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JPH0431301A - オゾン発生装置 - Google Patents

オゾン発生装置

Info

Publication number
JPH0431301A
JPH0431301A JP13395890A JP13395890A JPH0431301A JP H0431301 A JPH0431301 A JP H0431301A JP 13395890 A JP13395890 A JP 13395890A JP 13395890 A JP13395890 A JP 13395890A JP H0431301 A JPH0431301 A JP H0431301A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ozone generator
ozone
raw material
material air
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13395890A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Okawa
雅之 大川
Nobuyoshi Umiga
信好 海賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP13395890A priority Critical patent/JPH0431301A/ja
Publication of JPH0431301A publication Critical patent/JPH0431301A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は例えばし尿処理等、各種の分野で使用されるオ
ゾン発生装置の改良に関するものである。
(従来の技術) ヨーロッパでは、1906年以来、殺菌を目的としてオ
ゾン発生装置が利用され、今日でも前オゾン処理、中オ
ゾン処理、後オゾン処理と、多目的にオゾンが使用され
てきている。
また、我国では、し尿処理場において、脱色を目的とし
てオゾン発生装置が使用されてきている。
そして、近年では、我国でも大都市浄水場を中心に、浄
水の高度処理施設として、オゾン発生装置の適用が検討
されてきている。さらに、これらの各施設で使用される
大形オゾン発生装置として、冷却効率の面から冷却円筒
多管方式を用いることが検討されてきている。
第3図は、この種の従来のオゾン発生器の内部構成例を
示す断面図である。第3図において、容器1内に、2つ
の隔壁2を用いて空室3を作り、一方に原料ガス人口4
を、他方にオゾン化ガス出口5をそれぞれ付ける。また
、接地電極となる円筒金属管6が隔壁2に接続され、空
室7を作り、下部に冷却水人口8を、上部に冷却水出口
9をそれぞれ付ける。さらに、円筒のガラスの放電管1
0が、図示しないスペーサにより、円筒金属管6の内部
に同心円状に固定される。この放電管10は、内面に導
電皮膜1】が付けられ、導電接触子12の中心に導体1
3を付け、絶縁のためのブッシング14を通して、図示
しない電源に接続される。オゾンは、円筒金属管6と放
電管10との間を通る空気から、放電によって生成され
る。
なお、大形オゾン発生装置では、接地電極である円筒金
属管6と放電管10は数百本となる。また、その材料と
しては、ステンレス鋼、ガラス、セラミック、ポリ塩化
ビニル、フッソ樹脂等が、耐オゾン材料として使用され
、また乾燥条件下でなら、鉄やアルミニウムも一部使用
される。さらに、放電管10の導電皮膜11の材料とし
ては、従来からカーボン塗料やアルミ溶射膜が使用され
ている。
しかしながら、このような大形オゾン発生装置を我国で
使用する場合には、その設置環境の問題等から、放電管
]O内部の導電皮膜11部分が腐食して、放電管10の
破壊を引き起こすことが多い。その理由としては、放電
管10の開口部は通常、原料空気側にあり、連続運転中
には問題とならないが、運転条件の変更や停止等によっ
て、導電皮膜1.]、部分がオゾンや窒素酸化物等と接
触して腐食劣化し、放電管10の破壊につながるものと
考えられる。因みに、ヨーロッパの実績では、このよう
な放電管10の破壊は、1年間に1〜・2%であると言
われている。
そこで、本発明者らは、0゜5g/hのオゾン発生装置
、露点−40℃の原料空気でオゾンを発生させ、洗気ビ
ンを通して窒素酸化物の生成量を調べたところ、水深1
備の洗気ビンの水に完全に吸収され、オゾンに対し約1
%の硝酸が生成していることが判った。
すなわぢ、原料空気でオゾンを発生させると、放電によ
り窒素分子から活性種が生成してN20、NOが生成し
、順次高度の窒素酸化物となる。
