JPH0480967B2 - - Google Patents
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- JPH0480967B2 JPH0480967B2 JP60195345A JP19534585A JPH0480967B2 JP H0480967 B2 JPH0480967 B2 JP H0480967B2 JP 60195345 A JP60195345 A JP 60195345A JP 19534585 A JP19534585 A JP 19534585A JP H0480967 B2 JPH0480967 B2 JP H0480967B2
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- steel plate
- steel
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- diameter welded
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Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、大径溶接鋼管用鋼板の製造方法に関
するものである。 従来の技術 大径溶接鋼管用鋼板ASTM規格A387Gr9(以下
9Cr−1Mo鋼という)は圧延後Ac3点以上に加熱
してから空冷の焼ならし処理を行なつた後焼戻し
処理を施し、該鋼板を例えばUOE方式(U型、
O型、継目をサブマージアーク溶接E)、UO方
式、プレスベント方式等により大径溶接鋼管を製
造するのが一般的である。先行技術としては例え
ば、特開昭56−35722号公報に開示されている如
くB添加により焼入れ性を向上させた鋼板を用い
て厚肉高張力大径鋼管を製造する方法もあるが、
本発明とは鋼種も技術思想も全く異にするもので
ある。 発明が解決しようとする問題点 9Cr−1Mo鋼からなる大径溶接鋼管用鋼板は圧
延後、焼純+焼戻し、焼ならし+焼戻し、の
2方法で熱処理されるが、の方法では、プレー
ト強度については問題がないが、焼純処理の際、
Ac3点上から常温まで炉冷せねばならず、長時間
かかり非能率的である。 の方法においても、焼ならし処理の際、Ac3
点以上に加熱してから空冷するのが常であり、板
厚50tでも600℃/Hr以上の冷却速度となる。該
冷却速度では大半がマルテンサイトと若干のベー
ナイトから成る非常に硬化した鋼板組織である。
該組織を靱性回復および強度低下の目的で焼戻
し、処理しても充分な値が得られないため必然的
に後工程の鋼管の製造可能範囲は薄肉大径溶接鋼
管に限定される。 このような薄肉大径溶接鋼管においてすら形状
が悪く、プレス後の残留応力も多大なため溶接時
の熱間ワレを助長することがある。ましてや厚肉
大径溶接鋼管の製造は困難であつた。そのため、
このような用途の鋼板には加工性、特に低降伏比
が要求される。つまり適当な引張強さと降伏強さ
が要求される他に、両者の適当なバランスが同時
に要求されるのである。これらの問題を解決する
ために従来は鋼板の焼戻しに多大な時間を要して
いた。 問題点を解決するための手段 本発明者等は、上記問題点を解決するために長
年にわたり試験を重ねた結果、C:0.15%以下、
Si:1.00%以下、Mn:0.30〜0.60%、P:0.030
%以下、S:0.030%以下、Cr:8.00〜10.00%、
Mo:0.90〜1.10%、残部:Feおよび不可避的不
純物よりなる9Cr−1Mo鋼板を熱間圧延後Ac3点
以上に加熱し、引き続きAc3〜Ac1の間を70℃/
Hr〜300℃/Hrの冷却速度で冷却することによ
つて鋼板の焼戻しに多大な時間を要することなく
加工しやすい高強度耐熱耐食性の優れた大径溶接
鋼管用鋼板の製造方法を提供するものである。 次に本発明の限定理由を説明する。 C:0.15%以上では 溶接性が悪化する。 Si:1.00%以上では 〃 Mn:0.30%未満では 強度および靱性値が
確保できない。 0.60%以上では 溶接性が劣化し材質
の異方性が増加し、パイプ母材板厚方向延性の低
下となる。 P.S:0.030%以上では 靱性が悪くなる。 Cr:8.00%未満では 強度が規格を満足しな
い。 10.00%以上では 強度が高くなりすぎ
経済的でない。 Mo:0.90%未満では 強度が規格を満足し
ない。 1.10%以上では 強度が高くなりすぎ
経済的でない。 又、Ac3〜Ac1の間の冷却速度が70℃/Hr未満
では鋼板のYS値(降伏強さ)が規格値206N/mm2
(30Ksi)を満足しない。 301℃/Hr以上となると鋼板のTS値(引張強
さ)が586N/mm2(85Ksi)以上となり、後工程の
製管時の加工性が悪化し、プレス加工後の残留応
力が大となり溶接時の熱間ワレを助長するので
300℃/Hr以下とした。これらの結果を表示した
のが第1図である。従つて冷却時間やエネルギー
消費量および鋼板の強度バランス等を考慮すれば
本発明においては、100℃/Hr〜200℃/Hrの冷
却速度が最も好ましい範囲といえる。本発明の鋼
板の厚さは一般に5mm〜50.8mm程度が多用され
る。該鋼板を用いて製造される製管の外径につい
ては、16inch〜42inch程度が多い。 又、本発明でいう9Cr−1Mo鋼板を用いる製管
方法にはUOE方式の他にUO方式、プレスベント
方式等がある。更に本発明でいうAc3とは約870
℃、Ac1とは約820℃のことをいい、冷却後必要
に応じて焼戻しすることもある。 作 用 9Cr−1Mo鋼を熱間圧延して鋼板とした後、
Ac3点以上に加熱し Ac1点までの温度範囲を70
℃/Hr〜300℃/Hrの冷却速度で冷却するので、
該鋼板の強度は低下し、かつプレス後の残留応力
も低くなり大径溶接鋼管の加工がしやすくなつ
た。 発明の効果 以上の作用に基づく本発明の効果としては、第
2図に示す如く、該処理を施した鋼板は加工がし
やすくなつたために鋼管外径16inch以上における
鋼管肉厚は最高1inchまでしか製管出来なかつた
が、該範囲に加えて鋼管肉厚が最高2inchまで
(第2図斜線部分)に製管範囲が拡大され大径溶
接鋼管の適用範囲は従来にも増して輸送配管分野
にまで拡がり製造原価の低減という大きなメリツ
トを生んだ。 実施例 以下に本発明の実施例を示す。 表−1の組成を有する9Cr−1Mo鋼の鋼板(厚
さ2inch)を用いてAc3点以上に加熱した後、Ac3
〜Ac1間を表−2の条件で熱処理を施した後、
UOE方式で外径40inchの管を製造し、その機械
的性質も併せて表示した。
するものである。 従来の技術 大径溶接鋼管用鋼板ASTM規格A387Gr9(以下
9Cr−1Mo鋼という)は圧延後Ac3点以上に加熱
してから空冷の焼ならし処理を行なつた後焼戻し
処理を施し、該鋼板を例えばUOE方式(U型、
O型、継目をサブマージアーク溶接E)、UO方
式、プレスベント方式等により大径溶接鋼管を製
造するのが一般的である。先行技術としては例え
ば、特開昭56−35722号公報に開示されている如
くB添加により焼入れ性を向上させた鋼板を用い
て厚肉高張力大径鋼管を製造する方法もあるが、
本発明とは鋼種も技術思想も全く異にするもので
ある。 発明が解決しようとする問題点 9Cr−1Mo鋼からなる大径溶接鋼管用鋼板は圧
延後、焼純+焼戻し、焼ならし+焼戻し、の
2方法で熱処理されるが、の方法では、プレー
ト強度については問題がないが、焼純処理の際、
Ac3点上から常温まで炉冷せねばならず、長時間
かかり非能率的である。 の方法においても、焼ならし処理の際、Ac3
点以上に加熱してから空冷するのが常であり、板
厚50tでも600℃/Hr以上の冷却速度となる。該
冷却速度では大半がマルテンサイトと若干のベー
ナイトから成る非常に硬化した鋼板組織である。
該組織を靱性回復および強度低下の目的で焼戻
し、処理しても充分な値が得られないため必然的
に後工程の鋼管の製造可能範囲は薄肉大径溶接鋼
管に限定される。 このような薄肉大径溶接鋼管においてすら形状
が悪く、プレス後の残留応力も多大なため溶接時
の熱間ワレを助長することがある。ましてや厚肉
大径溶接鋼管の製造は困難であつた。そのため、
このような用途の鋼板には加工性、特に低降伏比
が要求される。つまり適当な引張強さと降伏強さ
が要求される他に、両者の適当なバランスが同時
に要求されるのである。これらの問題を解決する
ために従来は鋼板の焼戻しに多大な時間を要して
いた。 問題点を解決するための手段 本発明者等は、上記問題点を解決するために長
年にわたり試験を重ねた結果、C:0.15%以下、
Si:1.00%以下、Mn:0.30〜0.60%、P:0.030
%以下、S:0.030%以下、Cr:8.00〜10.00%、
Mo:0.90〜1.10%、残部:Feおよび不可避的不
純物よりなる9Cr−1Mo鋼板を熱間圧延後Ac3点
以上に加熱し、引き続きAc3〜Ac1の間を70℃/
Hr〜300℃/Hrの冷却速度で冷却することによ
つて鋼板の焼戻しに多大な時間を要することなく
加工しやすい高強度耐熱耐食性の優れた大径溶接
鋼管用鋼板の製造方法を提供するものである。 次に本発明の限定理由を説明する。 C:0.15%以上では 溶接性が悪化する。 Si:1.00%以上では 〃 Mn:0.30%未満では 強度および靱性値が
確保できない。 0.60%以上では 溶接性が劣化し材質
の異方性が増加し、パイプ母材板厚方向延性の低
下となる。 P.S:0.030%以上では 靱性が悪くなる。 Cr:8.00%未満では 強度が規格を満足しな
い。 10.00%以上では 強度が高くなりすぎ
経済的でない。 Mo:0.90%未満では 強度が規格を満足し
ない。 1.10%以上では 強度が高くなりすぎ
経済的でない。 又、Ac3〜Ac1の間の冷却速度が70℃/Hr未満
では鋼板のYS値(降伏強さ)が規格値206N/mm2
(30Ksi)を満足しない。 301℃/Hr以上となると鋼板のTS値(引張強
さ)が586N/mm2(85Ksi)以上となり、後工程の
製管時の加工性が悪化し、プレス加工後の残留応
力が大となり溶接時の熱間ワレを助長するので
300℃/Hr以下とした。これらの結果を表示した
のが第1図である。従つて冷却時間やエネルギー
消費量および鋼板の強度バランス等を考慮すれば
本発明においては、100℃/Hr〜200℃/Hrの冷
却速度が最も好ましい範囲といえる。本発明の鋼
板の厚さは一般に5mm〜50.8mm程度が多用され
る。該鋼板を用いて製造される製管の外径につい
ては、16inch〜42inch程度が多い。 又、本発明でいう9Cr−1Mo鋼板を用いる製管
方法にはUOE方式の他にUO方式、プレスベント
方式等がある。更に本発明でいうAc3とは約870
℃、Ac1とは約820℃のことをいい、冷却後必要
に応じて焼戻しすることもある。 作 用 9Cr−1Mo鋼を熱間圧延して鋼板とした後、
Ac3点以上に加熱し Ac1点までの温度範囲を70
℃/Hr〜300℃/Hrの冷却速度で冷却するので、
該鋼板の強度は低下し、かつプレス後の残留応力
も低くなり大径溶接鋼管の加工がしやすくなつ
た。 発明の効果 以上の作用に基づく本発明の効果としては、第
2図に示す如く、該処理を施した鋼板は加工がし
やすくなつたために鋼管外径16inch以上における
鋼管肉厚は最高1inchまでしか製管出来なかつた
が、該範囲に加えて鋼管肉厚が最高2inchまで
(第2図斜線部分)に製管範囲が拡大され大径溶
接鋼管の適用範囲は従来にも増して輸送配管分野
にまで拡がり製造原価の低減という大きなメリツ
トを生んだ。 実施例 以下に本発明の実施例を示す。 表−1の組成を有する9Cr−1Mo鋼の鋼板(厚
さ2inch)を用いてAc3点以上に加熱した後、Ac3
〜Ac1間を表−2の条件で熱処理を施した後、
UOE方式で外径40inchの管を製造し、その機械
的性質も併せて表示した。
【表】
第1図は鋼板強度とAc3〜Ac1の冷却速度の関
係を示す図、第2図は鋼管肉厚と鋼管外径の関係
を示す図である。
係を示す図、第2図は鋼管肉厚と鋼管外径の関係
を示す図である。
Claims (1)
- 1 C:0.15%以下、Si:1.00%以下、Mn:0.30
〜0.60%、P:0.030%以下、S:0.030%以下、
Cr:8.00〜10.00%、Mo:0.90〜1.10%、残部:
Feおよび不可避的不純物よりなる鋼板を熱間圧
延後Ac3点以上に加熱し、引き続きAc3〜Ac1の
間を70℃/Hr〜300℃/Hrの冷却速度で冷却す
ることを特徴とする加工しやすい高強度耐熱耐食
性の優れた大径溶接鋼管用鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19534585A JPS6256530A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 大径溶接鋼管用鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19534585A JPS6256530A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 大径溶接鋼管用鋼板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256530A JPS6256530A (ja) | 1987-03-12 |
JPH0480967B2 true JPH0480967B2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=16339623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19534585A Granted JPS6256530A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 大径溶接鋼管用鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6256530A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3825634C2 (de) * | 1988-07-28 | 1994-06-30 | Thyssen Stahl Ag | Verfahren zur Erzeugung von Warmbad oder Grobblechen |
CA2195225A1 (en) * | 1994-07-18 | 1996-02-01 | Akihiro Miyasaka | Production method for steel material and steel pipe excellent in corrosion resistance and weldability |
KR100516515B1 (ko) * | 2001-12-22 | 2005-09-26 | 주식회사 포스코 | 내마모성이 우수한 레잉헤드파이프의 열처리방법 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839891A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-08 | シヨ−ボンド建設株式会社 | 管継手 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP19534585A patent/JPS6256530A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6256530A (ja) | 1987-03-12 |
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