JPH0424852B2 - - Google Patents
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- JPH0424852B2 JPH0424852B2 JP62336203A JP33620387A JPH0424852B2 JP H0424852 B2 JPH0424852 B2 JP H0424852B2 JP 62336203 A JP62336203 A JP 62336203A JP 33620387 A JP33620387 A JP 33620387A JP H0424852 B2 JPH0424852 B2 JP H0424852B2
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- Japan
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- lead wire
- open container
- wire terminal
- container
- electrolytic capacitor
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 51
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
- H01G9/004—Details
- H01G9/008—Terminals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、リード線とアルミニウム線とを溶
接し、このアルミニウム線を偏平にしたリード線
端子を化成する方法に関する。
接し、このアルミニウム線を偏平にしたリード線
端子を化成する方法に関する。
(従来の技術)
従来のリード線端子を化成する方法としては、
第5図に示すようにアルミニウム偏平部21を有
するリード線端子のリード線22が多数本挿入で
きる穴23が形成されたリード線保持具24を用
いるものがある。この保持具24の穴23にリー
ド線22を挿入するとリード線端子の溶接部25
は穴23より大径であるので、リード線22は該
溶接部25で止まり、以下同様にして挿入された
リード線端子もその偏平部21先端がほぼ揃うこ
ととなる。そして挿入されたリード線22は保持
具24のえぐられた垂直な保持面26部で導電性
ブラシを取り付けた押え治具27で押圧される。
この押え治具27は電源28の陽極に接続されて
おり、陰極は化成槽29中の化成液30に接続さ
れている。
第5図に示すようにアルミニウム偏平部21を有
するリード線端子のリード線22が多数本挿入で
きる穴23が形成されたリード線保持具24を用
いるものがある。この保持具24の穴23にリー
ド線22を挿入するとリード線端子の溶接部25
は穴23より大径であるので、リード線22は該
溶接部25で止まり、以下同様にして挿入された
リード線端子もその偏平部21先端がほぼ揃うこ
ととなる。そして挿入されたリード線22は保持
具24のえぐられた垂直な保持面26部で導電性
ブラシを取り付けた押え治具27で押圧される。
この押え治具27は電源28の陽極に接続されて
おり、陰極は化成槽29中の化成液30に接続さ
れている。
このような装置においては、化成液30に浸漬
される偏平部21を一定にする必要から、前記保
持具24の高さ調整は保持具24の取付治具31
に設けたボルト32によつて行われる。しかしな
がら、このような化成方法を用いた場合には、リ
ード線22を押圧する押え治具27の導電部が導
電ブラシであるために接触不完全となつたり、多
数本を押え治具27で押圧したときに十分に押圧
されないアンバランスを生じてリード線22が脱
落したり、また大量に作業できず、かつ作業性が
悪い問題点を有していた。
される偏平部21を一定にする必要から、前記保
持具24の高さ調整は保持具24の取付治具31
に設けたボルト32によつて行われる。しかしな
がら、このような化成方法を用いた場合には、リ
ード線22を押圧する押え治具27の導電部が導
電ブラシであるために接触不完全となつたり、多
数本を押え治具27で押圧したときに十分に押圧
されないアンバランスを生じてリード線22が脱
落したり、また大量に作業できず、かつ作業性が
悪い問題点を有していた。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように従来の化成方法では、接触不
完全によつて未化成や接触部のスパークを生じた
り、脱落、作業性などに欠点を有していた。
完全によつて未化成や接触部のスパークを生じた
り、脱落、作業性などに欠点を有していた。
そこで、本発明はこれらの欠点を除去するもの
で、リード線端子の接触不完全をなくし脱落をな
くすとともに、大量のリード線端子を能率的に化
成することができる化成方法を提供するものであ
る。
で、リード線端子の接触不完全をなくし脱落をな
くすとともに、大量のリード線端子を能率的に化
成することができる化成方法を提供するものであ
る。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明になる電解コンデンサ用リード線端子
の化成方法は、蒸気抜きを胴体部に設けた透磁性
の金属からなる有底開口容器にリード線端子のリ
ード線を挿入し、該リード線を磁性を有する電極
治具で吸着した状態でアルミニウム偏平部を化成
液に浸漬して化成するものである。
の化成方法は、蒸気抜きを胴体部に設けた透磁性
の金属からなる有底開口容器にリード線端子のリ
ード線を挿入し、該リード線を磁性を有する電極
治具で吸着した状態でアルミニウム偏平部を化成
液に浸漬して化成するものである。
(作用)
この発明によれば、有底開口容器の内底面に挿
入されたリード線を該容器の外底面に配した電極
治具で吸着することによつて保持し、この状態で
化成液中にアルミニウム偏平部を浸漬し化成する
ものであるから、リード線端子を大量に、かつ能
率よく完全接触せしめて化成することができ、従
来発生していたリード線端子の脱落や不完全接触
により生ずるコンデンサの漏れ電流不良などを改
善することができる。
入されたリード線を該容器の外底面に配した電極
治具で吸着することによつて保持し、この状態で
化成液中にアルミニウム偏平部を浸漬し化成する
ものであるから、リード線端子を大量に、かつ能
率よく完全接触せしめて化成することができ、従
来発生していたリード線端子の脱落や不完全接触
により生ずるコンデンサの漏れ電流不良などを改
善することができる。
(実施例)
第1図に示すように、例えばアルミニウムから
なる有底開口容器1の胴体部に1個以上の蒸気抜
き2を設け、この有底開口容器1に偏平部3を形
成したアルミニウム線と溶接したリード線4とか
らなるリード線端子をリード線4が前記容器1の
内底面に接触するよう挿入する。このようにリー
ド線端子を収容した容器1の外底面に磁性を有す
る電極治具5を配し、該電極治具5は電源6の陽
極に接続されている。この状態においてリード線
4は電極治具5の磁性によつて吸着保持され、逆
さにしても脱落しないし容器1の内底面にリード
線4の先端が接していることから、偏平部3もほ
ぼ一定の高さに揃えることができる。このように
して容器1の中に収容されたリード線端子を第2
図のごとく化成槽7の中の化成液8に浸漬する
が、前記のごとく偏平部3はほぼその高さが揃つ
ているので同じ位置まで化成液8に浸漬すること
ができる。そして化成液8には前記電源6の陰極
が接続されているから、電源6をONすることに
より化成液8に浸漬された部分の偏平部3などを
化成することができる。なお、9は取付治具であ
り、これに装着したボルト10などにより化成液
8への浸漬高さを調節することができる。例え
ば、容器に750本リード線端子を収容し、これを
12個治具に取り付け、その治具を8本化成槽に配
置して150V化成を行つたリード線端子を試料と
し、110Vを印加したときの漏れ電流のバラツキ
とその降下状態を第3図に示す。
なる有底開口容器1の胴体部に1個以上の蒸気抜
き2を設け、この有底開口容器1に偏平部3を形
成したアルミニウム線と溶接したリード線4とか
らなるリード線端子をリード線4が前記容器1の
内底面に接触するよう挿入する。このようにリー
ド線端子を収容した容器1の外底面に磁性を有す
る電極治具5を配し、該電極治具5は電源6の陽
極に接続されている。この状態においてリード線
4は電極治具5の磁性によつて吸着保持され、逆
さにしても脱落しないし容器1の内底面にリード
線4の先端が接していることから、偏平部3もほ
ぼ一定の高さに揃えることができる。このように
して容器1の中に収容されたリード線端子を第2
図のごとく化成槽7の中の化成液8に浸漬する
が、前記のごとく偏平部3はほぼその高さが揃つ
ているので同じ位置まで化成液8に浸漬すること
ができる。そして化成液8には前記電源6の陰極
が接続されているから、電源6をONすることに
より化成液8に浸漬された部分の偏平部3などを
化成することができる。なお、9は取付治具であ
り、これに装着したボルト10などにより化成液
8への浸漬高さを調節することができる。例え
ば、容器に750本リード線端子を収容し、これを
12個治具に取り付け、その治具を8本化成槽に配
置して150V化成を行つたリード線端子を試料と
し、110Vを印加したときの漏れ電流のバラツキ
とその降下状態を第3図に示す。
なお、従来例は30本のリード線端子を第5図の
治具に設置し、これを10個治具に取り付け、その
治具を6本化成槽中に浸漬し、150V化成を行つ
たときとリード線端子について、実施例と同様の
漏れ電流とバラツキと降下状態を示したものであ
る。
治具に設置し、これを10個治具に取り付け、その
治具を6本化成槽中に浸漬し、150V化成を行つ
たときとリード線端子について、実施例と同様の
漏れ電流とバラツキと降下状態を示したものであ
る。
これから明らかなように、従来は1800本を化成
し第3図のごとき漏れ電流を示すのに対し、実施
例は72000本のリード線端子を化成でき、しかも
良好な特性を示す。
し第3図のごとき漏れ電流を示すのに対し、実施
例は72000本のリード線端子を化成でき、しかも
良好な特性を示す。
上記実施例において、有底開口容器1にアルミ
ニウムを用いた場合について述べたが、透磁性材
料又は透磁性材料を含む導電体からなる金属など
を用いることができ、また電極治具5も磁性材料
又は磁性材料を混合したものを使用しても同効で
ある。そして容器1胴体部に設けた蒸気抜き2を
単なる穴だけでなく、第4図のように内底面に向
けて形成した爪11を有するものとしたり、ある
いは蒸気抜きとは別に爪のみを設けたものでもよ
い。
ニウムを用いた場合について述べたが、透磁性材
料又は透磁性材料を含む導電体からなる金属など
を用いることができ、また電極治具5も磁性材料
又は磁性材料を混合したものを使用しても同効で
ある。そして容器1胴体部に設けた蒸気抜き2を
単なる穴だけでなく、第4図のように内底面に向
けて形成した爪11を有するものとしたり、ある
いは蒸気抜きとは別に爪のみを設けたものでもよ
い。
[発明の効果]
この発明による電解コンデンサ用リード線端子
の化成方法によれば、大量のリード線端子を能率
的に化成でき、しかもリード線との接触が完全に
行われるので、化成済リード線端子の特性も優れ
たものを得ることができる。特に、本発明におい
ては、有底開口容器の内部に、化成液表面からの
蒸気が溜まることなく、容器内部のリード線の腐
蝕が防止される。また、本発明では、容器自体に
は磁性がないので、容器内部にリード線を挿入す
れば各リード線の重さでリード線の端部は容器の
底に達し、各リード線の位置が揃い、一方、処理
後のリード線を容器から取り出す場合にも、単に
容器を逆さにしただけでリード線が容器内から排
出される。その結果、容器内部に対するリード線
の挿入、排出を自動化した場合に特に有利であ
る。
の化成方法によれば、大量のリード線端子を能率
的に化成でき、しかもリード線との接触が完全に
行われるので、化成済リード線端子の特性も優れ
たものを得ることができる。特に、本発明におい
ては、有底開口容器の内部に、化成液表面からの
蒸気が溜まることなく、容器内部のリード線の腐
蝕が防止される。また、本発明では、容器自体に
は磁性がないので、容器内部にリード線を挿入す
れば各リード線の重さでリード線の端部は容器の
底に達し、各リード線の位置が揃い、一方、処理
後のリード線を容器から取り出す場合にも、単に
容器を逆さにしただけでリード線が容器内から排
出される。その結果、容器内部に対するリード線
の挿入、排出を自動化した場合に特に有利であ
る。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示し、第1
図は有底開口容器にリード線端子を収容した状態
を示す正断面図、第2図は化成状態を示す正断面
図、第3図は化成済リード線端子の漏れ電流降下
特性を示す曲線図、第4図は爪を設けた開口容器
の正断面図、第5図は従来の化成装置を示す断面
図である。 1……有底開口容器、2……蒸気抜き、3……
偏平部、4……リード線、5……電極治具、6…
…電源、7……化成槽、8……化成液、11……
爪。
図は有底開口容器にリード線端子を収容した状態
を示す正断面図、第2図は化成状態を示す正断面
図、第3図は化成済リード線端子の漏れ電流降下
特性を示す曲線図、第4図は爪を設けた開口容器
の正断面図、第5図は従来の化成装置を示す断面
図である。 1……有底開口容器、2……蒸気抜き、3……
偏平部、4……リード線、5……電極治具、6…
…電源、7……化成槽、8……化成液、11……
爪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 胴体部に蒸気抜きを設けた透磁性材料又は透
磁性材料を含む金属からなる有底開口容器と、該
有底開口容器の外底面に配した磁性を有する電極
治具と、前記有底開口容器の内底面にアルミニウ
ム偏平部と接続したリード線を接触させたリード
線端子とを具備し、前記電極治具を電源の陽極に
接続するとともに、該電源の陰極を接続した化成
液に前記リード線端子のアルミニウム偏平部を浸
漬した電解コンデンサ用リード線端子の化成方
法。 2 電極治具が磁性材料又は磁性材料を混合した
ものを使用することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の電解コンデンサ用リード線端子の化
成方法。 3 有底開口容器にリード線抜け防止用の爪を設
けたものを使用することを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の電解コンデンサ用リ
ード線端子の化成方法。 4 蒸気抜きがリード線抜け防止用の爪を兼用す
るように設けられているものを使用したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれ
かに記載の電解コンデンサ用リード線端子の化成
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336203A JPH01179308A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 電解コンデンサ用リード線端子の化成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336203A JPH01179308A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 電解コンデンサ用リード線端子の化成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01179308A JPH01179308A (ja) | 1989-07-17 |
JPH0424852B2 true JPH0424852B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=18296702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62336203A Granted JPH01179308A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 電解コンデンサ用リード線端子の化成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01179308A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2578389B2 (ja) * | 1992-08-12 | 1997-02-05 | 湖北工業株式会社 | 電解コンデンサ用リード線端子の化成用容器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58223310A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-24 | エルナ−株式会社 | 電解コンデンサ用タブ端子の取付治具およびタブ端子の酸化皮膜形成法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57141914U (ja) * | 1981-02-28 | 1982-09-06 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62336203A patent/JPH01179308A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58223310A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-24 | エルナ−株式会社 | 電解コンデンサ用タブ端子の取付治具およびタブ端子の酸化皮膜形成法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01179308A (ja) | 1989-07-17 |
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Legal Events
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