JPH0426614Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426614Y2 JPH0426614Y2 JP1985038557U JP3855785U JPH0426614Y2 JP H0426614 Y2 JPH0426614 Y2 JP H0426614Y2 JP 1985038557 U JP1985038557 U JP 1985038557U JP 3855785 U JP3855785 U JP 3855785U JP H0426614 Y2 JPH0426614 Y2 JP H0426614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- instrument panel
- striker
- hook
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 2
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は自動車のインストルメントパネルに
設けられるグローブボツクスのロツク装置に関す
るものである。
設けられるグローブボツクスのロツク装置に関す
るものである。
(従来技術)
自動車の衝突によつて、前部補助席に着座して
いる乗員の、たとえば前頭部が座席前面のインス
トルメントパネルに衝突した場合、インストルメ
ントパネルが変形することにより、その開口縁部
の上壁下面に設けられているストライカと、上記
開口を開閉するリツドに取り付けられているフツ
クとの係合が外れて上記リツドが開放され、この
開放されたリツドに乗員の上体部がさらに突き当
る不具合が生じる。
いる乗員の、たとえば前頭部が座席前面のインス
トルメントパネルに衝突した場合、インストルメ
ントパネルが変形することにより、その開口縁部
の上壁下面に設けられているストライカと、上記
開口を開閉するリツドに取り付けられているフツ
クとの係合が外れて上記リツドが開放され、この
開放されたリツドに乗員の上体部がさらに突き当
る不具合が生じる。
このような不具合を防止するために、インスト
ルメントパネルが変形してストライカとフツクの
係合が外けようとしても、フツクカバーによつて
フツクの回動を阻止し、両者のロツク状態を保持
してリツドの開放を防止するようになされた自動
車のグローブボツクスロツク装置が、実公昭51−
25222号公報に開示されている。
ルメントパネルが変形してストライカとフツクの
係合が外けようとしても、フツクカバーによつて
フツクの回動を阻止し、両者のロツク状態を保持
してリツドの開放を防止するようになされた自動
車のグローブボツクスロツク装置が、実公昭51−
25222号公報に開示されている。
しかし、上記従来の装置では、フツクカバーを
別途設けなければならず、部品点数が増加する
上、フツクカバーをリツドに組付ける特別な組付
作業が必要であるなどの問題がある。
別途設けなければならず、部品点数が増加する
上、フツクカバーをリツドに組付ける特別な組付
作業が必要であるなどの問題がある。
(考案の目的)
この考案は上記従来の問題を解決するためにな
されたもので、部品点数を増加させることなく、
したがつて特別な組付作業を必要とせずに、イン
ストルメントパネルの変形時におけるストライカ
とフツクのロツク状態を保持して、リツドの開放
が防止されるようになされた自動車のグローブボ
ツクスロツク装置を提供することを目的とする。
されたもので、部品点数を増加させることなく、
したがつて特別な組付作業を必要とせずに、イン
ストルメントパネルの変形時におけるストライカ
とフツクのロツク状態を保持して、リツドの開放
が防止されるようになされた自動車のグローブボ
ツクスロツク装置を提供することを目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するために本考案にあつては、
インストルメントパネルの開口がリツドにより
開閉可能とされ、該リツドにフツクが回動可能に
取付けられ、前記インストルメントパネルの開口
縁部にストライカが設けられ、該ストライカが、
前記フツクが係合する係合部を有している自動車
のグローブボツクスロツク装置において、 前記リツドに、該リツドの裏面における上面部
分において当接部が設けられ、 前記ストライカに、前記インストルメントパネ
ルが変形したとき、該インストルメントパネルの
変形に伴つて前記当接部に当接するリブが、前記
係合部と別個に設けられている、 構成としてある。
開閉可能とされ、該リツドにフツクが回動可能に
取付けられ、前記インストルメントパネルの開口
縁部にストライカが設けられ、該ストライカが、
前記フツクが係合する係合部を有している自動車
のグローブボツクスロツク装置において、 前記リツドに、該リツドの裏面における上面部
分において当接部が設けられ、 前記ストライカに、前記インストルメントパネ
ルが変形したとき、該インストルメントパネルの
変形に伴つて前記当接部に当接するリブが、前記
係合部と別個に設けられている、 構成としてある。
したがつて、自動車の衝突時に、乗員のたとえ
ば前頭部がインストルメントパネルに衝突して、
インストルメントパネルが変形した場合、この変
形にともなつて同方向に移動するストライカのリ
ブが、リツド裏面の上面部たる当接部に当接して
リツドを変形させ、リツドに取り付けられている
フツクがストライカと同じ方向に移動され、スト
ライカとリツドとの相対変位がなくなり、両者の
ロツク状態が保持される。
ば前頭部がインストルメントパネルに衝突して、
インストルメントパネルが変形した場合、この変
形にともなつて同方向に移動するストライカのリ
ブが、リツド裏面の上面部たる当接部に当接して
リツドを変形させ、リツドに取り付けられている
フツクがストライカと同じ方向に移動され、スト
ライカとリツドとの相対変位がなくなり、両者の
ロツク状態が保持される。
しかも、リブを、フツクではなくリツドの当接
部に当接させて、フツクと係合部との相対的変位
を生じさせない構成であることから、インストル
メントパネルの変形時でも、係合部とフツクとの
係合関係が維持され、事後的ではなくそのままの
本来の係合関係をもつてリツドの開放防止を図る
ことができる。その一方、片持ち状のフツクが破
損してリツドが開放する虞れもない。このため、
リツド開放防止を図るに際し、その信頼性、確実
性を高めることができることになる。
部に当接させて、フツクと係合部との相対的変位
を生じさせない構成であることから、インストル
メントパネルの変形時でも、係合部とフツクとの
係合関係が維持され、事後的ではなくそのままの
本来の係合関係をもつてリツドの開放防止を図る
ことができる。その一方、片持ち状のフツクが破
損してリツドが開放する虞れもない。このため、
リツド開放防止を図るに際し、その信頼性、確実
性を高めることができることになる。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図はこの考案にかかる自動車のグローブボ
ツクスロツク装置を適用した車室前部を示す斜視
図であり、図において1はインストルメントパネ
ルで、車室内に向けて開口2が形成され、この開
口2を開閉するリツド3が設けられている。そし
て、この実施例では第2図に示すように合成樹脂
からなるリツド3の裏面にボツクス本体4が一体
に設けられた構成になつている。
ツクスロツク装置を適用した車室前部を示す斜視
図であり、図において1はインストルメントパネ
ルで、車室内に向けて開口2が形成され、この開
口2を開閉するリツド3が設けられている。そし
て、この実施例では第2図に示すように合成樹脂
からなるリツド3の裏面にボツクス本体4が一体
に設けられた構成になつている。
ボツクス本体4の幅方向(第2図の紙面方向)
両側におけるリツド3の下縁部との接続部近傍
に、ピン5が突設され(ただし、図面には一側の
ピンのみが示されている)、これらのピン5がイ
ンストルメントパネル1の開口2の両側縁部に回
動自在に支持され、ピン5を回動中心としてリツ
ド3とボツクス本体4が回動することによつて開
口2が開閉されける。つまり、この実施例ではボ
ツクス本体4が出し入れされる。
両側におけるリツド3の下縁部との接続部近傍
に、ピン5が突設され(ただし、図面には一側の
ピンのみが示されている)、これらのピン5がイ
ンストルメントパネル1の開口2の両側縁部に回
動自在に支持され、ピン5を回動中心としてリツ
ド3とボツクス本体4が回動することによつて開
口2が開閉されける。つまり、この実施例ではボ
ツクス本体4が出し入れされる。
リツド3の裏面における幅方向の中央部には、
たとえば第3図に示すように、前方に膨出した1
対の凸部6,6が形成され、これら凸部6,6の
上面部6Aの高さを同一に設定している。
たとえば第3図に示すように、前方に膨出した1
対の凸部6,6が形成され、これら凸部6,6の
上面部6Aの高さを同一に設定している。
第2図において、7はフツクで、ピン8により
回動自在にリツド3に支持され、その先端係合部
7Aがリツド3の裏側壁部を貫通して上記凸部
6,6の上面部6Aよりも上方に延出されてい
る。
回動自在にリツド3に支持され、その先端係合部
7Aがリツド3の裏側壁部を貫通して上記凸部
6,6の上面部6Aよりも上方に延出されてい
る。
また、後端操作部7Bがリツド3の表側壁部に
形成した操作口3aに臨んでいる。そして、リタ
ーンスプリング(図示せず)のばね力によつて、
常時、時計方向に付勢されている。
形成した操作口3aに臨んでいる。そして、リタ
ーンスプリング(図示せず)のばね力によつて、
常時、時計方向に付勢されている。
9はストライカで、上記フツク7に対応してイ
ンストルメントパネル1の開口2の上側縁部に設
けられている。ストライカ9は第4図に示すよう
に一端に係合部9Aを有し、こに係合部9Aの両
側から他端側に向けて平行に1対のリブ10,1
0が形成されている。
ンストルメントパネル1の開口2の上側縁部に設
けられている。ストライカ9は第4図に示すよう
に一端に係合部9Aを有し、こに係合部9Aの両
側から他端側に向けて平行に1対のリブ10,1
0が形成されている。
これらリブ10,10の間隔w1は第3図のリ
ツド3の凸部6,6間隔w2と等しく設定され、
第2図の実線で示すようにリツド3を閉成した場
合、凸部6,6の上面部6Aに対して小さい隙間
11を有して対向する。
ツド3の凸部6,6間隔w2と等しく設定され、
第2図の実線で示すようにリツド3を閉成した場
合、凸部6,6の上面部6Aに対して小さい隙間
11を有して対向する。
上記構成において、第2図の実線で示すように
リツド3によつて開口2が閉成されている場合
は、フツク7の先端係合部7Aがストライカ9の
係合部9Aに係合して、リツド3のロツク状態が
保持される。
リツド3によつて開口2が閉成されている場合
は、フツク7の先端係合部7Aがストライカ9の
係合部9Aに係合して、リツド3のロツク状態が
保持される。
一方、リツド3の表面壁部に形成されている操
作口3aから指を挿入して、フツク7の後端操作
部7Bを上方に引き上げると、フツク7はピン8
を中心にリターンスプリングのばね力に抗して反
時計方向に回動され、先端係合部7Aがストライ
カ9の係合部9Aから外れたロツク解除の状態に
なる。
作口3aから指を挿入して、フツク7の後端操作
部7Bを上方に引き上げると、フツク7はピン8
を中心にリターンスプリングのばね力に抗して反
時計方向に回動され、先端係合部7Aがストライ
カ9の係合部9Aから外れたロツク解除の状態に
なる。
したがつて、このロツク解除の状態のままでフ
ツク7の後端操作部7Bを図面右下方向に引つ張
ると、リツド3はピン5を支点に時計方向に回動
され、仮想線xで示すように開放されたボツクス
本体4の引き出し状態が得られる。
ツク7の後端操作部7Bを図面右下方向に引つ張
ると、リツド3はピン5を支点に時計方向に回動
され、仮想線xで示すように開放されたボツクス
本体4の引き出し状態が得られる。
なお、開放されているリツド3を持ち上げるこ
とで、実線で示すように閉成されるが、この閉成
位置に到達する寸前にフツク7の係合部7Aの外
面がストライカ9の係合部9Aの外面に当接し、
フツク7をリターンスプリングのばね力に抗して
一旦反時計方向に回動させ、リツド3が閉成位置
に到達した瞬間、上記スプリングのばね力によつ
てフツク7の先端係合部7Aがストライカ9の係
合部9Aに係合して自動的にロツクされる。
とで、実線で示すように閉成されるが、この閉成
位置に到達する寸前にフツク7の係合部7Aの外
面がストライカ9の係合部9Aの外面に当接し、
フツク7をリターンスプリングのばね力に抗して
一旦反時計方向に回動させ、リツド3が閉成位置
に到達した瞬間、上記スプリングのばね力によつ
てフツク7の先端係合部7Aがストライカ9の係
合部9Aに係合して自動的にロツクされる。
他方、自動車の衝突によつて、前部補助席に着
座している乗員のたとえば前頭部がインストルメ
ントパネル1に衝突し、矢印Aで示す衝撃が加わ
ると、インストルメントパネル1が第5図の仮想
線x1で示す状態から実線で示す状態に変形し、ス
トライカ9が変形方向に移動する。そのためにリ
ブ10,10がリツド3の裏面の上面部分、つま
りリツド3の裏側に形成されている凸部6,6の
上面部6Aに当接して、リツド3を仮想線x2の状
態から実線で示す状態に変形させる。
座している乗員のたとえば前頭部がインストルメ
ントパネル1に衝突し、矢印Aで示す衝撃が加わ
ると、インストルメントパネル1が第5図の仮想
線x1で示す状態から実線で示す状態に変形し、ス
トライカ9が変形方向に移動する。そのためにリ
ブ10,10がリツド3の裏面の上面部分、つま
りリツド3の裏側に形成されている凸部6,6の
上面部6Aに当接して、リツド3を仮想線x2の状
態から実線で示す状態に変形させる。
このようにリツド3が変形することで、フツク
7がストライカ9と同じ方向に移動され、フツク
7とストライカ9との間に相対変位が生じないか
ら両者7,9の係合状態が保持され、リツド3の
開放を防止することができる。
7がストライカ9と同じ方向に移動され、フツク
7とストライカ9との間に相対変位が生じないか
ら両者7,9の係合状態が保持され、リツド3の
開放を防止することができる。
なお、上記実施例では、第3図のリツド3の裏
面に1対の凸部6,6を形成した例で説明してい
るが、外寸法w3に等しい幅寸法を有する1つの
凸部を形成し、この凸部の上面部の中央からフツ
ク7の先端係合部7Aを突出させた構成として
も、上記実施例と同様の効果を奏する。
面に1対の凸部6,6を形成した例で説明してい
るが、外寸法w3に等しい幅寸法を有する1つの
凸部を形成し、この凸部の上面部の中央からフツ
ク7の先端係合部7Aを突出させた構成として
も、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、リツド3の裏面にボツクス本体4を一体
に設けた例で説明しているが、ボツクス本体4が
インストルメントパネル1に設けられた構造のグ
ローブボツクスにも当然適用できる。
に設けた例で説明しているが、ボツクス本体4が
インストルメントパネル1に設けられた構造のグ
ローブボツクスにも当然適用できる。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案によれば、部品
点数と組付作業工数を増加させることなく、イン
ストルメントパネル変形時におけるストライカと
フツクのロツク状態を保持し、リツドの開放を防
止することができる。
点数と組付作業工数を増加させることなく、イン
ストルメントパネル変形時におけるストライカと
フツクのロツク状態を保持し、リツドの開放を防
止することができる。
しかも、リツド開放防止を図るに際し、その信
頼性、確実性を高めることができる。
頼性、確実性を高めることができる。
第1図はこの考案に係る自動車のグローブボツ
クスロツク装置を適用した車室前部を示す斜視
図、第2図は第1図の−線に沿う拡大断面
図、第3図はリツドの裏面を示す一部斜視図、第
4図はストライカの一例を示す斜視図、第5図は
インストルメントパネルとリツドの変形時のロツ
ク状態を示す断面図である。 1……インストルメントパネル、2……開口、
3……リツド、4……ボツクス本体、6A……上
面部、7……フツク、9……ストライカ、10…
…リブ。
クスロツク装置を適用した車室前部を示す斜視
図、第2図は第1図の−線に沿う拡大断面
図、第3図はリツドの裏面を示す一部斜視図、第
4図はストライカの一例を示す斜視図、第5図は
インストルメントパネルとリツドの変形時のロツ
ク状態を示す断面図である。 1……インストルメントパネル、2……開口、
3……リツド、4……ボツクス本体、6A……上
面部、7……フツク、9……ストライカ、10…
…リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 インストルメントパネルの開口がリツドにより
開閉可能とされ、該リツドにフツクが回動可能に
取付けられ、前記インストルメントパネルの開口
縁部にストライカが設けられ、該ストライカが、
前記フツクが係合する係合部を有している自動車
のグローブボツクスロツク装置において、 前記リツドに、該リツドの裏面における上面部
分において当接部が設けられ、 前記ストライカに、前記インストルメントパネ
ルが変形したとき、該インストルメントパネルの
変形に伴つて前記当接部に当接するリブが、前記
係合部と別個に設けられている、 ことを特徴とする自動車のグローブボツクスロツ
ク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985038557U JPH0426614Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985038557U JPH0426614Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61153645U JPS61153645U (ja) | 1986-09-24 |
JPH0426614Y2 true JPH0426614Y2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=30545675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985038557U Expired JPH0426614Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0426614Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011010519A1 (ja) * | 2009-07-21 | 2011-01-27 | 本田技研工業株式会社 | 車両用グローブボックス |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5864761U (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-02 | 三菱自動車工業株式会社 | グロ−ブボツクス用ロツク装置 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP1985038557U patent/JPH0426614Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011010519A1 (ja) * | 2009-07-21 | 2011-01-27 | 本田技研工業株式会社 | 車両用グローブボックス |
US8403392B2 (en) | 2009-07-21 | 2013-03-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Glove box for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61153645U (ja) | 1986-09-24 |
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