JPH0499529A - 電気湯沸し器 - Google Patents
電気湯沸し器Info
- Publication number
- JPH0499529A JPH0499529A JP21743490A JP21743490A JPH0499529A JP H0499529 A JPH0499529 A JP H0499529A JP 21743490 A JP21743490 A JP 21743490A JP 21743490 A JP21743490 A JP 21743490A JP H0499529 A JPH0499529 A JP H0499529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- light source
- cup
- leading
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 47
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000010799 Cucumis sativus var sativus Nutrition 0.000 description 1
- 244000299906 Cucumis sativus var. sativus Species 0.000 description 1
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、収容液体を加熱、保温し、器体外へ導出する
電気湯沸し器に関する。
電気湯沸し器に関する。
従来の技術
従来の電気湯沸し器の概略構造の一例を第8図に示す。
図に示すように、従来の電気湯沸し器は、本体30と、
本体30内に配設された上面開口の容器31と、容器3
1の開口部を覆う蓋体32とで構成され、容器31内の
液体を加熱する熱源33が容器31の底部に配設されて
いる。
本体30内に配設された上面開口の容器31と、容器3
1の開口部を覆う蓋体32とで構成され、容器31内の
液体を加熱する熱源33が容器31の底部に配設されて
いる。
また、容器31内の液体を器体外に導出する手段である
電動式のポンプ34が、容器31の底部から器体外への
導出口36へ連通ずる水管37の最下部内に設けられ、
モータ35の駆動により液体は水管37を通って器体外
へ導出される。モータ35はスイッチ39と連動する操
作つまみ38により0N−OFF制御される。なお図中
の40は導出口36の器体性下方に導出された液体を受
けるカップである。
電動式のポンプ34が、容器31の底部から器体外への
導出口36へ連通ずる水管37の最下部内に設けられ、
モータ35の駆動により液体は水管37を通って器体外
へ導出される。モータ35はスイッチ39と連動する操
作つまみ38により0N−OFF制御される。なお図中
の40は導出口36の器体性下方に導出された液体を受
けるカップである。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、たとえば、カップ40のよ
うな、比較的小さな器を、器体設置面に置いて、液体を
注ぐ場合、カップ40を置く位置が、導出口36より導
出された液体の到達地点とずれていた場合、液体が、カ
ップ40の外へ飛散してしまう。と(に、液体が熱湯で
あった場合、使用者の手や顔に飛散し、火傷をする危険
性があった。
うな、比較的小さな器を、器体設置面に置いて、液体を
注ぐ場合、カップ40を置く位置が、導出口36より導
出された液体の到達地点とずれていた場合、液体が、カ
ップ40の外へ飛散してしまう。と(に、液体が熱湯で
あった場合、使用者の手や顔に飛散し、火傷をする危険
性があった。
また、−船釣な使用状態においては、使用者は導出口3
6の位置を見下ろす格好になるため、その位置がわかり
に<<、狙いを定めてカップ40を液体の落下位置に正
確に置くことは容易ではなかった。
6の位置を見下ろす格好になるため、その位置がわかり
に<<、狙いを定めてカップ40を液体の落下位置に正
確に置くことは容易ではなかった。
また、きゅうすのような、取っ手が注ぎ口の上に付いて
いるものは、取っ手を持ってきゅうすを持ち上げて注ぐ
ことが難しく、液体の落下位置に精度よくきゅうすを置
くことは容易ではなかっブこ 。
いるものは、取っ手を持ってきゅうすを持ち上げて注ぐ
ことが難しく、液体の落下位置に精度よくきゅうすを置
くことは容易ではなかっブこ 。
本発明はこのような課題を解決するもので、小さなカッ
プや注ぎ口の小さいきゅうすなどの場合でも安全かつ容
易に、液体を注げる電気湯沸し器を提供することを目的
とするものである。
プや注ぎ口の小さいきゅうすなどの場合でも安全かつ容
易に、液体を注げる電気湯沸し器を提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、本発明の電気湯沸
し器は、光源を液体の導出口上方に配し、光源から出た
照射光を集光し、前記導出口内を通過させ、その照射方
向を導出口からの液体の導出方向と略同方向とする構成
としたものである。
し器は、光源を液体の導出口上方に配し、光源から出た
照射光を集光し、前記導出口内を通過させ、その照射方
向を導出口からの液体の導出方向と略同方向とする構成
としたものである。
また、光源を導出口近傍に配し、その照射光を集光し、
照射方向を前記導出口からの液体の導出方向と略同方向
とする構成としたものである。
照射方向を前記導出口からの液体の導出方向と略同方向
とする構成としたものである。
作用
本発明は上記の構成により、光源からの照射光が導出口
からの液体の導出方向に照射され、液体の導出口に合わ
せたカップやきゅうすなどの置くべき位置を明確に指示
