JPH04348944A - 化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧板の製造方法Info
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- JPH04348944A JPH04348944A JP3014802A JP1480291A JPH04348944A JP H04348944 A JPH04348944 A JP H04348944A JP 3014802 A JP3014802 A JP 3014802A JP 1480291 A JP1480291 A JP 1480291A JP H04348944 A JPH04348944 A JP H04348944A
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- sheet
- vinyl chloride
- chloride resin
- resin sheet
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- Pending
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種内装材に用いられる
化粧板に於いて光沢性に優れ深みのある意匠性の高い化
粧板の製造方法に関する。
化粧板に於いて光沢性に優れ深みのある意匠性の高い化
粧板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から化粧板の製造方法として各種公
開され実施されているが高級化指向の消費者の要求に答
えるため主として家具類に使用する部材として化粧板表
面に深みのある意匠性を再現するために、塩化ビニル樹
脂シート裏面に任意模様を施し、該塩化ビニル樹脂シー
ト表面に密着をよくするためプライマーを吹きつけ塗布
乾燥しその上にポリエステル樹脂を2〜3層塗布し乾燥
後表面の平滑性を出すため研摩を必要としていた。この
場合ポリエステル樹脂層は0.2〜0.3mm厚位に達
するとされている。更に表面にUV硬化型樹脂の塗装を
施すことにより光沢性と深みのある意匠性が得られる化
粧板の製造方法が(特開平2−6878公報)公開され
実施されている。
開され実施されているが高級化指向の消費者の要求に答
えるため主として家具類に使用する部材として化粧板表
面に深みのある意匠性を再現するために、塩化ビニル樹
脂シート裏面に任意模様を施し、該塩化ビニル樹脂シー
ト表面に密着をよくするためプライマーを吹きつけ塗布
乾燥しその上にポリエステル樹脂を2〜3層塗布し乾燥
後表面の平滑性を出すため研摩を必要としていた。この
場合ポリエステル樹脂層は0.2〜0.3mm厚位に達
するとされている。更に表面にUV硬化型樹脂の塗装を
施すことにより光沢性と深みのある意匠性が得られる化
粧板の製造方法が(特開平2−6878公報)公開され
実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように従来の
技術では光沢及び深みのある意匠性を得るためにポリエ
ステル樹脂層を厚く塗布する必要が生じ、このためポリ
エステル樹脂の塗装が複数回繰り返され、乾燥後表面平
滑性を得るため更に研摩が行なわれる。このことは作業
性、製造期間、コスト等の点で課題を残す結果となる。 又広い範囲での製品に使用する場合安価に提供する条件
が必要となる点からも使用される範囲もおのずから制限
される結果となっている。
技術では光沢及び深みのある意匠性を得るためにポリエ
ステル樹脂層を厚く塗布する必要が生じ、このためポリ
エステル樹脂の塗装が複数回繰り返され、乾燥後表面平
滑性を得るため更に研摩が行なわれる。このことは作業
性、製造期間、コスト等の点で課題を残す結果となる。 又広い範囲での製品に使用する場合安価に提供する条件
が必要となる点からも使用される範囲もおのずから制限
される結果となっている。
【0004】本発明はポリエステル樹脂の厚膜塗布によ
る効果に劣らず更に製造工程の短縮を図ると共に、光沢
及び深みのある意匠性の高い効果を持つ新規な化粧板の
製造方法を提供するものである。
る効果に劣らず更に製造工程の短縮を図ると共に、光沢
及び深みのある意匠性の高い効果を持つ新規な化粧板の
製造方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は基材上に接着剤
を介し0.1mm〜0.2mm厚の塩化ビニル樹脂シー
トに任意模様の印刷を施し、0.5〜1.00mm厚の
透明又は着色透明の塩化ビニル樹脂シートを積層し上面
