JPH0492049A - 壁構造 - Google Patents
壁構造Info
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- JPH0492049A JPH0492049A JP2209694A JP20969490A JPH0492049A JP H0492049 A JPH0492049 A JP H0492049A JP 2209694 A JP2209694 A JP 2209694A JP 20969490 A JP20969490 A JP 20969490A JP H0492049 A JPH0492049 A JP H0492049A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 32
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- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、建物の壁構造で、特に、接合部の継ぎ目を目
立たなくするだめの技術に関する。
立たなくするだめの技術に関する。
(従来の技術)
従来、建物の壁構造としては、特開昭58−19566
9号公報に記載されているようなものがある。
9号公報に記載されているようなものがある。
この従来公報にば、表面がフラットに形成された複数の
壁材を継ぎ合せて壁本体が構成され、該壁本体の接合部
に壁材の継ぎ目を覆って目地用粘着テープが接着され、
該目地用粘着テープの表面及び周辺部に弾性を有する補
強塗料層が設けられ、該補強塗料層の上から壁本体の表
面全体に仕上塗料層が設けられた壁構造が記載されてい
る。
壁材を継ぎ合せて壁本体が構成され、該壁本体の接合部
に壁材の継ぎ目を覆って目地用粘着テープが接着され、
該目地用粘着テープの表面及び周辺部に弾性を有する補
強塗料層が設けられ、該補強塗料層の上から壁本体の表
面全体に仕上塗料層が設けられた壁構造が記載されてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の壁構造にあっては、壁
本体の接合部に目地用粘着テープと補強塗料層が設けら
れていることで仕上塗料層の表面に継ぎ目が現れないも
のの、各壁材の表面がフラットに形成されていることで
、目地用粘扁テプと補強塗料層による仕上塗料層の盛り
上りが目立って見栄えが悪いという問題があった。
本体の接合部に目地用粘着テープと補強塗料層が設けら
れていることで仕上塗料層の表面に継ぎ目が現れないも
のの、各壁材の表面がフラットに形成されていることで
、目地用粘扁テプと補強塗料層による仕上塗料層の盛り
上りが目立って見栄えが悪いという問題があった。
本発明の壁構造は、上記従来の問題に着目し、目地テー
プと補強塗料層による仕−上塗粒層の盛り上りが目立た
ないようにして見栄えを良くすることを目的としている
。
プと補強塗料層による仕−上塗粒層の盛り上りが目立た
ないようにして見栄えを良くすることを目的としている
。
(課題を解決するだめの手段)
本発明は、上述のような課肪を解決することを目的とし
てなされたもので、この目的達成のために、本発明の壁
構造は、複数の壁材を継ぎ合tJて壁本体が構成され、
前記壁材の接合部に継ぎIll′1冬゛・覆って目地テ
ープが接着され、該目地う”−プの表面及び周辺部に弾
性を有する補強塗料層が設けられ、該補強塗料層の上か
ら壁本体の表向全体に仕上塗料層が設けられている壁構
造においで、前記壁材の接合部に両側の壁材16′、ま
たがって溝部が形成され、該溝部内に前記目地テープ及
び補強塗料層が設けられでいるものである。
てなされたもので、この目的達成のために、本発明の壁
構造は、複数の壁材を継ぎ合tJて壁本体が構成され、
前記壁材の接合部に継ぎIll′1冬゛・覆って目地テ
ープが接着され、該目地う”−プの表面及び周辺部に弾
性を有する補強塗料層が設けられ、該補強塗料層の上か
ら壁本体の表向全体に仕上塗料層が設けられている壁構
造においで、前記壁材の接合部に両側の壁材16′、ま
たがって溝部が形成され、該溝部内に前記目地テープ及
び補強塗料層が設けられでいるものである。
(作 用)
本発明の壁構造は、壁材の接合部に両側の壁材にまたが
って溝部が形成され、該溝部内に前記[]地ア〜ブ及び
補強塗料層が設けられCいるので、仕上塗料層の表面に
壁材の継ぎ目が現れないようにすることがひき、かつ、
目地テープと補強塗料層による仕[−塗料層の盛リドり
が目立人ないよ・う1こすること二ができる1、 (実施例) 以上、本発明の実施例を図面により訂述する、。
って溝部が形成され、該溝部内に前記[]地ア〜ブ及び
補強塗料層が設けられCいるので、仕上塗料層の表面に
壁材の継ぎ目が現れないようにすることがひき、かつ、
目地テープと補強塗料層による仕[−塗料層の盛リドり
が目立人ないよ・う1こすること二ができる1、 (実施例) 以上、本発明の実施例を図面により訂述する、。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は本発明実施例の壁構造を示す断面図で、図中1
