JPH0461937A - 簡易シュレッダ - Google Patents
簡易シュレッダInfo
- Publication number
- JPH0461937A JPH0461937A JP17125990A JP17125990A JPH0461937A JP H0461937 A JPH0461937 A JP H0461937A JP 17125990 A JP17125990 A JP 17125990A JP 17125990 A JP17125990 A JP 17125990A JP H0461937 A JPH0461937 A JP H0461937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- upper plate
- plate
- punches
- rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、事務処理上発生する不要文書、特に秘密事
項が記載されたものを廃棄処分するに当たり使用される
、書類用シュレッダに関する。
項が記載されたものを廃棄処分するに当たり使用される
、書類用シュレッダに関する。
[従来の技術]
従来シュレッダとしては、書類を細糸状にカットする電
動のものがある。
動のものがある。
[解決しようとする課題]
しかるにこのような従来のシュレッダは、大量処理を前
提とするものであって装置が大量がりで、製造コストも
高い。したがって少量処理しか必要としない者にとり価
格的、スペース的に不経済で、また使い勝手が悪かった
。電動であるためエネルギ消費をしなければならないと
いう問題も付′随している。
提とするものであって装置が大量がりで、製造コストも
高い。したがって少量処理しか必要としない者にとり価
格的、スペース的に不経済で、また使い勝手が悪かった
。電動であるためエネルギ消費をしなければならないと
いう問題も付′随している。
本発明は、かかる課題を解消して少量処理でも簡易に使
用でき製造コストも著しく廉価な、しかも有償エネルギ
を使わない簡易シュレッダの提供を目的とする。
用でき製造コストも著しく廉価な、しかも有償エネルギ
を使わない簡易シュレッダの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明の簡易シュレッダが採用
する手段は、連結部を介して可動に向い合う一対の板材
と、これら板材の向い合う面に設けられた複数の刃とを
特徴とする。
する手段は、連結部を介して可動に向い合う一対の板材
と、これら板材の向い合う面に設けられた複数の刃とを
特徴とする。
[実施例]
以下本発明の実施例を示す図面を参照して、本発明の構
成について詳細に説明する。
成について詳細に説明する。
第1図は本発明に係る簡易シュレッダの第1実施例を示
す斜視図である。第1図において、一対の板材(以下、
上板11下板2という)は長方形の平板で平行対面して
向い合うように配設され、四隅を連結部3により上下に
往復動可能に連結されている。連結部3は、上板lに固
着された棒体3aと、これら棒体3aに対応する箇所に
下板2の下面に固着された管体3bと、この管体3bが
保有する挿入孔3Cと、この挿入孔3C内に収められた
スプリング3dとから構成される。これら管体3bは、
棒体3aを挿入孔3C内に受は入れる機能と共に下板2
の脚としての機能も併せ有する。下板2の下面には受箱
4が水平方向にスライダプルに設けられる。上板1の下
面には刃5が複数、垂直に突設される。刃5は円筒体を
成し刃先はパンチ刃の凸刃である。これら複数の刃5に
対応する下板2の箇所に、刃5の外周より僅かに大きめ
の開口部6が穿設される。この開口部6の直径サイズを
保持してそのまま貫通孔7が下板2の板厚方向に数穿設
され、上記凸刃に対する凹刃を成す。8は払板であって
、薄板で構成され上板lとほぼ同一形状で両側に耳8a
が突起され、四隅に穿設された穴を介して上記棒体3a
にスライダプルに係止され、かつ全面に刃5に対応して
穴が穿設されて上板lの下面に取り付けられる。
す斜視図である。第1図において、一対の板材(以下、
上板11下板2という)は長方形の平板で平行対面して
向い合うように配設され、四隅を連結部3により上下に
往復動可能に連結されている。連結部3は、上板lに固
着された棒体3aと、これら棒体3aに対応する箇所に
下板2の下面に固着された管体3bと、この管体3bが
保有する挿入孔3Cと、この挿入孔3C内に収められた