することとなる。
からの液体の導出方向に照射され、液体の導出口に合わ
せたカップやきゅうすなどの置くべき位置を明確に指示
することとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第1図〜第7図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図および第2図は第1の実施例を示し、本体1と、
本体1内に配設された上面開口の容器2と、容器2の上
面開口部を覆う蓋体3とて構成され、容器2内の液体を
加熱する熱源4が容器2の底部に配設されている。また
、容器2内の液体を器体外に導出する手段である電動式
のポンプ5が、容器2の底部から器体外への導出ロアへ
連通する水管8の最下部内に設けられ、液体はモータ6
の駆動により、水管8を通って器体外へ導出される。モ
ータ6は第1のスイッチ10と連導する操作つまみ9に
より0N−OFF制御されるようになっている。なお、
導出ロアは本体の上部で、かつ外方に突き出た部分に下
向きとなるように設けられている。光源11は、導出ロ
アの上方に配されており、第2のスイッチ12により、
点灯。
本体1内に配設された上面開口の容器2と、容器2の上
面開口部を覆う蓋体3とて構成され、容器2内の液体を
加熱する熱源4が容器2の底部に配設されている。また
、容器2内の液体を器体外に導出する手段である電動式
のポンプ5が、容器2の底部から器体外への導出ロアへ
連通する水管8の最下部内に設けられ、液体はモータ6
の駆動により、水管8を通って器体外へ導出される。モ
ータ6は第1のスイッチ10と連導する操作つまみ9に
より0N−OFF制御されるようになっている。なお、
導出ロアは本体の上部で、かつ外方に突き出た部分に下
向きとなるように設けられている。光源11は、導出ロ
アの上方に配されており、第2のスイッチ12により、
点灯。
消灯を行なうようになっている。前記光源11のまわり
には反射板13が設けられ、光源11からの照射光を集
光するようになっている。そして照射光は下方の水管8
の一部を構成し、かつ透明材料からなる透明導出パイプ
14の上部15を透過するようになっている。したがっ
て照射光は、導出ロアの内側を通過して、器体外でかつ
下方を照射する。そして、照射方向は、液体の器体外へ
の導出方向と略同方向に設定されている。
には反射板13が設けられ、光源11からの照射光を集
光するようになっている。そして照射光は下方の水管8
の一部を構成し、かつ透明材料からなる透明導出パイプ
14の上部15を透過するようになっている。したがっ
て照射光は、導出ロアの内側を通過して、器体外でかつ
下方を照射する。そして、照射方向は、液体の器体外へ
の導出方向と略同方向に設定されている。
ここで、カップ16を器体設置面に置いて、液体を注ぐ
場合には、まず、第2のスイッチ12を操作し、光源1
1を点灯し、その照射光が照らす設置面の部分の中心と
、カップ16の底部の中心が、はぼ同位置になるように
置き、その後、操作つまみ9を操作して、ポンプ5を運
転し、液体を導出することにり、カップ16内に液体を
確実に注ぐことができる。また、カップ16を手に持っ
て注ぐ場合においても、液体の導出軌跡と、照射光の軌
跡とは路間−であるので、同様に照射光が、カップ16
底部のほぼ中央にくるように位置を合わせて導出すれば
よい。
場合には、まず、第2のスイッチ12を操作し、光源1
1を点灯し、その照射光が照らす設置面の部分の中心と
、カップ16の底部の中心が、はぼ同位置になるように
置き、その後、操作つまみ9を操作して、ポンプ5を運
転し、液体を導出することにり、カップ16内に液体を
確実に注ぐことができる。また、カップ16を手に持っ
て注ぐ場合においても、液体の導出軌跡と、照射光の軌
跡とは路間−であるので、同様に照射光が、カップ16
底部のほぼ中央にくるように位置を合わせて導出すれば
よい。
第3図および第4図の実施例では、光源11を導出ロア
の近傍に配したもので、照射光は、光源11の下方に設
けた、透明材料からなる窓部17を通過して、器体外で
かつ下方を照射する。その照射光が、設置面を照射する
地点は、導出ロアより導出された液体の、設置面への到
達地点と路間−に設定しである。この場合も、カップ1
6を設置面に置いて注ぐ際に、照射光の到達地点にカッ
プ16底部の中央をあわせた後、液体を導出すれば良い
。
の近傍に配したもので、照射光は、光源11の下方に設
けた、透明材料からなる窓部17を通過して、器体外で
かつ下方を照射する。その照射光が、設置面を照射する
地点は、導出ロアより導出された液体の、設置面への到
達地点と路間−に設定しである。この場合も、カップ1
6を設置面に置いて注ぐ際に、照射光の到達地点にカッ
プ16底部の中央をあわせた後、液体を導出すれば良い
。
前記第1図および第2図のように、光#i11を導出ロ
アの上方に配して、照射光を導出ロア内を通過させる構
成は、液体の導出軌跡と、照射光の軌跡とを一致させる
のが容易であり、また、第3図および第4図のように、
光源11を導出ロアの近傍に配した場合は、光源11の
位置の選択の自由度が拡がるとともに、導出パイプ18
内の汚れ、曇り等の影響がないので、比較的低光度の光
源でも使用できる。また、当然ながら、導出パイプ14
を透明材料による必要もない。
アの上方に配して、照射光を導出ロア内を通過させる構
成は、液体の導出軌跡と、照射光の軌跡とを一致させる
のが容易であり、また、第3図および第4図のように、
光源11を導出ロアの近傍に配した場合は、光源11の
位置の選択の自由度が拡がるとともに、導出パイプ18
内の汚れ、曇り等の影響がないので、比較的低光度の光
源でも使用できる。また、当然ながら、導出パイプ14
を透明材料による必要もない。
