厚みが小さい多層
プリント配線板用金属箔張り積層板に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】多層プリント配線板用金属箔張り積層板
(以下単に多層板という)は、内層回路板及び外層回路
用積層板又は外層回路用金属箔(金属箔としては銅箔を
用いるのが殆どであるので以下銅箔で代表させる。)と
からなり、これらを層間の絶縁を確保するための接着用
プリプレグによって接着一体化したものである。通常、
内層回路板は、複数のプリプレグを重ね、加熱加圧して
所定厚みの積層板としたものである。
(以下単に多層板という)は、内層回路板及び外層回路
用積層板又は外層回路用金属箔(金属箔としては銅箔を
用いるのが殆どであるので以下銅箔で代表させる。)と
からなり、これらを層間の絶縁を確保するための接着用
プリプレグによって接着一体化したものである。通常、
内層回路板は、複数のプリプレグを重ね、加熱加圧して
所定厚みの積層板としたものである。
【0003】薄物多層板を製造するとき、予め厚みが
0.2mmの絶縁層の両側に厚み35μmの銅箔を積層
成形した両面銅張り積層板の両面に内層回路を形成し、
その内層回路面に0.1mm又は0.15mmのプリプ
レグを配置して加熱加圧して薄物4層プリント配線板を
積層成形して製造する。通常、内層回路板の0.2mm
絶縁層は0.1mmのプリプレグを2枚使用している。
0.2mmの絶縁層の両側に厚み35μmの銅箔を積層
成形した両面銅張り積層板の両面に内層回路を形成し、
その内層回路面に0.1mm又は0.15mmのプリプ
レグを配置して加熱加圧して薄物4層プリント配線板を
積層成形して製造する。通常、内層回路板の0.2mm
絶縁層は0.1mmのプリプレグを2枚使用している。
【0004】そして、例えば、4層板の場合、ガラス布
を基材にして、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等の熱硬
化性樹脂を含浸塗布乾燥したプリプレグを内層回路板の
上下に配置し、その外側に金属箔を配置し、ステンレス
板等の治具の間に挟み、加熱、加圧して製造する。
を基材にして、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等の熱硬
化性樹脂を含浸塗布乾燥したプリプレグを内層回路板の
上下に配置し、その外側に金属箔を配置し、ステンレス
板等の治具の間に挟み、加熱、加圧して製造する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、多層板の配線
が、高密度化し、内層回路にも信号線を入れ、スルホー
ルも小径化している。それによって内層信号線の接続ラ
ンドも小さくなり、寸法精度のより良いものが必要とな
った。
が、高密度化し、内層回路にも信号線を入れ、スルホー
ルも小径化している。それによって内層信号線の接続ラ
ンドも小さくなり、寸法精度のより良いものが必要とな
った。
【0006】反面、安価に大量に製造するため、大型基
板に多面付けできるマスラミネーション方式が採用され
ている。。マスラミネーション方式は、小サイズのピン
ラミネーション方式と異なり、サイズが大きいことと固
定ピンを使用しないため、寸法精度のコントロールがよ
り困難である。
板に多面付けできるマスラミネーション方式が採用され
ている。。マスラミネーション方式は、小サイズのピン
ラミネーション方式と異なり、サイズが大きいことと固
定ピンを使用しないため、寸法精度のコントロールがよ
り困難である。
【0007】又、昨今、多層板は、カメラ一体型VTR
等の民生用機器に大量に使用されるようになり、それと
ともに薄型化が急激に進んでいる。ところが、薄い多層
板は積層成形するとき及びプリント配線板に加工すると
き、いずれも寸法変化や反りが大きい。本発明は、寸法
変化、反り共に小さく厚みの小さい多層板を提供するこ
とを目的としている。
等の民生用機器に大量に使用されるようになり、それと
ともに薄型化が急激に進んでいる。ところが、薄い多層
板は積層成形するとき及びプリント配線板に加工すると
き、いずれも寸法変化や反りが大きい。本発明は、寸法
変化、反り共に小さく厚みの小さい多層板を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、1枚の繊維基
材とマトリックス樹脂とからなる絶縁層の両面又は片面
に回路を形成した内層回路板と、繊維基材とマトリック
ス樹脂とからなる接着絶縁層を介して前記内層回路板と
接着一体化された外層銅箔とからなることを特徴とする
ものである。
材とマトリックス樹脂とからなる絶縁層の両面又は片面
に回路を形成した内層回路板と、繊維基材とマトリック
ス樹脂とからなる接着絶縁層を介して前記内層回路板と
接着一体化された外層銅箔とからなることを特徴とする
ものである。
【0009】例えば、繊維基材として、厚み0.2mm
のガラス布を、マトリックス樹脂としてエポキシ樹脂
を、接着用には、厚み0.1mmのガラス繊維基材2枚
とエポキシ樹脂又は0.15mmのガラス繊維基材1枚
とエポキシ樹脂とからなるプリプレグを用いる。
のガラス布を、マトリックス樹脂としてエポキシ樹脂
を、接着用には、厚み0.1mmのガラス繊維基材2枚
とエポキシ樹脂又は0.15mmのガラス繊維基材1枚
とエポキシ樹脂とからなるプリプレグを用いる。
【0010】また、樹脂分37〜43%、厚み0.2m
mのガラス布基材プリプレグによって内層回路板の絶縁
層を形成する。0.2mmの絶縁層の形成に、0.2m
mプリプレグ1枚で成形するのは技術的に困難な面があ
る。寸法変化をより小さくするためには、0.2mmプ
リプレグの樹脂分をより小さくした方が有利であるが、
積層・成形時に空隙(ボイド)が発生し易くなる。0.
