JPH0440566A - 構成設計支援装置 - Google Patents
構成設計支援装置Info
- Publication number
- JPH0440566A JPH0440566A JP2147930A JP14793090A JPH0440566A JP H0440566 A JPH0440566 A JP H0440566A JP 2147930 A JP2147930 A JP 2147930A JP 14793090 A JP14793090 A JP 14793090A JP H0440566 A JPH0440566 A JP H0440566A
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- Japan
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- predetermined
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
計算機におけるソフトウェアの構成設計等の資料作成を
支援する装置に関し、 検討しながら順次作成して、リンクが交錯している構成
図を自動的に整形して、見易い構成図のデータに更新す
ることのできる構成設計支援装置を目的とし、 入力部と、整形部とを有し、該入力部は、所定のノード
図形と、該ノード図形間を接続する所定のリンク図形と
を指定する所定入力に従って、該ノード図形とリンク図
形の図形データからなる構成図データを生成し、該整形
部は、所定の整形指示があった場合に、該構成図データ
について、各該ノード図形をつなぐ該リンク図形の所定
の方向性に従って、該ノード図形間の所定の相対位置を
順次決定し、該決定した相対位置を満足する位置に該ノ
ード図形を再配置し、該再配置に従って該リンク図形を
更新するように構成する。
支援する装置に関し、 検討しながら順次作成して、リンクが交錯している構成
図を自動的に整形して、見易い構成図のデータに更新す
ることのできる構成設計支援装置を目的とし、 入力部と、整形部とを有し、該入力部は、所定のノード
図形と、該ノード図形間を接続する所定のリンク図形と
を指定する所定入力に従って、該ノード図形とリンク図
形の図形データからなる構成図データを生成し、該整形
部は、所定の整形指示があった場合に、該構成図データ
について、各該ノード図形をつなぐ該リンク図形の所定
の方向性に従って、該ノード図形間の所定の相対位置を
順次決定し、該決定した相対位置を満足する位置に該ノ
ード図形を再配置し、該再配置に従って該リンク図形を
更新するように構成する。
本発明は、計算機におけるソフトウェアの構成設計等の
資料作成を支援する構成設計支援装置に関する。
資料作成を支援する構成設計支援装置に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕計算機に
おけるソフトウェアの設計においては、いわゆる構成設
計の資料として、プログラム動作環境図、モジュール構
成図、モジュール間インタフェース表、モジュールの論
理設計チャート等を作成する必要がある。
おけるソフトウェアの設計においては、いわゆる構成設
計の資料として、プログラム動作環境図、モジュール構
成図、モジュール間インタフェース表、モジュールの論
理設計チャート等を作成する必要がある。
それらを設計する作業を、ワークステーションで行う場
合には、汎用の文書作成機能或いは専用化されたエディ
タを使用して、ワークステーションの表示画面上に図形
、表等のデータを表示し、画面上でデータを修正、追加
、削除しながら逐次作成作業を進める。
合には、汎用の文書作成機能或いは専用化されたエディ
タを使用して、ワークステーションの表示画面上に図形
、表等のデータを表示し、画面上でデータを修正、追加
、削除しながら逐次作成作業を進める。
例えばモジュール構成図は、第4図(a)に例示するよ
うに、プログラムのモジュール、ルーチンやデータをそ
れぞれ表す長方形や平行四辺形の図形をノードとし、そ
れらノード間を矢印線のリンク図形で接続して、矢印に
より情報授受関係を表すようにするが、必要なモジュー
ル等を順次描いて行くので、作成される構成図は空間が
空きすぎたり、ノードの上下関係が情報の流れに逆らう
ような配置になってしまうことがしばしばある。
うに、プログラムのモジュール、ルーチンやデータをそ
れぞれ表す長方形や平行四辺形の図形をノードとし、そ
れらノード間を矢印線のリンク図形で接続して、矢印に
より情報授受関係を表すようにするが、必要なモジュー
ル等を順次描いて行くので、作成される構成図は空間が
空きすぎたり、ノードの上下関係が情報の流れに逆らう
ような配置になってしまうことがしばしばある。
その構成図のノードを再配置して、例えば第4図(b)
のように見易い図にするには、利用者が図形を移動、修
正するか、或いは書き直さなければならならず、ワーク
ステーションの作業時間を単なる清書に費やさなければ
ならなくなる。
のように見易い図にするには、利用者が図形を移動、修
正するか、或いは書き直さなければならならず、ワーク
ステーションの作業時間を単なる清書に費やさなければ
ならなくなる。
本発明は、検討しながら順次作成して、リンクが交錯し
ている構成図を自動的に整形して、見易い構成図のデー
タに更新することのできる構成設計支援装置を目的とす
る。
ている構成図を自動的に整形して、見易い構成図のデー
タに更新することのできる構成設計支援装置を目的とす