第5図は、導出ロア上方に設けた光源11の照射光をよ
り集光させるために、光源11の下方こ、レンズ機能を
有する形状の集光部材19を設けたもので、この構成に
よれば、設置面への照射をより集光した鮮明なものにす
ることができる。
り集光させるために、光源11の下方こ、レンズ機能を
有する形状の集光部材19を設けたもので、この構成に
よれば、設置面への照射をより集光した鮮明なものにす
ることができる。
第6図は、光源20が、集光機能部21を有し、光漂白
らが集光機能を有するものを用いたもので、このような
構成であっても第5図の集光装置と同様の効果を発揮す
る。
らが集光機能を有するものを用いたもので、このような
構成であっても第5図の集光装置と同様の効果を発揮す
る。
第7図は、導出バイブ22の、照射光が透過する部分に
集光機能を有する形状の導出パイプ集光部23を形成し
たもので、この構成であれば、電気湯沸し器全体の部品
点数を削減できる。
集光機能を有する形状の導出パイプ集光部23を形成し
たもので、この構成であれば、電気湯沸し器全体の部品
点数を削減できる。
第5図〜第7図は、光源を導出ロア上方に配した場合の
集光度を向上させるための構成であるが、第5図および
第6図の集光の構成は、光源を導出ロア近傍に配した場
合においても同様の効果を発揮する。
集光度を向上させるための構成であるが、第5図および
第6図の集光の構成は、光源を導出ロア近傍に配した場
合においても同様の効果を発揮する。
なお、本発明の実施例では、光源の点灯、消灯方法を、
専用のスイッチで制御するものであるが、その他の方法
を用いてもよく、本実施例の構成に限定されるものでは
ない。
専用のスイッチで制御するものであるが、その他の方法
を用いてもよく、本実施例の構成に限定されるものでは
ない。
また、液体の導出手段に電動式のポンプを使用している
が、その他の手段を用いでもよい、。
が、その他の手段を用いでもよい、。
発明の効果
以上の実施例の説明からも明らかなように、本発明によ
ればカップのような、比較的小さな器や、きゅうすのよ
うな注ぎ口の上方に取っ手がついでいるような特異な形
状の器などに液体を注ぐ際、導出口上方あるいは近傍に
配した光源の照射光により、器を置く位置を明確に指示
することができ、液体の器の外への飛散およびそれにと
もなう火傷の危険等を大幅に低減できるという効果が得
られる。
ればカップのような、比較的小さな器や、きゅうすのよ
うな注ぎ口の上方に取っ手がついでいるような特異な形
状の器などに液体を注ぐ際、導出口上方あるいは近傍に
配した光源の照射光により、器を置く位置を明確に指示
することができ、液体の器の外への飛散およびそれにと
もなう火傷の危険等を大幅に低減できるという効果が得
られる。
第1図は第1の発明の一実施例を示す縦断面図、第2図
は同要部拡大縦断面図、第3図は第2の発明の一実施例
を示す縦断面図、第4図は同要部拡大縦断面図、第5図
、第6図、第7図(ま集光度を向上させるための構成の
要部拡大縦断面図、第8図は従来の電気湯沸し器を示す
縦断面図である。 7・・・・・・導出口、11・・・・・・光源、13・
・・・・反射板、14・・・・・・透明導出パイプ、1
7.・910.窓部、18・・・・・・導出バイブ、1
9・・・・・・集光部材、20 、、、 、、、光源、
21・・・・・・集光機能部、22・・・・・・導出バ
イブ、23・・・・・・導出パイプ集光部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 イク 第 図 第 図 +2 稠t2^ス本り 第 図 第 図 第 図
は同要部拡大縦断面図、第3図は第2の発明の一実施例
を示す縦断面図、第4図は同要部拡大縦断面図、第5図
、第6図、第7図(ま集光度を向上させるための構成の
要部拡大縦断面図、第8図は従来の電気湯沸し器を示す
縦断面図である。 7・・・・・・導出口、11・・・・・・光源、13・
・・・・反射板、14・・・・・・透明導出パイプ、1
7.・910.窓部、18・・・・・・導出バイブ、1
9・・・・・・集光部材、20 、、、 、、、光源、
21・・・・・・集光機能部、22・・・・・・導出バ
イブ、23・・・・・・導出パイプ集光部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 イク 第 図 第 図 +2 稠t2^ス本り 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)液体を収容する容器と、前記容器内の液体を加熱
する熱源と、前記液体を器体外へ導出する手段と、前記
液体を器体外へ導く導出口とを備え、光源を前記導出口
上方に配し、前記光源による照射光を前記導出口内を通
過させ、その照射方向を前記導出口からの液体の導出方
向と略同方向とした電気湯沸し器。 - (2)液体を収容する容器と、前記容器内の液体を加熱
する熱源と、前記液体を器体外へ導出する手段と、前記
液体を器体外へ導く導出口とを備え、光源を前記導出口
近傍に配し、前記光源による照射光の照射方向を前記導
出口からの液体の導出方向と略同方向とした電気湯沸し
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217434A JP2819803B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 電気湯沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217434A JP2819803B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 電気湯沸し器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0499529A true JPH0499529A (ja) | 1992-03-31 |