2mmの樹脂分が36%ではボイドの発生が見られ好ま
しくない。樹脂分を高くすると積層・成形時には、有利
であるが、余り高いと寸法変化及び反りに悪い影響を及
ぼす。0.2mmの樹脂分は、37%〜43%が最も好
ましい。
mのガラス布基材プリプレグによって内層回路板の絶縁
層を形成する。0.2mmの絶縁層の形成に、0.2m
mプリプレグ1枚で成形するのは技術的に困難な面があ
る。寸法変化をより小さくするためには、0.2mmプ
リプレグの樹脂分をより小さくした方が有利であるが、
積層・成形時に空隙(ボイド)が発生し易くなる。0.
2mmの樹脂分が36%ではボイドの発生が見られ好ま
しくない。樹脂分を高くすると積層・成形時には、有利
であるが、余り高いと寸法変化及び反りに悪い影響を及
ぼす。0.2mmの樹脂分は、37%〜43%が最も好
ましい。
【0011】
【作用】内層回路板銅張り積層板の絶縁層厚さ0.2m
mを形成するのに、通常、0.1mmのプリプレグ2枚
にて形成するが、0.2mmのプリプレグ1枚形成によ
り、それを使用した多層プリント配線板の積層成形時の
寸法変化を大幅に縮小することができる。更に、又本発
明の構成により、積層成形後の多層プリント配線板の反
りも小さくすることができる。この作用については詳ら
かではないが、繊維基材が複数であると、成形時の樹脂
流れによって生ずる残留応力が基材によって不均一にな
ること、抗張力が小さいガラス布2枚構成では、積層成
形時には抗張力が2枚均一に働かずに、寸法的には不均
一状態で変化するためではないかと考えられる。
mを形成するのに、通常、0.1mmのプリプレグ2枚
にて形成するが、0.2mmのプリプレグ1枚形成によ
り、それを使用した多層プリント配線板の積層成形時の
寸法変化を大幅に縮小することができる。更に、又本発
明の構成により、積層成形後の多層プリント配線板の反
りも小さくすることができる。この作用については詳ら
かではないが、繊維基材が複数であると、成形時の樹脂
流れによって生ずる残留応力が基材によって不均一にな
ること、抗張力が小さいガラス布2枚構成では、積層成
形時には抗張力が2枚均一に働かずに、寸法的には不均
一状態で変化するためではないかと考えられる。
【0012】
【実施例】難燃化エポキシ樹脂ワニス(NEMA規格の
FR−4相当品)を厚み0.1mmのガラス布、厚み
0.15mmのガラス布及び厚み0.2mmのガラス布
に含浸付着させ、樹脂分を調整し、乾燥してプリプレグ
とした。
FR−4相当品)を厚み0.1mmのガラス布、厚み
0.15mmのガラス布及び厚み0.2mmのガラス布
に含浸付着させ、樹脂分を調整し、乾燥してプリプレグ
とした。
【0013】次に、厚み0.1mmのガラス布を用いた
プリプレグを2枚重ね、その両側に35μmの銅箔を配
置したもの及び厚み0.2mmのガラス布を用いたプリ
プレグを1枚の両側に35μmの銅箔を配置したもの
を、加熱、加圧して絶縁層の厚さが0.2mmの2種の
銅張り積層板とした。その後、各々の銅張り積層板の両
面に内層回路を形成した内層回路板とした。
プリプレグを2枚重ね、その両側に35μmの銅箔を配
置したもの及び厚み0.2mmのガラス布を用いたプリ
プレグを1枚の両側に35μmの銅箔を配置したもの
を、加熱、加圧して絶縁層の厚さが0.2mmの2種の
銅張り積層板とした。その後、各々の銅張り積層板の両
面に内層回路を形成した内層回路板とした。
【0014】これらのプリプレグ及び内層回路板を組み
合わせ、圧力3.0MPa、1333Pa以下の減圧下
で積層成形し多層板とした。
合わせ、圧力3.0MPa、1333Pa以下の減圧下
で積層成形し多層板とした。
【0015】そして、積層成形前後の寸法変化及び反り
を測定した。測定結果を、内層回路板とプリプレグの組
合せとともに表1及び表2に示す。
を測定した。測定結果を、内層回路板とプリプレグの組
合せとともに表1及び表2に示す。
【0016】反りは、積層成形後、最外層の銅箔をエッ
チングにより除去し、120℃で1時間乾燥した後、定
盤上に静置して、定盤との最大隙間を測定し、多層板の
長辺で除して、%で表示した数値である。
チングにより除去し、120℃で1時間乾燥した後、定
盤上に静置して、定盤との最大隙間を測定し、多層板の
長辺で除して、%で表示した数値である。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、内層回路板の絶縁層を
1枚のプリプレグで構成することによって、積層成形後
の寸法変化及び反りを小さくすることができる。以上、
内層回路板が1枚の場合について説明したが、内層回路
板が2枚以上の場合でも本発明は効果があることはいう
までもない。
1枚のプリプレグで構成することによって、積層成形後
の寸法変化及び反りを小さくすることができる。以上、
内層回路板が1枚の場合について説明したが、内層回路
板が2枚以上の場合でも本発明は効果があることはいう
までもない。
Claims (3)
- 【請求項1】 1枚の繊維基材とマトリックス樹脂とか
らなる絶縁層の両面又は片面に回路を形成した内層回路
板と、繊維基材とマトリックス樹脂とからなる接着絶縁
層を介して前記内層回路板と接着一体化された外層回路
用積層板又は外層回路用金属箔とからなる多層プリント
配線板用金属箔張り積層板。 - 【請求項2】 繊維基材が厚み0.2mmのガラス布で
あり、マトリックス樹脂がエポキシ樹脂であり、接着絶
縁層が、厚み0.1mmのガラス繊維基材2枚とエポキ
シ樹脂又は0.15mmのガラス繊維基材1枚とエポキ
シ樹脂とからなる請求項1記載の多層プリント配線板用
金属箔張り積層板。 - 【請求項3】 樹脂分37〜43%、厚み0.2mmの
ガラス布基材プリプレグによって内層回路板の絶縁層を
形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の多層プ
リント配線板用金属箔張り積層板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28816591A JPH05129779A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 多層プリント配線板用金属箔張り積層板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28816591A JPH05129779A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 多層プリント配線板用金属箔張り積層板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05129779A true JPH05129779A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17726653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28816591A Pending JPH05129779A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 多層プリント配線板用金属箔張り積層板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05129779A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6846549B2 (en) | 2001-04-23 | 2005-01-25 | Fujitsu Limited | Multilayer printed wiring board |
JPWO2009008066A1 (ja) * | 2007-07-10 | 2010-09-02 | イビデン株式会社 | 配線基板及びその製造方法 |
US8044306B2 (en) | 2007-07-11 | 2011-10-25 | Ibiden Co., Ltd. | Wiring board and method of manufacturing the same |
-
1991
- 1991-11-05 JP JP28816591A patent/JPH05129779A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6846549B2 (en) | 2001-04-23 | 2005-01-25 | Fujitsu Limited | Multilayer printed wiring board |
JPWO2009008066A1 (ja) * | 2007-07-10 | 2010-09-02 | イビデン株式会社 | 配線基板及びその製造方法 |
JP5001368B2 (ja) * | 2007-07-10 | 2012-08-15 | イビデン株式会社 | 配線基板及びその製造方法 |
US8044306B2 (en) | 2007-07-11 | 2011-10-25 | Ibiden Co., Ltd. | Wiring board and method of manufacturing the same |
US8513539B2 (en) | 2007-07-11 | 2013-08-20 | Ibiden Co., Ltd. | Wiring board and method of manufacturing the same |
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