N2 o、+は装置内に付着し、水分との反応によって
硝酸となる。
次に、アルミニウムの金属片を硝酸溶液に入れ、腐食と
表面変化とを調べた。各種硝酸濃度での腐食速度を第4
図に示す。第4図に示すように、濃度60%、40%、
20%の順に腐食は増加する。
濃硝酸に対して、不動態を作るアルミニウムも、硝酸、
希硝酸では激しく腐食してしまうことがわかる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、ヨーロッパに比べて高温多湿な我国では
、オゾン発生装置の保守点検時でも、放電管内面のN2
0.に対して、大気からの湿度で硝酸が生成し、アルミ
ニウム皮膜の全面腐食か起こり、放電管の破壊につなが
るということがわかった。
本発明の目的は、反応槽からオゾン発生器内への湿気の
侵入を除去して、導電皮膜の劣化を防止することができ
、もって放電管の破壊を確実に防止することが可能な極
めて信頼性の高いオゾン発生装置を提供することにある
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、 第1の発明によるオゾン発生装置は、原料空気を集気し
、この集気された原料空気を冷却、乾燥させて供給する
原料空気供給部と、原料空気供給部から配管を介して供
給される乾燥空気を受けオゾンを発生させるオゾン発生
器と、オゾン発生器からオゾン導出管を介して導かれる
オゾン化空気を反応させる反応槽と、オゾン発生器の入
口側の配管および出口側のオゾン導出管にそれぞれ設け
られ、オゾン発生器の停止時に閉動作するバルブとを備
えて構成し、 また、第2の発明によるオゾン発生装置は、原料空気を
集気し、この集気された原料空気を冷却、乾燥させて供
給する原料空気供給部と、原料空気供給部から配管を介
して供給される乾燥空気を受けオゾンを発生させるオゾ
ン発生器と、オゾン発生器からオゾン導出管を介して導
かれるオゾン化空気を反応させる反応槽と、オゾン発生
器の入口側の配管および出口側のオゾン導出管にそれぞ
れ設けられ、オゾン発生器の停止時に閉動作するノくル
ブと、オゾン発生器の停止状態時に、当該オゾン発生器
内に乾燥ガスを送り込むボンベとを備えて構成している
(作用) 従って、第1の発明のオゾン発生装置においては、オゾ
ン発生器の停止指令によって放電が停止され、オゾン化
空気が放出され、次に原料空気の供給が停止される。そ
の後、オゾン発生器の入口側の配管および出口側のオゾ
ン導出管にそれぞれ設けられたバルブが、自動的に閉動
作される。
さらに、第2の発明のオゾン発生装置においては、これ
以後長期にわたり、少量の一定圧の乾燥ガスが、ボンベ
からオゾン発生器内に送り込まれる。
これにより、反応槽からオゾン発生器内への湿気の侵入
を除去して、導電皮膜の劣化を防止することかでき、放
電管の破壊を防止することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は、本発明によるオゾン発生装置の構成例を示す
図である。本実施例のオゾン発生装置は、第1図に示す
ように、原料空気供給部となる、原料空気を集気するブ
ロワ21、およびこのブロワ21により集気された原料
空気を冷却、乾燥させて供給するドライヤ22と、ドラ
イヤ22から配管23を介して供給される乾燥空気を受
けオゾンを発生させるオゾン発生器24と、オゾン発生
器24からオゾン導出管25を介して導かれるオゾン化
空気を反応させる反応槽26と、オゾン発生器24の入
口側の配管23に設けられ、オゾン発生器24の停止時
に自動的に閉動作するバルブ27と、オゾン発生器24
の出口側のオゾン導出管25に設けられ、オゾン発生器
24の停止時に自動的に閉動作するバルブ28とから構
成している。
次に、以上のように構成したオゾン発生装置の作用につ
いて説明する。
第1図において、オゾン発生器24の運転指令が与えら
れると、ブロワ21から供給される原料空気は、ドライ
ヤ22で冷却、乾燥され、配管23を通してオゾン発生
器24に供給される。そして、このオゾン発生器24内
に設けられた放電管によってオゾン化空気にされた後、
オゾン導出管25を通して反応槽26に導かれて反応さ
れる。
一方、オゾン発生器24の停止指令が与えられると、シ
ーケンス制御によって、放電の停止、オゾン空気の放出
、そしてドライヤ22およびブロワ21の順次停止工程
に入る。この際、オゾン発生器24の入口側の配管23
に設けられたバルブ27と、オゾン発生器24の出口側
のオゾン導出管25に設けられたバルブ28が、同様に
シーケンス制御によって、開状態から閉状態に動作され
る。このことにより、オゾン発生器24の停止後も、反
応槽26からの湿気は、バルブ27.28により長期間
にわたってしゃ断されることになる。
上述したように、本実施例のオゾン発生装置は、原料空
気供給部となる、原料空気を集気するブロワ21、およ
びこのブロワ21により集気された原料空気を冷却、乾
燥させて供給するドライヤ22と、ドライヤ22から配
管23を介して供給される乾燥空気を受けオゾンを発生
させるオゾン発生器24と、オゾン発生器24からオゾ
ン導出管25を介して導かれるオゾン化空気を反応させ
る反応槽26と、オゾン発生器24の入[1側の配管2
3に設けられ、オゾン発生器24の停止時に自動的に閉
動作するバルブ27と、オゾン発生器24の出口側のオ
ゾン導出管25に設けられ、オゾン発生器24の停止時
に自動的に閉動作する)(ルブ28とから構成したもの
である。
従って、従来はバルブ27.28が設置されていなかっ
たり、または設置されていてもメンテナンス用の手動式
のケースがほとんどであり、反応槽26から湿気を多く
含んだ空気がオゾン発生器24に入り、導電皮膜の劣化
を起こし、放電管の破壊を招いていたが、オゾン発生器
24の停止指令により、オゾン発生器24の入口、出口
側に設けたバルブ27.28をシーケンス制御にて閉状
態とするため、反応槽26からオゾン発生器24内への
連続的な湿気の侵入を防止することが可能となる。これ
により、オゾン発生器24内の放電管の破壊を羅実に防
止することかできる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第2図は、本発明によるオゾン発生装置の他の構成例を
示す図であり、第1図と同一要素には同一符号を付して
示している。本実施例のオゾン発生装置は、第2図に示
すように、原料空気供給部となる、原料空気を集気する
ブロワ21、およびこのブロワ2]により集気された原
料空気を冷却、乾燥させて供給するドライヤ22と、ド
ライヤ2′、2から配管23を介【7て供給される乾燥
空気を受けオゾンを発生させるオゾン発生器24と、オ
ゾン発生器24からオゾン導出管25を介して導かれる
オゾン化空気を反応さぜる反応槽26と、オゾン発生器
24の入口側の配管23に設けられ、オゾン発生器24
の停止時に自動的に閉動作するバルブ27と、オゾン発
生器24の出口側のオゾン導出管25に設けられ、オゾ
ン発生器24の停止時に自動的に閉動作するバルブ28
と、オゾン発生器24の停止状態時に、オゾン発生器2
4内にその出口側から、配管29を介して少量の一定圧
の乾燥ガスを送り込むボンベ30とから構成している。
次に、以上のように構成したオゾン発生装置の作用につ
いて説明する。
第1図において、オゾン発生器24の運転指令か与えら
れると、ブロワ21から供給される原料空気は、ドライ
ヤ22で冷却、乾燥され、配管23を通してオゾン発生
器24に供給される。そして、このオゾン発生器24内
に設けられた放電管によってオゾン化空気にされた後、
オゾン導出管25を通して反応槽26に導かれて反応さ
れる。
一方、オゾン発生器24の停止指令が与えられると、シ
ーケンス制御によって、放電の停止、オゾン空気の放出
、そしてドライヤ22およびブロワ21の順次停止工程
に入る。この際、オゾン発生器24の入口側の配管23
に設けられたバルブ27と、オゾン発生器24の出口側
のオゾン導出管25に設けられたバルブ28が、同様に
シーケンス制御によって、開状態から閉状態に動作され
る。その後、ボンベ30よりオゾン発生器24内に、配
管29を介してその出口側から少量の一定圧の乾燥ガス
が送り込まれる。このことにより、オゾン発生器24の
停止後も、反応槽26からの湿気は、バルブ27.28
により長期間にわたってしゃ断されると共に、オゾン発
生器24内の乾燥状態を完全に保つことができる。
すなわち、オゾン導出管25の距離か長い場合や、オゾ
ン発生器24の長期にわたっての停止状態の時等は、ど
う【7ても外部から湿気が入ってしまうか、ボンベ30
よりオゾン発生器24内に少量の一定圧の乾燥ガスする
ことにより、これを防止することができる。この場合、
乾燥ガスとしては、乾燥された不活性のものであれば何
でも利用することができ、例えば空気、窒素、炭酸ガス
、酸素等を使用することかできる。
なお、オゾン発生器24の停止時に、オゾン発生器24
の内圧を高く保ち、バルブ27.28を閉じ、以後ボン
ベ30よりオゾン発生器24内に一定の乾燥ガスを供給
することにより、乾燥状態をより一層よくすることがで
きる。
このように、オゾン導出管25あるいは配管23接続部
、そI7てバルブ27.28の隙間より侵入してくる湿
気についても、ボンベ30よりオゾン発生器24内に乾
燥ガスを供給し、オゾン発生器24が運転を再開するま
で一定の圧力に保たれるため、湿気の逆流を防止するこ
とができる。
特に、湿気の高い我国において、このように乾燥状態に
保てば、導電皮膜の劣化を防止できることになり、高価
な放電管の破壊をより一層確実に防止することが可能と
なる。これにより、従来非常に手間のかかつていた放電
管の交換作業等が減少するばかりでなく、維持管理が容
易で、かつ耐久性に優れたオゾン発生装置を得ることが
できる。
尚、上記実施例では、ボンベ30よりオゾン発生器24
内にその出口側から乾燥ガスを送り込む場合について述
べたが、これに限定されるものではなく、ボンベ30よ
りオゾン発生器24内にその入口側から乾燥ガスを送り
込むようにしてもよいものである。
また、オゾン発生器24とドライヤ22との配管が確実
に止められていれば、バルブ27は省略できることは言
うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、反応槽からオゾン
発生器内への湿気の侵入を除去して、導電皮膜の劣化を
防止することができ、もって放電管の破壊を確実に防止
することが可能な極めて信頼性の高いオゾン発生装置が
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオゾン発生装置の一実施例を示す
構成図、第2図は本発明によるオゾン発生装置の他の実
施例を示す構成図、第3図はオゾン発生器の内部構成例
を示す断面図、第4図は各硝酸濃度におけるアルミニウ
ムの腐食速度を説明するための模式図である。 1・・・容器、2・・・隔壁、3・・・空室、4・・・
原料ガス入口、5・・・オゾン化ガス出口、6・・・円
筒金属管、7・・・空室、8・・・冷却水入口、9・・
・冷却水出口、10・・・放電管、11・・・導電皮膜
、12・・・導電接触子、13・・・導体、14・・・
ブッシング、21・・ブロワ、22・・・ドライヤ、2
3・・・配管、24・・オゾン発生器、25・・・オゾ
ン導出管、26・・・反応槽、27・・・バルブ、28
・・・バルブ、29・・・配管、30・・・ボンベ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料空気を集気し、この集気された原料空気を冷
    却、乾燥させて供給する原料空気供給部と、 前記原料空気供給部から配管を介して供給される乾燥空
    気を受けオゾンを発生させるオゾン発生器と、 前記オゾン発生器からオゾン導出管を介して導かれるオ
    ゾン化空気を反応させる反応槽と、前記オゾン発生器の
    入口側の配管および出口側のオゾン導出管にそれぞれ設
    けられ、前記オゾン発生器の停止時に閉動作するバルブ
    と、 を備えて成ることを特徴とするオゾン発生装置。
  2. (2)原料空気を集気し、この集気された原料空気を冷
    却、乾燥させて供給する原料空気供給部と、 前記原料空気供給部から配管を介して供給される乾燥空
    気を受けオゾンを発生させるオゾン発生器と、 前記オゾン発生器からオゾン導出管を介して導かれるオ
    ゾン化空気を反応させる反応槽と、前記オゾン発生器の
    入口側の配管および出口側のオゾン導出管にそれぞれ設
    けられ、前記オゾン発生器の停止時に閉動作するバルブ
    と、 前記オゾン発生器の停止状態時に、当該オゾン発生器内
    に乾燥ガスを送り込むボンベと、 を備えて成ることを特徴とするオゾン発生装置。
JP13395890A 1990-05-25 1990-05-25 オゾン発生装置 Pending JPH0431301A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13395890A JPH0431301A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 オゾン発生装置

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JP13395890A JPH0431301A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 オゾン発生装置

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JP (1) JPH0431301A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755403A (ja) * 1993-07-15 1995-03-03 Dr Johannes Heidenhain Gmbh 密閉型測定装置
JP2005249118A (ja) * 2004-03-05 2005-09-15 Aichi Corp 圧力制御弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755403A (ja) * 1993-07-15 1995-03-03 Dr Johannes Heidenhain Gmbh 密閉型測定装置
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