JP2819803B2 JP2819803B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=16704167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2217434A Expired - Fee Related JP2819803B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 電気湯沸し器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2819803B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013086874A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Hss:Kk | 飲料ディスペンサ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130631U (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-03 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液体容器 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2217434A patent/JP2819803B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130631U (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-03 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液体容器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013086874A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Hss:Kk | 飲料ディスペンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2819803B2 (ja) | 1998-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
NO163787B (no) | Papirmaskinduk. | |
GR880100500A (el) | Απλοποιημενη μεθοδος και συσκευη καθαρισμου | |
DK283788A (da) | Dekanteringskurv | |
BR102017026974A2 (pt) | Mecanismo de enchimento autônomo de recipientes com tamanhos variados | |
US2287156A (en) | Skimmer | |
JPH0499529A (ja) | 電気湯沸し器 | |
SE9404560L (sv) | Säkerhetshölje för paraffinljus | |
US5597088A (en) | Cooking pot cover | |
GB2118831A (en) | A filter container for an automatic temperature regulating tea maker or coffee pot | |
JPS6310125Y2 (ja) | ||
JP2990892B2 (ja) | 電気湯沸かし器 | |
JPH0499530A (ja) | 電気湯沸し器 | |
JPS6226021Y2 (ja) | ||
JPH105135A (ja) | ライトアップ機構を有する加熱装置 | |
JPH0740339Y2 (ja) | 電気貯湯容器 | |
JPH08196425A (ja) | 電気貯湯容器 | |
JP3636828B2 (ja) | 揚水器 | |
KR19980058648U (ko) | 냄비의 넘침방지 구조 | |
JPS5938191Y2 (ja) | 電気ポット | |
JPH0736585Y2 (ja) | 電気貯湯容器 | |
JPS623054Y2 (ja) | ||
JP4301143B2 (ja) | 電気湯沸かし器 | |
JPH0744269Y2 (ja) | 電気貯湯容器 | |
FR2467577A1 (fr) | Dispositif pour l'ebullition du lait chez les particuliers | |
RU2041699C1 (ru) | Чайник "заславского" |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070828 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080828 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080828 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090828 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |