JPH0427353B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427353B2 JPH0427353B2 JP57153935A JP15393582A JPH0427353B2 JP H0427353 B2 JPH0427353 B2 JP H0427353B2 JP 57153935 A JP57153935 A JP 57153935A JP 15393582 A JP15393582 A JP 15393582A JP H0427353 B2 JPH0427353 B2 JP H0427353B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flocked
- pile
- noncombustible
- substrate
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面に不燃性パイルを不燃性基板に植
毛した建材用不燃性植毛化粧板に関する。
毛した建材用不燃性植毛化粧板に関する。
従来のこの種化粧板は、合板、繊維板などの基
板の表面に任意下地処理を施した後、模様印刷を
行なうか、または模様印刷を施した化粧紙、化粧
布、合成樹脂シートなどを貼着していた。ところ
で、このような従来の化粧板は表面が平滑で立体
感が無く、意匠性に乏しい。さらに、基板および
表面化粧紙、化粧布などが可燃性のものであり、
防火性、防炎性に乏しい。また、繊維板を基板と
した場合を除いて吸温性、保温性も欠如する。
板の表面に任意下地処理を施した後、模様印刷を
行なうか、または模様印刷を施した化粧紙、化粧
布、合成樹脂シートなどを貼着していた。ところ
で、このような従来の化粧板は表面が平滑で立体
感が無く、意匠性に乏しい。さらに、基板および
表面化粧紙、化粧布などが可燃性のものであり、
防火性、防炎性に乏しい。また、繊維板を基板と
した場合を除いて吸温性、保温性も欠如する。
またもし、基板を不燃性のものにすればコスト
が著るしく高くなる難点を生ずる。
が著るしく高くなる難点を生ずる。
また、基板を繊維板とした場合は繊維板自体に
は吸温性はあるが、表面が化粧面により被覆され
るために、結局吸温性効果も低下してしまう。
は吸温性はあるが、表面が化粧面により被覆され
るために、結局吸温性効果も低下してしまう。
さらに吸温効果を保持するために、化粧板に多
数の小孔を穿設する場合もあるが、このように小
孔を穿つのは煩雑であるばかりでなく、化粧面の
意匠性をも低下する。
数の小孔を穿設する場合もあるが、このように小
孔を穿つのは煩雑であるばかりでなく、化粧面の
意匠性をも低下する。
このため、こうした問題点に対し次のような提
案がなされている。
案がなされている。
石こうボードの表面に全面にあるいは所定模
様の形状に0.5ないし5ミリの長さのナイロン、
スフ、ガラス繊維等の有機性または無機性の繊
維を植毛した植毛石膏ボード(実開昭48−
94612号) コンクリート、特に軽量気泡コンクリートか
らなる単位枠の平板の表面にエポキシ系樹脂接
着性塗料を塗布し、その上面に各種単繊維を植
毛し、植毛した平板の上面に更にエポキシ系樹
脂接着性塗料をスプレーコーテイングしてなる
コンクリート、特に軽量気泡コンクリート製化
粧板(特公昭48−34930号) ところで、前者によつて繊維の植毛によつ
て、従来の化粧紙貼り等の化粧では得られなかつ
た独自の表面意匠を得ることができるようになつ
た。
様の形状に0.5ないし5ミリの長さのナイロン、
スフ、ガラス繊維等の有機性または無機性の繊
維を植毛した植毛石膏ボード(実開昭48−
94612号) コンクリート、特に軽量気泡コンクリートか
らなる単位枠の平板の表面にエポキシ系樹脂接
着性塗料を塗布し、その上面に各種単繊維を植
毛し、植毛した平板の上面に更にエポキシ系樹
脂接着性塗料をスプレーコーテイングしてなる
コンクリート、特に軽量気泡コンクリート製化
粧板(特公昭48−34930号) ところで、前者によつて繊維の植毛によつ
て、従来の化粧紙貼り等の化粧では得られなかつ
た独自の表面意匠を得ることができるようになつ
た。
しかし、この種化粧板では、植毛される繊維の
基板への固定強度が弱く使用に供するうちに、繊
維の抜け落ちが生じ、化粧板自体や周囲の外観を
損ねる。また抜け落ちた繊維の空間への飛散など
は人体に対しても衛生上好ましいものとは言えな
かつた。
基板への固定強度が弱く使用に供するうちに、繊
維の抜け落ちが生じ、化粧板自体や周囲の外観を
損ねる。また抜け落ちた繊維の空間への飛散など
は人体に対しても衛生上好ましいものとは言えな
かつた。
また後者についてみても、植毛される有機繊
維の耐摩耗性、耐久性を高め、併せて繊維の平板
への固定も高強度でなされる。しかしながら、該
技術によると植毛される繊維は平板表面の塗料と