は壁本体、2は目地テープ、3は一゛ト補強塗料層、4
は上補強塗料層、bは什1′−塗料層である。
は壁本体、2は目地テープ、3は一゛ト補強塗料層、4
は上補強塗料層、bは什1′−塗料層である。
前記壁本体1は、表面及び側面に一ト塗料層11と中塗
材層12とが設けられた複数の壁材10を継ぎ合せて構
成されており、その表面には、溝部13が格子状IJ影
形成れている。前記溝部133は、壁材10の接合部に
両側の壁材10,101mまたがって形成されでおり、
目地テープ2の幅よりも広く形成されている。尚、各壁
材10は、フL/−−ム材6に釘7で固定されでいる。
材層12とが設けられた複数の壁材10を継ぎ合せて構
成されており、その表面には、溝部13が格子状IJ影
形成れている。前記溝部133は、壁材10の接合部に
両側の壁材10,101mまたがって形成されでおり、
目地テープ2の幅よりも広く形成されている。尚、各壁
材10は、フL/−−ム材6に釘7で固定されでいる。
。
前記目地テープ2は、前記壁材10の接合部全長−に〔
つて継ぎ目を覆って接着されでいる。尚、この目地テー
プ2は、例えばプラスヂックラミ−ブで、裏面−が粘着
面になっており、幅が約10mm、厚さが約25ミク〔
]ンに形成されている。プラスチックの種類としては、
例えば、ポリ]]スゲール、アクリル、ビニロン、ナイ
ロン、ポリ副レフイン等、吸水性の少ないものが好まし
7い。
つて継ぎ目を覆って接着されでいる。尚、この目地テー
プ2は、例えばプラスヂックラミ−ブで、裏面−が粘着
面になっており、幅が約10mm、厚さが約25ミク〔
]ンに形成されている。プラスチックの種類としては、
例えば、ポリ]]スゲール、アクリル、ビニロン、ナイ
ロン、ポリ副レフイン等、吸水性の少ないものが好まし
7い。
前記上補強塗料層3及び上補強塗料層4は、弾性を有(
7、壁材10の接合部に形成された溝部13の底全体、
即ち、前記目地テープ2の表面層び周辺部に設けられて
いる。尚、前記下補強塗料及び上補強塗料としては、弾
性を有する材料であればアクリル系、ウレタン系、ブチ
ルゴム、ネオブレン、アクリルゴム、チオコール等任意
のものを使用することができる。
7、壁材10の接合部に形成された溝部13の底全体、
即ち、前記目地テープ2の表面層び周辺部に設けられて
いる。尚、前記下補強塗料及び上補強塗料としては、弾
性を有する材料であればアクリル系、ウレタン系、ブチ
ルゴム、ネオブレン、アクリルゴム、チオコール等任意
のものを使用することができる。
仕上塗料層5は、前言己下補強塗料層3及び−トー補強
塗料層4のhから壁材10の表面全体に設けられている
。尚、仕上塗料の塗り重ね回数及び厚さは所望により任
意であるが、種類としては前記下補強塗料及び上補強塗
料と同様に、弾性を有するものが好ましい1、 次に、実施例の作用を説明する。
塗料層4のhから壁材10の表面全体に設けられている
。尚、仕上塗料の塗り重ね回数及び厚さは所望により任
意であるが、種類としては前記下補強塗料及び上補強塗
料と同様に、弾性を有するものが好ましい1、 次に、実施例の作用を説明する。
本発明の壁構造は、壁材10の接合部に両側の壁材10
.10にまたがって溝部13が形成され、該溝部13内
に前記目地テ−−ブ2と下補強塗料層3及びトー補強塗
料層4が設けられているので、仕上塗料層5の表面に壁
材10の継ぎ目か現れないようにすることができ、かつ
、目地デー ブ2と下補強塗料層3及び上補強塗料層4
による仕上塗料層5の盛りトリが目立たないように4−
ることができる。つまり、仕上塗料層5の表面に壁材1
0の接合部が現れず、模様として溝部13が現れただけ
の見栄えの良い壁構造を得ることができる。
.10にまたがって溝部13が形成され、該溝部13内
に前記目地テ−−ブ2と下補強塗料層3及びトー補強塗
料層4が設けられているので、仕上塗料層5の表面に壁
材10の継ぎ目か現れないようにすることができ、かつ
、目地デー ブ2と下補強塗料層3及び上補強塗料層4
による仕上塗料層5の盛りトリが目立たないように4−
ることができる。つまり、仕上塗料層5の表面に壁材1
0の接合部が現れず、模様として溝部13が現れただけ
の見栄えの良い壁構造を得ることができる。
また、壁本体1を構成する壁材10の表面及び側面に1
塗粒層11と中塗材層12とが設けられているので、壁
材10の接合部に目地テープ2を接着する際、強い接盾
力を得ることができる。更に、下補強塗料層3及び上補
強塗料層4が弾性を有しているので、壁材10..10
間(コ′発生した剪断力等はこれらの下補強塗料層3及
び上補強塗料層4で吸収される。つまり、これら(Jよ
って仕−1]塗料層5にひび割れが発生し難い壁構造を
得ることができる。
塗粒層11と中塗材層12とが設けられているので、壁
材10の接合部に目地テープ2を接着する際、強い接盾
力を得ることができる。更に、下補強塗料層3及び上補
強塗料層4が弾性を有しているので、壁材10..10