る。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図は構成設計支援装置の構成であって、入力部1と、整
形部2とを有し、入力部1は、所定のノード図形と、該
ノード図形間を接続する所定のリンク図形とを指定する
、入出力装置4からの所定入力に従って、該ノード図形
とリンク図形の図形データからなる構成図データ3を生
成し、整形部2は、所定の整形指示があった場合に、構
成図データ3について、各該ノード図形をつなぐ該リン
ク図形の所定の方向性に従って、該ノード図形間の所定
の相対位置を順次決定し、該決定した相対位置を満足す
る位置に該ノード図形を再配置し、該再配置に従って該
リンク図形を更新する。
形部2とを有し、入力部1は、所定のノード図形と、該
ノード図形間を接続する所定のリンク図形とを指定する
、入出力装置4からの所定入力に従って、該ノード図形
とリンク図形の図形データからなる構成図データ3を生
成し、整形部2は、所定の整形指示があった場合に、構
成図データ3について、各該ノード図形をつなぐ該リン
ク図形の所定の方向性に従って、該ノード図形間の所定
の相対位置を順次決定し、該決定した相対位置を満足す
る位置に該ノード図形を再配置し、該再配置に従って該
リンク図形を更新する。
本発明の構成設計支援装置により、構成図データとして
入力した構成図について、ノード間の接続の方向性を考
慮した再配置が自動的に行われるので、見易い構成図が
容易に作成できると共に、自動再配置が行えるので、設
計過程ではノードの配置について配慮する必要が少なく
なり、設計に集中して作業を効率良く進めることができ
る。
入力した構成図について、ノード間の接続の方向性を考
慮した再配置が自動的に行われるので、見易い構成図が
容易に作成できると共に、自動再配置が行えるので、設
計過程ではノードの配置について配慮する必要が少なく
なり、設計に集中して作業を効率良く進めることができ
る。
第2図は、構成設計支援装置の全体構成の一例を示し、
エディタ制御部10と、各種エディタlla、1lb−
1Inからなる。
エディタ制御部10と、各種エディタlla、1lb−
1Inからなる。
各エディタlla 、11b−・llnはそれぞれ、前
記のような構成設計の各種資料であるプログラム動作環
境図、モジュール構成図、モジュール間インタフェース
表、モジュールの論理設計チャート等に対応して設けら
れ、それぞれの資料の形式及び必要な図形要素に専用化
した編集機能を持つ専用エディタになっている。
記のような構成設計の各種資料であるプログラム動作環
境図、モジュール構成図、モジュール間インタフェース
表、モジュールの論理設計チャート等に対応して設けら
れ、それぞれの資料の形式及び必要な図形要素に専用化
した編集機能を持つ専用エディタになっている。
エディタ制御部10は入出力装置4から利用者が入力す
る編集要求で指示される資料の種類名等に応じて、必要
なエディタlla 、11b−・llnの1つを起動し
、起動されたエディタは、入出力装置4からの入力デー
タに従って構成設計情報データ12を生成、更新すると
ともに、その内容を入出力装置4の表示画面に表示する
。
る編集要求で指示される資料の種類名等に応じて、必要
なエディタlla 、11b−・llnの1つを起動し
、起動されたエディタは、入出力装置4からの入力デー
タに従って構成設計情報データ12を生成、更新すると
ともに、その内容を入出力装置4の表示画面に表示する
。
第1図は、前記エディタlla 、11b−−−11n
のうちの構成図用エディタの構成であって、入力部1と
整形部2を有し、入力部1は構成図のノードとなる所定
の各種ノード図形(長方形、平行四辺形等)、ノードを
接続する矢印線のリンク図形、及び名前等の文字入力等
の指示を入出力装置4から受は取って表示画面に表示し
ながら、構成図データ3に蓄積し、又画面」二で指定さ
れた図形や文字の移動、削除等の編集指示を、表示画面
と構成図データ3に反映する。
のうちの構成図用エディタの構成であって、入力部1と
整形部2を有し、入力部1は構成図のノードとなる所定
の各種ノード図形(長方形、平行四辺形等)、ノードを
接続する矢印線のリンク図形、及び名前等の文字入力等
の指示を入出力装置4から受は取って表示画面に表示し
ながら、構成図データ3に蓄積し、又画面」二で指定さ
れた図形や文字の移動、削除等の編集指示を、表示画面
と構成図データ3に反映する。
構成図データ3を作ると、利用者は整形処理の指示を入
力して整形部2を起動する。整形部2は構成図データ3
について、例えば第3図に示す処理により、見易い構成
図になるように構成図データ3を更新する整形処理を行
い、又整形した構成図を入出力装置4の画面に表示する
。
力して整形部2を起動する。整形部2は構成図データ3
について、例えば第3図に示す処理により、見易い構成
図になるように構成図データ3を更新する整形処理を行
い、又整形した構成図を入出力装置4の画面に表示する
。
即ち、整形部2は第3図の処理ステップ20で必要な初
期設定処理などを行った後、処理ステップ21で1個の
図形を読み出し、処理ステップ22でその図形がノード
図形か、リンク図形かを所定の図形種類を参照して判定
し、ノード図形であれば、処理ステージ23でノード表
に入れる。その際、既に関連するリンク図形によって、
そのリンク図形で接続されるノードのための項がノード
表に設けられている場合には、該当する項にそのノード
図形の情報を設定し、そのような項が無い場合には新し
い項にノード図形情報を設定する。
期設定処理などを行った後、処理ステップ21で1個の
図形を読み出し、処理ステップ22でその図形がノード
図形か、リンク図形かを所定の図形種類を参照して判定
し、ノード図形であれば、処理ステージ23でノード表
に入れる。その際、既に関連するリンク図形によって、
そのリンク図形で接続されるノードのための項がノード
表に設けられている場合には、該当する項にそのノード
図形の情報を設定し、そのような項が無い場合には新し
い項にノード図形情報を設定する。
読み出した図形がリンク図形であれば、処理ステップ2
4で、ノード表でそのリンク図形の両端に該当するノー
ドの項に接続関係と矢印の方向を示す接続情報を設定す
る。この場合も、該当するノードの項か、それが無けれ
ば新設の項に接続情報を設定する。その後処理ステップ
25で識別して、構成図データ3の全図形の処理を終わ
るまで処理ステップ21からの処理を繰り返す。
4で、ノード表でそのリンク図形の両端に該当するノー
ドの項に接続関係と矢印の方向を示す接続情報を設定す
る。この場合も、該当するノードの項か、それが無けれ
ば新設の項に接続情報を設定する。その後処理ステップ
25で識別して、構成図データ3の全図形の処理を終わ
るまで処理ステップ21からの処理を繰り返す。
処理ステップ26において、整形後のノード図形の大き
さを揃えるために、例えばノード図形の内で最も大きい
ものに全ソード図形の大きさを合わせるように図形の大
きさを決定する。
さを揃えるために、例えばノード図形の内で最も大きい
ものに全ソード図形の大きさを合わせるように図形の大
きさを決定する。
次に処理ステップ27において、作成したノード表番二
ついて接続情報をしらべて、何れのリンクによっても矢
印の指示光になっていないノードを検索して先頭ノード
とする。この先頭ノードを第1層として、各層のノード
につながる子ノードを検出して、順次階層を構成する。
ついて接続情報をしらべて、何れのリンクによっても矢
印の指示光になっていないノードを検索して先頭ノード
とする。この先頭ノードを第1層として、各層のノード
につながる子ノードを検出して、順次階層を構成する。
即ち処理ステップ28で、1ノード(最初は前記先頭ノ
ード)から出ているリンクにつながるノードをすべて拾
い出して、当該ノードの子ノードとするように、接続関
係と層別を示す制御情報を設定し、処理ステップ29で
識別して兄弟ノード(同層のノード)に未処理があれば
、処理ステップ30でその層の次のノードを取り出し、
同じ層のノードをすべて処理するまで、処理ステップ2
8からの処理を繰り返す。
ード)から出ているリンクにつながるノードをすべて拾
い出して、当該ノードの子ノードとするように、接続関
係と層別を示す制御情報を設定し、処理ステップ29で
識別して兄弟ノード(同層のノード)に未処理があれば
、処理ステップ30でその層の次のノードを取り出し、
同じ層のノードをすべて処理するまで、処理ステップ2
8からの処理を繰り返す。
又、1層の全ソードの処理を終わると、処理ステップ3
1で識別して、次の層があれば(即ち、現処理で子ノー
ドにした何れかのノードから出ているリンクがあれば)
、処理ステップ32で層番号を1つ進め、処理ステップ
30へ戻って新しい層のノードを取り出し、前記のよう
に処理する。
1で識別して、次の層があれば(即ち、現処理で子ノー
ドにした何れかのノードから出ているリンクがあれば)
、処理ステップ32で層番号を1つ進め、処理ステップ
30へ戻って新しい層のノードを取り出し、前記のよう
に処理する。
このようにしてリンクの出ている子ノードが無い状態に
、すべてのノードが処理されると、処理ステップ31か
ら処理ステップ33に進んで、以上の層順に従って、表
示画面のXX座標で、第1層を最上位位置として順次下
方向位置に層の位置を割り当て、各層のX座標をその層
のノードに与える。
、すべてのノードが処理されると、処理ステップ31か
ら処理ステップ33に進んで、以上の層順に従って、表
示画面のXX座標で、第1層を最上位位置として順次下
方向位置に層の位置を割り当て、各層のX座標をその層
のノードに与える。
又各同層のノードをX軸方向に例えば適当な等間隔に配
置するように各ノードのX座標を与えて、ノードの再配
置を決定する。
置するように各ノードのX座標を与えて、ノードの再配
置を決定する。
処理ステップ34では、ノードの再配置に基づき、それ
らを接続するリンク図形の位置を決定して元のリンク図
形を更新する。又、所要の付加図形をそれらに合わせて
修正する。以上で整形を完了したノード図形とリンク図
形の情報を処理ステップ35で新たな構成図データ3と
して出力する。
らを接続するリンク図形の位置を決定して元のリンク図
形を更新する。又、所要の付加図形をそれらに合わせて
修正する。以上で整形を完了したノード図形とリンク図
形の情報を処理ステップ35で新たな構成図データ3と
して出力する。
以上の処理により、第4図(a)のような構成図から第
4図(b)のような整形した構成図を自動的に生成する
ことができる。
4図(b)のような整形した構成図を自動的に生成する
ことができる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、計算機
におけるソフトウェアの構成設計等の資料作成を支援す
る装置において、検討しながら順次作成して、リンクが
交錯している構成図を自動的に整形して、見易い構成図
のデータに更新するので、設計の作業効率を改善すると
いう著しい工業的効果がある。
におけるソフトウェアの構成設計等の資料作成を支援す
る装置において、検討しながら順次作成して、リンクが
交錯している構成図を自動的に整形して、見易い構成図
のデータに更新するので、設計の作業効率を改善すると
いう著しい工業的効果がある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は構成
設計支援装置の構成例ブロック図、第3図は本発明の処
理の流れ図、 第4図は構成図を説明する図 である。 図において、 1は入力部、 2は整形部、 3は構成図データ、 4は入出力装置、lOはエディ
タ制御部、 lla =11nはエディタ、12は構成
設計情報データ、 20〜35は処理ステップ を示す。 代理人 弁理士 井桁 貞−1
設計支援装置の構成例ブロック図、第3図は本発明の処
理の流れ図、 第4図は構成図を説明する図 である。 図において、 1は入力部、 2は整形部、 3は構成図データ、 4は入出力装置、lOはエディ
タ制御部、 lla =11nはエディタ、12は構成
設計情報データ、 20〜35は処理ステップ を示す。 代理人 弁理士 井桁 貞−1
Claims (1)
- 入力部(1)と、整形部(2)とを有し、該入力部(
1)は、所定のノード図形と、該ノード図形間を接続す
る所定のリンク図形とを指定する所定入力に従って、該
ノード図形とリンク図形の図形データからなる構成図デ
ータ(3)を生成し、該整形部(2)は、所定の整形指
示があった場合に、該構成図データ(3)について、各
該ノード図形をつなぐ該リンク図形の所定の方向性に従
って、該ノード図形間の所定の相対位置を順次決定し、
該決定した相対位置を満足する位置に該ノード図形を再
配置し、該再配置に従って該リンク図形を更新するよう
に構成されていることを特徴とする構成設計支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2147930A JPH0440566A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 構成設計支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2147930A JPH0440566A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 構成設計支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0440566A true JPH0440566A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15441288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2147930A Pending JPH0440566A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 構成設計支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440566A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5730310A (en) * | 1993-10-01 | 1998-03-24 | Yoshihara; Hiroshi | Lid opening mechanism system |
US6991148B2 (en) | 1999-08-26 | 2006-01-31 | Sony Corporation | Process for manufacturing multilayer flexible wiring boards |
US7062751B2 (en) | 2000-12-08 | 2006-06-13 | Fujitsu Limited | Sequence analysis method and apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211068A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Hitachi Ltd | Pad図形配置方法 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2147930A patent/JPH0440566A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211068A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Hitachi Ltd | Pad図形配置方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5730310A (en) * | 1993-10-01 | 1998-03-24 | Yoshihara; Hiroshi | Lid opening mechanism system |
US6991148B2 (en) | 1999-08-26 | 2006-01-31 | Sony Corporation | Process for manufacturing multilayer flexible wiring boards |
US7062751B2 (en) | 2000-12-08 | 2006-06-13 | Fujitsu Limited | Sequence analysis method and apparatus |
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