にUV硬化型樹脂を塗装、硬化してなる化粧板の製造方
法である。
を介し0.1mm〜0.2mm厚の塩化ビニル樹脂シー
トに任意模様の印刷を施し、0.5〜1.00mm厚の
透明又は着色透明の塩化ビニル樹脂シートを積層し上面
にUV硬化型樹脂を塗装、硬化してなる化粧板の製造方
法である。
【0006】該任意模様の印刷した塩化ビニル樹脂シー
トの替りに0.1〜0.2mm厚の和紙模様を供えた不
織布シートを使用し0.5〜1.00mm厚の透明又は
着色透明の塩化ビニル樹脂シートを積層し上面にUV硬
化型樹脂を塗装、硬化することにより一段と深みのある
立体的な意匠効果を発揮することができる。尚和紙模様
を供えた不織布は白色でもよいが着色された不織布であ
れば尚一層の効果を生み出す結果となる。
トの替りに0.1〜0.2mm厚の和紙模様を供えた不
織布シートを使用し0.5〜1.00mm厚の透明又は
着色透明の塩化ビニル樹脂シートを積層し上面にUV硬
化型樹脂を塗装、硬化することにより一段と深みのある
立体的な意匠効果を発揮することができる。尚和紙模様
を供えた不織布は白色でもよいが着色された不織布であ
れば尚一層の効果を生み出す結果となる。
【0007】
【作用】本発明に係る化粧板の製造方法は、ポリエステ
ル樹脂の複数回の塗装、乾燥、研摩の工程が省け、透明
又は着色透明の塩化ビニル樹脂シートを採用することに
より表面平滑性に優れており表面研摩を必要とせず上面
のUV硬化型樹脂を塗装することは同じでも、より一層
の光沢性と0.5〜1.00mm厚の該塩化ビニル樹脂
シートによる深みと立体感が得られる。更に任意模様の
印刷を施した塩化ビニル樹脂シート、或いは和紙模様を
供えた不織布を絵柄下地層として採用することにより上
部層の厚い該塩化ビニル樹脂シートとの相互作用により
深みをもち立体感のある意匠性が発揮される。
ル樹脂の複数回の塗装、乾燥、研摩の工程が省け、透明
又は着色透明の塩化ビニル樹脂シートを採用することに
より表面平滑性に優れており表面研摩を必要とせず上面
のUV硬化型樹脂を塗装することは同じでも、より一層
の光沢性と0.5〜1.00mm厚の該塩化ビニル樹脂
シートによる深みと立体感が得られる。更に任意模様の
印刷を施した塩化ビニル樹脂シート、或いは和紙模様を
供えた不織布を絵柄下地層として採用することにより上
部層の厚い該塩化ビニル樹脂シートとの相互作用により
深みをもち立体感のある意匠性が発揮される。
【0008】
【実施例1】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の製造方法による化粧板の層
構成を表わす断面図である。予め0.6mm厚の透明塩
化ビニル樹脂シート(4)と0.2mm厚の任意模様を
施した塩化ビニル樹脂シート(3)をラミネートしてお
きそのシートを接着剤(エチレン−酢酸ビニル系樹脂)
(2)を介して真空プレスをおこなう。真空プレスの条
件、加圧時間170(Sec)圧力2.5(kg/cm
2 )真空度0.72(bar)で実施した。真空プレ
ス後にUV硬化型樹脂(5)をスプレーにより塗装し約
2μの厚さが得られた。UVランプにより乾燥及び硬化
することにより光沢及び深みのある意匠性を持つ化粧板
を製造することができた。
に説明する。図1は本発明の製造方法による化粧板の層
構成を表わす断面図である。予め0.6mm厚の透明塩
化ビニル樹脂シート(4)と0.2mm厚の任意模様を
施した塩化ビニル樹脂シート(3)をラミネートしてお
きそのシートを接着剤(エチレン−酢酸ビニル系樹脂)
(2)を介して真空プレスをおこなう。真空プレスの条
件、加圧時間170(Sec)圧力2.5(kg/cm
2 )真空度0.72(bar)で実施した。真空プレ
ス後にUV硬化型樹脂(5)をスプレーにより塗装し約
2μの厚さが得られた。UVランプにより乾燥及び硬化
することにより光沢及び深みのある意匠性を持つ化粧板
を製造することができた。
【0009】
【表1】
【0010】表1の写像性測定結果より従来品に劣らず
より一段と光沢性が向上していることが判明した。
より一段と光沢性が向上していることが判明した。
【0011】
【実施例2】印刷を施した塩化ビニル樹脂シート(3)
の替りにメタリック原反(8)にエンボスを設けその凹
部(9)にパールインキ等光輝性あるインキをワイピン
グ方式で埋め込みしたシート(8)と予め0.5〜1.
00mm厚の透明又は着色透明の塩化ビニル樹脂シート
の裏面に任意模様(10)を設け、実施例1の製造条件
に基づき形成された層構成の断面図を図3に示す。
の替りにメタリック原反(8)にエンボスを設けその凹
部(9)にパールインキ等光輝性あるインキをワイピン
グ方式で埋め込みしたシート(8)と予め0.5〜1.
00mm厚の透明又は着色透明の塩化ビニル樹脂シート
の裏面に任意模様(10)を設け、実施例1の製造条件
に基づき形成された層構成の断面図を図3に示す。
【0012】上記の製造方法による化粧板は光輝性のあ
るメタリック原反(8)にエンボスをしパールインキを
ワイピング方式で埋込みした原版を採用することにより
印刷(10)を施した該塩化ビニル樹脂シート(4)表
面との相乗効果により光輝性特に深みのある立体感富ん
だ化粧板が得られた。
るメタリック原反(8)にエンボスをしパールインキを
ワイピング方式で埋込みした原版を採用することにより
印刷(10)を施した該塩化ビニル樹脂シート(4)表
面との相乗効果により光輝性特に深みのある立体感富ん
だ化粧板が得られた。
【0013】
【発明の効果】本発明は印刷施した塩化ビニル樹脂シー
トに0.5mm以上の透明又は着色透明の塩化ビニル樹
脂シートを積層することにより深みのある意匠性の優れ
た化粧板としての効果が得られ、又最上面にUV硬化型
樹脂を塗装することにより塩化ビニル樹脂シートとの相
乗効果により光沢性硬度、耐熱性耐薬品性等に優れた化
粧板が得られる又構成の一部を和紙模様を供えた不織布
、或はメタリック原反等を採用することにより相互作用
により印刷では表わせないような意匠性、複雑な光の反
射による光輝性のある内装材としての化粧板が得られる
。更にポリエステル樹脂層の厚膜を得るための複数回の
塗装、乾燥、研摩工程及びプライマー塗布工程が省け工
程短縮、コスト低減が図れる二重の効果を得ることがで
きる化粧板の製造方法を提供するものである。
トに0.5mm以上の透明又は着色透明の塩化ビニル樹
脂シートを積層することにより深みのある意匠性の優れ
た化粧板としての効果が得られ、又最上面にUV硬化型
樹脂を塗装することにより塩化ビニル樹脂シートとの相
乗効果により光沢性硬度、耐熱性耐薬品性等に優れた化
粧板が得られる又構成の一部を和紙模様を供えた不織布
、或はメタリック原反等を採用することにより相互作用
により印刷では表わせないような意匠性、複雑な光の反
射による光輝性のある内装材としての化粧板が得られる
。更にポリエステル樹脂層の厚膜を得るための複数回の
塗装、乾燥、研摩工程及びプライマー塗布工程が省け工
程短縮、コスト低減が図れる二重の効果を得ることがで
きる化粧板の製造方法を提供するものである。
【図1】本発明の実施例1に基づく層構成による化粧板
の断面図。
の断面図。
【図2】従来例に基づく層構成による化粧板の断面図。
【図3】メタリック原反を使用した実施例2に基づく層
構成による化粧板の断面図。
構成による化粧板の断面図。
1…基材
2…接着剤
3…印刷塩化ビニル樹脂シート
4…透明又は着色透明の塩化ビニル樹脂シート5…UV
硬化型樹脂層 6…プライマー層 7…ポリエステル樹脂層 8…メタリック原反 9…パールインキ層 10…任意印刷模様
硬化型樹脂層 6…プライマー層 7…ポリエステル樹脂層 8…メタリック原反 9…パールインキ層 10…任意印刷模様
Claims (2)
- 【請求項1】基材上に接着剤を介し塩化ビニル樹脂シー
トに任意模様を印刷した化粧シートと、0.5〜1.0
0mm厚の透明又は着色透明の塩化ビニル樹脂シートを
積層しUV硬質型樹脂の塗装を施し硬化することを特徴
とする化粧板の製造方法。 - 【請求項2】該基材上に接着剤を介し、和紙模様を供え
た不織布と0.5〜1.00mm厚の透明又は着色透明
の塩化ビニル樹脂シートを積層しUV硬化型樹脂の塗装
を施し硬化することを特徴とする特許請求の範囲請求項
1記載の化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014802A JPH04348944A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014802A JPH04348944A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 化粧板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04348944A true JPH04348944A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=11871177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3014802A Pending JPH04348944A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04348944A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718837U (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-04 | 敏文 深井 | 化粧板 |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP3014802A patent/JPH04348944A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718837U (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-04 | 敏文 深井 | 化粧板 |
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