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JPH04321209A - トリマコンデンサ - Google Patents

トリマコンデンサ

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Publication number
JPH04321209A
JPH04321209A JP3090228A JP9022891A JPH04321209A JP H04321209 A JPH04321209 A JP H04321209A JP 3090228 A JP3090228 A JP 3090228A JP 9022891 A JP9022891 A JP 9022891A JP H04321209 A JPH04321209 A JP H04321209A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
electrode
rotor
dielectric
trimmer capacitor
Prior art date
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JP3090228A
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English (en)
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JP3201416B2 (ja
Inventor
▲岸▼下 浩幸
Hiroyuki Kishishita
Atsushi Harada
淳 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Priority to TW081102889A priority patent/TW229320B/zh
Priority to US07/869,658 priority patent/US5229912A/en
Priority to KR1019920006640A priority patent/KR920020545A/ko
Publication of JPH04321209A publication Critical patent/JPH04321209A/ja
Priority to KR2019960046279U priority patent/KR0115054Y1/ko
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G5/00Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
    • H01G5/04Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode
    • HELECTRICITY
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    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
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    • H01G5/04Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode
    • H01G5/06Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode due to rotation of flat or substantially flat electrodes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トリマコンデンサに
関するもので、特に、誘電体を介して対向するステータ
電極とロータ電極との有効対向面積をロータの回転によ
って変化させ、それによって静電容量を変えるようにし
た、トリマコンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この発明にとって興味ある従来のトリマ
コンデンサ1が図7に示されている。
【0003】トリマコンデンサ1は、ステータ2を備え
、ステータ2には、ステータ端子3が保持されている。 ステータ端子3は、ステータ電極4を一体に構成してお
り、このステータ電極4は、ステータ2の上面に沿って
延びるように配置される。ステータ2は、絶縁性樹脂か
ら構成され、一体のステータ端子3およびステータ電極
4をインサートした状態で成形される。
【0004】ステータ2のステータ電極4が形成された
面に接触するように、誘電体セラミック板5が配置され
る。このセラミック板5上には、セラミック板5を介し
てステータ電極4に対向するロータ電極6が形成される
【0005】上述したステータ2およびセラミック板5
を貫通するように、金属からなる中心軸7が配置される
。中心軸7は、ドライバ調整溝8を備え、ロータ電極6
に電気的に接触する。この中心軸7は、セラミック板5
を伴なって回転し、セラミック板5とともに、トリマコ
ンデンサ1のロータを構成する。
【0006】ステータ2の下面側には、ロータ端子9が
配置される。ロータ端子9は、皿ばね状のスプリング1
0を一体に構成している。中心軸7の下端部は、ロータ
端子9を貫通した状態でかしめられ、中心軸7およびセ
ラミック板5が、ステータ2に対して回転可能に保持さ
れるとともに、中心軸7とロータ端子9とが電気的に接
続される。
【0007】このようなトリマコンデンサ1において、
中心軸7を回転させることにより、セラミック板5がス
テータ2に接触しながら回転し、それによって、ステー
タ電極4とロータ電極6との有効対向面積が変化される
。したがって、ステータ端子3およびロータ端子9の間
に取出される静電容量が可変とされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなトリマコンデンサ1には、次のような問題がある
【0009】まず、高い最大静電容量を得るためには、
セラミック板5の厚みを薄くする必要があるが、セラミ
ック板5が薄くされると、割れの問題が発生する。なお
、ロータ電極6に対応する電極をセラミック板の内部に
設けた形式のものもあるが、この場合には、内部電極の
引出しや研磨によるセラミック板の有効素子厚のコント
ロールが技術的に困難であり、かつ品質が安定しないと
いう問題がある。
【0010】また、セラミック板5を組込むに当たって
は、その表裏の選別、位置決めなどの作業が必要であり
、このような作業は、トリマコンデンサ1の小型化が進
むにつれてより煩雑または困難となる。
【0011】それゆえに、この発明の目的は、誘電体セ
ラミック板の割れの問題には遭遇せず、また、小型化さ
れても、組立作業が容易なトリマコンデンサを提供しよ
うとすることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、ステータ電
極を有するステータと、前記ステータ電極に対して誘電
体を介して対向するロータ電極を有し、かつ前記ステー
タに対して回転可能に保持されるロータとを備える、ト
リマコンデンサに向けられるものであって、上述した技
術的課題を解決するため、前記ステータが誘電体セラミ
ックを含有する樹脂から形成され、前記ステータ電極が
前記ステータの内部に位置されたことを特徴としている
【0013】
【作用】この発明において、ステータ電極は、誘電体セ
ラミックを含有する樹脂からなるステータの一部を介し
て、ロータ電極に対向する。したがって、ステータは、
ステータ電極を保持する機能を果たすとともに、その材
質によって誘電体としての機能も果たす。
【0014】
【発明の効果】このように、この発明によれば、トリマ
コンデンサにとって必要なステータ、誘電体およびステ
ータ電極が、ステータとして一体に取扱うことができる
ので、組立作業が容易になり、それゆえに、生産性が向
上し、また組立コストも低くすることができる。
【0015】また、ステータは、誘電体セラミックを含
有する樹脂から形成されるため、セラミックのみからな
る誘電体(図7の誘電体セラミック板5)に比べて耐衝
撃性が優れている。そのため、割れの問題に遭遇するこ
となく、誘電体の厚み、すなわちステータの外表面とそ
の内部に位置されるステータ電極との間隔を、たとえば
100μm以下というように小さくすることができるの
で、高い最大静電容量を与えることができるとともに、
トリマコンデンサの小型化を図ることができる。
【0016】
【実施例】図1および図2は、この発明の一実施例によ
るトリマコンデンサ11を示している。ここで、図1は
断面図であり、図2は平面図である。
【0017】このトリマコンデンサ11は、大きくとら
えて、ステータ電極12を有するステータ13と、ステ
ータ電極12に対してステータ13の一部を介して対向
するロータ電極14を有するロータ15と、ロータ15
をステータ13に対して回転可能に保持するシャフト1
6を形成する中心軸付与部材17とを備えている。これ
ら各要素は、図3において組立前の状態で示されている
【0018】より詳細には、ロータ15は、全体として
金属からなる。図4には、ロータ15の下面が示されて
いる。ロータ電極14は、ロータ15の下面から突出す
る段部によって与えられる。また、ロータ電極14が突
出する高さと等しい高さをもって、凸部18が形成され
、ロータ15がステータ13上で傾くことが防止される
。ロータ15の上面には、ドライバ調整溝19が設けら
れる。また、ロータ15には、貫通する中心穴20が設
けられる。
【0019】ステータ13は、誘電体セラミックを含有
する樹脂から形成される。図5には、ステータ13の断
面図が示され、図6には、ステータ13の平面図が示さ
れている。ステータ電極12は、ステータ13の内部に
位置されるとともに、ステータ端子21を一体に構成し
ている。ステータ13は、たとえば、一体のステータ電
極12およびステータ端子21をインサートした状態で
成形される。これによって、ステータ13の外表面とス
テータ電極12との間に、ステータ13を構成する誘電
体セラミックを含有する樹脂によって与えられた誘電体
層22が形成される。この誘電体層22の厚みは、薄い
ほど最大静電容量を高くすることができるが、成形時の
誘電体セラミックを含有する複合樹脂の流動性の問題か
ら、成形段階においては誘電体層22の厚みを比較的厚
くしなければならない場合がある。また、誘電体層22
の外表面が与える摺動面の平面度は、成形されたままの
状態では悪い場合がある。このような場合には、成形後
において、誘電体層22の外表面に対応するステータ1
3の上面を平面研磨し、誘電体層22の厚みおよびその
外表面の平面度を調節すればよい。
【0020】ステータ13を構成する複合樹脂としては
、たとえば、10〜80容量%の誘電体セラミックおよ
び20〜90容量%の高分子材料を混合したものが用い
られる。このうち、誘電体セラミック材料としては、B
aTiO3 、TiO2 、SrTiO3 もしくはC
aTiO3、またはこれらの混合物などを使用すること
ができる。高分子材料としては、熱硬化性樹脂または熱
可塑性樹脂を用いることができ、より具体的には、用い
られ得る熱硬化性樹脂としては、エポキシ樹脂、フェノ
ール樹脂、シリコーン樹脂などがあり、また、熱可塑性
樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブ
チレンテレフタレート、ポリスチレンなどがある。より
特定的な実施例では、ポリブチレンテレフタレートとB
aTiO3 とを容量比で3:2となるように粗混合後
、二軸混練押出機で、溶融混練した後、ペレット化して
得られたペレットを用い、ステータ電極12およびステ
ータ端子21をインサートした状態で成形することによ
り、ステータ13を得ることができる。
【0021】ステータ13には、貫通する中心穴23が
設けられている。中心軸付与部材17は、全体として金
属板から構成される。シャフト16と一体的に皿ばね状
のスプリング24が形成され、スプリング24から外方
へ延びるように、ロータ端子25が形成されている。
【0022】このようなロータ15、ステータ13およ
び中心軸付与部材17を備えるトリマコンデンサ11は
、次のように組立てられる。
【0023】中心軸付与部材17のシャフト16を基準
として、まず、ステータ13が、その中心穴23にシャ
フト16を受入れるように配置され、次に、ロータ15
が、その中心穴20にシャフト16を受入れるように配
置される。次いで、シャフト16の上端部がかしめられ
、それによって、ロータ15に係合する係合部26が形
成される。
【0024】このようにして組立てられたトリマコンデ
ンサ11において、スプリング24の作用で、ステータ
13とロータ15とが互いに密着され、ロータ電極14
がステータ13に形成された誘電体層22の外表面に密
に接触する状態に維持される。ドライバ調整溝19に適
当な工具が適用されて、ロータ15が回転されると、誘
電体層22を介して対向するステータ電極12とロータ
電極14との有効対向面積が変化され、これによって、
ステータ端子21とロータ端子25との間に取出される
静電容量が変えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるトリマコンデンサ1
1を示す断面図である。
【図2】図1に示したトリマコンデンサ11の平面図で
ある。
【図3】図1に示したトリマコンデンサ11を構成する
要素の組立前の状態を示す斜視図である。
【図4】図3に示したロータ15の下面を示す斜視図で
ある。
【図5】ステータ13を単独で示す断面図である。
【図6】ステータ13を単独で示す平面図である。
【図7】従来のトリマコンデンサ1を示す断面図である
【符号の説明】
11  トリマコンデンサ 12  ステータ電極 13  ステータ 14  ロータ電極 15  ロータ 16  シャフト 17  中心軸付与部材 22  誘電体層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ステータ電極を有するステータと、前
    記ステータ電極に対して誘電体を介して対向するロータ
    電極を有し、かつ前記ステータに対して回転可能に保持
    されるロータとを備える、トリマコンデンサにおいて、
    前記ステータが誘電体セラミックを含有する樹脂から形
    成され、前記ステータ電極が前記ステータの内部に位置
    されたことを特徴とする、トリマコンデンサ。
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