間(コ′発生した剪断力等はこれらの下補強塗料層3及
び上補強塗料層4で吸収される。つまり、これら(Jよ
って仕−1]塗料層5にひび割れが発生し難い壁構造を
得ることができる。
以−ヒ、本発明の実施例を・図面(こより詳述(2゛(
きたが、9体的な構成はこの実施例に限られるものでは
なく本発明の要旨を逸脱しない範囲の膜薄変更等があっ
ても本発明ft−85”cL、れる。
きたが、9体的な構成はこの実施例に限られるものでは
なく本発明の要旨を逸脱しない範囲の膜薄変更等があっ
ても本発明ft−85”cL、れる。
例えば、実施例では、補強塗料層を一層設(jだが、−
層+1でもよい。
層+1でもよい。
(発明の効果)
以上説明(7てきたように、本発明の壁構造にあっては
、接合部の継ぎ目が壁材の表面に現れな、いだけでなく
、目地テープと補強塗料層による仕1′塗料層の盛りト
リが目にまたないようにすることができるので、見栄え
が良いという効果が得られる。
、接合部の継ぎ目が壁材の表面に現れな、いだけでなく
、目地テープと補強塗料層による仕1′塗料層の盛りト
リが目にまたないようにすることができるので、見栄え
が良いという効果が得られる。
第1図は本発明実施例の壁構造−を示1断面図ひある。
2・・・目地う”−ブ
3・・・上補強塗料層
4・・・下補強塗料層
5・・・仕上塗料層
Claims (1)
- 1)複数の壁材を継ぎ合せて壁本体が構成され、前記壁
材の接合部に継ぎ目を覆って目地テープが接着され、該
目地テープの表面及び周辺部に弾性を有する補強塗料層
が設けられ、該補強塗料層の上から壁本体の表面全体に
仕上塗料層が設けられている壁構造において、前記壁材
の接合部に両側の壁材にまたがつて溝部が形成され、該
溝部内に前記目地テープ及び補強塗料層が設けられてい
ることを特徴とする壁構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209694A JP2690181B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209694A JP2690181B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 壁構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492049A true JPH0492049A (ja) | 1992-03-25 |
JP2690181B2 JP2690181B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16577090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2209694A Expired - Fee Related JP2690181B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 壁構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2690181B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012046884A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Asahi Kasei Homes Co | パネルの目地構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5286419A (en) * | 1976-10-25 | 1977-07-18 | Kajima Corp | Technological method of coating plaster boards with paint |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP2209694A patent/JP2690181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5286419A (en) * | 1976-10-25 | 1977-07-18 | Kajima Corp | Technological method of coating plaster boards with paint |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012046884A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Asahi Kasei Homes Co | パネルの目地構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2690181B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |