[go: up one dir, main page]

JPH04359649A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

Info

Publication number
JPH04359649A
JPH04359649A JP3155200A JP15520091A JPH04359649A JP H04359649 A JPH04359649 A JP H04359649A JP 3155200 A JP3155200 A JP 3155200A JP 15520091 A JP15520091 A JP 15520091A JP H04359649 A JPH04359649 A JP H04359649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic fluid
shaft member
magnetic
magnetized
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3155200A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshisuke Miyaji
宮路 逸扶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP3155200A priority Critical patent/JPH04359649A/ja
Publication of JPH04359649A publication Critical patent/JPH04359649A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクの如き記
録ディスクを回転駆動するスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スピンドルモータは、軸部材と
、軸部材に軸受部材を介して回転自在に装着されたハブ
部材と、ハブ部材に装着されたロータマグネットと、ロ
ータマグネットに対向して配設されたステータを備え、
記録ディスクはハブ部材に所要の通り装着される。 また、軸受部材の外側には磁性流体シール手段が配設さ
れ、この磁性流体シール手段は軸受部材のグリース等の
不純物がディスク室に侵入するのを防止する。磁性流体
シール手段は、シール層を形成するための磁性流体と、
この磁性流体を磁気的に保持するための磁性流体保持手
段を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種のスピ
ンドルモータにおいては、磁性流体保持手段からの磁束
が外部に漏れ、この漏れ磁束がハブ部材に装着された記
録部材及び/又は情報を読取り(及び/又は書込む)た
めのヘッド手段に悪影響を及ぼすおそれがある。特に、
情報の記録密度が上昇するにつれて、かかる漏れ磁束が
問題となりだしてきた。
【0004】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その課題は、磁性流体保持手段から外部に漏れる
磁束を抑え、漏れ磁束による悪影響を少なくすることが
できるスピンドルモータを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のスピンドルモー
タでは、ハブ部材を回転自在に支持する軸部材には、磁
性流体シール手段の磁性流体保持手段から漏れる磁束を
抑えるための着磁部が設けられている。
【0006】また、本発明のスピンドルモータでは、ハ
ブ部材を回転自在に支持する軸部材が固定されたブラケ
ットには、磁性流体シール手段の磁性流体保持手段から
漏れる磁束を抑えるための着磁部が設けられている。
【0007】
【作用】かかるスピンドルモータにおいては、軸部材又
はブラケットに着磁部が設けられているので、着磁部か
らの磁束が磁性流体保持手段から漏れる磁束を抑えるよ
うに作用し、従って磁性流体保持手段からの漏れ磁束が
低減される。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して更に説明する。
【0009】まず、図1及び図2を参照して、本発明に
従うスピンドルモータの第1の具体例を説明する。
【0010】図1において、図示のスピンドルモータは
ブラケット2、ブラケット2に固定された軸部材4及び
軸部材4に対して相対的に回転自在であるハブ部材6を
備えている。ブラケット2は略円板状のブラケット本体
8を備え、その中央部には上方に幾分突出するボス部1
0が設けられている。このブラケット2は、駆動装置の
フレーム(図示せず)に固定される。
【0011】軸部材4は、その一端部(下端部)が圧入
の如き手段によってブラケット2のボス部10に固定さ
れている。軸部材4はブラケット2から実質上垂直上方
に突出している。この軸部材4は、ブラケット2と一体
に形成することもできる。具体例では、ブラケット2は
アルミニウム又はアルミ合金から形成され、軸部材4は
鉄等の磁性材料から形成されている。
【0012】軸部材4の中間部にはステータ12が装着
されている。ステータ12は、複数枚のコアプレートを
積層することによって形成されるステータコア14と、
このステータコア14に所要の通り巻かれたコイル16
を有している。軸部材4の両端部(ステータ12が装着
された部位の両外側の部位)には、軸受部材18及び2
0が配設され、これら軸受部材18及び20を介してハ
ブ部材6が回転自在に支持されている。具体例では、ハ
ブ部材6の一端部(下端部)は鉄等の磁性材料から形成
された環状のブッシュ部材22を介して片方の軸受部材
18に支持され、その他端部(上端部)は直接他方の軸
受部材20に支持されている。
【0013】ハブ部材6は円筒状のハブ本体24を有し
ている。アルミニウム又はアルミ合金等から形成するこ
とができるハブ本体24の一端部には半径方向外方に突
出するフランジ部26が一体に形成され、このフランジ
部26とハブ本体24の他端部に装着されるクランプ部
材(図示せず)との間に、環状のスペーサ(図示せず)
を介して磁気ディスクの如き記録部材(図示せず)が複
数枚取付けられる。ハブ本体24の中間内周面には、磁
性材料から形成されたヨーク部材25が配設され、この
ヨーク部材25の内周面にロータマグネット27が装着
されている。
【0014】軸受部材18及び20の外側には、更に、
磁性流体シール手段28及び30が配設されている。磁
性流体付シール手段28及び30は実質上同一の構成で
あり、従って軸受部材18の外側に配設された片方の磁
性流体シール手段28(軸受部材18とブラケット2と
の間に配置されているもの)について説明する。
【0015】図1と共に図2を参照して、磁性流体シー
ル手段28(30)は、磁性流体保持手段32を有し、
この磁性流体保持手段32がブッシュ部材22の端部内
周面に装着されている。磁性流体保持手段32は、環状
永久磁石34とこの環状永久磁石34の両端面に配設さ
れた一対のポールピース36及び38から構成され、一
対のポールピース36及び38の内周縁部が永久磁石3
4の内周縁より内方に突出している。一対のポールピー
ス36及び38の内周縁部は軸部材4の外周面に近接し
て位置し、一対のポールピース36及び38と軸部材4
との間に、シール層を形成するための磁性流体40が充
填保持される。尚、図1に示す通り、他方の磁性流体シ
ール手段30においては、磁性流体保持手段30が、磁
性材料から形成された環状リング42を介してハブ部材
6の他端部内周面に装着されている。
【0016】具体例においては、磁性流体シール手段2
8(30)における環状永久磁石34は軸線方向(図1
及び図2において上下方向)に着磁され、外側端面部(
図1及び図2において下側端面部、他方の磁性流体シー
ル手段30においては上側端面部)がS極に着磁され、
内側端面部(図1及び図2において上側端面部、他方の
磁性流体シール手段30においては下側端面部)がN極
に着磁されている。そして、このことに関連して、外側
のポールピース36にあっては、永久磁石34と接触す
る内側端面部がN極に磁化され、その外側端面部が図2
に示す通りS極に磁化される。また、内側のポールピー
ス38にあっては、永久磁石34と接触する外側端面部
がS極に磁化され、その内側端面部が図2に示す通りN
極に磁化される。
【0017】具体例では、片方の磁性流体シール手段2
8の磁性流体保持手段32からの漏れ磁束を少なくする
ために、軸部材4の一端部(下端部)に着磁部44が設
けられている。この着磁部44は、例えばモータを図1
に示す通りに組立てた後軸部材4の一端面に着磁装置の
着磁部(図示せず)を接触又は近接させて磁化させるこ
とによって着磁することができる。具体例の如く、外側
のポールピース36の外側端面部が例えばS極に磁化さ
れる場合には、軸部材4の一端面をN極に着磁せしめる
。かく着磁すると、図2に示す通り、軸部材4の一端部
の内側部位、即ち外側のポールピース36に近接する外
側部位がS極に磁化され、軸部材4の着磁部44及び磁
性流体保持手段32からの磁束が図2に実線矢印に示す
通りとなる。従って、磁性流体保持手段32から外部に
漏れる磁束が軸部材4の着磁部44によって抑えられ(
保持手段32からの漏れ磁束の一部はブッシュ材22に
よってシールドされる)、ハブ部材6の外側への漏れ磁
束が低減される。着磁部44は例えば30乃至70ガウ
ス程度に着磁するのが望ましく、強く着磁した場合には
、この着磁部44からの漏れ磁束が新たに問題となり、
弱く着磁した場合には、その効果が少なくなる。
【0018】尚、磁性流体保持手段32の永久磁石34
の配置を反対にした、即ち永久磁石34の外側端面部を
N極に、また内側端面部をS極に着磁した場合には、上
述とは反対に、軸部材4の上記一端面をS極に着磁すれ
ばよい。
【0019】実施例として、図1及び図2に示す形態の
スピンドルモータを用いて漏れ磁束を測定した。磁性流
体シール手段32の環状永久磁石34を300ガウスに
着磁し、また軸部材4の一端面を50ガウスに着磁した
。そして、軸部材4の中心軸線から半径方向外方に20
mm離れ且つハブ部材6のフランジ部26の上面近傍で
ある特定位置における漏れ磁束を測定すると、1.5ガ
ウスであった。一方、軸部材4に着磁部44を設けてい
ない点を除けば実質上同一であるスピンドルモータにお
ける上記特定位置の漏れ磁束は3.5ガウスであった。 上述の結果から明らかな通り、軸部材4に着磁部44を
設けることにより、磁性流体保持手段32からの漏れ磁
束が著しく少なくなり、駆動装置にモータを組付けた場
合にこの漏れ磁束による悪影響が実質上生じることはな
い。
【0020】尚、他方の磁性流体シール手段30の磁性
流体保持手段32からの漏れ磁束が問題となる場合には
、上述と同様に、軸部材4の他端部にも着磁部を設けれ
ばよい(その他端面を同様にして着磁する)。
【0021】図3は、本発明に従うスピンドルモータの
第2の具体例の一部を拡大して示している。この第2の
具体例及び次の第3の具体例において第1の具体例と実
質上同一の部材は、同一の参照番号を付して説明する。
【0022】図3において、第2の具体例では、軸部材
4の一端面を着磁することに代えて、この軸部材4の一
端部に永久磁石52(着磁部を構成する)が埋込まれて
いる。軸部材4の一端部には端面に開口する円筒状の凹
部54が形成されている。この凹部54は磁性流体保持
手段32の外側のポールピース36の近傍外側まで延び
ており、かかる凹部54内に円筒状の永久磁石52が埋
設されている。
【0023】第2の具体例においても、磁性流体シール
手段28の永久磁石34は軸線方向(上下方向)に着磁
され、外側端面部がS極に着磁され、内側端面部がN極
に着磁され、このことに関連して、外側のポールピース
36の外側端面部がS極に磁化され、内側のポールピー
ス38の内側端面部がN極に磁化される。永久磁石52
は、磁性流体保持手段32に近接する一端部がS極に、
また軸部材4の一端部に位置する他端部がN極となるよ
うに軸部材4の凹部54内に装着される。第2の具体例
におけるその他の構成は第1の具体例と実質上同一であ
るため、その説明を省略する。
【0024】この第2の具体例においても、第1の具体
例と同様に、磁性流体保持手段32から外部に漏れる磁
束が軸部材4に埋設された永久磁石52によって抑えら
れ、ハブ部材6の外側への漏れ磁束が低減される。
【0025】図4及び図5は、本発明に従うスピンドル
モータの第3の具体例の一部を拡大して示している。
【0026】図4において、第3の具体例では、軸部材
4に着磁部を設けることに代えて、ブラケット2に着磁
部が設けられている。ブラケット2のブラケット本体8
には環状の凹部62が形成され、かかる環状永久磁石6
4(図5も参照)が埋込まれている。永久磁石64は、
片方の磁性流体シール手段の磁性流体保持手段に対向し
て配設するのが望ましい。
【0027】この第3の具体例においても、第1の具体
例と同様の磁性流体シール手段(図4に図示せず)が設
けられ、このことに関連して、永久磁石64は、磁性流
体保持手段に対向する一端面部(図4において上側の内
側端面部)がS極に、また他端面部(図4において下側
端面部)がN極となるように上記凹部62に装着される
。この場合、ブラケット2は、鉄等の磁性材料から形成
するのが望ましい。第3の具体例におけるその他の構成
は、図示していないが、第1の具体例と実質上同一であ
り、従ってその説明を省略する。
【0028】第3の具体例においては、ブラケット2に
埋設された永久磁石64からの磁束は図4に実線矢印で
示す通りに作用し、かかる永久磁石64からの磁束によ
って磁性流体保持手段から外部に漏れる磁束が抑えられ
、従って第1の具体例と同様に、ハブ部材6の外部への
漏れ磁束が低減される。
【0029】第1乃至第3の具体例では、磁性流体保持
手段を永久磁石34並びに一対のポールピース36及び
38から構成しているが、これに限定されることなく、
永久磁石と一個のポールピース、或いは永久磁石単独で
構成してもよく、かかる場合にも上述した如く着磁部を
設けることによって漏れ磁束を低減せしめることができ
る。
【0030】また、第3の具体例では、ブラケット2に
永久磁石64を設けているが、これに代えて、第1の具
体例と同様に、ブラケット2の特定部位を着磁するよう
にしてもよい。かかる場合には、例えば、モータを組立
てた後ブラケット2の外面に着磁装置の着磁部を近接乃
至接続せしめて、この外面部を磁性流体保持手段の永久
磁石の外側端面部の極性と反対極性となるように着磁す
ればよい。更に、ブラケット2自体を磁性材料から形成
することに代えて、ブラケット2の内面に磁性プレート
を設け、この磁性プレートを着磁するようにしてもよい
【0031】以上、本発明に従うスピンドルモータの種
々の具体例について説明したが、本発明はこれら具体例
に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱するこ
となく種々の変形乃至修正が可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明のスピンドルモータでは、軸部材
又はブラケットに着磁部が設けられているので、この着
磁部が磁性流体シール手段の磁性流体保持手段から漏れ
る磁束を抑えるように作用し、従って磁性流体保持手段
からの漏れ磁束が低減され、漏れ磁束による悪影響が回
避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に従うスピンドルモータの第1
の具体例を示す断面図。
【図2】図2は、図1のスピンドルモータの一部を拡大
して示す拡大断面図。
【図3】図3は、本発明に従うスピンドルモータの第2
の具体例の一部を拡大して示す拡大断面図。
【図4】図4は、本発明に従うスピンドルモータの第3
の具体例の一部を拡大して示す拡大断面図。
【図5】図5は、図4のスピンドルモータにおける永久
磁石を示す斜視図。
【符号の説明】
2  ブラケット 4  軸部材 6  ハブ部材 12  ステータ 18及び20  軸受部材 27  ロータマグネット 28及び30  磁性流体シール手段 32  磁性流体保持手段 44  着磁部 52及び64  永久磁石

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  軸部材と、該軸部材に軸受部材を介し
    て回転自在に装着されたハブ部材と、該ハブ部材に装着
    されたロータマグネットと、該ロータマグネットに対向
    して該軸部材に装着されたステータと、該軸部材と該ハ
    ブ部材との間の、該軸受部材の外側に配設された磁性流
    体シール手段と、を具備し、該磁性流体シール手段はシ
    ール層を形成するための磁性流体と、該磁性流体を磁気
    的に保持するための磁性流体保持手段を有するスピンド
    ルモータにおいて、該軸部材には、該磁性流体保持手段
    から漏れる磁束を抑えるための着磁部が設けられている
    、ことを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】  ブラケットと、該ブラケットに設けら
    れた軸部材と、該軸部材に軸受部材を介して回転自在に
    装着されたロータマグネットと、該ロータマグネットに
    対向して該軸部材に装着されたステータと、該軸部材と
    該ハブ部材との間の、該軸受部材の外側に配設された磁
    性流体シール手段と、を具備し、該磁性流体シール手段
    はシール層を形成するための磁性流体を磁気的に保持す
    るための磁性流体保持手段を有するスピンドルモータに
    おいて、該ブラケットには、該磁性流体保持手段から漏
    れる磁束を抑えるための着磁部が設けられている、こと
    を特徴とするスピンドルモータ。
JP3155200A 1990-05-31 1991-05-30 スピンドルモータ Withdrawn JPH04359649A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3155200A JPH04359649A (ja) 1990-05-31 1991-05-30 スピンドルモータ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-143385 1990-05-31
JP14338590 1990-05-31
JP3155200A JPH04359649A (ja) 1990-05-31 1991-05-30 スピンドルモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04359649A true JPH04359649A (ja) 1992-12-11

Family

ID=26475137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3155200A Withdrawn JPH04359649A (ja) 1990-05-31 1991-05-30 スピンドルモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04359649A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102379264A (zh) * 2010-08-27 2012-03-21 大和精工株式会社 钓鱼用卷线器
JP2013121275A (ja) * 2011-12-08 2013-06-17 Sinfonia Technology Co Ltd リニアアクチュエータ
WO2020241887A1 (ja) * 2019-05-31 2020-12-03 ミネベアミツミ株式会社 モータ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102379264A (zh) * 2010-08-27 2012-03-21 大和精工株式会社 钓鱼用卷线器
JP2013121275A (ja) * 2011-12-08 2013-06-17 Sinfonia Technology Co Ltd リニアアクチュエータ
WO2020241887A1 (ja) * 2019-05-31 2020-12-03 ミネベアミツミ株式会社 モータ
JP2020198694A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 ミネベアミツミ株式会社 モータ
US12341399B2 (en) 2019-05-31 2025-06-24 Minebea Mitsumi Inc. Motor with a stepped rotating body

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5134331A (en) Spindle motor
JPH11176076A (ja) ディスク記憶装置
JPH039165Y2 (ja)
JPS5822571A (ja) 直流無刷子電動機
JPH04359649A (ja) スピンドルモータ
JPH08223885A (ja) ディスク駆動用モータ
JP3809762B2 (ja) 電磁石と永久磁石の複合磁石
JP2011176916A (ja) 着磁装置、回転機器および回転機器の製造方法
JP3708898B2 (ja) ディスク回転用モータ、およびディスク装置
JPS6231776A (ja) 磁性流体シ−ル装置
JP4413303B2 (ja) モータ
JP2963619B2 (ja) 動圧軸受装置
JPH0574179U (ja) ブラシレスdcモーター
JP3059244B2 (ja) スピンドルモータ
JPH0540663U (ja) 磁性流体シール装置
JPH05184095A (ja) モータ装置
JPH04178151A (ja) 電動機
JPH04172951A (ja) 電動機
JPH0574071A (ja) 磁気ヘツド駆動装置の磁気回路
JPS6162345A (ja) 円板駆動モ−タ−
JPS59123754U (ja) 軸受密封構造
JPH02311154A (ja) 記録媒体駆動用モータ
JP3048546U (ja) ディスクプレーヤー
JPH056594Y2 (ja)
JPS62107160U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806