JPH04317819A - トラクタのドア - Google Patents
トラクタのドアInfo
- Publication number
- JPH04317819A JPH04317819A JP3082560A JP8256091A JPH04317819A JP H04317819 A JPH04317819 A JP H04317819A JP 3082560 A JP3082560 A JP 3082560A JP 8256091 A JP8256091 A JP 8256091A JP H04317819 A JPH04317819 A JP H04317819A
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- JP
- Japan
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- seal
- door
- frame
- roof
- fender
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 17
- 241000914584 Lopus Species 0.000 claims abstract description 16
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 3
- 206010038933 Retinopathy of prematurity Diseases 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタのドアシー
ルに関し、キャビンを構成する場合のドアガラスのシー
ルを簡単に行わせようとするものである。
ルに関し、キャビンを構成する場合のドアガラスのシー
ルを簡単に行わせようとするものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】トラ
クタ車体は、操縦席囲りを覆う上部構造物として、ロプ
スフレーム、ルーフ、及びキャビン等があるが、各々独
立の構成である。この発明は、このような各種形態の上
部構造物を簡単に、安価に得るようにするものである。
クタ車体は、操縦席囲りを覆う上部構造物として、ロプ
スフレーム、ルーフ、及びキャビン等があるが、各々独
立の構成である。この発明は、このような各種形態の上
部構造物を簡単に、安価に得るようにするものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、操縦フロア
1のステップ2及び後車輪3のフェンダ4を有する車体
15の後部に、左右のフェンダ4部に亘る門形状のロプ
スフレーム5を、このロプスフレーム5の上端にはルー
フ6を、このルーフ6と該ステップ2との前端部間には
フロントフレーム7を、各々着脱可能に設け、これら各
ステップ2、フェンダ4、ロプスフレーム5、ルーフ6
、及びフロントフレーム7によって囲まれるドア口周部
には、ドアガラス8の外周縁部に設けたドアシール9を
当接させる一連のシール受面であるロプスフレームシー
ル受10、ルーフシール受11、ステップシール受12
、フロントフレームシール受13、及びフェンダシール
受14を設けてなるトラクタのドアシールの構成とする
。
1のステップ2及び後車輪3のフェンダ4を有する車体
15の後部に、左右のフェンダ4部に亘る門形状のロプ
スフレーム5を、このロプスフレーム5の上端にはルー
フ6を、このルーフ6と該ステップ2との前端部間には
フロントフレーム7を、各々着脱可能に設け、これら各
ステップ2、フェンダ4、ロプスフレーム5、ルーフ6
、及びフロントフレーム7によって囲まれるドア口周部
には、ドアガラス8の外周縁部に設けたドアシール9を
当接させる一連のシール受面であるロプスフレームシー
ル受10、ルーフシール受11、ステップシール受12
、フロントフレームシール受13、及びフェンダシール
受14を設けてなるトラクタのドアシールの構成とする
。
【0004】
【作用、及び発明の効果】単なるロプス仕様とするとき
は、ロプスフレーム5をフェンダ4後部上に取付ける。 ルーフ仕様とするときは、該ロプスフレーム5の上端に
前方に向けてルーフ6を取付ける。キャビン仕様とする
ときは、フロントフレーム7を取付けて、開閉自在のド
アガラス8を取付ける。これによりロプスフレーム5や
ルーフ6等を利用して、キャビンを構成することができ
る。
は、ロプスフレーム5をフェンダ4後部上に取付ける。 ルーフ仕様とするときは、該ロプスフレーム5の上端に
前方に向けてルーフ6を取付ける。キャビン仕様とする
ときは、フロントフレーム7を取付けて、開閉自在のド
アガラス8を取付ける。これによりロプスフレーム5や
ルーフ6等を利用して、キャビンを構成することができ
る。
【0005】このキャビン仕様時の場合は、車体15に
一体のステップ2とフェンダ4、それにロプスフレーム
5、ルーフ6、及びフロントフレーム7等によって囲ま
れるドア口周部には、ステップシール受12、フェンダ
シール受14、ロプスシール受5、ルーフシール受11
、及びフロントフレームシール受13等が、一連のシー
ル受面として設けられるために、ドアガラス8の閉鎖時
は、このドアガラス8周縁のドアシール9を当接させて
、気密性を良くすることができ、ロプスフレーム5やル
ーフ6等の共用化と併せて、構成が簡単であり、安価と
することができる。
一体のステップ2とフェンダ4、それにロプスフレーム
5、ルーフ6、及びフロントフレーム7等によって囲ま
れるドア口周部には、ステップシール受12、フェンダ
シール受14、ロプスシール受5、ルーフシール受11
、及びフロントフレームシール受13等が、一連のシー
ル受面として設けられるために、ドアガラス8の閉鎖時
は、このドアガラス8周縁のドアシール9を当接させて
、気密性を良くすることができ、ロプスフレーム5やル
ーフ6等の共用化と併せて、構成が簡単であり、安価と
することができる。
【0006】
【実施例】トラクタ車体15は、ステアリングハンドル
18によって操向される前車輪16、後車輪3を有し、
前部に搭載のエンジン17によって伝動して、四輪駆動
形態の構成とする。19はエンジン17部を覆うボンネ
ット、20は操縦フロア1の前側において上部の計器盤
に亘るダッシュボード、21は車体15後部のミッショ
ンケース22上部に設けたリフトアームで、後部に連結
する作業機を昇降する。操縦フロア1は、前部にステッ
プ2を有し、後部には左右両側のフェンダ4を有し、こ
の左右のフェンダ4間に操縦席23を設けている。又、
この操縦フロア1の後は、左右のフェンダ4部や後フレ
ーム24等に亘ってバケット状に構成されて、左右フェ
ンダ4の上側には操作板25を設けている。
18によって操向される前車輪16、後車輪3を有し、
前部に搭載のエンジン17によって伝動して、四輪駆動
形態の構成とする。19はエンジン17部を覆うボンネ
ット、20は操縦フロア1の前側において上部の計器盤
に亘るダッシュボード、21は車体15後部のミッショ
ンケース22上部に設けたリフトアームで、後部に連結
する作業機を昇降する。操縦フロア1は、前部にステッ
プ2を有し、後部には左右両側のフェンダ4を有し、こ
の左右のフェンダ4間に操縦席23を設けている。又、
この操縦フロア1の後は、左右のフェンダ4部や後フレ
ーム24等に亘ってバケット状に構成されて、左右フェ
ンダ4の上側には操作板25を設けている。
【0007】ミッションケース22の左右両部のアクス
ルハウジングに取付けたブラケット26上に、上方のフ
ェンダ4に亘って支脚27を設け、左右の支脚27上間
を後フレーム24で連結している。この左右の支脚27
上に亘って門形のロプスフレーム5を取付けることがで
きる。このロプスフレーム5は内外一対の板金材を中空
所定断面形態にして両側縁を接合させ、この接合部を適
宜幅に突出させてロプスフレーム受10を形成している
。このロプスフレーム受10は、ドア口に対向する部分
と、後部のウインドガラス28に対向する部分とに沿っ
て形成し、剛性を高める補強構成としている。
ルハウジングに取付けたブラケット26上に、上方のフ
ェンダ4に亘って支脚27を設け、左右の支脚27上間
を後フレーム24で連結している。この左右の支脚27
上に亘って門形のロプスフレーム5を取付けることがで
きる。このロプスフレーム5は内外一対の板金材を中空
所定断面形態にして両側縁を接合させ、この接合部を適
宜幅に突出させてロプスフレーム受10を形成している
。このロプスフレーム受10は、ドア口に対向する部分
と、後部のウインドガラス28に対向する部分とに沿っ
て形成し、剛性を高める補強構成としている。
【0008】ルーフ6は、操縦席23上からダッシュボ
ード20上を覆う広で倒皿状に形成し、左右両側端のド
ア口に対向する部分に沿って下方へ垂直に突出するルー
フ受11を設ける。フロントフレーム7は、ダッシュボ
ード20上を左右にまたぐように、下部中央に切欠部を
形成し、この左右両側方の下窓部29と左右全幅に亘る
上窓部30とを形成し、これら上下窓部29,30は適
宜の角度に屈折し、一枚ガラスとして取付構成している
(図9)。このフロントフレーム7は中空形態とし、左
右両側部は、ドア口に対向してフロントフレームシール
受13を適宜幅に形成している。42はサイドミラー、
43はワイパーである。
ード20上を覆う広で倒皿状に形成し、左右両側端のド
ア口に対向する部分に沿って下方へ垂直に突出するルー
フ受11を設ける。フロントフレーム7は、ダッシュボ
ード20上を左右にまたぐように、下部中央に切欠部を
形成し、この左右両側方の下窓部29と左右全幅に亘る
上窓部30とを形成し、これら上下窓部29,30は適
宜の角度に屈折し、一枚ガラスとして取付構成している
(図9)。このフロントフレーム7は中空形態とし、左
右両側部は、ドア口に対向してフロントフレームシール
受13を適宜幅に形成している。42はサイドミラー、
43はワイパーである。
【0009】ステップ2は、外側端面を下方へ屈曲させ
てステップシール受12を形成している。フェンダ4は
、上側に着脱自在のグリップ31を取付けるが(図5、
図6)、このグリップ31は、フェンダ4の操縦フロア
1側に一体的に取付けられた操作板25の外側に適宜の
間隔をおいて取付ける。グリップ31の後部には、フラ
ッシャー32を取付ける。又、このグリップ31の後端
部と、操作板25後部との間隔部には、適宜形状のスペ
ーサ33を設けている。操作板25の後端部は、ロプス
フレーム5との接合面に間隔が空かないような形状の受
部34を形成している。
てステップシール受12を形成している。フェンダ4は
、上側に着脱自在のグリップ31を取付けるが(図5、
図6)、このグリップ31は、フェンダ4の操縦フロア
1側に一体的に取付けられた操作板25の外側に適宜の
間隔をおいて取付ける。グリップ31の後部には、フラ
ッシャー32を取付ける。又、このグリップ31の後端
部と、操作板25後部との間隔部には、適宜形状のスペ
ーサ33を設けている。操作板25の後端部は、ロプス
フレーム5との接合面に間隔が空かないような形状の受
部34を形成している。
【0010】ドアガラス8を取付けてキャビン仕様にす
る場合は、前記グリップ31やスペーサ33を外して、
フェンダ4の上面に、ゴム製乃至合成樹脂製のフェンダ
シール受14を両面テープや接着剤等で接着する(図7
、図8)。このようにして車体15に対して、ロプスフ
レーム5、ルーフ6、フロントフレーム7、及びフェン
ダシール受14等は着脱自在であるが、これらが取付け
られた形態では、ロプスフレーム受10、ルーフシール
受11、フロントフレームシール受13、及びフェンダ
シール受14等は、ステップシール受12と共に、ドア
ガラス8面に沿う一連のシール受面を構成する。
る場合は、前記グリップ31やスペーサ33を外して、
フェンダ4の上面に、ゴム製乃至合成樹脂製のフェンダ
シール受14を両面テープや接着剤等で接着する(図7
、図8)。このようにして車体15に対して、ロプスフ
レーム5、ルーフ6、フロントフレーム7、及びフェン
ダシール受14等は着脱自在であるが、これらが取付け
られた形態では、ロプスフレーム受10、ルーフシール
受11、フロントフレームシール受13、及びフェンダ
シール受14等は、ステップシール受12と共に、ドア
ガラス8面に沿う一連のシール受面を構成する。
【0011】ドアガラス8は、ドアフレーム35,36
に取付けられて、ヒンジ44によって、ロプスフレーム
5に取付けられている。ドアフレーム35は、角パイプ
からなり、この上下に丸パイプからなるドアフレーム3
6の両端部を連結して剛体としている。又、このドアフ
レーム35の下端部とドアフレーム36の前側部の中間
部との間に亘って、板金構成の受桟37を連結し、この
受桟37の上部と下部とにドアガラス8を分けて取付け
ている。ドアガラス8のドアフレーム35,36に対向
する外周縁部は、これらのフレーム35,36部よりも
外方へ突出させて、外周縁にはドアシール9を嵌合させ
て接着している。ドアガラス8の取付は、ガラスに形成
した取付孔にゴム材、乃至合成樹脂材等からなるボス座
38を嵌合させて、このボス座に挿通する取付ビスによ
って、ドアフレーム35,36や、受桟37等に取付け
、ドアフレーム35,36や受桟37等との間には間隙
を有して直接当接しない構成としている。
に取付けられて、ヒンジ44によって、ロプスフレーム
5に取付けられている。ドアフレーム35は、角パイプ
からなり、この上下に丸パイプからなるドアフレーム3
6の両端部を連結して剛体としている。又、このドアフ
レーム35の下端部とドアフレーム36の前側部の中間
部との間に亘って、板金構成の受桟37を連結し、この
受桟37の上部と下部とにドアガラス8を分けて取付け
ている。ドアガラス8のドアフレーム35,36に対向
する外周縁部は、これらのフレーム35,36部よりも
外方へ突出させて、外周縁にはドアシール9を嵌合させ
て接着している。ドアガラス8の取付は、ガラスに形成
した取付孔にゴム材、乃至合成樹脂材等からなるボス座
38を嵌合させて、このボス座に挿通する取付ビスによ
って、ドアフレーム35,36や、受桟37等に取付け
、ドアフレーム35,36や受桟37等との間には間隙
を有して直接当接しない構成としている。
【0012】受桟37には、外側に、ドアハンドル39
、ドアキー40を設け、内側にはドアロックを解除する
ロック解除レバー41を設けている。前記フラッシャー
32は、キャビン仕様ではこの受桟37の後部に取付け
る。なお、キャビン仕様では、ロプスフレーム5に前記
ウインドガラス28を、上端部のヒンジ回りにより後方
へ回動させて開くことができる。
、ドアキー40を設け、内側にはドアロックを解除する
ロック解除レバー41を設けている。前記フラッシャー
32は、キャビン仕様ではこの受桟37の後部に取付け
る。なお、キャビン仕様では、ロプスフレーム5に前記
ウインドガラス28を、上端部のヒンジ回りにより後方
へ回動させて開くことができる。
【0013】図10において、ロプスフレーム5のみ取
付けたロプス仕様A、このロプスフレーム5にルーフ6
を取付けたルーフ仕様B、更にフロントフレーム7を取
付けたウエザーキャビン仕様C、又は、更にドアを取付
けたキャビン仕様Dの各形態を選択変更できる。
付けたロプス仕様A、このロプスフレーム5にルーフ6
を取付けたルーフ仕様B、更にフロントフレーム7を取
付けたウエザーキャビン仕様C、又は、更にドアを取付
けたキャビン仕様Dの各形態を選択変更できる。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】トラクタキャビン各部の断面図。
【図2】側面図。
【図3】ドアの側面図。
【図4】その正断面図。
【図5】ロプス仕様時のフェンダ部の斜面図。
【図6】その正断面図。
【図7】キャビン仕様時のフェンダ部の斜面図。
【図8】その正断面図。
【図9】フロントフレームの斜面図。
【図10】トラクタの各仕様態様を示す斜面図。
1 操縦フロア
2 ステップ
3 後車輪
4 フェンダ
5 ロプスフレーム
6 ルーフ
7 フロントフレーム
8 ドアガラス
9 ドアシール
10 ロプスフレームシール受
11 ルーフシール受
12 ステップシール受
13 フロントフレームシール受14 フ
ェンダシール受 15 車体
ェンダシール受 15 車体
Claims (1)
- 【請求項1】 操縦フロア1のステップ2及び後車輪
3のフェンダ4を有する車体15の後部に、左右のフェ
ンダ4部に亘る門形状のロプスフレーム5を、このロプ
スフレーム5の上端にはルーフ6を、このルーフ6と該
ステップ2との前端部間にはフロントフレーム7を、各
々着脱可能に設け、これら各ステップ2、フェンダ4、
ロプスフレーム5、ルーフ6、及びフロントフレーム7
によって囲まれるドア口周部には、ドアガラス8の外周
縁部に設けたドアシール9を当接させる一連のシール受
面であるロプスフレームシール受10、ルーフシール受
11、ステップシール受12、フロントフレームシール
受13、及びフェンダシール受14を設けてなるトラク
タのドアシール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8256091A JP3087331B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | トラクタのドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8256091A JP3087331B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | トラクタのドア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04317819A true JPH04317819A (ja) | 1992-11-09 |
JP3087331B2 JP3087331B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=13777880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8256091A Expired - Lifetime JP3087331B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | トラクタのドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3087331B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003327160A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-19 | Seirei Ind Co Ltd | 乗用型走行作業車のキャビン |
JP2005343376A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
JP2008018881A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Yanmar Co Ltd | 作業車両のランプ付アシストバー |
JP2016155468A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | カバー体構造 |
JP2019108002A (ja) * | 2017-12-18 | 2019-07-04 | 株式会社クボタ | トラクタ |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP8256091A patent/JP3087331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003327160A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-19 | Seirei Ind Co Ltd | 乗用型走行作業車のキャビン |
JP2005343376A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
JP2008018881A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Yanmar Co Ltd | 作業車両のランプ付アシストバー |
JP2016155468A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | カバー体構造 |
JP2019108002A (ja) * | 2017-12-18 | 2019-07-04 | 株式会社クボタ | トラクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3087331B2 (ja) | 2000-09-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100714 Year of fee payment: 10 |