JPH0465405A - 改良されたアクリル系弾性微粒子の製造方法 - Google Patents
改良されたアクリル系弾性微粒子の製造方法Info
- Publication number
- JPH0465405A JPH0465405A JP17642790A JP17642790A JPH0465405A JP H0465405 A JPH0465405 A JP H0465405A JP 17642790 A JP17642790 A JP 17642790A JP 17642790 A JP17642790 A JP 17642790A JP H0465405 A JPH0465405 A JP H0465405A
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- Japan
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- fine particles
- acrylate
- monomer
- meth
- acrylic elastic
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、改良されたアクリル系弾性微粒子の製造方法
に関し、さらに詳しくは、艶消し剤、プラスチック改質
剤等に有用なゴム様弾性を有し、かつ強度の優れたアク
リル系弾性微粒子の製造方法に関する。
に関し、さらに詳しくは、艶消し剤、プラスチック改質
剤等に有用なゴム様弾性を有し、かつ強度の優れたアク
リル系弾性微粒子の製造方法に関する。
近年、塗料にポリマ微粒子等のフィシを配合し、塗面の
艶を消す艶消し塗料が広く用いられており、特に柔軟性
を有する基材塗料に弾性を有するポリマ微粒子を配合し
た、ソフトな感触をもつ艶消し塗料が注目を浴びている
。
艶を消す艶消し塗料が広く用いられており、特に柔軟性
を有する基材塗料に弾性を有するポリマ微粒子を配合し
た、ソフトな感触をもつ艶消し塗料が注目を浴びている
。
弾性ポリマ微粒子としては、ウレタン微粒子か一般的に
使われるが、製造方法か特殊てかつ難しいため高価で汎
用分野への利用が困難であった。
使われるが、製造方法か特殊てかつ難しいため高価で汎
用分野への利用が困難であった。
本発明者は、上記事情に鑑み、先にゴム状弾性を有する
アクリル系弾性微粒子を提案したか、微粒子の強度が十
分てないため、塗膜か傷つき易いという問題を有してい
た。
アクリル系弾性微粒子を提案したか、微粒子の強度が十
分てないため、塗膜か傷つき易いという問題を有してい
た。
本発明はこれら従来技術の問題点を解消し、強度に優れ
、塗料の艶消し剤、プラスチック改質剤として適したア
クリル系弾性微粒子の製造方法を提供することを目的と
している。
、塗料の艶消し剤、プラスチック改質剤として適したア
クリル系弾性微粒子の製造方法を提供することを目的と
している。
上記目的を達成するため、本発明者は種々研究を重ねた
結果、架橋剤として多官能ウレタン(メタ)アクリレー
トを使用することにより、十分なゴム弾性とフィシとし
ての形状保持性とを有し、かつ強度の優れた微小球状粒
子が得られることを見出し、本発明を完成するに至った
。
結果、架橋剤として多官能ウレタン(メタ)アクリレー
トを使用することにより、十分なゴム弾性とフィシとし
ての形状保持性とを有し、かつ強度の優れた微小球状粒
子が得られることを見出し、本発明を完成するに至った
。
すなわち、本発明は、低級アルキルアクリレート50〜
99重量%、多官能ウレタン(メタ)アクリレートモノ
マ1〜50重量%からなるモノマ組成物を水系に分散し
、高速攪拌下、該モノマを重合条件に付すことによりゴ
ム様弾性を有し、かつ強度の優れた微粒子を得ることを
特徴とする改良されたアクリル系弾性微粒子の製造方法
を要旨としている。
99重量%、多官能ウレタン(メタ)アクリレートモノ
マ1〜50重量%からなるモノマ組成物を水系に分散し
、高速攪拌下、該モノマを重合条件に付すことによりゴ
ム様弾性を有し、かつ強度の優れた微粒子を得ることを
特徴とする改良されたアクリル系弾性微粒子の製造方法
を要旨としている。
本発明の構成と作用について説明する。
本発明方法に用いれらる低級アルキルアクリレートは、
炭素数1〜4のアルキル基でエステル化されたアクリル
酸を意味し、例えばメチルアクリレート、エチルアクリ
レート、n−ブチルアクリレート、j−ブチルアクリレ
ート等か挙げられる。
炭素数1〜4のアルキル基でエステル化されたアクリル
酸を意味し、例えばメチルアクリレート、エチルアクリ
レート、n−ブチルアクリレート、j−ブチルアクリレ
ート等か挙げられる。
これらはいずれも一般に市販されており、容易に入手可
能である。これらのうち靭性の面からは炭素数の小さい
ものが、また柔軟性の面からは炭素数の大きなものが好
ましく、目的に応じて選択される。またこれらを2種以
上組合せて用いることもできる。
能である。これらのうち靭性の面からは炭素数の小さい
ものが、また柔軟性の面からは炭素数の大きなものが好
ましく、目的に応じて選択される。またこれらを2種以
上組合せて用いることもできる。
本発明方法に用いられる多官能ウレタン(メタ)アクリ
レートモノマとしてはウレタン部分と2以上の(メタ)
アクリレート部分を有し、重合時に架橋剤として機能す
るものであればいずれのものてあってもよく、例えば以
下(A)〜(G)に示す構造式を有するものを挙げるこ
とができるかこれに限定されない。
レートモノマとしてはウレタン部分と2以上の(メタ)
アクリレート部分を有し、重合時に架橋剤として機能す
るものであればいずれのものてあってもよく、例えば以
下(A)〜(G)に示す構造式を有するものを挙げるこ
とができるかこれに限定されない。
また、粒子の溶剤による膨潤性や粒子の柔軟性を調整す
るため、ジビニルベンゼンやエチレングリコールジメタ
クリレート等の一般的な多官能ビニル系架橋剤を少量併
用することもある。
るため、ジビニルベンゼンやエチレングリコールジメタ
クリレート等の一般的な多官能ビニル系架橋剤を少量併
用することもある。
(本頁以下余白)
CH2=C−COOCH2CH−CH20CO−C=C
H2(E) (C)12)。
H2(E) (C)12)。
H
CH2=C−C00C)12C1(−CI(20CO−
C)l=cH。
C)l=cH。
(F)
(CH2)6
H
(D)
(cls
H
CH2=C−C00C)12C1(−CH20CO:l
−C=CH2(G) NH (CH2)= NH 本発明方法において、モノマ組成物は、上記低級アルキ
ルアクリレート50〜99重量%及び多官能ウレタン(
メタ)アクリレートモノマ1〜50重量%から主として
調製される。この調製において、多官能ウレタン(メタ
)アクリレートモノマ量か1重量%以下では、粒子形状
が保持できず、十分な艶消し効果が得られない。また5
0重量%以上では柔軟性に乏しくソフトな感触が得られ
ない。好ましくは5〜30重量%で用いられる。上記調
製の際には、当該分野で公知の重合開始剤か任意に用い
られる。上記重合開始剤としては例えば過酸化ベンゾイ
ル等の有機過酸化物、2,2′−アゾビスイソブチロニ
トリル等のアゾ系開始剤等が挙げられる。
−C=CH2(G) NH (CH2)= NH 本発明方法において、モノマ組成物は、上記低級アルキ
ルアクリレート50〜99重量%及び多官能ウレタン(
メタ)アクリレートモノマ1〜50重量%から主として
調製される。この調製において、多官能ウレタン(メタ
)アクリレートモノマ量か1重量%以下では、粒子形状
が保持できず、十分な艶消し効果が得られない。また5
0重量%以上では柔軟性に乏しくソフトな感触が得られ
ない。好ましくは5〜30重量%で用いられる。上記調
製の際には、当該分野で公知の重合開始剤か任意に用い
られる。上記重合開始剤としては例えば過酸化ベンゾイ
ル等の有機過酸化物、2,2′−アゾビスイソブチロニ
トリル等のアゾ系開始剤等が挙げられる。
本発明方法において、上記のごとく調製されるモノマ組
成物は水系に高速攪拌下で分散され水性懸濁重合に付さ
れる。このとき該水系には、当該分野で公知の分散剤、
界面活性剤等が任意に用いられてよい。該分散剤として
は例えばポリビニルアルコール、第3リン酸カルシウム
、複分解法ピロリン酸マグネシウム等が挙げられ、上記
界面活性剤としては例えばアルキル硫酸ナトリウム等か
挙げられる。
成物は水系に高速攪拌下で分散され水性懸濁重合に付さ
れる。このとき該水系には、当該分野で公知の分散剤、
界面活性剤等が任意に用いられてよい。該分散剤として
は例えばポリビニルアルコール、第3リン酸カルシウム
、複分解法ピロリン酸マグネシウム等が挙げられ、上記
界面活性剤としては例えばアルキル硫酸ナトリウム等か
挙げられる。
上記重合は、分散剤を含む水と重合開始剤を含むモノマ
組成物を高速攪拌下において、微細なモノマ液滴に分散
しかつ重合条件に付すことにより進行される。上記重合
条件としては、例えば40〜100°Cで1〜10時間
水系を加熱する等が挙げられる。
組成物を高速攪拌下において、微細なモノマ液滴に分散
しかつ重合条件に付すことにより進行される。上記重合
条件としては、例えば40〜100°Cで1〜10時間
水系を加熱する等が挙げられる。
上記重合時の分散を達成する高速攪拌は、反応系の容積
・形状に依存するのでその攪拌速度は限定できないが、
最終的に得られる微粒子の平均粒径2〜3μmから0.
