JPH04193054A - リニアモータのブラシ構造 - Google Patents
リニアモータのブラシ構造Info
- Publication number
- JPH04193054A JPH04193054A JP32674590A JP32674590A JPH04193054A JP H04193054 A JPH04193054 A JP H04193054A JP 32674590 A JP32674590 A JP 32674590A JP 32674590 A JP32674590 A JP 32674590A JP H04193054 A JPH04193054 A JP H04193054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- block
- power supply
- supply board
- linear motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、搬送用に用いられるリニアモータのブラシ構
造に関するものである。
造に関するものである。
[従来の技術]
最近では、搬送用にリニアモータを用いるようになって
おり、この種の従来のリニアモニタでは、リニアモータ
用に特にブラシの構造を設計開発することは少なく、通
常の回転型モータのために設計された板はね、或いはス
プリング構造のブラシを用いていた。
おり、この種の従来のリニアモニタでは、リニアモータ
用に特にブラシの構造を設計開発することは少なく、通
常の回転型モータのために設計された板はね、或いはス
プリング構造のブラシを用いていた。
ところが、往復運動するリニアモータに、板ばね構造の
ブラシを用いると、ブラシと給電゛基板との接触点と、
板はねの支持屯とか傾斜角をもっており、一定方向に運
動させるものには適しても、往復運動を行うものの場合
には、機械的及び電気的接触状態か異なり、運動方向に
よってモータ性能か異なるという問題かあった。
ブラシを用いると、ブラシと給電゛基板との接触点と、
板はねの支持屯とか傾斜角をもっており、一定方向に運
動させるものには適しても、往復運動を行うものの場合
には、機械的及び電気的接触状態か異なり、運動方向に
よってモータ性能か異なるという問題かあった。
また、スプリング構造のプランをリニアモータに用いた
場合、スプリングによりプランの加圧力のバラツキか大
きくなり、しかも、スプリングを保持する等の部材を必
要とし、構造か複雑で形状が大きくなるという問題かあ
った。
場合、スプリングによりプランの加圧力のバラツキか大
きくなり、しかも、スプリングを保持する等の部材を必
要とし、構造か複雑で形状が大きくなるという問題かあ
った。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、往
復運動に対してもブラシの給電基板への機械的且つ電気
的な接触状態か安定し、しかも、ブラシの形状を小型に
てきるリニアモータのブラシ構造を提供することを目的
としたものである〔課題を解決するための手段〕 本発明は、中央部に給電基板側に突出する弾性部を有し
、一方の端片か可動子ブロックに固定され、他方の端片
か可動子プロyりと垂直となるブラシを形成したもので
ある。
復運動に対してもブラシの給電基板への機械的且つ電気
的な接触状態か安定し、しかも、ブラシの形状を小型に
てきるリニアモータのブラシ構造を提供することを目的
としたものである〔課題を解決するための手段〕 本発明は、中央部に給電基板側に突出する弾性部を有し
、一方の端片か可動子ブロックに固定され、他方の端片
か可動子プロyりと垂直となるブラシを形成したもので
ある。
また、請求項2ては、ブラシを固定するプランホルダー
に、可動子ブロックと垂直となる弾性部を挿入する穴を
設けたものである。
に、可動子ブロックと垂直となる弾性部を挿入する穴を
設けたものである。
而して、ブラシが往復運動した場合において、ブラシを
一点保持と可動子ブロックに対して垂直にしていること
て、進行方向によってブラシの長手方向へのずれをなく
し、機械的且つ電気的なブラシの給電基板への接触状態
を安定にしているまた、ブラシホルダーの穴にブラシの
他方の弾性部を挿入していることで、進行方向によって
ブラシの長手方向へのずれをな(し、機械的且つ電気的
なブラシの給電基板への接触状態を安定にしている。
一点保持と可動子ブロックに対して垂直にしていること
て、進行方向によってブラシの長手方向へのずれをなく
し、機械的且つ電気的なブラシの給電基板への接触状態
を安定にしているまた、ブラシホルダーの穴にブラシの
他方の弾性部を挿入していることで、進行方向によって
ブラシの長手方向へのずれをな(し、機械的且つ電気的
なブラシの給電基板への接触状態を安定にしている。
(実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第3
図及び第4図に示すように、本実施例のリニアモータは
可動コイル型であり、固定子ブロック八に沿って可動子
ブロックBが慴動する構造になっている。
図及び第4図に示すように、本実施例のリニアモータは
可動コイル型であり、固定子ブロック八に沿って可動子
ブロックBが慴動する構造になっている。
固定子ブロックAは、ガイドルールとなる矩形筒状で底
板中央に長手方向に沿ってガイド溝9が穿設された固定
子ケース7と、この固定子ケース7の天板下面7aの中
央の全長にわたって配置された固定子としての長尺の永
久磁石lと、上記固定子ケース7の一方の側板の内面に
取り付けられ可動子ブロックBのコイル3に給電を行う
給電基板5とで構成されている。
板中央に長手方向に沿ってガイド溝9が穿設された固定
子ケース7と、この固定子ケース7の天板下面7aの中
央の全長にわたって配置された固定子としての長尺の永
久磁石lと、上記固定子ケース7の一方の側板の内面に
取り付けられ可動子ブロックBのコイル3に給電を行う
給電基板5とで構成されている。
永久磁石lは平板状で長手方向において一定ピッチでN
極とS極とに交互に着磁しであると共に、厚み方向にお
いてもN極とS極とに着磁してあり、長手方向における
N極とS極とからなる1組の磁石片部の長さは、第4図
に示すようにLとしである。
極とS極とに交互に着磁しであると共に、厚み方向にお
いてもN極とS極とに着磁してあり、長手方向における
N極とS極とからなる1組の磁石片部の長さは、第4図
に示すようにLとしである。
給電基板5は、第5図に示すように、中央部に一定間隔
で上下に直角に蛇行する絶縁部5Cを形成し、この絶縁
部5Cで分離された上下部分を導体部5a、5bとして
あり、例えば、上方の導体部5aから正電圧を後述する
可動子ブロックBのコイル3に印加すると共に、下方の
導体部5bから負電圧をコイル3に印加する。ここて、
給電基板5の長手方向の中央における各導体部5a。
で上下に直角に蛇行する絶縁部5Cを形成し、この絶縁
部5Cで分離された上下部分を導体部5a、5bとして
あり、例えば、上方の導体部5aから正電圧を後述する
可動子ブロックBのコイル3に印加すると共に、下方の
導体部5bから負電圧をコイル3に印加する。ここて、
給電基板5の長手方向の中央における各導体部5a。
5bの幅はL/3に形成してあり、両導体部5a、5b
間に位置する絶縁部5Cの幅はL/6に形成しである。
間に位置する絶縁部5Cの幅はL/6に形成しである。
可動子ブロックBは、略コ字状の継鉄を積層して形成さ
れた鉄心2と、この鉄心2に巻回されたコイル3と、こ
のコイル3の一端か接続され上記給電基板5に慴接する
ブラシ4とからなる電磁石を3個列設した3相となって
いる。尚、コイル3の他端は、共通接続しである。ここ
で、各電磁石の固定子ケース7の長手方向に沿う長さは
、L/3を越えないようにしである。つまり、鉄心2の
固定子ブロックAの長手方向に沿う長さを、第4図に示
すように1.とじた場合に、i、<L/3とし、且つコ
イル3を巻装した場合の電磁石の長さも上記L/3を越
えないようにしである。各電磁石毎に設けられた絶縁板
6によって可動子プロックBに取り付けられたブラン4
の夫々の間隔はL/3にしてあり、これらブラシ4は給
電基板5の中央部に接触する。
れた鉄心2と、この鉄心2に巻回されたコイル3と、こ
のコイル3の一端か接続され上記給電基板5に慴接する
ブラシ4とからなる電磁石を3個列設した3相となって
いる。尚、コイル3の他端は、共通接続しである。ここ
で、各電磁石の固定子ケース7の長手方向に沿う長さは
、L/3を越えないようにしである。つまり、鉄心2の
固定子ブロックAの長手方向に沿う長さを、第4図に示
すように1.とじた場合に、i、<L/3とし、且つコ
イル3を巻装した場合の電磁石の長さも上記L/3を越
えないようにしである。各電磁石毎に設けられた絶縁板
6によって可動子プロックBに取り付けられたブラン4
の夫々の間隔はL/3にしてあり、これらブラシ4は給
電基板5の中央部に接触する。
固定子ブロックAは第3図に示すように、二段構造とな
っており、上段には永久磁石1、鉄心2、コイル3、ブ
ラシ4及び給電基板5か挿入されており、下段には可動
子を滑らかに連動させるためのコロ1)及び連結体10
か挿入されている可動子ブロックBには、例えば、装飾
品等の被搬送物を連結する連結体】Oを一体に固定し、
この連結体10から突設された連結片10aを上記固定
子ケース7のガイド溝9から突出させて可動子ブロック
Bは、固定子ケース7内に収められる。尚、連結片10
aに形成された孔12は被搬送物を連結するためのもの
である。また、連結体10には可動子を滑らかに運動さ
せるためのコロ1)が取り付けられている。
っており、上段には永久磁石1、鉄心2、コイル3、ブ
ラシ4及び給電基板5か挿入されており、下段には可動
子を滑らかに連動させるためのコロ1)及び連結体10
か挿入されている可動子ブロックBには、例えば、装飾
品等の被搬送物を連結する連結体】Oを一体に固定し、
この連結体10から突設された連結片10aを上記固定
子ケース7のガイド溝9から突出させて可動子ブロック
Bは、固定子ケース7内に収められる。尚、連結片10
aに形成された孔12は被搬送物を連結するためのもの
である。また、連結体10には可動子を滑らかに運動さ
せるためのコロ1)が取り付けられている。
このリニアモータでは上述の構造とすることて、給電基
板5から3相のコイル3a〜3cの内のいずれか2相に
常時電流を流し、この時に生しる起磁力によって一定方
向への推進力を得て可動子ブロックBか進行する。尚、
可動子ブロックBを逆方向に進行させる場合には、給電
基板5の導体部5a、5bのところの正負の電圧を逆に
すれば良い。
板5から3相のコイル3a〜3cの内のいずれか2相に
常時電流を流し、この時に生しる起磁力によって一定方
向への推進力を得て可動子ブロックBか進行する。尚、
可動子ブロックBを逆方向に進行させる場合には、給電
基板5の導体部5a、5bのところの正負の電圧を逆に
すれば良い。
ところで、本実施例では第1図及び第2図に示す構造の
ブラシ4を用いている。このブラン4は長手方向の山伏
の弾性部4aの頂点部分に接点20と山伏の傾斜を1/
2下った箇所から可動子ブロックBに垂直に折り曲がる
弾性部4bからなり、この弾性部4a、4bにより接点
20に一定の加圧力を加える構造としである。
ブラシ4を用いている。このブラン4は長手方向の山伏
の弾性部4aの頂点部分に接点20と山伏の傾斜を1/
2下った箇所から可動子ブロックBに垂直に折り曲がる
弾性部4bからなり、この弾性部4a、4bにより接点
20に一定の加圧力を加える構造としである。
このブラシ4は、平板状で厚み方向にブラン4の弾性部
4a、4bの板厚分の切込み穴6aを入れたブラシホル
ダー6を鉄心2a〜2cを架橋して取り付け、弾性部4
aの端片4Cの部分をブラシホルダー6のねし穴6bに
ねし15にねし止めする。他方の弾性部4bは可動子ブ
ロックBに垂直に曲げられた部分を切込み穴6aに挿入
する。このようにすることで、ブラシ4か往復運動にお
いて、−点保持と可動子ブロックBに対し上下方向の運
動をする機構により、進行方向によってブラシ4の長手
方向のずれをな(し、機械的且つ電気的なブラシ4の給
電基板5への接触状態を安定させることができ、よって
、モータ特性か向上する。しかも、スプリング構造のブ
ラシのようにスプリングを保持する部材を必要としない
ので、構造が簡単であり、ブラシ4の小型化か可能とな
る。
4a、4bの板厚分の切込み穴6aを入れたブラシホル
ダー6を鉄心2a〜2cを架橋して取り付け、弾性部4
aの端片4Cの部分をブラシホルダー6のねし穴6bに
ねし15にねし止めする。他方の弾性部4bは可動子ブ
ロックBに垂直に曲げられた部分を切込み穴6aに挿入
する。このようにすることで、ブラシ4か往復運動にお
いて、−点保持と可動子ブロックBに対し上下方向の運
動をする機構により、進行方向によってブラシ4の長手
方向のずれをな(し、機械的且つ電気的なブラシ4の給
電基板5への接触状態を安定させることができ、よって
、モータ特性か向上する。しかも、スプリング構造のブ
ラシのようにスプリングを保持する部材を必要としない
ので、構造が簡単であり、ブラシ4の小型化か可能とな
る。
また、山状に弾性部4a、4bの頂点部分に固着される
接点20と、接点20から1/2傾斜する部分から可動
子ブロックBに垂直に折り曲げられた弾性部4bを、ブ
ラシホルダー6の切込み穴6aに挿入していることで、
ブラシ4の左右のずれをなくし、接点20を給電基板5
に対し上下運動させることかでき、接触状態がばらつか
ず、よってモータ特性が安定するものである。
接点20と、接点20から1/2傾斜する部分から可動
子ブロックBに垂直に折り曲げられた弾性部4bを、ブ
ラシホルダー6の切込み穴6aに挿入していることで、
ブラシ4の左右のずれをなくし、接点20を給電基板5
に対し上下運動させることかでき、接触状態がばらつか
ず、よってモータ特性が安定するものである。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、中央部に給電基板側に突出する
弾性部を有し、一方の端片か可動子ブロックに固定され
、他方の端片か可動子ブロックと垂直となるブランを形
成したものであるから、ブラシか往復運動した場合にお
いて、ブラシを一点保持と可動子ブロックに対して垂直
にしていることで、進行方向によってブランの長手方向
へのずれをなくし、機械的且つ電気的なブラシの給電基
板への接触状態を安定にすることかでき、また、この構
造によってスプリング構造のブラシのようにスプリング
を保持する部材等を必要とせず、構造を簡素化でき、小
型化か可能となる効果を奏するものである。
弾性部を有し、一方の端片か可動子ブロックに固定され
、他方の端片か可動子ブロックと垂直となるブランを形
成したものであるから、ブラシか往復運動した場合にお
いて、ブラシを一点保持と可動子ブロックに対して垂直
にしていることで、進行方向によってブランの長手方向
へのずれをなくし、機械的且つ電気的なブラシの給電基
板への接触状態を安定にすることかでき、また、この構
造によってスプリング構造のブラシのようにスプリング
を保持する部材等を必要とせず、構造を簡素化でき、小
型化か可能となる効果を奏するものである。
また、請求項2では、プラノを固定するブラシホルダー
に、可動子ブロックと垂直となる弾性部を挿入する穴を
設けたものであるから、ブラシホルダーの穴にブラシの
他方の弾性部を挿入していることで、進行方向によって
ブラシの長手方向へのずれをなくし、機械的且つ電気的
なブラシの給電基板への接触状態を安定にすることかで
きるものである。
に、可動子ブロックと垂直となる弾性部を挿入する穴を
設けたものであるから、ブラシホルダーの穴にブラシの
他方の弾性部を挿入していることで、進行方向によって
ブラシの長手方向へのずれをなくし、機械的且つ電気的
なブラシの給電基板への接触状態を安定にすることかで
きるものである。
第1図は本発明の実施例のプラノの斜視図、第2図は同
上の分解斜視図、第3図は同上の断面図、第4図は同上
の破断斜視図、第5図は同上の給電基板の平面図である
。 ■は永久磁石、2は鉄心、3はコイル、4はブラシ、4
a、4bは弾性部、5は給電基板、6はブラシホルダー
、Aは固定子ブロック、Bは可動子ブロックである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第4図 第5図 手続補正書(自発) 平成3年2月23日
上の分解斜視図、第3図は同上の断面図、第4図は同上
の破断斜視図、第5図は同上の給電基板の平面図である
。 ■は永久磁石、2は鉄心、3はコイル、4はブラシ、4
a、4bは弾性部、5は給電基板、6はブラシホルダー
、Aは固定子ブロック、Bは可動子ブロックである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第4図 第5図 手続補正書(自発) 平成3年2月23日
Claims (1)
- (1)厚み方向において異極に着磁され長手方向におい
て一定間隔で交互に異極に着磁された平板状の永久磁石
を長手方向に沿って配置した固定子ブロックと、永久磁
石が両側片間に介挿される略コ字状の鉄心の各々の側片
に逆巻きにしてコイルを巻装した電磁石を永久磁石の長
手方向に複数個列設して形成された可動子ブロックとを
備え、上記電磁石毎のコイルが接続されたブラシを可動
子ブロックに設けると共に、上記ブラシが慴接し可動子
ブロックの移動に伴って該ブラシを介してコイルに交互
に正負の電圧を印加する導体部が形成された給電基板を
固定子ブロックに設けたリニアモータにおいて、中央部
に給電基板側に突出する弾性部を有し、一方の端片が可
動子ブロックに固定され、他方の端片が可動子ブロック
と垂直となるブラシを形成したことを特徴とするリニア
モータのブラシ構造。(2)ブラシを固定するブラシホ
ルダーに、可動子ブロックと垂直となる弾性部を挿入す
る穴を設けたことを特徴とする請求項1記載のリニアモ
ータのブラシ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2326745A JP3064005B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | リニアモータのブラシ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2326745A JP3064005B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | リニアモータのブラシ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193054A true JPH04193054A (ja) | 1992-07-13 |
JP3064005B2 JP3064005B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=18191206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2326745A Expired - Lifetime JP3064005B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | リニアモータのブラシ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3064005B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101889609B1 (ko) * | 2016-09-13 | 2018-08-20 | 주식회사 한화 | 회전하는 정밀유도키트의 카나드 구동장치용 브러쉬 조립체. |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2326745A patent/JP3064005B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3064005B2 (ja) | 2000-07-12 |
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