繊維上面からコーテイングされる塗料の間にサン
ドイツチ状に配置されてしまうため、折角植毛さ
れる繊維が、化粧板表面に露出できない状態とな
る。このため植毛された繊維が表面に露出するこ
とによつて得られる保温、断熱、吸音といつた植
毛特性を完全に失つてしまうことになつてしまう
といつた問題点を夫々有していた。
維の耐摩耗性、耐久性を高め、併せて繊維の平板
への固定も高強度でなされる。しかしながら、該
技術によると植毛される繊維は平板表面の塗料と
繊維上面からコーテイングされる塗料の間にサン
ドイツチ状に配置されてしまうため、折角植毛さ
れる繊維が、化粧板表面に露出できない状態とな
る。このため植毛された繊維が表面に露出するこ
とによつて得られる保温、断熱、吸音といつた植
毛特性を完全に失つてしまうことになつてしまう
といつた問題点を夫々有していた。
本発明はこのような従来のこの種化粧板の問題
点を解決することを目的とする。
点を解決することを目的とする。
すなわち、本発明は不燃性板状基板に不燃性パ
イルを静電植毛し、更に、該パイルを埋めること
なく、上塗り塗装を施すことにより、不燃性で防
音性、保温性、断熱性そして吸音性といつた植毛
特性を引き出しつつパイルの抜け落ちのない意匠
性の高い化粧板を提供しようとするものである。
イルを静電植毛し、更に、該パイルを埋めること
なく、上塗り塗装を施すことにより、不燃性で防
音性、保温性、断熱性そして吸音性といつた植毛
特性を引き出しつつパイルの抜け落ちのない意匠
性の高い化粧板を提供しようとするものである。
以下本発明の実施例について説明する。
(実施例の説明)
まづ本発明化粧板の製法について説明する。
(1) まづ、不燃性基板1の表全面あるいは部分的
かつ模様状に接着剤2を塗布する。不燃性基板
1としては石綿セメント板、ケイ酸カルシウム
板、木片セメント板、石こう板、炭酸カルシウ
ム板、ALC板、金属板、又岩綿、石綿、鉱滓
綿、ガラス繊維、炭素繊維などの無機繊維から
なる繊維板が用いられる。
かつ模様状に接着剤2を塗布する。不燃性基板
1としては石綿セメント板、ケイ酸カルシウム
板、木片セメント板、石こう板、炭酸カルシウ
ム板、ALC板、金属板、又岩綿、石綿、鉱滓
綿、ガラス繊維、炭素繊維などの無機繊維から
なる繊維板が用いられる。
接着剤2としてはエポキシ、フエノール、酢
酸ビニール、天然または合成ゴム、ポリウレタ
ン、アクリル酸エステルなどの有機接着剤、水
ガラスなどの無機接着剤が用いられる。また、
接着剤2としては透明なもの、硬化後透明とな
るもの、または半透明のもの、不透明なものが
それぞれ目的に応じて使用される。
酸ビニール、天然または合成ゴム、ポリウレタ
ン、アクリル酸エステルなどの有機接着剤、水
ガラスなどの無機接着剤が用いられる。また、
接着剤2としては透明なもの、硬化後透明とな
るもの、または半透明のもの、不透明なものが
それぞれ目的に応じて使用される。
接着剤2はスプレツダーロールコーター、グ
ラビア印刷後、スクリーン印刷機などにより塗
布される。
ラビア印刷後、スクリーン印刷機などにより塗
布される。
不燃性基板は必要に応じて、目止処理、サン
デイング処理または下塗り、中塗り塗装、ある
いは紙貼り、布貼り、合成樹脂シート貼りなど
の下地処理を施してもよい。
デイング処理または下塗り、中塗り塗装、ある
いは紙貼り、布貼り、合成樹脂シート貼りなど
の下地処理を施してもよい。
また基板の木口部、実加工の施された木口
部、面取り加工部に目止め処理、シーラー処
理、下塗り、中塗り塗装などを必要に応じて施
す。
部、面取り加工部に目止め処理、シーラー処
理、下塗り、中塗り塗装などを必要に応じて施
す。
下地処理を施した不燃性基板の表面に模様印
刷、または化粧紙、化粧布、合成樹脂シート等
を貼着してもよい。
刷、または化粧紙、化粧布、合成樹脂シート等
を貼着してもよい。
また、この場合下地処理に用いられる目止
剤、シーラー、塗料、シート状物および表面化
粧に用いられる印刷インキ、塗料、シート状物
は無機質のものを用いるのが望ましい。
剤、シーラー、塗料、シート状物および表面化
粧に用いられる印刷インキ、塗料、シート状物
は無機質のものを用いるのが望ましい。
(2) つぎに、塗布された接着剤2上に不燃性パイ
ルPを通常の静電植毛装置を用いて密に植毛す
る。植毛は表面全面あるいは部分的に模様状に
なされる。
ルPを通常の静電植毛装置を用いて密に植毛す
る。植毛は表面全面あるいは部分的に模様状に
なされる。
不燃性パイルPとしては、ガラス繊維、炭素
繊維、石綿、岩綿、鉱滓綿などの繊維が用いら
れる。
繊維、石綿、岩綿、鉱滓綿などの繊維が用いら
れる。
これら不燃性パイルPはそれ自身一本一本が
耐摩耗性、強度に優れるため、これらが植毛状
態となり表面に露出することで化粧板表面に一
つの植毛層を形成することにより、該化粧板の