2〜0.3n+/mの範囲となるように調節されること
が好ましい。上記攪拌速度を翼端の周速度で規定すると
すれば概ね0.5〜5m/s程度か好ましいものとして
挙げることができる。上記重合により微粒子が生成する
こととなる。
・形状に依存するのでその攪拌速度は限定できないが、
最終的に得られる微粒子の平均粒径2〜3μmから0.
2〜0.3n+/mの範囲となるように調節されること
が好ましい。上記攪拌速度を翼端の周速度で規定すると
すれば概ね0.5〜5m/s程度か好ましいものとして
挙げることができる。上記重合により微粒子が生成する
こととなる。
上記重合により得られた微粒子は、常法に従って水洗、
固液分離の後乾燥に付される。この際得られる微粒子が
凝集を起こすときは、ラッカーシンナやB、T、X等の
有機溶剤に分散させることて容易に一次粒子に戻すこと
かできる。
固液分離の後乾燥に付される。この際得られる微粒子が
凝集を起こすときは、ラッカーシンナやB、T、X等の
有機溶剤に分散させることて容易に一次粒子に戻すこと
かできる。
以上の処理により、ゴム様弾性を有し、かつ強度の優れ
たアクリル系弾性微粒子か得られることとなる。
たアクリル系弾性微粒子か得られることとなる。
本発明の実施例を詳細に説明するか、これにより本発明
は限定されるものではない。
は限定されるものではない。
実施例
ステンレス製5I!オートクレーブに第3リン酸カルシ
ウム250g、ラウリル硫酸ナトリウム0.05 gを
含む水2500 g、2.2°−アゾビスイソブチロニ
トリルIgを含むエチルアクリレ−) 450g及び構
造式(A)に属する多官能ウレタンアクリレート(東亜
合成化学工業ねアロニックスM−1200) 50gを
混合してモノマ組成物を調製し、空間部を窒素置換した
後、周速度2.1rn/sの高速攪拌下、65°Cて5
時間次いで80°Cで5時間重合を行った。得られた重
合粒子は平均粒子径約40μmで乾燥後はゴム様の弾性
を有する塊状に凝集していた。
ウム250g、ラウリル硫酸ナトリウム0.05 gを
含む水2500 g、2.2°−アゾビスイソブチロニ
トリルIgを含むエチルアクリレ−) 450g及び構
造式(A)に属する多官能ウレタンアクリレート(東亜
合成化学工業ねアロニックスM−1200) 50gを
混合してモノマ組成物を調製し、空間部を窒素置換した
後、周速度2.1rn/sの高速攪拌下、65°Cて5
時間次いで80°Cで5時間重合を行った。得られた重
合粒子は平均粒子径約40μmで乾燥後はゴム様の弾性
を有する塊状に凝集していた。
この凝集塊の一部を2−ブタノン中に浸漬すると、わず
かな攪拌で分散し、−次粒子に戻ることか確認された。
かな攪拌で分散し、−次粒子に戻ることか確認された。
また乾燥物の上記微粒子50g、溶液タイプ熱可塑性ポ
リウレタン樹脂(2液型、タケラックE550、武田薬
品工業■製) 100g、硬化剤(タケネートE−40
、武田薬品工業■製250g、希釈用2ブタノン100
gを混合して塗料を調整した。この塗料を金属板に塗装
し、80°C30分の焼付は硬化を行ったところ、ソフ
ト感のある艶消し塗膜が得られた。この塗膜を爪で引掻
いたところ、その痕跡はほとんど目立たず、24時間放
置したところ弾性等による回復の為か、その痕跡は更に
目立たな(なっていた。
リウレタン樹脂(2液型、タケラックE550、武田薬
品工業■製) 100g、硬化剤(タケネートE−40
、武田薬品工業■製250g、希釈用2ブタノン100
gを混合して塗料を調整した。この塗料を金属板に塗装
し、80°C30分の焼付は硬化を行ったところ、ソフ
ト感のある艶消し塗膜が得られた。この塗膜を爪で引掻
いたところ、その痕跡はほとんど目立たず、24時間放
置したところ弾性等による回復の為か、その痕跡は更に
目立たな(なっていた。
比較例
実施例におけるモノマ組成物をエチルアクリレ−) 4
50g、エチレングリコールジメタクリレート50gに
変える以外は同様の重合及び塗料の調整、塗装試験を行
った。
50g、エチレングリコールジメタクリレート50gに
変える以外は同様の重合及び塗料の調整、塗装試験を行
った。
得られた塗膜はソフト感のある艶消し塗膜であったが、
爪による引掻きで痕跡かはっきり残り、24時間放置後
も弾性等による回復はほとんどみられなかった。
爪による引掻きで痕跡かはっきり残り、24時間放置後
も弾性等による回復はほとんどみられなかった。
本発明は以上説明したように構成されているから、得ら
れる改良されたアクリル系弾性微粒子は、低級アルキル
アクリレートを多官能ウレタン(メタ)アクリレートモ
ノマと架橋・重合処理することにより、上記アクリレー
トによる柔軟性、強靭性等の特性を生かしつつ粒子とし
ての形状保持性を確保してゴム様弾性を有し、かつ強度
の優れた微粒子を提供することが出来、従来のアクリル
弾性微粒子に比べ、摩擦等による痕跡も残り難く、高い
商品性を付与することができるものであって、幅広い分
野への利用か期待でき、産業上極めて有用である。
れる改良されたアクリル系弾性微粒子は、低級アルキル
アクリレートを多官能ウレタン(メタ)アクリレートモ
ノマと架橋・重合処理することにより、上記アクリレー
トによる柔軟性、強靭性等の特性を生かしつつ粒子とし
ての形状保持性を確保してゴム様弾性を有し、かつ強度
の優れた微粒子を提供することが出来、従来のアクリル
弾性微粒子に比べ、摩擦等による痕跡も残り難く、高い
商品性を付与することができるものであって、幅広い分
野への利用か期待でき、産業上極めて有用である。
出願人 積水化成品工業株式会社
代理人 弁理士 平 木 祐 輔
同 弁理士 石 井 貞 次
Claims (1)
- 低級アルキルアクリレート50〜99重量%、多官能
ウレタン(メタ)アクリレートモノマ1〜50重量%か
らなるモノマ組成物を水系に分散し、高速攪拌下、該モ
ノマを重合条件に付すことによりゴム様弾性を有し、か
つ強度の優れた微粒子を得ることを特徴とする改良され
たアクリル系弾性微粒子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17642790A JPH0757782B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 改良されたアクリル系弾性微粒子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17642790A JPH0757782B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 改良されたアクリル系弾性微粒子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0465405A true JPH0465405A (ja) | 1992-03-02 |
JPH0757782B2 JPH0757782B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16013515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17642790A Expired - Lifetime JPH0757782B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 改良されたアクリル系弾性微粒子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0757782B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011190324A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Sekisui Plastics Co Ltd | ウレタン系樹脂粒子及びその製造方法 |
JP2011190326A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Sekisui Plastics Co Ltd | 球状ウレタン系樹脂粒子及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP17642790A patent/JPH0757782B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011190324A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Sekisui Plastics Co Ltd | ウレタン系樹脂粒子及びその製造方法 |
JP2011190326A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Sekisui Plastics Co Ltd | 球状ウレタン系樹脂粒子及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0757782B2 (ja) | 1995-06-21 |
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