スプリング3dとから構成される。これら管体3bは、
棒体3aを挿入孔3C内に受は入れる機能と共に下板2
の脚としての機能も併せ有する。下板2の下面には受箱
4が水平方向にスライダプルに設けられる。上板1の下
面には刃5が複数、垂直に突設される。刃5は円筒体を
成し刃先はパンチ刃の凸刃である。これら複数の刃5に
対応する下板2の箇所に、刃5の外周より僅かに大きめ
の開口部6が穿設される。この開口部6の直径サイズを
保持してそのまま貫通孔7が下板2の板厚方向に数穿設
され、上記凸刃に対する凹刃を成す。8は払板であって
、薄板で構成され上板lとほぼ同一形状で両側に耳8a
が突起され、四隅に穿設された穴を介して上記棒体3a
にスライダプルに係止され、かつ全面に刃5に対応して
穴が穿設されて上板lの下面に取り付けられる。
次にこの第1実施例の簡易シュレッダの使用方法および
作用を説明すると、使用者は数枚ないし数十枚の不要書
類を棒体3a間、下板2の上面に挿入する。この場合棒
体3aがガイドの役をする。
作用を説明すると、使用者は数枚ないし数十枚の不要書
類を棒体3a間、下板2の上面に挿入する。この場合棒
体3aがガイドの役をする。
そして上板l上面に手を置いて垂直に押し下げれば、棒
体3aはスプリング3dに抗して挿入孔3C内を下降し
連結部3を介して上板lを下降させる。すると刃5は不
要書類に穴をあけて開口部6から貫通孔7内に挿通し、
カットした円形の紙片を下側の受箱4内に落す。次に押
圧力を除去すればスプリング3dの付勢で棒体3aが上
昇させられ上板lは原位置に戻る。このとき穴のあいた
不要書類も刃5に付着して上昇することがあるから、払
板8を耳8aをつまんで押し下げれば付着した不要書類
を刃5から除去することができる。このように本発明の
簡易シュレッダによれば刃5の突起分と同−分だけの厚
みの不要書類をまとめて全面パンチすることができる。
体3aはスプリング3dに抗して挿入孔3C内を下降し
連結部3を介して上板lを下降させる。すると刃5は不
要書類に穴をあけて開口部6から貫通孔7内に挿通し、
カットした円形の紙片を下側の受箱4内に落す。次に押
圧力を除去すればスプリング3dの付勢で棒体3aが上
昇させられ上板lは原位置に戻る。このとき穴のあいた
不要書類も刃5に付着して上昇することがあるから、払
板8を耳8aをつまんで押し下げれば付着した不要書類
を刃5から除去することができる。このように本発明の
簡易シュレッダによれば刃5の突起分と同−分だけの厚
みの不要書類をまとめて全面パンチすることができる。
第2図は第2実施例を示す斜視図、第3図は同第2実施
例の簡易シュレッダを押し下げ切った状態の側面図であ
る。第2図においてlOはテコ押圧装置である。テコ押
圧装置IOは、上板lの上面はぼ中央部に突設された着
力部10aと、下板2の板材の一側縁近傍に設置された
支点部10bと、これら着力部10aと支点部10aと
に回動自在に取り付けられたレバー10cとを有する。
例の簡易シュレッダを押し下げ切った状態の側面図であ
る。第2図においてlOはテコ押圧装置である。テコ押
圧装置IOは、上板lの上面はぼ中央部に突設された着
力部10aと、下板2の板材の一側縁近傍に設置された
支点部10bと、これら着力部10aと支点部10aと
に回動自在に取り付けられたレバー10cとを有する。
レバー10cは上板1の一側縁に接触することなく常に
着力部10aにのみ押圧力がかけられるように長さ調節
されている。着力部10aの上面は山に盛り上げられレ
バー10cの動きを円滑にさせ、かつ両脇にガイド10
dが突設されてレバー10cの外れ落ちを防止している
。
着力部10aにのみ押圧力がかけられるように長さ調節
されている。着力部10aの上面は山に盛り上げられレ
バー10cの動きを円滑にさせ、かつ両脇にガイド10
dが突設されてレバー10cの外れ落ちを防止している
。
第4図は第3実施例を示す斜視図である。第4図におい
て連結部3は、上板1と下板2とを一側縁において回動
自在に連結する蝶番である。この蝶番は2つの理由から
連結箇所に遊びを持たせて形成されている。1は上板l
を降ろしたときテコの支点となる連結部3(蝶番)に余
裕がないと、厚みが出る程の量の書類を上板lと下板2
との間に置くことができなくなってしまうからである。
て連結部3は、上板1と下板2とを一側縁において回動
自在に連結する蝶番である。この蝶番は2つの理由から
連結箇所に遊びを持たせて形成されている。1は上板l
を降ろしたときテコの支点となる連結部3(蝶番)に余
裕がないと、厚みが出る程の量の書類を上板lと下板2
との間に置くことができなくなってしまうからである。
2は上板lに突設される刃5は上板lの下面に直角に設
けられるが、上板lは連結部3を中心に円運動するから
開口部6がカット効果を高めるため刃5の輪郭程度にし
か開口されていない場合には、刃5は(特に連結部3近
傍の刃5は)斜め方向から開口部6に入り、さらに貫通
孔7に入っていくから、その刃5の開口部6ならびに貫
通孔7への円滑挿入を確保するため上板1または下板2
のいずれかがズレ動くことができるようにするためであ
る。なお、この第2理由に対処する別法として、連結部
3に遊びを持たせる代わりに上記説明から推測されるよ
うに、開口部6および貫通孔7に遊びを持たせてもよい
。この場合開口部6はカント効果を落さないように遊び
を少なくし、貫通孔7を刃5の円運動に合致するよう傾
斜して穿設するようにする。本実施例においては上板1
と下板2との連結部3には僅かだが間隙3fを設けてこ
の点に対処している。さらにテコ押圧装置10はこの連
結部3を支点とし、着力点は直接に刃5にし、レバー1
0cがこの蝶番たる連結部3の反対側にスライダプルに
突設されている。使用者は必要に応じてスライダプルな
レバー10cを引き伸ばし、ここを持って上板1を押し
下げれば、刃5は不要書類に穴をあけて開口部6から貫
通孔7内に挿通し、カントした円形の紙片を下側の受箱
4内に落す。このとき支点である連結部3に近い刃5も
レバー10cに近い刃5も共に同一長さに突起されてい
るから、上板1を押し下げる力に対する応力は最も力の
入る連結部3近傍で小さく、上板lが押し下がるにつれ
て(水平に近付くにつれて)大きくなるが、同時に加速
度も付いてくるから全体としてほぼ同−力で無理なくカ
ットすることができる。下げ切ったら次にレバー10c
を持って上板1を押し上げる。このとき穴のあいた不要
書類も刃5に付着して上昇することがあるが、特に抗板
8のようなものがなくても上板1を一杯に広げて不要書
類を刃5から除去することができる。使用しないときは
レバー]、 Ocをスライドさせて上板1内にしまって
おけば場所を取らない。
けられるが、上板lは連結部3を中心に円運動するから
開口部6がカット効果を高めるため刃5の輪郭程度にし
か開口されていない場合には、刃5は(特に連結部3近
傍の刃5は)斜め方向から開口部6に入り、さらに貫通
孔7に入っていくから、その刃5の開口部6ならびに貫
通孔7への円滑挿入を確保するため上板1または下板2
のいずれかがズレ動くことができるようにするためであ
る。なお、この第2理由に対処する別法として、連結部
3に遊びを持たせる代わりに上記説明から推測されるよ
うに、開口部6および貫通孔7に遊びを持たせてもよい
。この場合開口部6はカント効果を落さないように遊び
を少なくし、貫通孔7を刃5の円運動に合致するよう傾
斜して穿設するようにする。本実施例においては上板1
と下板2との連結部3には僅かだが間隙3fを設けてこ
の点に対処している。さらにテコ押圧装置10はこの連
結部3を支点とし、着力点は直接に刃5にし、レバー1
0cがこの蝶番たる連結部3の反対側にスライダプルに
突設されている。使用者は必要に応じてスライダプルな
レバー10cを引き伸ばし、ここを持って上板1を押し
下げれば、刃5は不要書類に穴をあけて開口部6から貫
通孔7内に挿通し、カントした円形の紙片を下側の受箱
4内に落す。このとき支点である連結部3に近い刃5も
レバー10cに近い刃5も共に同一長さに突起されてい
るから、上板1を押し下げる力に対する応力は最も力の
入る連結部3近傍で小さく、上板lが押し下がるにつれ
て(水平に近付くにつれて)大きくなるが、同時に加速
度も付いてくるから全体としてほぼ同−力で無理なくカ
ットすることができる。下げ切ったら次にレバー10c
を持って上板1を押し上げる。このとき穴のあいた不要
書類も刃5に付着して上昇することがあるが、特に抗板
8のようなものがなくても上板1を一杯に広げて不要書
類を刃5から除去することができる。使用しないときは
レバー]、 Ocをスライドさせて上板1内にしまって
おけば場所を取らない。
[発明の効果1
本発明は小型の装置だからスペースを取らず、また少量
の書類の処分でも簡単に使用することができるから、き
わめて便利である。さらに構造的に簡素であるから故障
がすくなく、また電気等動力を使用しないから省エネル
ギーにも資す。そして製造コストも廉価にできるから入
手容易である。
の書類の処分でも簡単に使用することができるから、き
わめて便利である。さらに構造的に簡素であるから故障
がすくなく、また電気等動力を使用しないから省エネル
ギーにも資す。そして製造コストも廉価にできるから入
手容易である。
第1図
第1図は本発明に係る簡易シュレッダの第1実施例を示
す斜視図である。第2図は第2実施例を示す斜視図、第
3図は同第2実施例の簡易シュレッダを押し下げ切った
状態の側面因である。第4図は第3実施例を示す斜視図
である。 上板 下板 連結部 や1b 刃 開口部 貫通孔 抗板 ・テコ抑圧装置
す斜視図である。第2図は第2実施例を示す斜視図、第
3図は同第2実施例の簡易シュレッダを押し下げ切った
状態の側面因である。第4図は第3実施例を示す斜視図
である。 上板 下板 連結部 や1b 刃 開口部 貫通孔 抗板 ・テコ抑圧装置
Claims (6)
- (1)連結部を介して可動に向い合う一対の板材と、こ
れら板材の向い合う面に設けられた複数の刃とを特徴と
する簡易シュレッダ。 - (2)一方の板材に設けられた刃は凸刃、他方の板材に
設けられた刃は凹刃であって、凸刃は円筒体を成すパン
チ刃、凹刃はこの凸刃の挿入を受ける板材厚み方向に穿
設された貫通孔であることを特徴とする請求項(1)に
記載の簡易シュレッダ。 - (3)上側の板材の上面にテコ押圧装置を有する請求項
(1)に記載の簡易シュレッダ。 - (4)連結部が一対の板材の一側縁に配設された蝶番で
ある請求項(3)に記載の簡易シュレッダ。 - (5)連結部が一対の板材の周縁に設けられ、板材を垂
直方向に可動に連結する請求項(1)に記載の簡易シュ
レッダ。 - (6)テコ押圧装置が、板材上面のほぼ中央に突設され
た着力部と、下側の板材の一側縁近傍に設けられた支点
部と、これら着力部と支点部とに回動自在に取り付けら
れたレバーとを有する請求項(3)に記載の簡易シュレ
ッダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17125990A JPH0461937A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 簡易シュレッダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17125990A JPH0461937A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 簡易シュレッダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0461937A true JPH0461937A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15920010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17125990A Pending JPH0461937A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 簡易シュレッダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0461937A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003095094A1 (en) * | 2002-05-09 | 2003-11-20 | Acco Uk Limited | Shredding machines |
WO2004000513A1 (ja) * | 2002-06-25 | 2003-12-31 | Soick Incorporated | 情報流出防止用パンチ |
KR101472372B1 (ko) * | 2013-07-10 | 2014-12-12 | (주)미주경영지원시스템 | 수동 문서파쇄기 |
JP2015030051A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 株式会社リヒトラブ | パンチ |
KR20150106618A (ko) * | 2014-03-12 | 2015-09-22 | (주)미주경영지원시스템 | 펀치형 문서 파쇄기 |
CN105396660A (zh) * | 2015-12-27 | 2016-03-16 | 张佳训 | 一种食品切碎装置 |
CN110681454A (zh) * | 2019-11-21 | 2020-01-14 | 刘学 | 一种新型手动环保碎纸机 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP17125990A patent/JPH0461937A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003095094A1 (en) * | 2002-05-09 | 2003-11-20 | Acco Uk Limited | Shredding machines |
US7267295B2 (en) | 2002-05-09 | 2007-09-11 | Acco Uk Limited | Shredding machines |
CN100389881C (zh) * | 2002-05-09 | 2008-05-28 | Acco英国有限公司 | 切碎机 |
WO2004000513A1 (ja) * | 2002-06-25 | 2003-12-31 | Soick Incorporated | 情報流出防止用パンチ |
KR101472372B1 (ko) * | 2013-07-10 | 2014-12-12 | (주)미주경영지원시스템 | 수동 문서파쇄기 |
JP2015030051A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 株式会社リヒトラブ | パンチ |
KR20150106618A (ko) * | 2014-03-12 | 2015-09-22 | (주)미주경영지원시스템 | 펀치형 문서 파쇄기 |
CN105396660A (zh) * | 2015-12-27 | 2016-03-16 | 张佳训 | 一种食品切碎装置 |
CN110681454A (zh) * | 2019-11-21 | 2020-01-14 | 刘学 | 一种新型手动环保碎纸机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4960022A (en) | Plastic film cutter | |
US5463922A (en) | Punch for making a multiplicity of holes | |
US20040099113A1 (en) | Die cutting system, components thereof, and methods | |
JPH0461937A (ja) | 簡易シュレッダ | |
US4899475A (en) | Container for a pile of sheets | |
US3859726A (en) | Letter punch | |
US7011009B1 (en) | Magnetically aligned hole punch | |
US20050066789A1 (en) | Slideable hole punch | |
US3005371A (en) | Direct action paper punch | |
EP1937445B1 (en) | Invertible punch tool | |
JPH11348480A (ja) | 片手で脱着できるメモホルダー | |
US20180200912A1 (en) | Corner punching device | |
CN216031093U (zh) | 一种用于印务的切割设备 | |
KR102203091B1 (ko) | 비접착부 성형이 가능한 비닐테이프 커팅장치 | |
KR200173294Y1 (ko) | 펀치겸용 스테이플러 | |
US5303625A (en) | Layer piercing paper punch | |
JPH0322898U (ja) | ||
JPH0929689A (ja) | ペーパーカッター | |
JP3113952B2 (ja) | 長尺物押え装置 | |
JPH0116260Y2 (ja) | ||
JPS6240799Y2 (ja) | ||
JPH0310935Y2 (ja) | ||
KR200278381Y1 (ko) | 냅킨 케이스 | |
KR200165443Y1 (ko) | 컴팩트디스크케이스의 포장비닐 오프너 | |
JP3113285U (ja) | 簡易ゴミ箱付きティッシュ箱用収納ケースおよびティッシュ箱用収納ケース付き家具 |