表面自体を耐摩耗性、耐久性といつた強度面に
おいて向上させ、同時に溌水性も生じさせる。
耐摩耗性、強度に優れるため、これらが植毛状
態となり表面に露出することで化粧板表面に一
つの植毛層を形成することにより、該化粧板の
表面自体を耐摩耗性、耐久性といつた強度面に
おいて向上させ、同時に溌水性も生じさせる。
更に、パイルは植毛状態で露出していること
により植毛本来の保温性、断熱性、吸音性など
の植毛特性を生起することができる。
により植毛本来の保温性、断熱性、吸音性など
の植毛特性を生起することができる。
また必要に応じて電着処理を行なう。不燃性
パイルPは透明性パイル、不透明性パイル、ま
たは半透明パイル、不透明パイルが求められる
表面意匠に応じて選択される。
パイルPは透明性パイル、不透明性パイル、ま
たは半透明パイル、不透明パイルが求められる
表面意匠に応じて選択される。
また、パイルPは長短繊維P1,P2を第4図
のように模様状に組合わせてもよい。この場合
パイルP1,P2は全部不透明パイルを用いる。
しかし、部分的に透明パイルを用いて基板1上
の化粧面を透視するようにしてもよい。
のように模様状に組合わせてもよい。この場合
パイルP1,P2は全部不透明パイルを用いる。
しかし、部分的に透明パイルを用いて基板1上
の化粧面を透視するようにしてもよい。
パイルPは植毛後、乾燥して接着剤の硬化を
行なう。
行なう。
(3) そしてパイルPを埋めることなく、上塗り塗
装3を施す。
装3を施す。
このようにして上塗り塗装3を施すことによ
り、植毛されたパイルの保温性、断熱性、吸音
性といつた植毛特性を失うことなくパイルPの
基板への強固な固定が行なえ、パイルの基板よ
りの抜け落ちを防ぐことができる。
り、植毛されたパイルの保温性、断熱性、吸音
性といつた植毛特性を失うことなくパイルPの
基板への強固な固定が行なえ、パイルの基板よ
りの抜け落ちを防ぐことができる。
(実施の態様)
実施の態様としては次のような例が考えられ
る。
る。
不燃性基板1→無機質接着剤2を全面塗布→
不燃性短繊維あるいは長繊維を静電植毛 不燃性基板1→下地処理→接着剤2を模様状
に塗布→不燃性パイルを静電植毛 不燃性基板1→下地処理→模様印刷4→接着
剤2を模様状に塗布→模様状に静電植毛して植
毛模様5を形成。(第3図) 不燃性基板1→接着剤2を模様状に塗布→短
繊維P1を静電植毛して低い模様6を形成→接
着剤2を模様状に塗布→長繊維P2を静電植毛
して高い模様7を形成(第4図) 不燃性基板1→接着剤を全面塗布→長短繊維
混合静電植毛 〜において植毛された不燃性パイルは埋め
られることなく上塗り塗装が施される。
不燃性短繊維あるいは長繊維を静電植毛 不燃性基板1→下地処理→接着剤2を模様状
に塗布→不燃性パイルを静電植毛 不燃性基板1→下地処理→模様印刷4→接着
剤2を模様状に塗布→模様状に静電植毛して植
毛模様5を形成。(第3図) 不燃性基板1→接着剤2を模様状に塗布→短
繊維P1を静電植毛して低い模様6を形成→接
着剤2を模様状に塗布→長繊維P2を静電植毛
して高い模様7を形成(第4図) 不燃性基板1→接着剤を全面塗布→長短繊維
混合静電植毛 〜において植毛された不燃性パイルは埋め
られることなく上塗り塗装が施される。
(本発明の作用効果)
不燃性基板1の表面に不燃性パイルPを植毛
するので、完全不燃性の化粧板が得られる。ま
た製法は接着剤塗布、植毛の2工程だけなので
生産性も高い。
するので、完全不燃性の化粧板が得られる。ま
た製法は接着剤塗布、植毛の2工程だけなので
生産性も高い。
不燃性植毛層はソフトで、かつ重量感、立体
感に富み意匠性が高い。また植毛層を表面全面
または全面に近く設ければ、吸音性、保温性も
向上する。
感に富み意匠性が高い。また植毛層を表面全面
または全面に近く設ければ、吸音性、保温性も
向上する。
不燃性パイルが植毛された後、該パイルを埋
めることなく、上塗り塗装を施すので、保温
性、断熱性、吸音性といつた植毛特性や不燃性
パイルの植毛層によつて得られる化粧板表面の
耐摩耗性、耐久性といつた強度面のアツプ、溌
水性の付与、そしてパイルによる表面意匠等と
いつた種々の長所を失うことなくパイルを基板
へ強固に固定することができ、パイルの基板か
らの抜け落ちを防止でき、表面強度はもとより
美観的にも衛生的にも優れた化粧板を得られ
る。
めることなく、上塗り塗装を施すので、保温
性、断熱性、吸音性といつた植毛特性や不燃性
パイルの植毛層によつて得られる化粧板表面の
耐摩耗性、耐久性といつた強度面のアツプ、溌
水性の付与、そしてパイルによる表面意匠等と
いつた種々の長所を失うことなくパイルを基板
へ強固に固定することができ、パイルの基板か
らの抜け落ちを防止でき、表面強度はもとより
美観的にも衛生的にも優れた化粧板を得られ
る。
第1図:本発明の化粧板の斜視図、第2図:同
じく正面図、第3図:実施態様による化粧板の
斜視図、第4図:実施態様による化粧板の斜視
図、 P:パイル、P1:短繊維、P2:長繊維、1:
基板、2:接着剤、3:上塗り塗装、4:模様印
刷、5:植毛模様、6:低い模様、7:高い模
様。
じく正面図、第3図:実施態様による化粧板の
斜視図、第4図:実施態様による化粧板の斜視
図、 P:パイル、P1:短繊維、P2:長繊維、1:
基板、2:接着剤、3:上塗り塗装、4:模様印
刷、5:植毛模様、6:低い模様、7:高い模
様。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 不燃性基板の表全面あるいは部分的にかつ模
様状に不燃性パイルを静電植毛した不燃性植毛層
を形成し、該不燃性パイルを埋めることなく、上
塗り塗装を施してなる ことを特徴とする不燃性植毛化粧板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15393582A JPS5944451A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 不燃性植毛化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15393582A JPS5944451A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 不燃性植毛化粧板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944451A JPS5944451A (ja) | 1984-03-12 |
JPH0427353B2 true JPH0427353B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=15573290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15393582A Granted JPS5944451A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 不燃性植毛化粧板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944451A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012102666B4 (de) * | 2011-04-01 | 2016-02-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Kühlkörper und mit dem Kühlkörper ausgestattetes Elektronikbauteil |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834930A (ja) * | 1971-08-26 | 1973-05-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4894612U (ja) * | 1972-02-15 | 1973-11-12 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15393582A patent/JPS5944451A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834930A (ja) * | 1971-08-26 | 1973-05-23 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012102666B4 (de) * | 2011-04-01 | 2016-02-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Kühlkörper und mit dem Kühlkörper ausgestattetes Elektronikbauteil |
DE102012102666B8 (de) * | 2011-04-01 | 2016-04-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Kühlkörper und mit dem Kühlkörper ausgestattetes Elektronikbauteil |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5944451A (ja) | 1984-03-12 |
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